山田太郎(参議院議員)とは日本の政治家である、日本を元気にする会の政調会長・幹事長代行。同じ参議院議員である山本太郎と混同されがちなので注意。
選挙区は参議院、全国比例 2010年に第22回参議院議員通常選挙にみんなの党の比例代表として出馬するも落選 第22回参院選比例区の上位当選者が第46回衆議院議員総選挙への立候補に伴う自動失職により、繰り上げ当選した。
複数の会社を経営し上場させてきた
2016年1月13日、「表現の自由を守る会」を設立し、会長に就任した。
2016年7月に行われる参議院選挙では新党改革から全国比例で出馬する。
山田太郎は児童ポルノ法によるマンガやアニメの表現規制の反対だけでなく暴力ゲーム規制に対しても反対活動をしている数少ない議員。
暴力ゲームに関しては業界が自主規制をしている中わざわざ法律で規制する必要はないと考えている。
山田太郎はドカベンの主人公も同じ名前であるので動画を検索する際には「山田太郎 政治」と検索すると良い
現在はみんなの党に所属していないので注意
『アメリカでの9.11報復テロ、フランスでの凱旋門駅爆弾テロ事件など海外での自衛隊の後方支援活動により(日本への)テロのリスクを格段に高めることになる国民の「不安」』などを安倍総理へ述べた。
例えば、テロの九・一一、これはまさに報復攻撃でありますし、フランスにおいても、エールフランス航空ハイジャック事件、サンミッシェル駅爆弾テロ事件、凱旋門爆破テロ事件、武装イスラム勢力の関与が指摘されていると。イラク戦争では後方支援を行っていたスペインにおいて、二〇〇四年の三月にマドリード市内で大きなテロがありまして、百九十一名が亡くなる、二千名以上が負傷する。これによってスペインは、後方支援をやっていたんだけれども、イラクからの撤退を決断すると、こういうことなわけであります。 海外での後方支援の拡大が実質の武力行使の一体というふうに見られて、日本のまさに非戦のブランド、それから平和のブランドが失われるのではないか、こういったことが格段にテロのリスクを高めてしまうのではないか、国民は多分こういう不安を持っていると思うんですね。まさにテロという恨みの、つらみの連鎖、これがどんどん増殖するのではないかと。
-https://taroyamada.jp/?p=7641-
また、安倍総理に対して、「国民の徴兵制への不安を払拭するために信頼性の意味から、徴兵制は禁止するという法律を立ててもいいのではないか。」と述べたが却下された。安保法制案に対する国民の「不明」・「不信」・「不安」について安倍総理に質問
その後、 次世代の党、日本を元気にする会、新党改革の野党3党は『自衛隊の海外派遣に関し「例外なき国会の事前承認」を義務付けること』を修正案として共同提出し安全保障関連法案に合意した。[1]
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最終更新:2025/12/12(金) 14:00
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