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主よ、人の望みの喜びよとは、ヨハン・ゼバスティアン・バッハ作曲の楽曲である。
概要
1723年作曲
主よ～は"Jesus, Joy of Man's Desiring"という英訳名より付いた。
この曲は元々、『心と口と行いと生活で』という、教会カンカータ(教会で歌うための楽器伴奏曲)の中のもの。
10曲からなり第一部が第6曲まで、第二部が第10曲までであるが、それぞれの最後の曲でこのメロディを使用している。6曲と10曲は歌詞違いである。
恐らく世界でも最上級に有名な曲であり、卒業式などの入場で定番の曲である。
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関連項目
- ヨハン・ゼバスティアン・バッハ
- バロック音楽
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