和歌めろんとは (アキウタメロンとは) [単語記事]

和歌めろんとは、新種のめろんである。

概要

めろん美味しいです。

ラグナロクオンライン(RO)をプレイ実況生放送配信したり、プレイ動画をニコニコ動画上にUPしている。
ドロップの有無にかかわらず、ボス狩りに対する情熱は本物である
自身が作成した阿修羅実況動画のような動画を待ち望んでいるようだ。

生放送タイトル
RO放送：めROんPart(1~1078)→やめROんPart(1~)
麻雀放送：めーじゃん

多重人格疑惑？

いつも淡々として口調で生放送をこなすが、テンションをがあげるとコメント返し速度があがり

自らモノマネやリアクションが好意的になる、さらにテンションがあがると阿修羅実況と同じ状態になるが。

そういったハイテンションになるのは本当に稀なので、生放送を視聴するときはあまりテンションに期待してはいけない。

「ゲロ吉」「宮崎とうふ」「たかしくん」などさまざまな謎のキャラクターが登場する

本人は「覚えていない」「別人ですよ」等とそのキャラを否定しているので多重人格疑惑がかけられている。

※めろんによく間違われるそっくりなたけおくんのコミュニティ

ニコニコミュニティは2024年8月に終了しました。

生放送とかでの出来事

大いなる祝福の現実

ヒドゥンエンチャントシステム実装直後、早速挑戦。数回失敗した直後、露天から【大いなる祝福のセイントローブ】(ジオグラファーc挿し)を購入し次女に投入し破壊。その後も「これが現実・・・ほんとうの現実だ！」と自分に言い聞かせながら大量のzenyをzeny回収NPCに投入していき号泣。いかなる時も、現実は非情である。

きゃりん☆

阿修羅実況動画に続く叫び動画を作りたいという女の子に対してそれはもう魔法少女とかになる？のではという話になった時に放った擬音

　→「魔法少女か、こう、きゃりんとかね」
(「きゃりんって何？」という)リスナーの反響に対して：「きゃりんって何？」「きゃりん☆」

この世界は戦争なんだよ

X'mas、雪の街ルティエにてサンタ姿でカップルにクリスマスボックスをプレゼントしてまわるめろん。その幸せそうな姿を尻目に「この世界は戦争なんだよ・・・もっとこうモロク(魔王)とか・・・」と不吉な託を残す。

大晦日大精錬編

私財のオリデオコンとエルニウム1189個と多量の露天精錬品を首都の破壊神に投じた大精錬事件
Sesサーバーのプロ精錬所が50人↑のギャラリーキャラで埋め尽くされるという異様な光景が広がった。
「+9になったら深淵さしてファラオ狩りにいくから」という宣言の元
大いなる祝福の現実を二個投入、プロの露天に並ぶ精錬品を買占め、さらにどこかで聞いたような歌を熱唱し。
結果、+9バトルフック(しか見事に残らなかった)を見事手中におさめた

でねぇえええええええええ (とわへ)

6時間騎士団篭り続け特別枠のEDは本人の熱唱であった、あまりにカードが出ないときの漢の叫び、JAMprojectの「GONG」に乗せて君も叫んでみよう。もしかしたら奇跡がおこるかもしれない。

+9リベレーションバトルフック

大晦日、「+9になったら深淵さしてファラオ狩りにいくから」という宣言を実行するために、騎士団に篭り続け、幾多のバトルフックを乗り越えついにめROんPart740で深淵の騎士cを出す。(露天で買ったりせず、自分でだすと決めていた為)

　大晦日前から生放送で騎士団放送をしていたため、騎士団篭り回は約300枠にも及ぶ。

そしてついに+9リベレーションバトルフックが完成その後宣言通りファラオを討伐しにいったが・・・

いや～、続行とは思いませんでしたねぇ～

午前0時半頃からはじまった麻雀放送(タイトル：めーじゃん)、「これで終わります」との言葉で放送枠を閉じた後「いや～、続行とは思いませんでしたねぇ～」といって放送を再開、つまりこれは釣り宣言の一種である。

叫んだり謎の人格が現れたり歌ったり鴨にされたり病気のたかし君(?)が手牌をみせてくれないので死にそうになってたり、と。深夜という事もあり大変カオスな放送になり、特に終盤は異常なテンションにて行われリスナーをドン引きさせた。そこで救いの一言となるはずの「流石にこれで終わりでしょ」は二度目釣りであり、「いや～、続行とは思いませんでしたねぇ～」との発言に恐怖を感じたのか「ちゅっちゅしすぎた結果がこれだよ！」「(救われなかった)たかしの霊が乗り移った」「何者だ貴様」等コメント欄で錯乱するリスナーが続出、その後もめーじゃんは続き「いや～、続行とは思いませんでしたねぇ～」をカオス放送に呼応するようにリスナーも使いはじめ泥沼と化した。

なお、この日のめーじゃんは早朝5時にまで及んだ、ともかくこの放送が終始カオスを極めた放送であったことを上記文から察してほしい。

めROん part888

「さて、今日もカエルを狩るか」
恐怖の放送、本人の中でもリスナーの間でもなかったことにされ、このPartは抜け番とされている。

放送内容の説明は「昔、人数34コメ0で、早朝にこれをやった記憶がある」、とあるが。その時にこの内容をコメ0で最初から最後まで視聴しえた人がとても正気を保っていられたとは思えない。
その悪魔の放送をおこなっためろんに対し視聴リスナーの大半が後悔し、「ごめんなさい」とコメントを残し今までの行いを懺悔した、君がこの記事をみてこの番組に興味をもったのならばば、安易な視聴をしたり、ましてやこのような真似をしてはいいけない。

^{ｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛ...}

VALENTINE WARS

2010年3月、バレンタインに続きホワイトデー賛成派Vs反対派のポイントを競争するというイベントがアップデートされた。

賛成派が圧倒的優勢の中、各サーバーから反対派の勇士を募り、多大な時間を投じ入念な準備を行い、100人以上の反対派勇士とともに自身が中心となり24時間にわたり放送上で賛成派との戦いを繰り広げた。賛成派の過激集団の枝テロ妨害や情報誘導にも負けず反対派を一日勝利に導いた。が、

反対派勇士達との打ち上げ時に実は自分が賛成派陣営に所属していることを告白し、まさかの逆切れ。
自身が「賛成派の過激集団」の一員と化し、大規模な枝テロで反対派勇士達を引き殺すという光景が、24時間放送という長期放送最後をしめくくるヲチとなった。ちなみにこの放送の合言葉は「さすが賛成派　賛成派きたない」　やはり賛成派はきたなかった。