時空を超えた永琳の匙

時空を超えた永琳の匙とは、一種の現実逃避である

概要

医者が匙を投げる、という言葉があるように永琳も一人の医者として職務を投げ出したくなるような患者を診察することがあるだろう。その患者の症状のひどさによっては永琳は自分が元いた月にまで薬匙を投げることもある、だがしかしその薬匙が時空を超えるほどのスピードで投げられるということは、永琳にも精神汚染が広がりかねないような患者なのかもしれない。

もし時空を超える速さで匙を投げたらどうなるの?

リアルな話すると、永琳の住んでる永遠亭が消し飛ぶ。

光速で薬匙ほどの質量の物体が動いたら想像を絶する衝撃波が発生する。

ましてそれが地表と衝突したら幻想郷がヤバイ。

永琳の匙で

幻想郷がヤバイ。

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関連項目

• 月まで届け、永琳の匙
• ここに建てた病院が逃げた