これは…
俺のデッキに眠るサイバースの新たな鼓動。
お前はまだ消えていないのか?
モンスターをリンクマーカーにセット!
サーキットコンバイン!
これがサイバースの新たな可能性だ!
現れろ、LINK-4!
ファイアウォール・ドラゴン!!
ファイアウォール・ドラゴンとは、アニメ「遊☆戯☆王VRAINS」に登場するカードである。
遊戯王OCGでは、2017年4月15日発売のCODE OF THE DUELISTにて登場。後に週刊少年ジャンプにて収録。
リンク・効果モンスター
◤ ▲ ◥ ◀ ロ ▶ ◣ ▼ ◢
LINK-4/光属性/サイバース族/攻 2500
【リンクマーカー:上/左/右/下】
モンスター2体以上
(1):このカードがフィールドに表側表示で存在する限り1度だけ、
このカードと相互リンクしているモンスターの数まで、
自分または相手の、フィールド・墓地のモンスターを対象として発動できる。
そのモンスターを持ち主の手札に戻す。 この効果は相手ターンでも発動できる。
(2):このカードのリンク先のモンスターが、戦闘で破壊された場合、
または墓地へ送られた場合に発動できる。手札からモンスター1体を特殊召喚する。
アニメに於いて、主人公・藤木遊作のエースモンスター、歴代エースと並ぶ攻撃力2500のモンスターであり、事前告知からOPまでしっかりと登場していた。
…が、実際のアニメ内に於いては9話まで何の音沙汰も無し、10話で遊作のスキル「Storm Access」によってデータストームから手に入れたもののリボルバーによって引き分けに持ち越された為に召喚できず、その間遊作はエースモンスターとして《デコード・トーカー》と《エンコード・トーカー》を使用していた。
真打エースモンスターが中々登場せず、その間攻撃力2300のモンスターがエースとして大活躍をしていた!というのは遊☆戯☆王ファイブディーズの《スターダスト・ドラゴン》と《ジャンク・ウォリアー》の関係性を思い起こさせる。
しかし満を持して11話、ライバル・リボルバーとのデュエルで窮地に立たされた遊作/Playmakerが召喚。
今後の活躍が期待される。
攻撃名は「テンペスト・アタック」。
元ネタはコンピュータ周辺から漏洩する電磁波を傍受し、パスワード等のセキリュティデータを解析するTEMPEST Attackだろう、ファイアウォールって名前してる割にどうなんだ
なお"TEMPEST Attack"は略称で、正式名称は"Transient Electro Magnetic PulsE Surveillance Technology Attack"となる。長い。
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最終更新:2025/12/15(月) 22:00
最終更新:2025/12/15(月) 22:00
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