1992年にアーケードゲームとして登場した対戦格闘ゲーム「モータルコンバット」には、「フェイタリティ」(日本では究極神拳)と呼ばれる負けた相手に残虐にトドメを刺すための技があり、それ以降そういった技、もしくはそれを使用して相手を殺す行為を総称してフェイタリティと呼ぶようになった。
似たようなのでサムライスピリッツの「断末奥義」というものがある。
一撃必殺奥義(テーレッテー)や一撃必殺BASARA技(オーモーイーガー)等のように
「当たれば残り体力に関係なく一撃必殺」というような戦略的な意味があるわけではなく
飽くまでも既に体力が尽きて(少なくなって)いる相手にトドメとして打ち込むものである。
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最終更新:2025/12/11(木) 23:00
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