戸田英志とは (トダエイシとは) [単語記事]

結論

①：戸田は一切詐欺などせず真っ当にサポートを行っていた。

②：しかし、デマ情報が拡散され炎上してしまったが故に、きちんとサポートを行っていたにも関わらず返金に対応。

③：YouTube上にデマ情報を拡散したY氏の動画は今現在、事実と異なる為、全てYouTube 運営から強制削除されている。

④：”戸田が詐欺をした”というデマ情報を拡散した”申込者A”は、実際にきちんと戸田からサポートを受けており、成果があったという事実を後から認めている。

⑤：申込者Aがデマ情報を拡散し、戸田に返金を要求した原因は、私情である手術費が払えなく、お金に困った為。

⑥：申込者Aがデマ情報を拡散している事を知った過去の申込者も、サポートを受けたにも関わらず、お金も返ってきたら両得であるが故に申込者Aのデマ情報に便乗し、事が大きくなり炎上に発展した。

詐欺では無かった事実の証明

①：単純に詐欺を行なったとすれば既に逮捕されている。

②：YouTube上にデマ情報を拡散したY氏の動画は事実と異なっていた事が原因でYouTube 運営から強制削除されている。

③：申込者Aも炎上後にサポートの成果があったという事実を認めている。

④：戸田が炎上当時、炎上内容が事実と異なり、法的に見ても一切詐欺などしていないという事を説明する文章を、弁護士が作成し、弁護士弁解文としてインスタグラム上で公開している。

事の発端は戸田英志自身がビジネスサポートとして行っていたコンサルティング業務に対してクレームが入った事が原因だ。

当時戸田英志のコンサルティング業務の内容は、インスタグラムでのフォロワー増加サポートだったのだが、

1人のお客が「お金を払ったのにフォロワーが増えない」という趣旨の投稿をSNSに複数投稿。

後にこのクレーム当事者は５０００人のフォロワーが増えていた事実を認めている為、

この時点で真実として戸田は業務をクレーム当事者に対して行っていた事になる。

その後、クレーム当事者が私情である怪我の手術費用を補う為に戸田英志に返金を求めた所、

戸田英志はフォロワー増加対応までしたのにも関わらず、クレーム当事者に対して、今までの戸田英志に対する誹謗中傷内容の投稿削除を条件に一部費用１０万円の返金に応じる。

戸田英志自身のコンサルは、３万円でインスタグラムの運用サポートと電話サポートとなっており、

その後任意で追加費用１０万円をお支払いしたお申し込み者には、フォロワー増加サポートを行っていた。

その中のフォロワー増加サポート代金をフォロワーが増加していたにも関わらず、全額返金したという事だ。

しかし、一部費用の返金後、立て続けにクレーム当事者は全額返金を要求し、再度誹謗中傷を再開。

申込後にサポートを受けフォロワーが増加していたにも関わらず、戸田英志がその当時ブロックした他のユーザーのブロック画面と、クレーム当事者が費用を振り込んだ画面を繋ぎ合わせ、「費用を振り込んだらブロックされた」と言った誤情報を拡散。

そしてクレーム当事者が複数のユーチューバー等にフォロワーが増えていたにも関わらず、「戸田英志はお金を振り込んだらブロックする」「戸田英志は詐欺師」といった内容の情報を拡散し、事が大きくなる。

戸田英志自身はこの時、フォロワー増加サポート終了後、

フォロワーが実際に増えていたにも関わらず、誹謗中傷内容の投稿削除を条件に返金に応じた。

それでも誹謗中傷が収まらなかった為ブロックした。

とブロックした事実をYouTube上で認めている。

一連の内容がYouTube上で取り上げられると、過去に戸田英志にサポート依頼をした申込者が次々に返金騒動に便乗し、戸田英志に返金要求をする。

戸田英志は自身の弁護士を仲介人とし、クレーム当事者には全額返金。

又、一定期間内に弁護士を通して連絡をしてきた過去申込者に対してもフォロワーが増加しているにも関わらず、

弁護士を仲介人とし、全額返金をした。

炎上の発端は私情である手術費を補う為に返金要求をした申込者。

事を知った過去の申込者もフォロワー増加後にお金も返ってきたら両得である為に便乗。

戸田英志は事が大きくなった事を懸念しフォロワー増加サポートは終了していたにも関わらず、弁護士を通して連絡をしてきた過去申込者にも全額返金対応。

戸田英志自身はコンサルティン業務を２０１８年頃から行っているとみられ、

実際に詐欺紛いな内容であれば、今回の騒動の発端となる手術費を補う為に返金要求をした申込者が、

返金要求をする前から返金騒動になっていたはずである。

又、申込者のいう通り、振り込み後にブロックをされたという順序なのであれば捕まっている事に違いない。

戸田英志自身も、僕は詐欺など一切しておりません。逮捕等されていない事こそ証明です。

信じてくだされば幸いです。と自身のインスタグラムのストーリー上でフォロワーに発信した。

戸田英志自身は、自身のインスタグラムの投稿にて、弁護士弁解文と共に、以下のように綴っている。

戸田英志インスタグラム投稿引用

お世話になっております。
今現在、僕自身が行っていたコンサルティング業務に対し、詐欺との声が上がっており、
沢山の方にご迷惑とご心配をお掛けしてしまい申し訳ございません。
私の顧問弁護士より作成して頂いた書面にて内容説明させて頂ければと思います。
お読み下されば幸いです。
宜しくお願い致します。

〜〜〜以下弁護士作成文〜〜〜

戸田英志が詐欺行為を行っているとの
インターネット上の書き込みについて。

　現在、SNSや動画サイト上で、
戸田英志が詐欺行為を行っているかのような書き込み、
投稿が見受けられます。

　しかし、これらはいずれも事実と異なっており、
戸田英志が詐欺行為を行った事実はありません。

（１）戸田英志は、従前より、インターネット上でのマーケティングに関するコンサルティング業務及びサポート業務を行っております。業務の内容は、SNS上で魅力的なコンテンツを発信することで、企業からマーケティング業務を有償で依頼されるようになることをコンサルティングし、顧客の要望に応じて実作業をサポートする、という内容です。

（２）これまでも、戸田英志がコンサルティングまたはサポートを行った顧客の一部において、思うように効果が表れないことから、戸田英志に「騙された」などとするクレームが出ることがありました。
　戸田英志が受任し、対価を受け取っているのはあくまでも「コンサルティング業務」、「サポート業務」であって、効果を確約・保証するものではありません。そして、戸田英志のコンサルティングに沿って業務を行うことが当然の前提になります。そのことは、最初に顧客に対して説明もしています。しかし、戸田英志の説明を誤解した顧客が、後になってクレームを言ってくることは、顧客が増えてくると一定程度避けられないものでもあります。
　これらのクレームに対しても、戸田英志は誠意をもって対応をし、理解をいただいていました。しかし、令和2 年4月、Twitter上で自己のフォロワーに対して、あたかも戸田英志が顧客に対して詐欺行為を行っているかのように説明し、戸田英志に対して嫌がらせ行為（SNS上で誹謗する、電話をかける、個人情報を投稿する、関係者に対して連絡をする等）をするようにけしかけるものが現れました。
　この呼びかけに呼応したフォロワーが、インターネット上で戸田英志を誹謗する投稿を繰り返すとともに、戸田英志、家族並びに家族の関係者（父親のビジネスパートナーや、知り合いの弁護士）にまで執拗に連絡を続ける等の迷惑行為を行っています。この迷惑行為は現在まで途切れることなく続いています。

（３）これらの嫌がらせ行為を行う者たちは、㈰戸田英志が未成年者を狙っている、㈪詐欺行為を行っている、㈫お金を振り込んだら連絡がつかなくなったなどと主張しています。しかし、㈰戸田英志の顧客の多くは成人しており、未成年の顧客は一部です。そして、㈪詐欺行為が成立するためには、相手を騙して、誤解をさせ、財産的支出をさせることが必要になります。戸田英志はコンサルティング業務を行うにあたり、虚偽の事実を告げたり確定的な判断を告げたりして相手を騙す行為は行っていません。また、㈫費用を支払った顧客に対してコンサルティング業務やサポート業務を提供しなかったことや、一方的に理由なくブロックしたことはありません。
　従って、これらの主張はいずれも事実と異なります。
（４）今後も、顧客の皆様に対してはきちんと役務を提供していくとともに、戸田英志に対する誹謗中傷、名誉棄損行為に対しては毅然とした対応を行ってまいります。