今日の四条さんとは (キョウノシジョウサンとは) [単語記事]

『今日の四条さん』とは、アイドルの四条さんは今日も楽しそうでいいよな、という光景である。

概要

どんな時でも背水の陣で乾坤一擲をモットーとする四条さん
ましてや折角のTRPGなのだから、14歳くらいの気持ちに戻って羽目を外して楽しむのもいいよね
なんせ彼女は四条さんなのだから、ちょっと格言を間違えたりする程度は惨状でもなんでもないのである

当初は場面大根Pの卓M@sシリーズで貴音がフリーダムに振る舞う動画に付けられたタグであったが、その他のPの四条さんが愉快な卓にも侵食を始まっている模様
……とりあえず君たち、ニーチェに謝ろうか。

四条さん言語録

「この四条貴音、移籍したばかりで仕事が無いのを良い事に、この仕事が決まってからありとあらゆるTRPGリプレイを読み込んできました」
「普段出来ないような１４歳くらいの心を存分に発揮したい所存！！」
「わっふるわっふる！わっふるわっふる！」
「『それはそれ』！！『これはこれ』！！」
「気合の不足など、気合で補えッ！！」
「たとえそれが墓穴でも、掘らねばならない時がある！」
「そして、墓穴掘っても掘り抜けて、突き抜けたなら、貴方の勝ち！！」
「斬れば分かる。別に偉くない人はそう言いました！！」
「既に貴方達は一方向から包囲されています！」
「疾きこと“風”の如く」
「静かなること“林”の如く」
「侵掠すること“火”の如く」
「後は野となれ“山”となれ」
「困ったらとりあえず突っ込めという事でしょう。間違いありません」
「アイドルたるもの、自主性は必須ですよ。良いですか？先人もこう言っています」
「当たって砕けろ。　ｂｙニーチェ」
「おっぱいおっぱい　ｂｙニーチェ」
「Ｔｈｉｓｉｓａｐｏｎ！」
「武士道とは死ぬ事！」
「峻厳なる山地に作られた三国の一つ、蜀。劉備を支えるべくそこに集まった英傑達。後の世の人は彼らを『蜀の人』と言う意味を込め、こう呼びました」
「蜀ｅｒ（ショッカー）、と」
「貴様らはスィートプリンセスだ！世界で一番キューティクルな生命体だ！おもちゃ屋さんい～っぱいのぬいぐるみさん達をかき集めた程度の価値しかない！」
「いきなり後ろから声をかけてきた黒井殿に反射的に右フックを入れたり」
「着替え中に控え室に入ってきた黒井殿に可愛らしく右フックを叩き込んだり」
「朝の挨拶に黒井殿に無為無策の右フックを炸裂させたりしていた程度です」
「ふっ、見事な作戦です。フォーメーション・ニーチェと名付けましょう」
「男ならば────。自分の墓穴くらい自分で掘れずしてどうするのですかッッ！！」
「人の『心』を『受』けいれて、更に『手を差し伸べる』────」
「これ、即ち────『愛』なりッ！　ｂｙニーチェ」
「美しい！！」
「臀部尻ロール！」
「とりあえず────脱ぐ！！」
「当たって砕けろ。　後は知らない。」
「―Also sprach Zarathustra！(アルゾ　シュプラーハ　ツァラトゥストラ！)」
「地球の一つや二つ、くれてやる！」
「I am sky！！」
「語尾を『ゲルゲ』に！」
「Let's Lock！！」
「This Tance is setting crazy！！」
「加納さんの陵辱！」
『カツオ、大地に立つ』
『逆襲のタマ』
『波平破壊命令』
『ガンジー無双！』
「ルパンは大切なものを忘れて行きました。」
「大事な事だから２回言うからこそ、『血血』なのです！」
「良いですか？　子、曰く―――――
『Dieさらせーっ！！』」

（以後、四条さんの発言毎に準次増加予定）