ヒシアケボノでかすぎ 単語


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ヒシアケボノデカスギ

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「ヒシアケボノでかすぎ」  
とは、競馬ファンなら誰でも一度は口走ったことがあるセリフである。

 

概要

1996年スワンステークス(GII)

1着 スギノハヤカゼ 474kg(-2)
2着 ビコーペガサス 440kg(+8)
3着 マサラッキ 486kg(±0)
11着 ヒシアケボノ 580kg(+30)

 

1996年マイルチャンピオンシップ(GI)

1着 ジェニュイン 492(±0)
2着 ショウリノメガミ 472(+4)
3着 エイシンワシントン 498(+14)
15着 ヒシアケボノ 582kg(+2)

 

1997年スワンステークス(GII)

1着 タイキシャトル 506kg(±0)
2着 スギノハヤカゼ 476kg(±0)
3着 ロイヤルスズカ 442kg(-2)
11着 ヒシアケボノ 570kg(+8)

 

 

1997年マイルチャンピオンシップ(GI)

1着 タイキシャトル 510kg(+4)
2着 キョウエイマーチ 492kg(+2)
3着 トーヨーレインボー 470kg(-4)
14着 ヒシアケボノ 566kg(-4)
15着 サイレンススズカ 438kg(-2)

 

 

1999年引退して2年後


ヒシアケボノ 650kg(+84)

 

 

要するに

ヒシアケボノでかすぎ。

 

 

  

補足

ヒシアケボノの名誉の為に付け加えておくが、ヒシアケボノはデカいながらGIを勝利している。

 

1995年スプリンターズステークス(GI)

1着 ヒシアケボノ 560kg(+2)
2着 ビコーペガサス 432kg(-2)
3着 ソーファクチュアル 520kg(±0)

このときの馬体重560kgはJRA史上最高馬体重GI勝利記録 である。

 

 

 

関連動画

※動画内では、節度を守りながらヒシアケボノのデカさに驚きましょう。

関連項目

  • ヒシアケボノ
  • ヒシアケボノ(ウマ娘) (ウマ娘化されても例に漏れずでかすぎ)
  • アポロケンタッキー (日本の国際GI優勝馬では最高馬体重記録)
  • ドンフランキー(JRA重賞勝利馬での最高馬体重記録)
  • ケウ(2023年現在、牝馬の国内最高馬体重勝利記録を所持)
  • ショーグン (ヒシアケボノよりさらにデカい馬)
  • ゼニヤッタ (同じくらいでかい米国史上最強牝馬)
  • ブラックキャビア (同じくらいでかいオーストラリア史上最強牝馬)
  • サイレントウィットネス (同じくらいでかい香港スプリント史上最強馬)
  • ジャンボナンプラー
  • トロヤンホース
  • ジラフ
  • 曙太郎
  • タイキシャトル
  • スギノハヤカゼ
  • キョウエイマーチ
  • デカ過ぎんだろ…
  • メロディーレーンちっちゃすぎ
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