変態毎日新聞問題とは、毎日新聞が英語版サイトにおいて何年間も
日本を貶めるような事実無根の醜悪な記事を世界に向けて発信していた問題です。
詳しくは、こちらのまとめサイトをご覧ください。
http://www8.atwiki.jp/mainichi-matome/
7月7日付の週刊ニコニコランキング#61にて、『こちら毎日新聞です』が1位を獲得しました。
社会問題を扱った動画がアニメや音楽などの人気ジャンルの動画を抑えて1位を獲得することは極めて異例。
7月3日(木)に日本テレビ系列「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ放送制作)でこの問題が全国放送されました。
http://jp.youtube.com/watch?v=yh5zC84tSXU (該当部分の動画) 削除されました。
毎日新聞英語版から過去に配信された記事の一部です(まとめサイトに有志による訳があります)。
不快な表現が多数含まれるため、文章の一部を背景色と同じ白色にしてあります。
文字列ドラッグでの範囲指定による反転で見えるようになります。
元来リベラル・左派寄りの論調で知られ、ネット右翼からは朝日新聞と並ぶ宿敵とみなされていたため(ただしこの事件までは朝日ほど叩かれてはいなかった)、この事件を機に毎日新聞社を倒産に追い込もうとする運動が、2ちゃんねるのニュース速報+板や既婚女性板、ニュース速報vip板を中心にネット上の各地で展開された。
さらに毎日新聞側が社員の実名を挙げた2ちゃんねるの批判レスへの告訴をちらつかせるというヘマをやらかしたため、非ネット右翼系の2ちゃんねるユーザーも運動に参加することになり、近年稀に見る大炎上事件に発展する。
この運動の過程で、後に「行動する保守」系団体の一翼を担うことになる右翼系市民団体「日本を護る市民の会」が、2ちゃんねるなどを利用して運動参加者を動員、抗議デモを実施することでネット右翼界での知名度を飛躍的に高めた。また京大ロー卒のエリートで、反人権擁護法案活動で有名なネット右翼系コテハン「ROM人 ◆aPBQBQDDLc」が毎日新聞に民事訴訟を提起。こちらもネット右翼から高い評価を受け、110万円もの訴訟カンパが集まった。
その後、毎日新聞側が新たな燃料を投下しなかったため、非ネット右翼系参加者は次第に飽きて運動から脱落。日護会も反創価学会を運動の中心に据えたため、毎日新聞への抗議デモは次第に下火となった。さらにROM人による訴訟は思いもよらぬ展開を見せ、最後はROM人による2ちゃんねる運営&2ちゃんねらー告訴というわけのわからない事態に至ってしまう。
このような状態でもネット右翼系参加者は粘り強く活動を続けていたが、国籍法違憲判決をきっかけにして起きた国籍法改正問題が関心を集めるようになると、彼らも多くは反改正運動に力点を置くようになり、毎日新聞問題は次第に関心の外へと追いやられていった。
現在はもっとも粘り強い一部の運動家によって、細々と広告出稿者への抗議活動が続けられている程度である。
急上昇ワード改
最終更新:2025/12/11(木) 13:00
最終更新:2025/12/11(木) 12:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。