人間万事塞翁が馬とは故事成語のひとつである。
昔の中国のお話です。
あるところにおじいさんとその息子が住んでいました。
ある日、おじいさんの馬が遊牧民族の地へ逃げていってしまいました。
・・・が、数ヵ月後その馬が逃げていった地の良馬を連れて帰ってきたのです。
そんなこんなである日、息子が落馬してしまい、股(もも)の骨を折ってしまったのです。
しかし、その骨折が元で戦にかり出されずにすんだとか何とか。
で、何が言いたいのかというと「一見災いに見えることも結果的には幸いになることがある」ということである。
ある意味、こんなどんでん返しの連続もよくあることなんでしょうか。(By依頼者
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最終更新:2025/12/09(火) 00:00
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