戸田英志とは、日本のTikToker、YouTuber、社長、芸能タレント、作曲家である。通称「高校生社長」。
高校生社長として活動する日本史上最年少起業家。 SNSの総ファン数は30万人突破し、 TikToker & YouTuber & 社長 & 芸能タレント & 作曲家 として活動中。 ◆テレビ番組計11本出演 ◆新聞等記事50社以上記載 ◆LINENEWS Yahoo!ニュース 掲載 ◆NAVERまとめ 掲載 等,数々の略歴を持ち、 自身のオフィシャルサイトにてその全貌を公開している。
15歳にて株式会社BLISS設立。
10代カリスマ起業家influencerに任命。
株式会社BLISS 5事業展開開始。
株式会社BLISS 執行役員社長に就任。
日本アカデミー協会から 講演会オファーを受ける。
TV密着取材を受ける。
日本人史上最年少でICO業界に参入。
ICO業界にて若き天才マイナーと 称される。
株式会社BLISS ICO業界参入。
日本初! LINEで簡単に申し込める ホームページ制作サイト設立。
2017年3月に株式会社ブリス(英名:BLISS INC.)を設立。代表を務めている。(実際は役員で、取締役・清算人などは彼の父親である戸田英夫)
2020年5月に会社資金残高500万で解散した。
詳細:映像制作事業・インターネット関連事業・宝石販売事業
「INSTAGRAM LIKE&FOLLOW PLAN」という名で顧客が10万円を支払えば、フォロワーといいねが増える(いいねは顧客の投稿に自動で付く)という仕組みだというシステムを売っていた戸田だが、YouTuberの「おは養分ちゃんねる」代表の「ほのぼのですよ」氏に「よくよく考えたら影響力無いんじゃないのか」と批判されている。
上記の「ほのぼのですよ」氏と対談した18歳・15歳の被害者の内1人は戸田本人が「金稼ぐ方法を教える」という趣旨の投稿に興味を持ち自らコンタクトを取り、3万円を要求され支払った。
自分に3万円を払うことでインスタグラムのフォロワーを1万人増やし、企業から案件が来る仕組みだと説明され、「有名な人だし、詐欺はないだろう」と信じていた。
その際、LINEを交換し電話をしたが、録音された音声で「さらに10万円を払えばインスタのフォロワーを1万人にします」「もし10万円を払わなければ(既に払った3万円が)損になる」という内容が流されたらしく、10万円を支払った。
「結局稼げなくても返金対応してくれるだろう」と考えた彼は翌日10万円を振り込み、フォロワー数1万人になるという1カ月後(3月20日)を待つが、最終的に彼のフォロワー数は5000人に留まったとのこと。
納得できずに戸田に返金を求めたが、「返金はできない」と回答され、以後戸田からはブロックされ連絡も取れない状況だという。
氏は親との同意なしに契約したと言う事を踏まえ「未成年に責任能力は無いので親の同意なしの契約は無効になる。つまり最初から無効なので返金されるのがそもそもの当たり前」と2人にアドバイスした。
コレコレに戸田の被害者と名乗る18歳の高校生が凸(上記出演の高校生と同一人物)。上記の様に事情を話し、「被害者は自分だけではない」と発言。彼の設立したTwitter「戸田英志未成年被害者の会」では同じ内容が10~20件来るという。
コレコレが戸田に電話をかけるが出てこないので苛立った彼は戸田のインスタ、Twitterにリプライを送りまくるが、戸田は非公開にした。コレコレの界隈では電話に出ない時一切連絡入れなかったら敗北だぞ
アンチの「りしあbot」に戸田が怒り、「うざいので侮辱罪、刑事裁判で訴える」と息巻いていたが「やれるもんならやってみろ」と嘲笑混じりに対決姿勢を見せている。社長がそんなんでホントに会社やっていけるのか
メントスコーラと言えばこの男、へずまりゅうに凸られたが「口が臭いんですね」などと悪口応戦をして逃れた。
実業家・ラッパーの「KING TOMORO 6666(トモロウ)」が戸田に対し、「本名やテレビとかメディアにもでてるんだから詐欺をやるわけがない」と発言。他にも
「「こういうふうに動いてください」とかっていう指示は一応コンサルティングなんでするんですね。
ただ、それを受けてくださらない、きちんとやってくださらずに僕に文句を言ってくるっていうのが多いんですよね。」
自分の指示に従わず、結果が出ないと文句を言う顧客がいることを指摘して、「あくまで俺は悪くない」と言うスタンスを取る。トモロウも賛同し、
「一般人が広告効果を期待して、やる(広告を打つ)のはいいと思うけど、それでもし効果が出なかった場合に「返金しろ」っていうのは、逆にそれ脅迫だよね。」と戸田のやっている事を詐欺と非難している人々を逆に非難した。
次に戸田が顧客やその他のアカウントを多数ブロックしているという批判については、彼のイメージを守るため彼の事務所がアンチをブロックしていると話し、事務所が顧客をアンチと間違えてブロックしたのではないかと話している。それは大問題でしょうよ
また、本当は戸田からブロックされていない人が彼のネガティブキャンペーンのために、どこかから拾ってきたスクリーンショットをそれらしい文面を添えて投稿し、ブロックされていると演出しているケースもあると話した。
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最終更新:2025/12/06(土) 15:00
最終更新:2025/12/06(土) 15:00
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