本項目は東方Projectとブロントさんの共演するRPGツクール作品『東方陰陽鉄』の元ネタ一覧です。
最新話(46話)の元ネタはこちらである^^
またレイアウトは試行錯誤中である^^ いい案があったらガンガン変えて欲しい^^
※諸注意
・ネタバレが多く含まれます。動画を視聴してから見てね!
・ブロント語については一々解説していると容量がマッハなのでまとめサイト(関連項目に記載)を見るといい^^
・陰陽鉄Wikiも見ることでリアル世界よりも充実した陰陽鉄生活が認可される
タイトル画面
- メインテーマ
- タイトル画面で流れる曲は鳥谷ひとみの『深紅』。
- この曲は動画『ブロントファンタジーOP』が元ネタで、ブロントさんのテーマのように扱われることがある。
- シャッタダウン
- FFXIにて、プレイ中にゲームを完全終了させるコマンドが「/shutdown」。
- シャッタダウンなのはブロント語の一つ「シャッタアウト」より。
- ■使用曲目■
-
1話
- クフィム島・ベヒーモスの縄張り
- FFXIでのフィールド名。
- その名の通りベヒーモスやキングベヒーモスといった強力なモンスターが出現することで有名。
- ninja>>これで勝ったと思うなよ・・
- 赤紫色の文字はFFXIでの会話方式『tell』による会話メッセージを表す。
- tellとは1対1の会話チャンネルのことで、「ninja>>」という表示は「ninjaから来たメッセージ」を表す。
- 続く「buront>>もう勝負ついてるから」は「burontからのメッセージ」ということになる。
- ただしこれだと忍者視点での表示であり、ブロントさん視点であれば「>>ninja もう勝負ついてるから」(ninjaへのメッセージ)という表記に本来ならなるのだが、これだとわかりにくいので視聴者への配慮だろう。
- 同様に、FFXI関連のSSなどでは「Buront>>Ninja」というように『(送信者)>>(受信者)』という表記も多い。
- なお、複数人でパーティーを組んでる際は『Party』というパーティ内全員に聞こえる会話チャンネルで話すのが普通だが、tellでパーティー中の特定の人物と話すことを「裏テル」という。陰口を叩くようなニュアンスが含まれる。
- ○○が粘着してきた!
- 戦闘開始時のメッセージ。しつこくつきまとうの意でどちかというとネットスラングか2ちゃん用語。
- ブロントさんは粘着に対し激怒するような書き込みをいくつかしている。
- ○○をズタズタにした!
- 敵を倒した時のメッセージ。元ネタの書き込みは以下
- >たまに来る下段ガードでは防げない攻撃もキックで撃退、終わる頃にはズタズタにされた金髪の雑魚がいた
- 完 全 勝 利
- 戦闘終了時のメッセージ。元ネタはブロントさんが言ったとされる「完 全 論 破」。
- グラットンスウィフト
- ブロントさんによる下記の書き込みが元ネタ。
- >まともに討論してるところにゴミが現れたか
>グラットンスウィフトでバラバラに引き裂いてやろうか?
- FFXI内にこういった技は実在せず、
- 「グラットンソードによる片手剣WS(ウエポンスキル、TPを消費して発動する必殺技)スウィフトブレード」
- の意だと解釈されている。
- 姉貴に貸してたFF7
- 以下のブロントさん(と思われる人物)による書き込みが元ネタ。
- >俺はFF通してやってる自他共に認める熟練者なのだが
- >先日ゲームに無関心だった姉が急にFF7を貸してくれと言って来た
- ちなみにこの後ブロントさんがエアリスを馬鹿にする発言をすると、姉貴は今にも殺してきそうな殺意を向けてきたらしく、不良界でも有名なブロントさんをして「生まれて初めてほんの少しビビった」といわしめた。
- リアル生活よりも充実したヴァナ人生
- ヴァナとはヴァナ・ディール(Vana'diel)の略で、FFXIでの世界全体の名前である。
- 「ヴァナで~」という言葉は「FFXIで」とほぼ同義になる。リアルと対比させて使うことも。
- この言い回しの元ネタとなる書き込みはこれ。
- >圧倒的な生命維持能力を保持するナイトと赤の組み合わせは獣使いじゃないにに巣も他の者をを魅了するほど
>何度も見つめられ装備の貴重さを世に広めることでリアル世界よりも充実したヴァナ生活が認可される
- ブロントさんがいかにFFXIにハマっていたかを窺わせる一文である。
- 黄金の鉄の塊
- 黄金なのか鉄なのか、といったツッコミは無粋。以下元ネタの書き込み。
- >お前らは馬鹿すぐる
>ナイトが強いのは当然に決まっている
>黄金の鉄の塊で出来ているナイトが皮装備のジョブに遅れをとるはずは無い
>確実にナイトはエクスカリバを手に入れたら高確率で一番最強になる
- 皮装備~辺りの発言も含めて以後頻出する。1章のタイトルの元ネタもこれ。
- ・・ておいィィィイィィィィィィイイ!!?
- 元ネタはブロントさんが言ったとされる発言
- >「おいィ?お前らは今の言葉聞こえたか?」
- より。この後「聞こえてない」「何か言ったの?」「俺のログには何もないな」と返事をするのが決まり。
- シンプルながらも片仮名のィがアクセントになり独特の雰囲気を醸し出す、ブロ語人気投票でも高順位の一言。
- このままでは俺の寿命が落下でマッハなんだが・・
- 元ネタはブロントさんの発言「このままでは俺の寿命がストレスでマッハなんだが・・」
- 「寿命がマッハ」ではなく「寿命がストレスでマッハ」なのに注意。
- 「それともまさか、またあの胸ない天使!?」
- 『比那名居天子』のこと。詳しくは大百科の同項目を参照のこと。
- LSメン
- LSとはリンクシェルのことで、ヴァナにある遠く離れた複数人数で会話の出来るアイテム。
- これを装備して会話チャンネル『Linkshell』を使うと、同名のリンクシェルを装備した者たちとのみの会話が出来るため、これを用いてユーザーによるコミュニティを作ることが出来る。他MMOのギルドやクランに近い。
- このため、一般的に「LS」「リンクシェル」と言えばアイテムではなく、リンクシェルで結ばれたコミュニティを指す。
- LSメンはLSメンバーのことで、同じリンクシェルを持ったコミュニティのメンバーのこと。
- キングベヒんもスのような強力なモンスターは、LSの単位で狩ることが多い。またそれ専門のLSも存在する。
- そのようなLSをHNMLSと呼んだりする。HNMについてはまた次回。
- 【せっかくだけど遠慮します】
- FFXIで、Tab変換と言われる機能を使うと文字が【】に囲まれて表示される。
- Tab変換を使用した語は相手クライアントの言語に自動で翻訳されるため、外人との会話もこれで安心。
- (FFXIは北米版・欧州版が発売されており、言語別にサーバーが別れていないため、そこかしこに外人がいる)
- 例えば【こんにちは。】と入力すると、英語版でプレイしている人には【Hello!】と表示される。
- また、仲間内での会話やネタとしても用いられ、【せっかくだけど遠慮します】はその最たるものである。
- どんな言葉でもこの機能を使えるわけではなく、登録してある決まった言葉しか使うことはできない。
- 言葉は魔法・技名や地名、簡単なあいさつなどが登録されている。変換しにくいアイテム名もTab変換で楽チン。
- 木工スキル
- FFXIでの合成スキルの一つ。木工合成では家具や矢、楽器などを作ることができる。
- 合成にはクリスタルと素材を使用し、合成することを合成時のモーションから「座る」と言ったりする。
- 失敗すると「パリン」という音とともに素材の一部もしくは全部がロストする。モノによってはかなりショック。
- 合成には他に調理・鍛冶・錬金術・彫金などがある。
- いやならやめてもいいんじゃよ?
- 限界クエと呼ばれるレベルの上限を上げるためのクエストを受ける際、依頼主であるマート(Maat)が放った台詞。
- 正確には「いやならやめてもいいんじゃぞ?」
- あまりの高難易度(当時)に加えてこのセリフを聞き、本当にFFXIを辞めた人も大勢居るとか居ないとか。
- 何故かこのマート、陰陽鉄では村長をやっているが・・・?
- くやしいのう、くやしいのう・・・
- 元ネタははだしのゲンだとか。
- 村から少し離れた山の洞窟
- FFXIのダンジョン「クロウラーの巣(通称クロ巣)」がモチーフと思われる。登場モンスターもFFXIの通り。
- クロウラーは防御が低く、レベル上げでお世話になった者も多い。
- 封印がとけられた!
- 新技取得時のメッセージ。元ネタはこちら。
- >俺はLSでシーフに「今回あきらめ顔になってるので全力出しても良いぞ」というと
>「やっと許しが出たか!」「封印がとけられた!」と仲間がもじもじしだした
- やっと許しが出たか!とセットで使われることが多い。
- 金丹
- ゲーム『桃太郎伝説』に登場する、体力を回復する術。もしくは西遊記などに出てくる不老不死の薬。
- 効果からして前者の方が元ネタだと思われる。
- ■使用曲目■
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- VS ベヒんもス:『Onslaught』/水田直志(FFXI プロマシアの呪縛・フィールドPT戦)
- やはりナイトは格が違った!:『Awakening』/谷岡久美(FFXI・ボス戦)
- ブロントさん落下:『2003パニック』/村上博美(RPGツクール2003素材)
- 博麗神社:『東風』/折戸伸治(CLANNAD)
- タイトルコール:『深紅』/鳥谷ひとみ(ACE3)
- 霊夢との会話:『春色小径 ~ Colorful Path』/ZUN(東方花映塚・博麗霊夢のテーマ)
- 人間の里:『街のテーマ』/植松信夫(FFIV)
- 山の洞窟(マップ):『迷いの森』/植松信夫(FFVI)
- 山の洞窟(戦闘):『Battle in the Dungeon』/水田直志(FFXI・ダンジョンソロ戦)
- ※以降、基本的には初出の曲のみ記述
2話
- Queen Crawler
- FFXIにて、クロウラーの巣に出現するノートリアスモンスター(NM:固有名を持つ強いモンスター)。
- NMは普通のモンスターと比べて一回り大きいことが多く、霊夢も「デカッ!」と言っている。
- あるクエストに必要なロランベリー864というアイテムを落とす。
- ○○は華麗なバックステッポで回避!
- 敵の攻撃を回避した際表示されるメッセージ。
- 元ネタはブロントさんの発言で、バックステップの打ち間違いと思われる。
- ちなみに攻撃がミスするとみうs!というメッセージが出る。
- ○○はPスキルが△に上達した!
- レベルアップ時に表示されるメッセージ。
- Pスキルとはプレイヤースキルのことで、キャラを操作する人の腕のこと。
- 魔法やアビリティを使うタイミングなどにその人のプレイヤースキルをみることができる。
- 霊夢のPスキルが上達するとは一体どういうことなのだろう、とか考えだすと頭がおかしくなって死ぬ
- ピチュらせる
- 東方シリーズで自機が敵の弾を喰らってしまうと「ピチューン」というSEが出ることが元ネタ。
- ピチュる=死ぬ、ピチュらせる=殺すという意味になるが、
- ボコる・ボコられる程度のニュアンスで当然本当に死んだり殺害する訳ではない。
- 【システムメッセージ】○○さんをフレンドリストに登録しました。
- フレンドリストは、FFXIのシステムの一つ。
- フレンドリストに登録すると、相手がログインしているか、している場合どこに居るのかわかる。
- 仲良くなった証と言えるが、最近はあまり使われてない。同LS内でもフレリス登録していない場合も。
- 陰陽鉄では「フレンドリストに登録=仲間に加わる」という形になる(ゲスト参戦などもあるが)。
- ReimuさんやMarisaさんと半角英字になるのは、FFXIでは名前は半角英字でしかつけられないため。
- そのため「☨漆黒の堕天使☨」のようなアレな名前のキャラはいないが、KuraudoやSchoolがいたりする。
- GLコロネット-1
- FFXIにて、ナイトのジョブ専用装備であるアーティファクト(通称AF)の一つ。「ガラントコロネット」が本来の名前。
- ケーニッヒシールド-1、GLサーコート-1、GLガントレ-1も含めて、「-1」が付くものは実際のFFXIには登場しない。
- ブリリアント・アンルリー・レーザー・オブ・ノーブル・テザー
- ブロントさんのステータス画面にて出る名前。
- Blilliant Unruly Razer Of Noble Tether (高貴な鎖の光り輝く制御しづらい破壊者)でBURONT。
- 2chの某スレで誰かが考えたらしい。見事なネーミングだと感心するが、どこもおかしくはないな
- 王国兵制式服、共和軍団兵制式帽
- FFXIでの装備。低レベル向け。なぜ幻想郷の宝箱に入っていたのかは謎である。
- 以降武器・防具屋などでFFXIの装備が出てくるが、主要なものやネタがあるもの以外は取り上げない。
- 何いきなり話しかけてきてるわけ?
- 初対面の相手にはブロントさんがこれを言うのが慣例。元ネタは以下
- >俺はソルを使い手なんだが相手が残念な事にカイを使ってきたので
- >「お前それで良いのか?」と言うと「何いきなり話かけて来てるわけ?」と言われた。(後略)
- これを見てわかる通り、本来はブロントさんが言われている言葉である。
- 親のダイヤの結婚指輪のネックレスを指にはめてぶん殴るぞ!
- 以下元ネタ
>たいがいにしろよカスが
>マジで親のダイヤの結婚指輪のネックレスを指にはめてぶん殴るぞ
>多分奥歯が揺れるくらいの威力はあるはずだしね
- 指輪なのかネックレスなのかはブロンティスト達の中でも意見が分かれるところである。
- 「指にはめて」という記述からは結婚指輪が優勢に思えてくるが、ネックレスを拳に巻きつけた方が強そうである。
- 「結婚指輪とネックレス」では?という意見もあり、この謎が解明される日はまだ遠そうだ。
- やるます!
- んじゃー説明するか。
- >(前略)そのナイトは「俺達も入るんだがやらないのか?」というと
- >絶望状態だったリーダーはその時のダサさを想像できないほど必死に「やるます!」といった
>俺はああリーダーもナイト派閥に飲みこまれたかとこのLSの今後に大きく希望を持った
- 上記が元ネタ。以降もちょくちょく使われる。
- キーボードを見てもらうとわかるけどUとIは隣同士になっておりタイプミスは起こりうる。以上。
- ○○の汚い空蝉が発動!
- こちらの攻撃がミスした際のメッセージ。
- 空蝉の術はFFXIのジョブ『忍者』の使う忍術の一つ。
- 紙兵というアイテムを消費して敵の攻撃を回避する効果を得る。
- これを利用して敵の攻撃を避け続ける「空蝉盾(忍盾)」という戦術がある。ただし、財布の中身が空蝉でマッハに・・・
- 飛ぶながら陰陽玉叩きつけンわよ
- 「カイ使うやつは雑魚狩り専門」というスレの>>1(ブロントさんと思われる)が元ネタ。
- >遊んでいたんだがカイで10連勝とかしてる奴がいたんで見ていたら10連勝の相手は小学生くらいの子供だった
>俺は「恥かしくないのか」ときくと聞こえないフリしていきなり飛ぶながら叩きつけるワザ使っていたが
>子供は1回攻撃無視のワザを使っていて無残に返り討ち食らっていた(後略)
- ばたん牛ン
- 動画『グラットン伝説』の天子のセリフが元ネタ。
- 詳しくは大百科の「グラットン伝説」の項目を参照のこと。
- ヘコんだりビビったりする事はまず無い・・いあ一度だけあったが聞くな
- 前述の姉のことであると思われる。
- >(前略)「何でエアリス使ってんの?ティファのが強いしエアリス死ぬよ?」ってやさしく忠告してやったらなんか顔真っ赤にしてコッチにらんで来た
>俺は「何?」って言ったらすごい形相で「クラエアがデフォだしティファとかブサイクで醜い女入れたくない」とか怒鳴ってきた
>そこまで俺はティファは好きではなくむしろ強キャラでモンクタイプが好きだったから言っただけなのになんかカチンときので
>「は?エアリスってリミットゴミでしょ?それに強制離脱するから育てても無駄」と正論言ってやったら今にも俺を殺してきそうな殺意を向けてきた
>実際俺は不良界でも結構有名でケンカとかでもたいしてビビる事はまず無かったが生まれて初めてほんの少しビビった
>そしたらなんか「あたしの勝手じゃん!クラエア馬鹿にする気?そうならあんたもう死ね!」とか実の弟の俺にリアルで殺意向けてヤバかった
- 見事なボロ神社だと感心はするがどこもおかしくはない
- 元は「見事な仕事だと関心はするがどこもおかしくはない」である。
- 見事であることを表現したい場合と、どこもおかしくないということを表現したい場合に使われる。
- 神社をボロだとするのは、参拝客があまり来ないという設定から派生した「博麗神社は貧乏」という二次設定から。
- 原作でも霊夢自身の口からお金が無いことを伺わせるセリフが度々みられるが、生活は裕福だとする設定もある。
- ある意味最高のアッピルね
- 元ネタは「俺は別に強さをアッピルなどしてはいない」である。
- 実はブロントさんはタイプミスは意外に少なく(誤変換はとても多い)、アッピルはその数少ない一つである。
- おっととグーの音も出ないほどに非難されまくっている感・・・
- 元は「おっととグーの音も出ないくらいに凹ませてしまった感」。
- 無駄に詮索するな天狗ポリスに捕まりたいのか?
- 元は「無駄に上げるな捕まりたいのか?」で、改変としてネットポリスに捕まりたいのか?というのがある。
- 天狗ポリスはゲゲゲの鬼太郎に登場する妖怪ポリスとして働く烏天狗の集団。
- 東方原作においても白狼天狗と呼ばれる天狗が妖怪の山を警備しているという設定がある。
- 類語としてサイバー天狗ポリスがある。
- 今日からお前は俺のカキタレになるのだー!
- バラエティ番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』でのコントの一つ「世紀末戦隊ゴレンジャイ」より、
- 浜田扮するドクロ仮面のセリフ。カキタレは業界隠語で、性行為を目的とした女性のこと。⇔マジタレ
- ふたりはブロキュア
- アニメ『ふたりはプリキュア』が元ネタ。今放映してるのは5~6人に増えているらしい。
- ■使用曲目■
-
- VS Queen Crawler:『Battle in the Dungeon』/水田直志(FFXI・ダンジョンソロ戦)
- VS QC(ブロントさん参戦後):『Battle in the Dungeon #2』/(FFXI・ダンジョンPT戦)
- VS ルーミア:『妖魔夜行』/ZUN(東方紅魔郷・ルーミアのテーマ)
- 鴉天狗登場:『風神少女』/ZUN(東方文花帖・射命丸文のテーマ)
※FFXIではソロ時とPT時で戦闘音楽が変わる仕組みになっており、2話ではそれが再現されている。
3話
- 「恥知らずな魔法使いがいた!」
- 第2章タイトル。
- 元はブロントさんが立てたスレ『恥知らずなカイ使いがいた!』より。
- 闇系
- 元は「じゃ闇系の仕事が今からあるからこれで」
- 闇系単体のほか、「じゃ○○系の~~が今からあるからこれで」といった構文でも用いられる。
- サポシ
- FFXIにて、「サポートジョブ:シーフ」の略。同様にサポ黒(黒魔道士)とかサポ忍(忍者)のように使われる。
- 表現として「ナ/シ」と書くと「メインジョブナイト・サポートジョブシーフ」という意味になる。
- サポートジョブ(サポ)とは、サポートジョブを設定すると設定したジョブの能力を使うことができるというシステム。
- ただし、サポートジョブでは特定の魔法やアビリティには制限を受けるものもある(空蝉の術など)ほか、
- 使用できるサポートジョブの能力はメインジョブのレベルの半分までのものとなる。このため、サポートジョブをつける際には、メインジョブの半分以上のレベルまでつけるサポートジョブのレベルを上げておくのが一般的である。
- サポをシーフにするメリットは、主に以下の3つが挙げられる。
- 1.シーフのアビリティである「不意打ち」「だまし討ち」が使える
- 2.シーフのアビリティ「盗む」やジョブ特性「トレジャーハンター(トレハン)」の効果
- 3.一定時間移動速度を上げるシーフのアビリティ「とんずら」が使える
- 基本的には1はアタッカー用(不意打ち・だまし討ちの能力は後述)であり、2は金策用、3は移動用に使われる。
- このため、金策・移動時以外でのアタッカー以外のサポシはあまり歓迎されない。ナイトなんて特に…
- ちなみに後に魔理沙が覚えるスペカ「サポシ」もこれが元ネタで、シーフを象徴するアビリティ「盗む」と同効果。
- レベりんグ
- レベリングのこと。
- 主にネットゲームにて、レベルを上げる行為を指す。
- FFXIでは、PTの一単位である6人でカニや芋虫やカブトムシを叩いたりするのが一般的。
- …であったが、最近では6人以下の少人数PTや他の代替手段によるレベリングも可能となっている。
- ○○→……→彼女ができる ●●→……→いくえ不明
- 元ネタはブロントさんの発言であるこちら
- >・豪華なHNMLS→装備が充実→心が豊かなので性格も良い→彼女ができる
>・せこいLS→装備が雑魚→心が狭く顔にまででてくる→いくえ不明
- 「HNMLS」とはHNM(ハイレベルノートリアスモンスター)と呼ばれる強力なモンスターを狩ることを目的としたリンクシェルグループのこと。最近は他の目的別LSに取って代わられたのか、それとも併合したのかあまり聞かない。
- 湯豆腐
- あまり煮すぎないのがコツ。品質の良い水を使うといい(この辺が美味しさの秘訣)
- サル!
- 元は「ネガはやめておけといっているサル」
- ブロ語の罵倒表現は他にバカ、ザコ、カスなどがあるが、その中からサルを選ぶうp主のセンスは格が違った
- お前いい加減にしておけよ>>黒魔
- >>は2chのアンカー。
- 黒魔はFFXIのジョブ『黒魔道士』のこと。見た目的にも能力的にも魔理沙は黒魔道士と言える(たぶん)。
- 動きの速さや、窃盗をはたらくという二次設定から魔理沙はFFXI的には「黒/シ」である。
- どうやって私が盗んだって証拠だよ!
- 元ネタはこちら
- >俺がどうやってBurontだって証拠だよ
>言っとくけど俺はBurontじゃないから
>あんまりしつこいとバラバラに引き裂くぞ
- 「俺がどうやって~~だって証拠だよ!」という構文で使われる。
- あきらめが鬼なる
- 元は「だいたい最初はシーフ見た瞬間「こんなPTで稼げるわけがない・・」とあきらめが鬼なった」
- 「悲しみが鬼になった」と強調のように誤用されることがあるが、元々は「あきらめ顔になる」の誤変換である。
- 幻想郷最速
- 自機で使えるキャラの内、射命丸文が出るまでゲーム中の移動速度が最速だったのが魔理沙であるが、
- 『東方文花帖』にて射命丸の登場以降その座は奪われた。同作では射命丸は「幻想郷最速」を名乗っている。
- ちなみに、「その座を奪われた」とあるがもともと魔理沙が幻想郷最速と名乗ったことはなく、二次設定である。
- 原作での実際の魔理沙のスピードは「人間の中では右に出る者は少ない」といったところ。
- ついげきの~~でさらに○○は加速した。
- 元は「ついげきのグランドヴァイパでさらにダメージは加速した。」
- 「スターダストレヴァリエ」は魔理沙のスペルカードで、『萃夢想』及び『緋想天』では箒に乗って突進する攻撃。
- 魔理沙を追って着いた山(妖怪の山)
- 登場モンスターなどからモチーフはFFXIでのエリア『トゥー・リア(通称「空」)』だと思われる。
- 登場するモンスターはEvil Weapon族(通称ポン、海老)のDemonic Weapon、死鳥族のFlamingoなど。
- BGMはFFIVの試練の山。セシルってまさに光と闇があわさって最強にみえる主人公だよね。
- ⑨でもわかる十進法
- ⑨とはチルノ、もしくはバカのこと。由来については登場人物のチルノの項を参照されたし。
- 余談だが、FFXIでは所属国のミッションをこなすことでランクが上昇するシステムになっており、
- その1~10まであるランクを表わすとき、⑤や⑩といった表現を使うことがある(主にネ実で)。
- それを踏まえ、ネ実内ではランク②を新人(①でないのはランク1はメインキャラではないアイテム保管用のキャラが多かったりするため。最初のミッションだけやっているのが新人っぽい)、ランク⑩を上級者及び廃人(ランク10のやつには偉そうで廃人、ネ実脳なことが多いという偏見から)としたネタがある。その中で一番有名なものが、
⑩< 死ぬよ
②< え?
⑩< この構成じゃ死ぬ
- という掛け合いである。後々頻出するので知っておくといいかも。
- 【ちょっといいですか?】
- 前述のTab変換の一つ。
- ちなみに、当然だが【何いきなり話しかけてきてるわけ?】というTab変換は存在しない。
- あやねさん
- 大阪某所で喫茶ベヒんもスという喫茶店をリアルで開いた人(現在は閉店)。
- オリジナルカクテル「グラットん」やコロッケサンド、FFXI内の食事を元にしたメニューが豊富。
- 発見者がネ実にスレを立て、スレは大盛況となった。
- ■使用曲目■
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- おいィッ!?:『幻獣を守れ!』/植松伸夫(FFVI)
- 妖怪の山(マップ):『試練の山』/植松伸夫(FFIV)
- 妖怪の山(戦闘):『Battle Theme』/水田直志(FFXI・フィールドソロ戦)
4話
- Yagudo Shameimaru
- 動画内には出てきていないがコメントに見られたので補足。
- Yagudo(ヤグード)とはFFXIのモンスターで、黒い羽根に覆われた鳥型の獣人。
- Yヤグードっぽい天狗の射命丸をヤグードっぽい名前にしたのが「Yagudo Shameimaru」である。
- また、ネ実ネタで「Yagudo Piper は so sexy」というものがあり(特にこれといった意味はない)、これら二つを合わせて「Yagudo Shameimaru は so sexy」と言われることも。射命丸が登場するとコメに「so sexy」がちらほら見えるのはこのため。
- ちなみにヴァナの一部の地方ではヤグードも天狗と呼ばれることがある。
- 「すいまえんでした;」
- エースジョブと揶揄されて呼ばれていたジョブ侍、暗黒、竜騎士の面々が、
- アップデートの度に強化されると信じて調子に乗る>強化されずに「すいまえんでした;」と平謝りする
- という定番・安心のネ実ネタである。開発も狙ってんじゃないの?と思うようなことも多々あったり。
また本当に強化される>調子に乗る>弱体される>「すいまえんでした;」という別パターンもある。
- 永遠亭で栄養食べるハメになる
- 元ネタはこれ
>なんだおまえら?ズタズタに引き裂いてやってもいいんだぞ
>あまり調子こくとリアルで痛い目を見て病院で栄養食を食べる事になる
永遠亭は東方にて、幻想郷にある薬剤師・医師の八意永琳の住む日本屋敷。病院のようなこともやっている。
- お前はそのまま羽になる
- 元は「攻撃もエクスカリバ手に入れれば敵はそのまま骨になる」。
この辺のうp主のアレンジがすごいなーあこがれちゃうなー
- ジュースをおごってやろう
- ブロントさんのケアル使用時のセリフ。元ネタは以下。
- >……そしたら「いや今のハメでしょ?俺のシマじゃ今のノーカンだから」とかいったので俺がヒト睨みするとまた俺から視線を外した、2戦目は俺のハイスラを先読みしてたみたいでいきなりバックステッポで回避された
>「ほう、経験が生きたな」と少し誉めるとジュースをおごってくれると言う約束をしたので空中でダストを当てて一気にかけよりダストと足払いの二択を迫り……
見ての通り、ジュースをおごってやろうと言われたのはブロントさんの方であるがキニシナイ。
- ○○をロット勝ち!
- 戦闘終了後、アイテム入手時のメッセージ。
- ロットとはFFXIにおいて、パーティーを組んでいる際の戦利品の分配方法の一つ。
- メンバーがそれぞれアイテムに「ロットイン」すると1~999の数字がランダムで表示され、最も高い数値を出した者がそのアイテムを獲得するシステム。アイテムをロットによって獲得することを「ロット勝ち」という。
- 要らないアイテムでは900台が連発し、レアアイテムでは一桁なんてことが稀によくある。
- 不意だま
- シーフのアビリティ「不意打ち」と「だまし討ち」を同時に使うこと。「不意玉」とも。
- 「不意打ち」は敵の背後から攻撃すると大ダメージ、「だまし討ち」は味方の背後から攻撃すると大ダメージ。
- つまり、不意だまをするには「敵の背後から味方を挟んだ状態」で攻撃する必要がある。
- また、だまし討ちにはダメージによる敵のヘイト(=敵対心、これが一番高いキャラに敵は攻撃を仕掛ける)を挟んだ味方になすりつける効果があり、特定のキャラに敵の攻撃を集中させる戦術に非常に有効になる。
- 守矢の修験巫女
- 妖怪の山に出現する雑魚キャラ。貧弱一般人より強い。さすが巫女は格が違った!
- 守矢とは妖怪の山にある守矢神社のこと。何で襲ってくるのかは不明。
- 240mm低反動キャノン砲
- モビルスーツの一つ「ガンキャノン」が両肩に装備している兵器。
- 八坂神奈子が戦闘中に装備する御柱がキャノン砲の様に見えるため、ガンキャノンと呼ばれることがあるため。
- その後に出てくるGNバズーカは『機動戦士ガンダム00』に登場する「ガンダムヴァーチェ」の主装備。
- 俺の怒りが有頂天になった
- 人気投票でもトップであり、ブロントさんと東方を結びつけるきっかけにもなった一語。元ネタはこちら
- >お前らは一級廃人のおれの足元にも及ばない貧弱一般人
>その一般人どもが一級廃人のおれに対してナメタ言葉を使うことでおれの怒りが有頂天になった
>この怒りはしばらくおさまる事を知らない
- 貧弱一般人の元ネタも同様である。
- 後にブロントさんが同名の攻撃力UPのスペカを覚える。
- どこかの筋肉さんが似たような台詞を言っているがそれの元ネタもこちらだと思われる。
- 諦めさせちぇやるぜ!
- 元は「さらに一人で光・闇連携をこなしちぇしまう超パワー!」である。
- T→Eと打つ際にTの横のYを押してしまったと推測される。
- お前頭悪ぃな 黒魔が魔法使えるのはずるい
- ブロントさん(正確にはロトさん)の原文ママである。
- 「魔法使いが魔法使って何が悪いってんだよ!」という魔理沙のセリフはごもっとも。
- 当時の黒魔の強さはまさしく鬼の力といったところで、その辺を妬んだセリフと思われる。
- 破壊力ばつ牛ンの一撃!!
- RPGで使われる「改心の一撃」の代わりに表示されると思われるメッセージ。元ネタは以下
- >侍は黙想で敵のTPを溜めないでも
>TP100~300のWSで自由自在の破壊力ばつ牛ンの連携を決めれる(後略)
- 突如として現れる牛の文字が読む者の意識を異空間へと誘う一語である。
- 強斬「ハイスラ」
- ブロントさんがPスキル8で覚えた技。
- 格闘ゲーム「ギルティギア」内での技「ハイスラッシュ」のこと。
- 「お前ハイスラでボコるわ・・」という発言もある。
- 廃装備だからです←結論
- アニメ『らき☆すた』のオープニングテーマである「もってけ!セーラーふく」の歌詞より。
- >セーラーふくだからです←結論
- もちろんFFXI・東方・ブロントさんのどれにも関係はない。
- 以降アニメ・2ch・スパロボ・FEZなどなど多岐に亘ったネタが披露される(予知夢)。
- 頭がおかしくなっているのに死んでない人もいますね
- 「頭がおかしくなって死ぬ」の元ネタとなるレスに対し付けられたレス。
- ブロ語ではないが的確なツッコミである。
- PTメン
- パーティーメンバーのこと。
- FFXIではレベル上げ・ミッション・クエストなどパーティー(PT)を組んで行うことが多い。
- パーティーは最大6人で、多くの場合6人で組むことになる。
- 逆に1人で活動することを「ソロ」といい、その気楽さにソロプレイを主体とする人もいる。
- また、一部のクエストやHNMを狩る際には、アライアンスといってパーティー同士で同盟を組むこともある。
- アライアンスは最大3PT、18人まで。18人で組んだアライアンスのことを「フルアラ」と呼ぶ。
- ■使用曲目■
-
- VS 射命丸文:『風神少女』/ZUN(東方文花帖・射命丸文のテーマ)
- VS 霧雨魔理沙:『恋色マスタースパーク』/ZUN(東方永夜抄・霧雨魔理沙のテーマ)
- VS 霧雨魔理沙(グラットン使用後):『Fighters of the Crystal』/水田直志(FFXIジラートの幻影・AA戦)
5話
- ネカマ
- ネットオカマの略。ネット上で女として振る舞っている男を指す。
- FFXIでは、女として振る舞っていなくても、♀キャラを使っている者に対して使うことも。
- 英語で言うとリアルファンタジー
- 元は「ちなみにこの話は実際にあった内容で英語でいうとノンフィクション」
- ブロント語による文学の改変のラストにも多く用いられる。
- リアルファンタジーって現実と幻想どっちだよ!と思ったがここは幻想郷なのでどこもおかしくはないな
- ・・・・すごい漢だ。
- コメントより抜粋。
- 「すごい汚い男」こと不破刃が原作の格ゲー「ART OF FIGHTING 龍虎の拳外伝」にて勝利時に放つ台詞。
- 女性に対してもすごい漢呼ばわりしたり、妙な勝利ポーズなどで稼動当時からネタにされていたらしい。
- ちなみに、「すごい漢」とは相手に対して言ってるのであり、師範自身を指すものではないことに注意。
- 汚いは、誉め言葉だ……!!
- MUGENにて作成されたキャラ「汚い忍者」のセリフの一つ。
- 「汚い忍者」とは特定の個人を指すのではなく、「ブロントさんの嫌う忍者」を具現化したものである。
- よってこのセリフも誰が言ったというわけでもないが、汚い忍者によく合う名言である。
- 【システムウインドウ】Kitanaininjaさんとトレードをしました。
- トレードはFFXIでアイテム・ギルを交換(あるいは一方的に渡す)システム。
- 実際に表示されるのは「トレードが成立しました。」というログ。
- クエストなどでNPCにアイテムを渡したりするのにも用いる。
- VIT+7
- グラットンの性能で、VITはFFXIでのキャラのパラメーターの一つ。簡単に言うと物理防御力。
- 他の効果なども含めナイトにとって重要なパラメーターである。Vitalityの略。
- 空蝉貼り替えられない下忍
- 『空蝉の術』は前述の通り、紙兵を消費して敵の魔法含む単体攻撃を必ず回避する忍者の魔法(忍術)である。
- 空蝉の術を使うことを「空蝉を貼る」といい、空蝉の術の効果が切れる前に再度術を使うことを「貼り替え」という。
- この「貼り替え」を絶え間なく行うことで、敵の攻撃を無効化するのが「忍盾」と呼ばれる戦術である。
- 忍者の防御は低いため、この張り替えが出来ないと敵の攻撃で寿命がマッハ。
- そのためこの空蝉貼り替えは忍者にとって基本戦術であり、これが出来なければ下忍と呼ばれても致し方ない。
- 念仏状態……淘汰されるのが目に見えている
- 元ネタはこちら。
- >そこまでだなお前のようなレスをスレ違いに書くやつはもう誰も相手にしない
>今回のパッチで忍が激減しナイトの需要は上がるばかりの最中にそんな事を言っても念仏状態
>今後そんなレスをしてもここはNMスレなので人工的に淘汰されるのが目に見えている
- 淘汰というと普通自然になるものだが、人為淘汰と呼ばれるものもあるのでどこもおかしくはない
- 目薬
- FFXIにて、命中率が下がるバッドステータス「暗闇」を治すアイテム。
- 白魔法の「ブライナ」でも治すことができるが、ブライナの再詠唱時間(一度魔法を唱えた後、同じ魔法を再度唱えることが可能となるまでの時間)が10秒と長いため、目薬を常備しておくことをおススメする。
- このことを考慮せずに「@やみ」などと言って後衛にブライナを催促すると嫌がられるのでやめよう。
- 鉄アレイ
- 汚い忍者が使ってくる技。FCのゲーム『忍者ハットリくん』のボーナスステージより。
- ボーナスステージは鉄アレイを避けながらちくわを取るという内容。
- 技使用時のセリフ「貴様らにちくわなど必要ない」は『ストライダー飛竜シリーズ』の主人公ストライダー飛竜のセリフ「貴様らに玩具など必要ない」のもじり。
- 忍者が一人忍者が二人・・・ファイナル分身!
- 登場人物:ファイナルタツヤの項を参照。
- 迅
- 忍者が使ってくる技。
- FFXIでは片手刀のWSの一つ。忍者の主力となる技として知られる。
- 面子が一人欠けるだけで効率がガタ落ち
- FFXIではパーティーの最大人数である6人1組のパーティーを組むのが普通なのだが、これは
- ・敵が6人で戦うことを想定して作られているため
- ・パーティを組んだ際の経験値ボーナスの仕様のため
- といった理由がある。このためパーティーが5人になると効率が一気に低下する。
- 最近ではだいぶ緩和されてたり。
- FFは遊びじゃねぇんだよ!
- なにぶん時間のかかるオンラインゲームゆえ生まれたこの言葉。
- 表示されるプレイ時間の単位が時間ではなく「日」であることからもその一端が窺える。
- 「モンハンプレイ時間1000時間超えたwwww」などの発言も「50日いってないじゃん」と返すとドン引きされる。
- ○○にしがみついた結果がこれ お前調子ぶっこき過ぎてた結果だよ?
- 元ネタは
- 「地位と権力にしがみついた結果がこれ一足早く言うべきだったな?お前調子ぶっこき過ぎてた結果だよ?」
- ゆっくりした結果がこれだよ!!!とは関係はない。
- 変な空間でミステリー残されたのに
- 元ネタはギルティギアでブロントさんが恥知らずなカイ使いに勝った後の文章
- >変な空間になったので俺はミステリーを残す為勝ちの画面になったと同時に家に帰ったが多分不良界で伝説になってる
- 幻想郷に滅亡の危機
- 話は聞かせてもらった。幻想郷は滅亡する!(AAry
- 異変は多いものの、「滅亡の危機」とまで言えるものはそこまでないように見える(地霊殿とか位か?)。
- 原作が意図的にそういった危機感をあまり出さない雰囲気にしていることも関係しているだろう。
- ちなみにヴァナ・ディールの滅亡の危機は結構多い。大抵のミッションは世界滅亡の危機である。
- 冗談はプリケツしてから言いな!
- プリケツとは、FFXIの種族『タルタル』の戦闘不能時の姿を表す。お尻がぷりっとしていることから。
- 忍者の発言は「寝言は寝て言え」のようなものだろうか。
- 通りすがりの古代からいる竜
- 元ネタは「俺はただの通りすがりの古代からいるナイト」という発言。
- ちなみにこのグラフィックはFFVの竜王バハムートである。
- デオード
- FFXIの白魔法で、臭いを消しモンスターに追跡されにくくなる効果。
- あまり頻繁に使われる魔法ではないため半ばネタ魔法と化している向きもあるが、結構有用だったり。
- ■使用曲目■
-
- 汚い忍者との邂逅:『魔導士ケフカ』/植松伸夫(FFVI)
- グラットントレード後:『危機一髪』/植松伸夫(FFV)
- VS 汚い忍者:『ビッグブリッヂの死闘』/植松伸夫(FFV)
- 沈む4人:『Dungeon6』(RPGツクールVX素材)
6話
- 升
- チートのこと。由来はチートという文字をくっつけたような漢字なため。
- オンラインゲームにおいては不正ツールやバグ利用などの不正行為全般を指す。
- 最近では強力なキャラ・戦法や裏技に対してチートwwwと使ったりもする。
-
- 「誰それ?」「外人?」…「訳わからんね」「笑う坪どこ?」
- 人形使いのAliceに対してのブロントさんの反応。元ネタはこんなもん
- >言っておくが俺の知り合いにBurontなる者を知っているかたずねたら
>「誰それ?」「外人?」「歌?」こんなもんだから、Burontのレスみせとも「訳わからんね」「笑う坪どこ?」ほらこんなもん
>大体の人はBurontなんて知らないし興味もなさそうだったな。
-
- アイツ(アリス)は力加減が上手すぎて……
- 「圧勝するのはアリスにとって楽しくともなんともなく、常に相手より少し上の力で戦おうとする」
- と『東方妖々夢』付属のキャラ設定.txtにあることから。
- 陰陽鉄ではこれを魔理沙は「だから無駄に戦いが長引く」と批判している。
- 獣かからくりみたいなものか
- 「獣」「からくり」はFFXIのジョブ『獣使い』『からくり士』のこと。
- 獣使いはモンスターを味方につけることの出来る「あやつる」というアビリティを持ち、
- FFXIでは珍しくソロでのレベリングが得意なジョブである。しかし、逆にパーティーでは居場所がない。
- からくり士はオートマトンと呼ばれる機械人形を操るジョブ。これまたペットジョブの宿命か、オートマトンが安定性に欠けるためあまりパーティーに誘われやすいとは言えない。
- 脳筋黒魔
- 「脳筋の黒魔道士」の意。脳筋とは「脳が筋肉で出来ている人」のこと。
- FFXIにおいては周りのことを考えないアタッカー(攻撃役)の蔑称である。
- 基本的には前衛(魔法を使わない、敵を直接殴るジョブ)に使われることが多い。
- HNMにタゲられて即死で瞬殺
- 「タゲられる」とは敵の攻撃対象になること。つまり、敵のヘイト(敵対心)が一番高い状態である。
- 攻撃役となるアタッカーは総じて防御力が弱いため、ヘイトが盾役と呼ばれる敵の攻撃を引き受ける人以上にならないよう(=敵にタゲられないよう)気をつけなければならない。
- 盾役でない者がHNMにタゲられたら即死で瞬殺というのは結構リアル話である。
- 75にもなってタゲ固定できないナイトがいた!
- 『~~できない○○がいた!』というのは、ネ実での煽りスレの定番スレタイである。
- 「タゲ固定」とは盾役が敵のタゲ(≒攻撃)を引き受けることで、盾役の基本戦術である。
- また「75」というのはFFXIにおける現時点での最高レベルであり、「カンスト」とも呼ばれる。
- つまり、「カンストであるレベル75にもなって基本であるタゲ固定のできないナイトがいた!」という煽り文句になる。
- で、でたー!開幕ぶっぱで即死する黒魔!
- 『で、でたー!~~で△△する○○!』もネ実での煽りスレの定番スレタイである。
- 「開幕」とはこの場合PTでの戦闘の開始直後のことを言い、まだ完全にタゲ固定出来ていない状況であるため、
- 高威力の攻撃魔法を撃つ(ぶっぱする)と敵にタゲられてしまう。
- このため開幕は攻撃控えめで、というのがアタッカーの常識である。
- また、このスレタイはFFXI以外のネタや、煽り以外のあるあるネタにも使われる。
- 一例として「で、でたー!成人式いかないやつ!」「で、でたー!ラスダン前でRPG積む奴www」など。
- 自律人形が実現したのにお前らは東方か
- 『~~が~~したのにお前らはFFか』はネ実での時事ネタスレ等によく使われるスレタイである。
- 「お前らFFXIなんかしてる場合かよ!」というニュアンスを含むことが多い。
- 例)「ハンタが再開するのにお前らはFFか」
- 余談だがネ実のジャンプスレ(漫画誌を語るスレ)のスレタイはいつからかずっとこの形式である。
- Gaijin
- FFXIには言語別サーバーがないため、外人と関わることが多い。
- Gaijinと霊夢の会話は有名なコピペが元ネタ。
- >ちょっと前、あるネットゲームで出会った外人との会話。
>
>外人 『Japanese! Japanese!』
>俺 『うっせえよ毛唐、英語が世界の共通語とかナチュラルに思ってんじゃねえよ』
>外人 『hmm…』
>俺 『Fack you』
>外人 『oh』
>外人 『miss spell』
>外人 『Fuck you』
>俺 『Fuck you』
>外人 『good!』
>
>その後、一緒に冒険に出かけ、友人になった
- ギルティギア
- 『GUILTY GEAR(ギルティギア)』はブロントさんが好きな格闘ゲーム。プレステ・アーケード等で展開。
- カイはギルティギアに登場するキャラ名であり、「恥知らずなカイ使いがいた!」のカイである。
- バスターとは同ゲームのキャラ、ポチョムキンの必殺技「ポチョムキンバスター」。高威力を誇る。
- スタンディッパーとはカイの技であり、スライディング>足下への斬撃となる。汚いなさすがカイきたない。
- ところで続編はまだなんですかねえ・・・(チラッ
- ReimuはBurontを見つめている。×3
- FFXIにて「調べる」コマンドを他人から使われた際、『○○はあなたをじっと見つめた。』という表示が出る。
- 「調べる」を行うと対象者の装備などを見ることが出来るのだが、上記の『じっと見つめた』というメッセージを嫌がる人も多く、不必要に「調べる」を行うのはマナーの良い行為ではない、というのが一般の見識。
- 嫌がらせ目的や、同じNMを狩ろうと張り込んでいる場での牽制などでも使われたり。
- 3回連続なのはブロントさんによる以下の書き込みが元ネタ。
- >ロンフォでウサギNMを待つ間に生半可なナイトでは使えないホーリを使って敵を掃除していたら3回連続見つめられたから
>「抵レベル体では見たことの無いものだから覗きたかったのもわかるが魔法であって武具は無関係」
>と伝えてやったがむ反応たぶん信用してない
>信用してないところでジュノ競売でベヒーモスマントの値段を見たらあきらめることになる
- 「わたしが村長です。」
- ロマサガ3の町、キドラントの町長が元ネタ。
- 主人公に洞窟にいる怪物を倒してくれと頼んでくるが、倒してから話しかけても「私は町長です」と言うだけ。
- イベントの設定ミスと推測されるが、主人公が洞窟に入った際入口を封鎖して閉じ込める、少女を生贄にするなど悪逆非道な行為の挙句「私は町長です」という礼も詫びも内容もないセリフにプレイヤーの怒りは有頂天になった。
- 【準備完了!】
- 魔法の森へ向う際の選択肢。Tab変換の一つ。
- 外人との会話よりも、パーティーを組んだ際の出発時や、BFと呼ばれるボス戦専用のフィールドのような場所に突入する際に使われることが多い。
- 魔法の森
- 霧雨魔理沙、アリス・マーガトロイド、森近霖之助などの住む森。
- BGMはFFVの「ムーアの大森林」。
- 登場モンスターは見習い魔女、いたずら妖精など。
- クフィムのデルクフ攻略
- FFXIの地名である「クフィム島」に存在する「デルクフの塔」は全14層という広大なダンジョンである。
- レベル上げや金策・アイテム集めの他、ミッションやクエストでも訪れることが多い。
- 商売あがったり
- 魔理沙は魔法の森にて「霧雨魔法店」という店を持っている。
- しかし立地条件や本人の不在が多いことなどから客はほとんど来ないらしい。
- 鬼とか腋役とか
- 霊夢は本業が妖怪退治であるためか妖怪に対して容赦がなく、ネット等で「鬼巫女」と称されることがある。
- 腋役は言わずもがな。
- ■使用曲目■
-
- 上海人形到来:『Ronfaure』/植松伸夫(FFXI・ロンフォール)
- 魔法の森(マップ):『大森林の伝説』/植松伸夫(FFV)
- 魔法の森(戦闘):『Battle Theme #3』/水田直志(FFXIジラートの幻影・フィールドPT戦)
7話
- Giant Buffalo
- けーね魔法の森に出現するモンスター。FFXIのBuffalo族のモンスターで、ウルガラン山脈に生息する。
- 毛皮など有用な素材を落とすのを反映してか、動画でも戦利品として毛皮を入手している。
- ちなみに技「フロストブレス」はBuffalo族のものではなく、Raptor族のもの。
- 夢想天生でマジ効かない!
- 夢想天生は『東方永夜抄』での霊夢のLast Word。
- このスペル中は弾が当たらず、一定時間耐えることで撃破となる逃げ切りタイプのスペルカードである。
- 「これ絶対升だろ・・」と言いたくなる。
- 必死に逃げても夢想封印でホーミングされる!!
- 霊夢の代表的なスペルカード。複数のホーミング弾を発射する。
- いやこれハメでしょ?STGでホーミングとかウチのシマじゃノーカンだから
- 八方龍殺陣
- これも『東方永夜抄』で霊夢が使ってくるスペカ。
- 花火と万華鏡が合わさって最強に見える感じの弾幕。
- (ジャンピング土下座)
- 各所で使われているネタだが、有名なのは「ロックマン」のDr.ワイリーによるものだろうか。
- 実際にやってみるとなかなか難しい。
- 出ジョン
- FFXIの黒魔法「デジョン」のこと。設定されたホームポイント(HP)に戻ることができる。
- ホームポイントは街中のクリスタルや、各エリアにいるガードと呼ばれる衛兵のいる場所で設定可能。
- 学校帰り、会社帰りにデジョンをしようと思ったらFFXIの休止を考えた方がいい。
- さんを付けろよデコスケ野郎!!
- 『さんを付けろよデコスケ野郎』の大百科を見てもらった方が詳しいだろう。
- 初出はあやねさん(を呼び捨てにした魔理沙)に対して使われているが、
- 以降ブロントさんを呼び捨てにした者に対して使われることになる。
- アカウント
- セーブ画面に出るセーブファイルについた名前。アカウント1~16まである。
- FFXIにおいては、FFXIを遊ぶために必要な口座を指す。通称「アカ」もしくは「垢」。
- 1 つのアカウントで複数のキャラクターを作成出来るが(追加には105円かかる)、同時にログインして遊べるのは1アカウント1キャラであるため、複数キャラを操作したい場合などは複数のアカウントが必要となる(1アカウントには1344円かかる)。複数のアカウントを持っていること、またその人を 「複垢」と呼ぶ。
- 複垢を用いて一人PTを組むのは廃人の嗜みである。
- ハッカーの山脈
- 元ネタとなる文は「俺も知り合いのハッカーの山脈がある」。
- ひょっとするとこれは人脈のことではないか? というのがブロンティストの見解である。
- 「身体のどこかに当ててでも……! あんた達を と め る !!」
- 同人ゲームである東方サッカーが元ネタ。東方サッカーはゲームのキャプテン翼を元ネタにしている。
- 東方サッカーではレティはキャプテン翼に登場する若林源三のポジションである。
- 殺人タイガーシュートは同キャプ翼の日向小次郎のシュート技でなんか光線とか出てる。リアルヤバイ。
- 三角跳び
- レティの使用する技。キャプテン翼に登場する若島津健の技で、ゴールポストを三角とびの要領で蹴って高く跳ぶ。
- が、実際のサッカーのルールではイエローカードである。
- これを喰らうとステータス異常「ガッツがたりない!」にかかる。おそらく麻痺のようなものと思われる。
- アイスソード
- レティからサポシで盗むことができる。
- 大百科の「アイスソード」の項を参照されたし。
- GKグローブ
- レティからの戦利品。GKはガルカの略ではない。
- 刺繍の「SGGK」は「Super Great Goal Keeper」の略。
- レティくん ふっとばされたー!!
- 「そう何度も抜かれてたまるか!」「もりさきくん ふっとばされた!」
- とともにキャプテン翼が元ネタ。
- オウフ
- ニュー速VIP『東大とFランの学生の違い』スレが元ネタ。
- >肩がぶつかった時
>
>Fラン
>男A「あ?おいコラ。どこ見てあるいてんだよ」
>男B「なんだと?てめぇだろ。ぶち殺すぞ」
>
>東大
>男A「デュクシwwwフヒwwすいませんww」
>男B「オウフww大丈夫ww大丈夫ですww」
- カバオ君という名脇役を知らないのかよ・・・
- アンパンマンに登場するカバのキャラクター。
- かなりのトラブルメーカーで「バイキンマンのスパイ」「裏の主役」などと称されることも。
- 【いりません】
- Tab変換の一つ。
- ネタとして使われることも多い。
- ■使用曲目■
-
- ぶちぎれいむ:『Hellriders』/水田直志(FFXIアトルガンの秘宝・BF)
- VS レティ:『クリスタライズシルバー』/ZUN(東方妖々夢・レティ・ホワイトロックのテーマ)
- 魔力の霧!?:『Anxiety』/植松伸夫(FFXI・イベントなど)
- 空腹で寿命がマッハ:『あの日から…』/植松伸夫(FFVI)
8話
- 厨精神
- 俺が思うにブロントさんはATOKにクレームをつけてもいいのではないか。
- 余談だがFFXIの有名な謎変換に「千と宇宙(戦闘中)」「圧縮ラブ(アッシュクラブ)」「SPA!た(スパタ)」などがある。
- これは昔日本語入力システムにMoblile Wnnを使っていたのが原因で、今はATOKになり改善されている。
- 皮装備のジョブに遅れをとるはずが無い
- 『黄金の鉄の塊』の項参照。黄金の鉄の塊で出来たナイトが~~の後に続く。
- アリスが皮装備とされるのは動画『ブロントさんの東方実況プレイシリーズ』が元ネタと思われる。
- 動画の詳細は大百科の同項目を参照のこと。
- ナイト・・・主役
- 元ネタは以下のブロントさんの書き込み
- >戦士・・・・主役
>ナイト・・・主役(パワーアップ後)
>暗黒・・・・悪者
>魔道士・・・脇役
>その他・・・雑魚
- ごめんあさい;;
- 「すいまえんでした;」の類語。
- ちょっと舌足らずな点がアワレっぽさとあんまし真剣に謝ってないニュアンスを醸し出す。
- 誤爆
- 1)本来使うべき魔法・技以外のものを使ってしまうこと。本来使うべき対象以外に魔法・技を使うこと。
- →範囲魔法で周りの関係ない敵を巻き込む、間違えて戦闘中にデジョンなど。
- 2)会話チャンネルの間違い。メールや2chで使われるものに近い。
- →tellでフレンドと話していることをParty会話で言ってしまう、など。
- ブロントさんが言ってるのは1の方になる。
- 今の力は私の二割八分六厘にも満たない
- 『東方妖々夢』のアリスのセリフ「所詮、巫女は二色 その力は私の二割八分六厘にも満たない」より。
- アリスの二つ名が「七色の人形使い」であるため、2÷7≒0.285 ということなのだろう。
- 幻想郷のジャーマンですね
- 元ネタは「自慢じゃないがPT組んでるときに「ヴァナのイチローですね」と言われた事もある」
- ジャーマンとは現・楽天の山崎武司の愛称。08年はチームトップの本塁打数を誇る。
- このパンチで北海道の多くの不良を殺して来た
- ロト時代のブロントさんが言い放った自身のとんでもない逸話。
- 一見するととんでもない所業に見えるが、殺して来たというハッタリ全開っぷりと北海道というローカルさが絶妙なショボさを演出してしまい、殺伐とした言葉遣いに反してさわやかな笑いを提供してくれる名言。
- どうやら霊夢もこの台詞を気に入ったのか「このパンチで幻想郷の多くの妖怪を殺して来た」などと言うようになる。
- が、こちらはあながち冗談にも聞こえないのが怖い。
- サポ赤かよ……赤盾とかあもりにもバランス狂いすぎでしょう?
- スパタはFFXIの片手剣で、Lv9以上の戦士・赤魔道士・ナイト・暗黒騎士が装備可能。
- 本作ではアリスは魔法使いでありながらこの剣を装備できる。ここから赤魔道士という判断をしたのだろう。
- 赤魔道士は一部の白魔法・黒魔法に加えMPを回復する「リフレシュ」など専用の赤魔法、攻撃・防御もそこそことかなり汎用性の高いジョブとなっており、ソロ能力は全ジョブ中トップクラス。
- 「赤盾」とは赤魔道士が盾役として敵の攻撃を引き受ける戦術。防御力はナイト等と比べると当然劣るが、赤魔道士のジョブ特性「ファストキャスト」による詠唱時間の短縮がサポ忍での「空蝉の術」の張り替えに絶大な効果を発揮し、自己回復もでき強化魔法も豊富なため、敵の種類によっては盾役をこなす能力は十分にある。
- 一部の敵に対してはナイトをも凌ぐ性能を発揮することがあり、盾役が本職であるナイトは深い悲しみに包まれた。
- オートマトン
- 魔法の森に出現する敵。前述のFFXIのジョブ「からくり士」が扱う人形である。
- どういうわけかヴァナ・ディールから幻想入りしてきた模様。
- 恥知らずの一撃
- アイスソードの固有技。剣のはしっこから氷を出す。
- ギルティギアシリーズのキャラ「カイ」の技である「スタンエッジ」と思われる。コマンドは↓↘→+S。
- 使用時のボイスは同シリージのキャラ「ソル」のもの。
- 見た目に騙される新参
- 巫女服に釣られて東方シリーズに興味を持つことが稀によくあるらしい。
- 射命丸文や鈴仙・優曇華院・イナバなども新参ホイホイとしてよく挙げられる。
- あやややや!?
- 射命丸文の口癖らしい。やはり名前と掛けているのだろうか。
- HPに送り返す
- HPは「デジョン」の項にも出てきたとおりホームポイントの略。
- ホームポイントはデジョン使用時及び死亡時に戻るポイント。基本的には街中になる。
- この「HPに送り返す」が町へ送り返すという意味なのか、ぶっ殺すという意味なのかは微妙なところ。
- 余談だが、死ぬことでHPに戻ることを「死にデジョン」や「デジョン4」と言ったりする。
- 学校帰り、仕事帰りに「ちょっと死にデジョンするか」と思ったらFFXIの引退を考えた方がいい。
- ■使用曲目■
-
- アリス家:『Mog House』/水田直志(FFXI・モグハウス)
- 伊太利亜人形襲来:『Hellriders』/水田直志(FFXIアトルガンの秘宝・BF)
9話
- ウチにいるパシリしか脳のない犬
- 「犬走椛」のことと思われる。犬耳だが犬ではなく白狼天狗である。
- 原作中では射命丸との直接の関連は描写されていないが、二次創作ではよく射命丸の部下として扱われる。
- 妖怪の山の警備をしており、リアル天狗ポリスである。
- ケッチャコ
- テレビドラマ『仮面ライダー剣』において、主人公の滑舌の悪さをネタにしたオンドゥル語の一つ。
- 由来は「本当に裏切ったんですか!?」というセリフが「オンドゥルルラギッタンディスカー!?」と聞こえたことから。
- ケッチャコは「決着を!」のオンドゥル語である。
- 「これ正面に当たり判定ありませんから」
- 『東方紅魔郷』2面ボスのチルノのスペルカード「アイシクルフォール」に関するネタ。
- 難易度easyで挑むと、アイシクルフォールはチルノの真ん前にいるだけで何も避けなくていいという親切設計。
- チルノの優しさに思わず涙が出る。「正面安置」とか呼ばれたりする。
- ダークパワー!
- 『ブロントさんの東方実況プレイシリーズ』にて、ボムを使った際に使われるボイス(ボイスの元はMUGEN)。
- 本気を出すのには慣れていないけど…
- 「本気を出して負けると後がないので本気を出さない」というアリスの設定より。
- 霊夢も同じような考えをしているようだ。
- 鯉のぼり
- 登竜門の故事を元に鯉を描いたのぼりを揚げ、子供の将来の立身出世を願う行事。
- ちなみに「うなぎのぼり」の由来は掴もうとしても手を離れて上へ登って行ってしまうためだという説がある。
- うふふふ! きゃはははは!!
- 東方シリーズのwin版以前のもの(旧作と呼ばれる)では、魔理沙は女言葉だった。
- 特に「うふふ」「きゃはは」など今では考えられない発言もしており、黒歴史と呼ばれることもよくある。
- ハムッ ハフハフッ! ハフッ!!
- 元ネタはニュー速のスレの以下の書き込み
- >22 番組の途中ですが名無しです 2005/10/19(水) 09:50:27 ID:NeLxQjnC0
>サンマの塩焼きジュウジュウ 大根おろしショリショリッ
>炊き立てご飯パカッフワッ ポン酢トットットッ…
>
>ハムッ ハフハフ、ハフッ!!
>
>28 番組の途中ですが名無しです 2005/10/19(水) 09:55:23 ID:OFGC6WZO0
>>>22
>きめぇよ 死ね
>
>29 番組の途中ですが名無しです 2005/10/19(水) 09:58:00 ID:lOlE2ekmO
>>>22
>うわ キモ
- ボイスについては「ハムッ ハフハフ、ハフッ!!ボタン」でググるといい。
- ■使用曲目■
-
- 伊太利亜人形の過去:『Recollection』/植松伸夫(FFXI・イベントなど)
- 妖精の道具屋さん:『おてんば恋娘』/ZUN(東方紅魔郷・チルノのテーマ)
- VS 伊太利亜人形:『人形裁判 ~ 人の形弄びし少女』/ZUN(東方妖々夢・アリス・マーガトロイドのテーマ)
- 上海人形とのお別れ:『セリスのテーマ』/植松伸夫(FFVI)
- 空気を読む二人:『Rolanberry Fields』/水田直志(FFXI・ロランベリー耕地)
- 遭難霊夢と魔理沙:『魔導士ケフカ』/植松伸夫(FFVI)
- 発見霊夢と魔理沙:『2003パニック』/ 村上博美(RPGツクール2003素材)
- 次回予告:『ハッピーエンディング』/山本はるきち(ギャグマンガ日和)
10話
- 何してんのこの人ぉーっ!?
- むしろ原作の東方こそこんな感じ(相手の話を聞かずにいきなりリアルファイト)である。
- 逆にNPC同士のみの会話が繰り広げられ、プレイヤーが完全に空気なのがFFXI。
- 陰陽鉄はこの二つが合わさり最強に見える
- 紅霧異変
- 『東方紅魔郷』においてレミリア・スカーレットが起こした異変。
- 狂ったように紅の霧が牙向いてきて夏なのに肌寒さがマッハだったらしい。
- 宣戦布告しないで攻めるのは犯罪だぞ!
- 戦時国際法において、開戦に関する条約違反。
- しかし第二次世界大戦後、開戦に際し宣戦布告された例は稀である。
- そう言うおまえは努力とかした事あるのかよ
- 「努力を嫌うが天性のセンスと有り余る才能でとても強い」という霊夢の原作設定より。
- 陰の努力の人(という原作設定)である魔理沙が「あー……ブン殴りてェ……」というのも無理はない。
- 攻撃範囲広すぎでしょあんた達!
- 美鈴戦までに覚えている全体攻撃は、
- 霊夢:夢符「封魔陣」
- 魔理沙:魔符「スターダストレヴァリエ」、恋符「マスタースパーク」
- アリス:闇符「霧の倫敦人形」
- 射命丸:旋符「紅葉扇風」
- とブロントさんを除く4人が覚えている。
- レッサーヴァンパイア
- 博麗神社(占領時)に出現する雑魚キャラ。
- FFXIの片手剣WSである「ファストブレード」「レッドロータス」などを使ってくる。
- また、技「フロストダイバー」はラグナロクオンラインのマジシャンのスキル。通称FD。
- はげてない
- ブロントさんが言ったと思われる言葉が元ネタ。どのような状況で言ったのかはログが見当たらず不明。
- 原作設定・二次設定ともに美鈴にハゲ疑惑があったりする訳ではない。
- 作者も「美鈴のはげネタは何故定着させたか未だに自分でも解らん(27話マイリス米)」とのこと。
- 紅 美鈴の技
- 老狐の舞・虎砲精気法はSFCのゲーム『ライブ・ア・ライブ(LAL)』が元ネタ。心山拳の技の一つ。
- その他「華光玉」「彩光乱舞」「崩山彩極砲」は原作に登場するスペカである。
- 首なっげーよな!
- アリスもブロントさんと初対面のとき「人間・・・?」と言っていたが、
- これはブロントさんのキャラがFFXIの種族『エルヴァーン』であるため。
- 特徴としてはトンガリ耳、痩躯、美形が多くエルフを彷彿とさせる。あと首が長い。
- 首の長さは「ダルメル(FFXIに登場するキリンのようなモンスター)」と言ってネタにされたりもする。
- FFXIではエルヴァーンの他に、
- 普通の人間っぽい『ヒューム』
- 子供のような外見の『タルタル』
- 猫耳で素早い『ミスラ』
- デカくてゴツい、最初はよく敵キャラと間違える『ガルカ』
- の計5種族が「人間」として存在する。
- 信仰心集めるしか頭にない神様
- 守矢神社の八坂神奈子のことを言っているのだろうか。
- 信仰のない神様は寿命がマッハらしいので神様としても死活問題なのだろう。
- heyye? Why have you suddenly put the talk on me?
- ブロントさんの名言を英訳して海外のFF掲示板に投下したら大歓迎状態だったことがあった。
- この訳がまた上手く、「これで勝つる!」を「We surely winming!」と訳すなど再現も秀逸であった。
- クラエア強制しないやつ
- 前述の姉ネタ。
- ちなみにクラエアとはFFVIIのキャラクターであるクラウドとエアリスのカップリングのこと。
- バイrスタ
- 『バリスタ』のこと。FFXIにおける大人数PvPバトルの一種。模擬戦形式の競技という形をとっている。
- FFXIでは他プレイヤーに攻撃することは基本的に不可能で、例外となるのがこのPvPコンテンツである。
- 二級廃人
- 人里(占領時)でのイベント戦闘で登場する敵キャラ。
- 使用する技はFFTから各種ブレイク技、FFXIからファイア、ブリザガ、バインド、レイジングラッシュなど。
- バインドは黒魔法で、敵をその場で動けなくする効果。
- 一時猛威をふるい黒魔道士を最強の座へと押し上げたが、現在は修正によりまぁまぁの効果となっている。
- 使用する技からこの敵のパーティーは戦戦黒黒黒であると思われる。結構強いかも。
- 鯖
- サーバーのことで、FFXIではワールドを指す。ワールドは仮想世界の一単位である。
- FFXIはいくつかのワールドがあり、キャラ作成時に選択する。ワールド間の移動は有料で行える。
- 各ワールドの名前はBahamut,Ifritなど過去登場した召喚獣などから取られており、
- 外部掲示板ではその一部をもじった略称が用いられることが多い。前述の二つはバハ鯖、畏怖鯖などと呼ばれる。
- ■使用曲目■
-
- 紅美鈴との対峙:『ガストラ帝国』/植松伸夫(FFVI)
- 何してんのこの人ぉーっ!?:『2003パニック』/ 村上博美(RPGツクール2003素材)
- 博麗神社(戦闘):『Depth of the soul』/水田直志(FFXIプロマシアの呪縛・ダンジョンPT戦)
- VS 紅美鈴:『明治十七年の上海アリス』/ZUN(東方紅魔郷・紅美鈴のテーマ)
- 嘘でしょ?いくらなんでも…:『Anxiety』/植松伸夫(FFXI・イベントなど)
- まただよ(笑):『レナのテーマ』/植松伸夫(FFV)
- 占領された人間の里(マップ&戦闘):『ビッグブリッヂの死闘』/植松伸夫(FFV)
11話
- オアチュリー
- 名前を誤字する事が非常に多いブロントさんだが、この「オアチュリー」は元々あるネタ。
- 「パ」をタイプする時に間違えてPの隣のキーであるOを入力してしまい「PA」となるはずが「OA」となり
- 「パ→オア」と誤字するに至る。
- 連携
- FFXIにおいて、WSを続けて使用することでダメージボーナスなどの効果が得る戦闘システム。
- どんなWSでも続ければ連携になるわけではなく、WSの属性が深く関与してくるが、深い説明は省略。
- 少し前まではレベリングPTを組むと、狩り場の次に連携の相談をしたものだが、最近は余り連携をしない。
- また、WSは現在のTPを全て使用するため、連携は基本複数人で行わないと出来ないが、
- ジョブ『侍』だけはアビリティ「明鏡止水」によって一人連携が可能である。
- 脳味噌足りてないのはあんたの方よ……!
- ブロントさんの種族『エルヴァーン』のINT(知性を表すステータス、魔法攻撃力などに関与)は全種族中最低。
- ネ実ではそのことを揶揄してヴぁーんwなどと呼ばれたりする。
- ちなみに種族別のINTはタルタル>>>ミスラ=ヒューム>ガルカ>エルヴァーンとなっている。
- 前にブッ壊された光学迷彩
- 『東方風神録』での一幕。
- 隠れ巨乳説
- パチュリーは服装のおかげで胸のサイズがわかりづらく、
- 二次設定で巨乳だとか貧乳だとかでしばしば議論が起きるらしい。
- ちなみにパチュリーの身長は低い方であり魔理沙程度なのだが……。
- ハイパーボッ
- ストリートファイターIIIの主人公アレックスの超必殺技「ハイパーボム」の事。
- 敵を抱えてグルングルン回転したりする超アグレッシブな技。
- 音声が「ハイパーボッ」に聞こえるのでこう呼ばれる。
- 前に美鈴にやらされた変な音楽に乗せて踊るカンフーダンスみたいなの
- 東方の二次創作CDである『第二回東方M-1ぐらんぷり』にて行った漫才が元ネタ。
- 詳しくは大百科『ぱちゅみりん』の項を参照のこと。
- ■使用曲目■
-
- VS パチュリー:『ラクトガール ~ 少女密室』/ZUN(東方紅魔郷・パチュリー・ノーレッジのテーマ)
- パチュリー戦後:『Recollection』/植松伸夫(FFXI・イベントなど)
- 紅魔館にてレミリアと咲夜:『黒い甲冑ゴルベーザ』/植松伸夫(FFIV)
12話
- お前みたいな超絶ジジイが本気だったら
- マートは登場人物の項にもある通り、FFXIにて「限界クエスト」と呼ばれるクエストで登場する。
- あるレベル以上になるとこれをクリアしないとレベルが上がらないため、皆必ず限界クエに挑むことになる。
- 更にLv70以上に上げるための最終限界クエストではマートと戦わなければならず、日頃の鬱憤を晴らそうとした多くの冒険者たちがその強さに泣いた。
- パッデッドアーマー
- FFXIに存在する防具、陰陽鉄内の説明「胸元を露出させまくった鎧、無駄にエロい。」
- の通り露出度の高いグラフィックをしている。PADネタとは関係がない。
- YOU WIN!!
- 格闘ゲームにおいて勝った時によく表示される文字。
- ゲーム「MOTHER」でもこのように表示される。
- やだ、なにこれ・・・
- ネ実ネタの一つ。
- 元はチョコボレースというコンテンツの実装後(告知後からかなりの期間があったのでかなり期待されていた)、
- その余りの出来の悪さにとあるプレイヤーが発したとされる。
- うはwwwwwwwおkwwwwwwwwww
- 内藤用語の一つ。
- 本来(?)は「うはwwwwwおkkkkwwwwwwwww」とkが複数個付く。
- あらゆる理不尽・不利な状況を受け入れる時に使う内藤の決まり文句である。
- 元ネタはとあるプレイヤーが実際に出会ったナイトの台詞から来ている。
- >漏れ:あ、やっぱりスレ入れるから、コンボ>レタス>不意コンボにしましょう^^;
- >ナ:うはwwwwwおkkkkwwwwwwwww
- ルナティック
- (最大難易度)とある通り、東方projectの原作における最大難易度「Lunatic」の事。
- 「狂気の~」といった意味が示すように、まさにキチガイじみた難易度である。
- ナイトの癖に両手剣なんか持つな持ちたくてもも持てない暗黒がうらめしそうに見てるぞ
- 大抵のゲームでは両手剣・大剣などは強い武器であることが多いが、
- それに反してFFXIでは両手剣を専門に扱うジョブが存在せず、
- (暗黒騎士は両手剣の扱いに長けるが、それ以上に両手鎌の扱いに長けている)
- さらに両手剣全般の性能が微妙であり、使う場がほとんど無いのが現状。
- みwなwぎwっwてwきwたwゼー!wwwww
- 内藤の代名詞とも言える台詞。この後に「伝説の付き技wwwwwパワースラッシュwwww」と続く。
- ちなみにTPとはタクティカルポイントの略で、通常攻撃を加える事により溜まる。単位は%。
- TPが100%以上溜まるとウェポンスキルが発動可能になる。溜まるのは最大で300%まで。
- 一連の台詞の元ネタは「うはwwwおkwwwww」と同じくしたらばの掲示板に書き込まれた
- とあるプレイヤーが実際にFFXIプレイ中に出会ったナイトの台詞から。
- >ナ:みなぎっっっっってwきwたwぜーーーー!wwwwwww
- >ナ:いまここにwww最強の俺様降臨wwwwwww
- >ナ:wwww伝説の突き技!パワースラッシュ!TP0%wwww
- >ナ:wwww伝説の突き技!パワースラッシュ!TP0%wwww
- か、かっこいいタル~
- コメントより抜粋。カッコいいものに対し使うネ実ネタ。揶揄って使うこともある。
- 語尾のタルはタルタルのNPCで語尾に~タルを付ける者がいるように、発言者がタルタルであることを示している。
- タルタルは大人であっても子供のような外見の種族なため、「かっこいいタル~」と言っているイメージにとてもよく合うため、この言葉が生まれたのだろう。
- ちなみに「うんこうまいタル~^^」というネタもある。多くは語らない。
- 紅魔館
- 陰陽鉄の紅魔館マップは、FFXIのダンジョン「ズヴァール城」がモチーフ。
- Goblin
- FFXIにおいて、ゴブリンは獣人の一種。獣人の中では温和な方で、人間と共生する者もいる。
- また獣人中では最も技術が進歩していて幅広い職業に就いており、ゴブリン製の防具もいくつか存在する。
- モンスターとして登場するゴブリンは爆弾を投げてくるが、一定確率で失敗して自爆することも。
- 他の獣人にはオーク、クゥダフ、ヤグードなどがいる。
- れみりあまん
- ゆっくり化したレミリアは肉まんという設定がある。
- これだけ見るとわけのわからない文章だ。
- オークの紋章
- FFXIのアイテム。通常アイテムではなく「だいじなもの」に分類される。
- 上記の限界クエストで必要となり、アイテムのコメントが「いやならやめてもいいんじゃよ?」なのはそのため。
- 見せられないよ!
- 奪恋「フラグハンター」発動時。咲夜さんが「見せられないよ!」と書いてある紙を持っている。
- 元ネタはアニメ『ハヤテのごとく!』にて流血シーンや著作権的に危ないものを隠す為に出てくる自主規制君。
- おでん鯖難民
- 鯖とは前述の通りサーバー=ワールドの事、おでん鯖とはOdinサーバーの事を指す。
- この鯖には某ゲーム雑誌の某旅団が在籍しており、その影響かは定かではないが、Odinワールドは他のワールドに比べ人口がとても多く、混雑でログインできないといった事態がしばしば発生していた。
- それに対処するため開発はOdinのプレイヤーのみ通常3000円のところ無料でワールド移転サービスを実施。
- そんな経緯でおでん鯖から溢れて出てきたのが「おでん鯖難民」である。
- のりこめー^^
- ネ実ネタの一つ。
- 祭りやなにやらに突撃する時に使われる。
- 「のりこめー^^」と呼びかけられたら「わぁい^^」と応えるのが通例。
- ■使用曲目■
-
- 紅魔館到着:『ガストラ帝国』/植松伸夫(FFVI)
- 西京www勇者ww内藤wwww後輪www:『Vana'diel March』/水田直志(FFXI・初期タイトル画面など)
- VS wwww内藤wwwww:『熱情の律動』/伊藤賢治(ロマンシングサガ ミンストレルソング・ミニオン戦)
- 紅魔館(マップ):『黒い甲冑ゴルベーザ』/植松伸夫(FFIV)
- 紅魔館(戦闘):『Battle in the Dungeon #2』/(FFXI・ダンジョンPT戦)
13話
- Orc
- FFXIのモンスター。獣人の一種。エルヴァーンの住む国「サンドリア」と戦争状態にある。
金貨が盗めるため、手頃なオークがたくさんいるエリア「ダボイ」は金策の名所。
顔の悪い中の人のことをリアルオークと言ったりもする。
- ふらんまん
- れみりあまん同様、フランドール・スカーレットのゆっくりver。こちらはあんまん。
- 昔みたいに弱体されちゃいなさいよ
- 十六夜咲夜は『東方妖々夢』で初めて自機として使えるようになったが、
次の『東方永夜抄』では弾の威力・スペカの効果などが弱体化されていた。
- PAD長
- 咲夜は作品によって立ち絵の胸の大きさが違うことから、PADを使っているのではないか?というネタ疑惑。
- あまり言うとナイフが飛んでくるので気をつけよう。
- PTA
- Parent-Teacher Associationの略。日本語で言うと親と教師の会。
- 頭の固さもアダマンインゴ並
- アダマンインゴとは、FFXIのアイテム「アダマンインゴット」の略。
由来はFFシリーズ伝統の架空の素材「アダマンタイト」。FFに限らず他のファンタジー作品にも頻出する。
FFシリーズではオリハルコンと並んで最も固い素材として登場。
余談になるが、アダマンインゴットを合成するのに必要なアダマン鉱はなんとなくエロい響きがあるよね。
- かつての威光とカリスマ性
- レミリア・スカーレットは東方ProjectのWin版第1作である『東方紅魔郷』の最終面ボスであるだけあって、
- 当時はかなりのカリスマ性を持っていたのだが、最近は原作者をして「だんだんギャグキャラになってきた」
- と言わしめるほどの堕落っぷりである。このような現象を東方界隈ではカリスマブレイクといったりする。
- 核の炎に包まれるか、地獄に落とされるか、生きたまま食われるか……
- 前から霊烏路空、四季映姫・ヤマザナドゥ、西行寺幽々子、八坂神奈子、蓬莱山輝夜、比那名居天子。
- 空は核融合の力を持ち、四季映姫は閻魔様である。幽々子は食いしん坊という二次設定を持つ。
- 低反動キャノンについては240mm低反動キャノン砲の項を参照。
- ニートの生活費…は二次設定で蓬莱山輝夜がニートでネトゲ廃人だったりするため。
- 幻想郷ロリっ娘大全集
- 十六夜咲夜戦での戦利品。「咲夜さんはロリコン」という二次設定より。
- メ几
rァ 木又してでもうばいとる
- そろそろ帰ったら? 私も仕事あるし。
- 『東方紅魔郷』を自機魔理沙、難易度easyで5面ボスの咲夜に勝った後の会話。
- 本来この後に最終面があるのだが、easyだとこの会話になりゲーム終了となる。
- それ嘘ですよね? よくわかんないけど
- 動画『ブロントさんが東方紅魔郷を実況プレイ』ではeasyで挑んでいた。
- ■使用曲目■
-
- 咲夜戦前:『疑惑のテーマ』/植松伸夫(FFIV)
- VS 咲夜:『月時計 ~ ルナ・ダイアル』/(東方紅魔郷・十六夜咲夜のテーマ)
- ・・っておいィィィィィィィ!!!:『2003パニック』/ 村上博美(RPGツクール2003素材)
14話
- 脳味噌もないくせに
- バカにしているのではなく、吸血鬼に脳という器官はないらしい。『東方紅魔郷』のレミリアのセリフより。
- >人間だけよ。脳なんて単純で科学的な思考中枢が必要なのは
- 吸血鬼の頭にはカリスマでも詰まっているのだろうか。
- 日光浴すらろくに浴びれない貧弱吸血鬼
- 吸血鬼は日光が弱点というのは東方シリーズでも適用されるらしい。
- 見事な二重表現と関心はするがどこもおかしくはない
- ナイトメアソード
- レミリアから盗める武器。FFXIの片手剣で、NMが落とすレアアイテム。
- 夜間限定だが命中+12という効果があり、これは片手剣の中で最高峰。
- が、他のレア武器と比べると勝っている点は少なく、夜間限定という条件も相まってどちかというと趣味装備である。
- 全世界ナイトメア
- 『東方文花帖』でのレミリアのスペカであるが、そのネーミング故「不夜城レッド」とともにネタにされやすい。
- 全世界ナイトメア(笑)などと呼ばれることもあり、技の効果もそれに則している。
- 挑発
- ブロントさんのスペカ。序盤から存在したがこの動画より上方修正されたためここで取り上げる。
- FFXIではジョブ『戦士』のアビリティである。敵の敵対心(ヘイト)を一時的に著しく上昇させる効果がある。
- そのため敵の攻撃を引きつける盾役にとってはほぼ必須のアビリティであり、盾役は多くの場合サポ戦である。
- また移動しながらでも使える・再使用までの時間が短いということもあり、NMのような敵の取り合いにも使われる。
- 闇王
- 正確には「闇の王」。通称闇王。まんまか。
- 戦闘時のBGM「Awakening」はプレイヤー内で高い人気を誇る。
- 初期ミッションのラスボスであり、「拡張パック買えない貧弱一般人にとってはラスボス的存在」との言の通り。
- 最大Lvが75まで引き上げられた今となっては「レベル上げで戦うカニより弱い」などと言われたりもするが、
- 最高Lv60の頃まではかなりの強さを誇っていた。カリスマブレイクの激しいレミリアとこの辺で波長が合ったのか。
- ちなみに魔法バリア・物理バリアを一定時間毎に張り替えるのは原作仕様である。
- ※FFXIは逐次発売される拡張パックをインストールすることで新たなエリアやジョブ、ミッションなどが追加され、
- 新しいミッション毎に新たなボスが存在するため、オフゲでいう「ラスボス」のようなものは明確に存在しない。
- 幻想郷でMPKされたらッ衰弱長いから
- MPK(Monster Player Killer)とは、モンスターを利用して故意に他キャラを殺害する行為のこと。
- これは規約違反であり、それなりの処罰を受けることになる。
- FFXIでは直接他キャラに殴りかかることは出来ないため、他キャラを殺すにはこの方法しかない。
- 天狗や魔女を使って倒すのもMPKになるのか、と思ったが相手も吸血鬼だから無問題だった。
- 「衰弱」はレイズで復活した際にかかるステータス異常で、最大HPとMPが著しく下がる。数分で解消。
- 幻想郷で死んだら衰弱長いどころか命ロストで冥界行きでは…
- ■使用曲目■
-
- VS レミリア:『亡き王女の為のセプテット』/ZUN(東方紅魔郷・レミリア・スカーレットのテーマ)
- レミリア戦直後:『目覚め』/植松伸夫(FFVI)
- レミリア覚醒:『危機一髪』/植松伸夫(FFV)
- VS “闇の王” レミリア:『Awakening』/植松伸夫(FFXI・ボス戦など)
15話
- インプロージョン
- FFXIでは、高範囲闇属性魔法ダメージを与える闇の王の技。
- やたら連発してきてダメージで寿命がマッハになる。
- ウボァー!
- FFIIに登場するボス「皇帝」の断末魔。何だか間抜け。
- ディシディアでは見事に音声で再現されている。
- うー☆うー☆
- ゆっくり化したレミリアの口癖・・・のようなもの。
- /ja カリスマブレイク <me>
- ちくしょうおまえは馬鹿だ
- 勇者ロト時代のブロントさんの捨て台詞。元は「ちくしょうおまえらは馬鹿だ」
- レミリア撃破後に登場する面々
- 東方シリーズのラスボスの面々である。まさに東方ボスラッシュ。
- 空の「有頂天を通り越して地霊殿」は空の登場する『東方地霊殿』に登場する建物「地霊殿」より(ややこしい)。
- 輝夜の「ネトゲ~~」は前述の通り二次設定でニート・ネトゲ廃人ネタがあるため。本来は姫様である。
- 内藤列伝復活してる!
- 内藤列伝とは、ネ実にて1内藤氏が投稿したSS。04年以降1内藤氏による投稿はない。
- 内藤(周りのことを考えないダメナイト)だらけのPTに入った普通のナイト「Naitou」が主人公のコメディである。
- 陰陽鉄に登場するキャラクター「内藤」は『内藤スレ』と呼ばれるスレに書かれたSSに登場するキャラクターであり、
- 内藤列伝とは無関係である。ややこしい。
- 異変を起こした後も何の悪びれもなく過ごす
- 鬼巫女といっても異変を起こした者を骨にしたりはせず、基本的には一緒に宴会してENDである。
- 一方FFXIではアイテムのために必死こいてヴァナ滅亡の危機を救っていた。
- ブロンさん
- トを付けろよデコ助野郎!!
- 類語にブロンドさん(黄金の銅の塊)など。
- わはー!
- ルーミアが原作で言ってそうで言ってないセリフ。二次設定である。
- そーなのかーの方は原作準拠。
- 少女祈祷中
- 東方原作においてロード画面に表示される言葉。
- 東方関係の動画ではそれをもじった「少女○○中」というフレーズはよく目にする。
- ブロン子
- 比那名居天子は、有頂天というキーワードから二次創作でブロンティストとして扱われる事がある。
- 鍋の肉
- ルーミアは人を食べる妖怪で英語で言うとカニバリズム(半正解)。
- ソレイントシステムを思い出した人も多いだろう。
- ■使用曲目■
-
- “闇の王” レミリア戦後:『目覚め』/植松伸夫(FFVI)
- 何綺麗にまとめようとしてるわけ?:『魔導士ケフカ』/植松伸夫(FFVI)
- 紅魔館の外に出て:『Rolanberry Fields』/水田直志(FFXI・ロランベリー耕地)
16話
- 100円ショップで売ってるような安っぽい陶器みたいな男
- リューサンの事。このように比喩される理由はFFXIでの竜騎士のアーティファクト
- (アーティファクト:AF、ジョブ専用装備。見た目が従来のFFシリーズらしくなっている防具群)
- が全アーティファクト装備中防御力が最低クラスで、見た目も合わさり紫のプラモとか呼ばれていることから。
- キャーリューサーン
- 大百科『リューサン』の項を参照のこと
- 実は凄腕の弁護士で法廷界でも一目置かれている
- 動画『ブロントの逆転』が元ネタだろうか?(弁護士ではなく被告人だが)
- 内藤が主人公の内藤裁判というのもあったりして。やはりナイトは格が違った!
- 座薬
- 東方の原作において鈴仙の放つ弾が座薬の形に似ていることから。
- 二次創作でそれをネタにされる事が稀によくある。実際は座薬ではなく弾丸がモチーフ。
- えろげきゃら
- 東方projectの原作をよく知らないまま二次創作ばかり目にすると起こりやすい勘違い。
- 原作はSTG(旧作の一部はブロック崩しだったりするが)であり、エロゲーではない。
- 新参ホイホイ
- 鈴仙の異名(二次的な意味で)、初期のニコニコにおいて東方といえばコレという動画に出てきたり
- ブレザー着用にうさ耳という「それなんてギャルゲ?」みたいな外見をしているせいか
- 東方をこの鈴仙から知るという人が多いのでこんな異名が付いた。
- 北の峠
- ここのマップはFFXIのダンジョン「ラングモント峠」をモチーフにしていると思われる。
- ちなみにこのラングモント峠、トンネル部分は修道士ラングモントが己の拳で掘ったという
- 中国拳法を習得した死刑囚もびっくりな伝承が名前の由来となっている。
- Taisai
- FFXIに登場するモンスター。ラングモント峠に3体だけ生息。
- 2003年にTaisaiが新しく実装された魔法『リフレシュ』を落とすという噂が広がり、一躍有名に。
- MPを回復するというその魔法の性能のため、プレイヤー同士の壮絶なTaisai取り合い合戦が繰り広げられた。
- しかし実際はデマで、Taisaiがリフレシュを落とす事は無かった。見事に爆釣である。
- その後、噂の出所だと思われるネ実の書き込み「峠のTaisaiがリフレシュ落とした!」は一躍流行語となり、
- レアアイテムが実装される度に「峠のTaisaiが○○落とした!」と書き込まれるようになる。
- しかし、ある日バージョンアップでラングモント峠にTaisaiのノートリアスモンスター「Taisaijin」が実装され、
- レアアイテムを落とすようになり(といっても、現在ではそれほどの価値はない)、開発公認のネタとなってしまった。
- ジェットストリーム
- FFXIではコウモリが3種くっついて1体のモンスターとして扱われる種族が存在するが、
- そのコウモリ編隊が使用してくる技。
- 元ネタは初代ガンダムの「ジェットストリームアタック」と気象用語の「ジェットストリーム(=ジェット気流)」
- をかけたものだと思われる。ちなみに「Black Triple Stars(=黒い三連星)」というモンスターも存在する。
- 白ガル
- ジョブが白魔道士のガルカのこと。
- ガルカは前衛向けの種族として設計されているので最大MP値が非常に少なく、
- 明らかに不向きなジョブなのだが、「後衛なのに前衛以上にタフネス」などとネタとして扱われる事もある。
- パワーーーーーーーーーーーーー!!!と叫ぶのが通例。
- エルメス
- エルヴァーンの女性のこと。エルヴァーンをエルと略しメスは♀のことを指す。
- よく挙げられる特長としては背が高い・筋肉質・貧乳・尻がデカいなど。
- 陰陽鉄16話に登場するエルメスは赤魔道士のアーティファクト防具を装備している。
- エル♀(・∀・)イイ!!
- PTドウデスカ?
- 「パーティどうですか?」というパーティへの誘い文句。もちろんPTは宴ではなくレベル上げの為の編隊のこと。
- 竜騎士は「レベル上げパーティに誘われないジョブNO.1」といっても過言では無いくらい誘われにくい時代があり、
- PTへの誘いは「非常にうれしい」申し出となる。
- ちなみにFFXI内でのレベル上げPTへの誘い方はこんなざっくばらんではなくもう少し面倒なものとなり、
- 「現在の編成・レベル構成・予定終了時間」などを添えて誘ったりする。
- リフレッシュ
- FFXIに登場する赤魔法。字数制限からか「リフレシュ」という表記になっている。
- 効果は対象のMPをじわじわ回復させるMP版リジェネ。
- 実装当初はMPを回復する手段に乏しく、歴史的とも言える効果の魔法の入手経路をめぐり大混乱が巻き起こった。
- Taisaiが落とすというデマについては上述の『Taisai』の項を参照のこと。
- リフレシュ~あの石柱ババアめ
- 「石柱ババア」とは八坂神奈子のこと。
- この辺のくだりは動画『グラットン伝説』のオマージュだろう。
- ジャンプ→天井に激突
- ドラゴンクエストにてルーラを屋内で唱えると似たような演出が起きる。
- ■使用曲目■
-
- リューサン登場:『親方シド』/植松伸夫(FFIV)
- 香霖堂:『Sarutabaruta』/水田直志(FFXI・東西サルタバルタ)
- 紅魔館(図書館):『Mog House』/水田直志(FFXI・モグハウス)
- くつろぎ喫茶 ベヒんもス:『牧場の少年』植松伸夫/(FFVII)
- 北の峠(マップ):『ダンジョン』/植松伸夫(FFV)
- 北の峠(戦闘):『Battle Theme』/水田直志(FFXI・フィールドソロ戦)
17話
- 裸装備
- FFXIにて、防具を何も装備していない状態のこと。
- と言っても裸になる訳ではなく、種族ごとに固有のグラフィックになるだけである。
- ここではすごい汚い男を指す。
- この世界じゃ強いやつに対して雑魚共が群がるのは常識
- 原作にて、ボス戦までの道中に出てくる妖精などのことだろうか。
- 強いカニに対してプレイヤーが群がるFFXIが言えた義理ではない。
- メイン自機きた!
- 自機とはシューティングで操作できるプレイヤーキャラのこと…書くまでもないか。
- 第1作から自機として登場する霊夢はまさにメイン自機。
- 北海道の流氷
- 平年では1月中旬頃から見られ、下旬頃に接岸する。
- 流氷に沈めるというのもブロントさんらしい表現である。
- LSに呼ばれたので
- LSは前述の通りリンクシェルというコミュニティ。
- LSでの会話はそのメンバーにしか聞こえないため、急用の言い訳に使われることが稀によくある。
- 手裏剣
- FFXIでは忍者専用の投擲武器。場合によってはかなり強いのだが高価でありいかんせん財布が痛い。
- なんて羨ましい能力だ!
- 魔理沙の「マスタースパーク」「ノンディレクショナルレーザー」といったスペカは過去の作品で他キャラクターが使った弾幕と酷似しており、他者の弾幕を模倣している節があることから。
- 著作権の罪は重いからな五年か十年は刑務所だな
- テメエは風属性だったな!だったら次はこいつだ!
- FFXIの属性の相関は、(優位)氷>風>土>雷>水>火>氷(劣位) 闇<>光 という関係。
- 風は氷に弱いため、チルノのアイシクルフォールを使ってきた。忍者の正面に居れば避けれたかもしれない。
- きめら丸
- 射命丸文のゆっくり化した「きめぇ丸」の一種。「おぉ、こわいこわい」と喋る。
- BGMはFFVIのアルテマウエポン戦。
- 天元突破
- 忍者の使用技。アニメ『天元突破グレンラガン』より。
- 必死こいてる赤にボッタ値でウマーwwwwww
- 前述の通りリフレシュはMPを回復する有用な魔法で、魔道士中これを使えるのは赤魔道士のみである。
- 赤魔道士の存在価値の一つでもあり、実装当初は必死こいてリフレシュを探す赤魔道士の姿が多く見られた。
- (FFXIでは魔法はスクロールというアイテムを使用して覚える。レベルを上げただけでは覚えない)
- 実装当初は、当時としては破格の100万ギルを越える値で取引されていたこともあったが、
- 入手方法の増えた現在となっては数千ギルで買えるほどになっている。
- パーティメンバーがいません
- 自分の他にパーティメンバーがいないときにParty会話をした際に表示されるメッセージ。
- パーティを組んでないのにParty会話をすることなんてまずないので、これが表示されるということは
- ・自分がパーティからキック(除外)された
- ・他のパーティメンバーが全員パーティから抜けた
- のどちらか(どちらもあまり良い状況ではない)であることが多い。この内藤の場合は後者である。
- ■使用曲目■
-
- VS 汚い下忍ら:『Hellriders』/水田直志(FFXI アトルガンの秘宝・ボス戦など)
- VS 汚い下忍ら(霊夢ら参戦後):『Battle in the Dungeon #2』/水田直志(FFXI・ダンジョンPT戦)
- VS 汚い忍者(文ソロ):『妖怪の山 ~ Mysterious Mountain』/ZUN(東方風神録・射命丸文のテーマ)
- VS きめら丸たち:『死闘』/植松伸夫(FFVI)
- きめら丸戦後:『Rolanberry Fields』/水田直志(FFXI・ロランベリー耕地)
- 八つ当たり霊夢:『魔導士ケフカ』/植松伸夫(FFVI)
18話
- 寒いってレベルじゃねぇぞ!
- PS3発売日当日、各地で起きた大混乱の中、
- 1000人以上の客が訪れ警察が出動するなど修羅場と化したビックカメラ有楽町店の行列に並んだある人物の
- 「もう物売るってレベルじゃねぇぞ!」という発言がニュースなどにテロップ付きで報道され、
- 「○○ってレベルじゃねぇぞ!」というフレーズがネットの一部で爆発的にブレイクした。
- 完全に忘れ去られてたけど
- 旧作にも「アリス」というキャラが登場している。
- 現在のアリス・マーガトロイドとの関係は『アリス(東方project)』参照。
- 『東方妖々夢』にて登場した際、霊夢にのみ「しばらくぶりね」と言うのだが霊夢は覚えていない素振りである。
- その直後霊夢がアリスの二つ名「七色」を口にする為に本当は覚えていたとも思われる。
- またその時アリスが戦う理由はたまたまそこに居たからというだけで特に理由は無い。
- 週刊少年ブロント
- ネ実にて投下されたネタ画像。
- 連載漫画は以下の9つ。
- ・メインシールド9
・おいィ?しんぼ
・ウチョテン翼
・さよなら絶望忍者
・黄金の鉄の塊の錬金術師
・かなぐれ!オレんジロード
・バルクルム純愛組!
・エムピーゼロ
- ・光と闇が両方そなわり最強に見えるファンタジー「Buront」
- 週刊で900ページという大容量である。
- 力水
- 某炭酸飲料。天狗に好きな炭酸飲料を馬鹿にされたことで俺の怒りが有頂天になった
- …と思ったのだが秋田にて湧き出る名水の方かもしれない。
- 彼氏が長屋に住んでた…別れたい…
- 『彼氏が○○だった…別れたい…』というのはネ実の定番スレタイ。レスでも良く使われる。
- 使用者が男だろうと「彼氏」である。
- 最近では「彼氏がマジックテープの財布使ってた…別れたい…」など。
- ・えちょ
- /echoというFFXIでのコマンド。これを使うと自分にのみメッセージを表示できる。
- …が、/echoを全角を打った「・えちょ」ではもちろんコマンドにならず、周りにも聞こえてしまう。いわゆる誤爆。
- ネタで使われる場合には悪口や言うべきでない言葉を ・えちょ を付けて発言するのが常である。
- チャーハンスレ
- 「チャーハン作るよ!」のAAや「チャーハンはまだかね?」と言う紳士のAAが貼られるネ実のスレ。
- 最近ではあまり見ない。
- パラニン
- ナイトサポ忍者のこと。パラディンニンジャの略。
- 190くらいの男
- 身長は公式には発表されていないが、種族:ヒューム♂のMサイズ(キャラ作成時にS,M,Lの中から選べる)を
- 170cmと仮定した場合、エルヴァーン♂の身長はS:185cm,M:197cm,L:206cmくらいであるらしい。
- 白玉楼
- 冥界にある、西行寺幽々子と魂魄妖夢が住まうところ。
- 陰陽鉄でのマップは、ラグナロクオンラインのダンジョン『畳の迷宮』がモチーフだろうか。
- 登場する敵は厨房、ネカマ、中華業者、ネガ侍、Ghost、Shadow、Houndなど。
- 中華業者とは、RMTなどでギルを売って現実のお金に替えている業者、あるいはそのプレイヤーを指す。
- また、業者に中国人が多いとされているため中華と呼ばれているだけで、本当に中華なのかは定かではない。
- 単に「中華」とだけ言った場合も多くはこちらを意味する。
- 光速の異名を持ち重力を自在に操る女性騎士
- FFXIIIの主人公であるライトニングさんの二つ名。…某雑誌が勝手に付けただけという話も。
- 余りのぶっとんだ設定と厨二病っぽさに一時ネタになった。
- 限界美
- 『マクロス7』に登場するキャラクター「ガビル」が元ネタ。
- 語尾に「~美」とつけるのが特徴。
- 斬れぬものなどぉぉ!! そんなに無いぃぃ!!
- 『東方妖々夢』にての妖夢のセリフより。
- 「・・・妖怪が鍛えたこの桜観剣に 斬れぬものなど、あんまり無い!/殆ど無い!/少ししか無い!」
- が元ネタ(どのセリフになるかは自機による)。
- ■使用曲目■
-
- 臥すパチュリー:『Anxiety』/植松伸夫(FFXI・イベント)
- 紅魔館(玉座):『反乱軍のテーマ』/植松伸夫(FFII)
- ファイナルタツヤのテーマ:『ゴゴのテーマ』/植松伸夫(FFVI)
- どうやって行くんだっけ?:『Bustle of the Capital』/水田直志(FFXI アトルガンの秘宝・アトルガン皇国)
- 白玉楼(マップ):『幻獣界』/植松伸夫(FFVI)
- 白玉楼(戦闘):『Delve』/水田直志(FFXI アトルガンの秘宝・ダンジョンPT戦)
- ぶちぎれ咲夜:『星に選ばれし者』/植松伸夫(FFVII)
- VS 妖夢:『広有射怪鳥事 ~ Till When?』/ZUN(東方妖々夢・魂魄妖夢のテーマ)
19話
- アマゾネスの槍
- SFCのゲーム『聖剣伝説3』に登場するローラントの王女兼アマゾネス軍のリーダーであるリースが元ネタ。
- あっちの方面で何かとネタにされる。
- バザースカ
- SFCのゲーム『メタルマックス2』に登場する町。
- 故買屋という形見の品だろうと何だろうと売れる店がある。買取額は一律100Gとアコギな商売である。
- 幻想郷じゃ交渉事の度に戦うなんていつもの事
- 一例を挙げてみよう。
- ・道に迷う>「何してんの?」>戦う
- ・「やっぱり地震起きたの?」>「先に知ってたなら教えなさいよ!」>戦う
- ・「これ以上行くと危険だよー」>「通してね?」>戦う
- ・「何か隠してるでしょう?」>戦う
- ・「地底に遊びに来たのかい?」>戦う
- 交渉すらしてないがどこもおかしくはないな・・・
- リューサン飛行
- 対リューサン&みすちー戦のBGM。「星間飛行」のパロディ。
- 2ちゃんねる全板人気トーナメントの際、支援として歌われた。動画はこちら
- これのせいで動画に集中できず、もう歌しか聞こえない。
- 落ち着きたまえ^^
- エースジョブと呼ばれる暗黒・竜騎士・侍に関するネタの一つ。
- 何だかわからないという人は「エースジョブまとめサイト」でぐぐると余計わからなくなるぞ!
- やばい、紫電の槍(ライトニングスピア)だ!
- 公式サイトの読み物中に現れるセリフ。
- 物語では一角獣イクシオンの後を追っていた傭兵が、イクシオンの周りに飛電が舞うのを見て発した言葉なのだが、「何で技名が付いてんだよw」「紫電の槍(ライトニングスピア)ってw」と爆発的なブームを起こした。
- まさかの大百科入りを果たしたので詳しくは『やばい、紫電の槍(ライトニングスピア)だ!』の項を参照の事。
- 槍は剣道三倍段
- 柔道・空手などの武器の使わない武道が剣道に勝つには三倍の段が必要なように、
- 刀でリーチの長い槍に対抗するには剣道は三倍の段が必要といわれる。
- となると、柔道・空手が槍に勝つには三×三で九段で良い、のだろうか。
- 両手強化来ても…
- 2007年8月28日のver.UPでの両手武器強化を指す。
- FFXIにしては珍しく大幅な強化で、両手武器を使う侍・暗黒騎士・竜騎士(通称エースジョブ)の面々は大歓喜。
- 「蝉くせージョブはPTくんなw」「まだスシなんて食べてんの?」「5人揃ってから声掛けろよ」等と調子に乗ってやり放題の面々をよそに、一部の人たちは「いくらなんでも強化されすぎだろ、これはバグだから修正されるね」「はいはい不具合不具合」と諦観した様を見せていた。
- すると8月31日、「バージョンアップで確認されている不具合について」というお知らせが公式サイトにUPされた。
- そこには「両手武器のダメージ値の上限補正が正しくかかっていない」という記述が…後に『三日天下』と呼ばれる晩夏の出来事である。
- 調子に乗っていたエースジョブ達は「調子こいてすいまえんでした;;」「忍さん、この間のは冗談だって^^;」「おれは しょうきに もどった!」と平謝り。開発の釣りとしか思えないこの出来事に、ネ実は大いに沸いた。
- あの、こちらナ白黒シ赤侍なんですけど……。
- 「誘われないジョブNo.1」とされた時期の竜騎士を馬鹿にしたネ実ネタ。
- PTに誘う際は「こちら白忍侍ですが、PTどうですか?」というように現在の構成を伝えることが多い。
- しかしこのネタではPTの最大人数である6人が揃ってしまっており、その後「これから狩りに行ってきますね^^」とだけ言い残し、去っていく。相手がPTの誘いが滅多にない竜騎士なことも相まって、まさに外道。
- ここの親玉はあんたの天敵
- 原作『東方永夜抄』にて幽々子がミスティアを喰っていると思わせるような台詞がある。(「小骨が…」)
- 当然ミスティアはその後の『東方花映塚』で健在であり本当に喰われて死亡したりはしていない。
- バハ鯖難民・もいん・タル前衛
- 白玉楼に登場する敵。
- バハ鯖とは、FFXIのワールドの一つBahamutサーバーのこと。バハ鯖もおでん鯖と同様人が多い。
- FFXIではキャラ作成時にいくつかのフェイスを選べ、「もいん」はヒューム♀のフェイス1(F1)の愛称及び蔑称。
- タル前衛というのは種族『タルタル』の前衛(直接敵を殴るジョブ)のこと。
- タルタルはHPやSTR(攻撃)、VIT(防御)が低いため前衛に向いているとは言い難く、「後衛より早く沈む(死ぬ)」などと馬鹿にされることも多々ある。
- Ice Elemental
- 同じく白玉楼に登場する敵。FFXIに登場するElemental族のモンスター。通称氷エレ。
- アイススパイク(通称アイスパ)は攻撃してきた相手に氷ダメージ&時々麻痺を与える魔法。地味に痛い。
- ちなみに糞樽のブレイズスパイク(通称ブレスパ)も同様に炎ダメージを与えるが、麻痺等の付加効果はない。
- 永久氷晶
- SFCのゲーム『ロマンシング サ・ガ3』に登場するアイテム。
- これを仲間の一人「ゆきだるま」に装備させることで町の外にゆきだるまを連れ出すことができる。
- 氷の剣も永久氷晶を手に入れるのと同じイベントで手に入る武器。
- 俺ら一応全年齢出身だぞwwwww
- FFXI(CERO:B)は誰でもウェルカム 学生も社会人も廃人も どうぞお気になさらず ご自由にプレイ下さい
- 下ネタぐらい軽くながせねーとヴァナじゃやってけねーぞwwwwww
- 実際はそんなことはない・・・が、某ファンサイトのアンケートではFFXIプレイヤーの平均年齢は30近く、
- リンクシェルでも一人くらいは下ネタ好きのおっさんが居ることが稀によくある。
- タル♀スレや下ネタなスレが乱立するネ実では下ネタを受け流せないとやっていけないだろう。
- LS「ブーメラン」
- 内藤達の所属するリンクシェル。正式には「Boooooooomerang」。
- 他のメンバーは臼姫、猫狩、獣様、赤魔子など多数。リーダーは戦死。
- この後、臼姫、猫狩、獣様は登場した。他のメンバーの登場も望まれるところである。
- バルムンク
- 内藤PTの戦利品。FFXIに出てくる両手剣で、FafnirというHNMが落とすレアアイテム。
- 装備可能ジョブは暗黒騎士のみである。なんでこいつらが持っていたのかは謎。
- ぎょえーwwwwwww
- 「ぎょえーーっっ!!」はドラゴンクエスト2のオープニングで王様が発する叫び。
- FFXIのサービス開始は2002年。スクウェアとエニックスが合併したのは03年である。
- まさか合併するなんてねぇ。
- ■使用曲目■
-
- リューサン&みすちー登場:『親方シド』/植松伸夫(FFIV)
- VS リューサン・ミスティア:『リューサン飛行』(詳細は上の『リューサン飛行』の項目参照)
- 内藤&痛風&墨樽登場:『Vana'dial March』/水田直志(FFXI・初期タイトル画面など)
- VS 内www藤PTwwww:『熱情の律動』/伊藤賢治(ロマンシングサガ ミンストレルソング)
20話
- サボリスト
- 小町のサボりは原作設定。
- スペカルール
- スペルカードルールの略。幻想郷ではこのルールに則って戦わなければならない。
- が、ヴァナ・ディールから来た者達はそんなのおかまいなしなご様子。
- 暗黒の最強D値の鎌
- D値とはFFXIの武器全てに設定されている値で、その武器の単純な威力を表していると思って良い。
- 暗黒騎士が装備できる両手鎌は、全武器中で最高クラスのD値を誇るのでこう言われている。
- ぶっきらぼうに投げて
- ギルティギアのソルの技「ぶっきらぼうに投げる」より。コマンドは→↓↘+K。
- ネガ侍
- 現在でこそトップアタッカーにも成り得るFFXIの侍だが、以前はとても微妙な強さであった。
- なのでネガティブ思考な侍は数多く居たのではないかと思われる。
- 某ゲーム雑誌の某旅団員はネガ侍の典型的な例とも言える。
- デッキブラシ
- 説明文から察するに魔女の宅急便が元ネタ。
- ちょ畳にデッキブラシとかsYれならんしょ・・
- アリアハン
- 『ドラゴンクエストIII』に登場する街。ゲームのスタート地点でもある。
- 勇者が初期に装備している武器は「どうのつるぎ」。
- 式神城の巫女服
- そのまんま「式神の城」というSTGに登場する巫女のキャラクターが着ている服
- 腋は出ない
- 風雷剣
- KYから盗んだ剣だが、KYが扱うのは「封雷剣」で
- 風雷剣だとYAIBAネタになるがどこもおかしくはないな。
- ※後に「封雷剣」に修正
- ■使用曲目■
- 新曲なし
21話
- 八頭身魔理沙
- 二次創作ゲーム『Super Marisa Land』が元ネタ。詳しくは大百科の同項を参照。
- アリスちゃんやっほ^^
- コメントより抜粋。
- ネ実ネタの一つで、bokuというストーカー質の架空のキャラが、himeちゃんという架空のキャラに
- 「himeちゃんやっほ^^ ○○(下ネタなど)^^ なんちゃって^^」
- というようなtellを送りつけるというネタ。
- hime役にアリスが選ばれたのは、アリスのスペカ「春の京人形」のモーションの可愛さが一因だろう。
- 八双
- FFXIでの侍のアビリティ。効果は効果時間中ヘイストと命中・攻撃力にボーナスを得る。
- ただし、魔法詠唱速度及び再詠唱に必要な時間にペナルティを受ける。
- マイナス分を帳消しにするほどのプラス効果がある優秀なアビリティである。
- 「天に帰る時がきたようだな!!」はとあるFFXIプレイヤーの八双使用時の台詞。
- 黙想
- FFXIでの侍の代名詞とも言えるアビリティ。効果はTPがじわじわと上昇し、結果として+100%となる。
- 「はああああああああああああ!!黙想!!」は上述の八双と同じプレイヤーの黙想使用時の台詞。
- 黙想なんだから黙れよ。
- 詳しくは大百科『はああああ!黙想!』の項を参照。
- プロマシア
- FFXIの拡張データディスク『プロマシアの呪縛』のストーリーでのラスボス。
- 「黄昏の男神」の名の通りヴァナ・ディールの神様で、「暁の女神」アルタナと対をなす存在。
- 驕慢、嫉妬、怯懦、無知、憎悪
- FFXIにて、各種族に潜むとされる心の闇。前からエルヴァーン、ミスラ、タルタル、ヒューム、ガルカのもの。
- 動画でもブロントさんからは驕慢が、内藤からは無知がちらほら見てとれる。
- 鎌符「ゆっくりとしたお出迎え」発動!→みうs!
- 小町は暗黒騎士をイメージしていると思われるが、FFXIの暗黒騎士は
- あまりに攻撃が当たらない、そのスカスカっぷりを称して扇風機というイメージが定着していた時代があった。
- 現在では命中アップ装備の充実、命中率の上昇する食事「スシ」の登場などによりかなり改善されている。
- そんなわけで「暗黒さんスシ食って下さい^^;」というようなコメントが付けられている。
- あめのおきて
- "プロマシア"幽々子は幽々子の技に加え原作プロマシアに基づいた技を繰り出してくるが、
- この技には追加効果として「アビリティ使用不可」状態になる。
- この効果も原作に基づいていて、FFXIではこの状態異常を「アムネジア」と呼ぶ。凶悪。
- ■使用曲目■
-
- 幽々子戦前:『疑惑のテーマ』/植松伸夫(FFIV)
- VS 幽々子:『幽雅に咲かせ、墨染の桜 ~ Border of Life』/ZUN(東方妖々夢・西行寺幽々子のテーマ)
- まただよ(驚):『危機一髪』/植松伸夫(FFV)
- VS “プロマシア” 幽々子:『A Realm of Emptiness』/(FFXI プロマシアの呪縛・ボス戦)
22話
- いくらなんでも破片食っちまうとは悪食にも程があるってもんだ。
- 幽々子の二次設定に「食いしん坊」がある。
- しかしいくらなんでも無機物を食うほどの悪食と描写されることは少ない、はず。
- 私の歌を聴けー!
- 元ネタは『マクロス7』の登場人物、熱気バサラの口癖「俺の歌を聴け」より。
- + はこのなかにいる! +
- 元ネタは『ウィザードリィ』で岩のなかにテレポートすると表示される文章
- 「* いしのなかにいる *」から。みんなのトラウマである。
- ドッコイ
- ネ実のAAキャラ。「(*‘ω‘ *)ちんぽっぽ(><;)その3なんです!」が初出。
- その後ドッコイスレというPartスレ化したが、相次ぐDat落ちのため、現在はAAサロンに移住。
- 天狗じゃ!天狗の仕業じゃ!
- 大百科の『天狗じゃ、天狗の仕業じゃ!』を見るとわか…らないかもしれない。
- 元ネタは随筆『甲子夜話』の一節…なのか?
- レモンの香りはキスの味、レモンプリンセス!…
- 『ボボボーボ・ボーボボ』コミックス7巻のライス戦より。
- マジカルビタミン戦士「胃液ガールズ」の面々。
- ■使用曲目■
-
23話
- リューサンハーレム過ぎwwwwwwww修正してwwwwwwww
- 元は「〇〇強過ぎww修正されるねwwww」という内藤用語の一つ。
- 「出る杭は打たれる」というFFXIのバージョンアップ傾向から生まれた言葉。
- 動画冒頭の歌
- パート19でも登場したが、マクロスFの挿入歌「星間飛行」のパロディソング「リューサン飛行」。
- 祖父に剣術を教わる→ある日いくえ不明
- 祖父とは「魂魄妖忌」のこと。東方シリーズでは珍しい男性キャラクター。
- ゲーム本編には登場せず、公式のイラストも存在しない。幼い妖夢を残し幽居、という設定のみ存在。
- 貧弱もやし
- パチュリーのことを紫もやしと称する事はまれによくある。
- 幻想郷が卑怯な異変に襲われそうになったら俺が出て行って異変をやっつける
- 2004年のサッカーアジアカップ決勝戦、日本vs中国を前にNHKが報道した中国人サポーターの発言
- 「中国が負けそうになったら、自分が出て行って日本をやっつける」が元ネタ。
- 日本を憎んでいるような口調も相まって、一部ネットで広まった。現在は収束気味。
- いやらしい
- ネ実の書き込みから生まれたネタの一つ。
- 大百科『我々のコリブリ』の項を参照のこと。
- 散々苦労してゲイボルグを手に入れた途端に多段WS修正が入った時以来だぜ
- ゲイボルグはFFXIに登場する両手槍の一つ。Wyvern族のNMヴィーヴルがドロップする。
- このゲイボルグは攻撃間隔が長く、攻撃間隔の長さは通常攻撃で得られるTP量の計算式で有利に働く。
- (攻撃間隔が長いほど、一撃で溜まるTPの量が多くなる仕組み)
- 多段WSとは複数回攻撃するウェポンスキルの事であり、ゲイボルグを使用して多段WSを撃ち、
- それによって得られるTPを使ってすぐにまた多段WSを撃つ……といった戦法が存在した。
- このため多くの竜騎士がこぞってゲイボルグを入手しようとし、一躍両手槍のトップ武器となった。
- しかし割とすぐに多段WSで得られるTP量に修正が入り、修正後に得られるTP量は激減。
- こういったユーザーに有利な現象・戦術の修正の早さには定評のあるスクエニである。
- この影響と、もっとD値の高い槍が追加されたこともあってゲイボルグはトップ武器の座から転落した。
- リューサンにはよくあること
- 前述の両手武器修正、多段WS修正、スーパークライム(笑)などなど。
- 元ネタはボビー・オロゴンが暴行事件を起こした後の会見で、同席したムルアカ氏が
- 「喧嘩はアフリカにはよくあること」とボビーをかばったことから。
- 使い勝手がよく、また「アフリカ」という皆余り詳しくない国であったため何にでも応用でき、一時ブレイクした。
- ハイジャンプ
- FFXIでは「攻撃+ヘイト減少」という攻撃のアビリティであり、射程も広くない。
- スニーク
- FFXIの白魔法。聴覚感知の敵に見つからなくなる。
- 姿を消し視覚探知の敵に見つからなくなる「インビジ」と合わせて某ゲームより「MGS魔法」と呼ばれたりする。
- 敵との戦いを避けたい場面では必須の魔法である。アイテムによっても代用可。
- 動かない大図書館
- パチュリーの二つ名。「歩く辞書」と掛けているのかもしれない。
- ハァハァ^^;気持ちは^^;嬉しいけど^^;ここは公道^^;厳重注意^^;
- ネ実に^^;出没していた^^;名無し^^;通称^^;「オナホマン」が^^;元ネタ^^;
- 語尾(?)に^^;「^^;」と^^;つける^^;ロリコン紳士^^;なんだよな^^;結局は^^;
- か〇じょ
- 「(今日は離籍多いかも、か〇じょと・・)」というFFXIの某氏のサーチコメントより。はあああ!黙想!と同じ人。
- わざわざ伏字にする意味がわからないが、もしかしたら介助で忙しいのかもしれない。
- サーチコメントとはサーチ(キャラ検索)をした際に表示するコメントのこと。
- 各自が設定出来るため、レベル上げの誘い待ちの際に自身の装備・次レベルまでの残り経験値を書いたりする。
- 彼氏がディシディアでクラウド使ってた…別れたい…
- 『電撃PlayStation ONLINE』で行われたディシディアの使用キャラアンケートのコメントから。
- これ送ったの絶対ネ実民だろ・・
- プリンパ
- ゲーム『女神転生シリーズ』に登場する魔法。混乱の効果。
- AFとは思えない良心的な守備力。別名紫のプラモ。
- リューサンの装備「ドラケンメイル」の説明文。
- 毎度説明するが、AFはアーティファクトというジョブ専用装備で、そのジョブを象徴する見た目となっている。
- 竜騎士のAFは見た目の通り、防御38と黒魔道士・吟遊詩人・踊り子・学者ら後衛のAFと同値。
- 白魔道士に至っては防御で負けており、皮装備のジョブに後れを取りまくり。
- これは、「竜騎士はジャンプのために重い鎧を装備できない」という有り難くない公式設定が存在するためだ。
- うるせー軽くて強い鎧にしろよ! と言いたい。
- 裏世界にひっそり引っ越し!しばくぞ!
- 『奈良騒音障害事件』での通称「騒音おばさん」の発言「さっさと引っ越し!しばくぞ!」が元ネタ。
- 動画終盤の射命丸のセリフも同様。
- お嬢様と私にも迷わず牙向いてきたほど程だし
- 『東方永夜抄』での一幕。
- まぁ東方シリーズでは迷わず敵に牙を剥くキャラが大半なのだが…
- 危険が危ない
- ブロントさんお得意の二重表現。『パラレル西遊記』でのドラえもんの発言が元ネタ。
- 【ありがとう。】
- Tab変換の一つ。英語版での表示は【Thank you.】であり、外人が文末につけることが多い。
- よく四季様が説教してる相手
- 『東方花映塚』でのことであれば、因幡てゐと鈴仙・優曇華院・イナバのことだろう。
- 2面ボスだし、自機経験もあるし
- 前者は『東方永夜抄』、後者は『東方花映塚』の話。
- あまり私を怒らせないほうがいい
- 竜騎士・暗黒騎士・侍、通称「エースジョブ」をネタにしたAA。
- 元はFFIVのカインのものだが、ほとんど原形は無い。もうわけがわからない。
- 神様インしたお!
- 「あ、ポコたんインしたお!」が元ネタ。『東方風神録』での話になるが、これでだいたいあってる。
- 元の書き込みは以下。
>うちのチームは、平均20~25ほどで最大84人いるぽ
>それでいて、マターリした雰囲気のいいチーム
>今でもこのゲームを続けてるのは、このチームに入ったおかげだなと思う。
>おかげで毎日仕事から帰って、インするのが楽しみでしょうがないw
>
>おいら「おいすー^^
>たるA「あ、ぽこたんインしたお!」
>一同「こんばんわ~^^」
>エルA「よーし今日もどっかいくかー^^」
>一同 「おー^^」
- ネ実ではレス数が1000を越えると「あ、ポコたんインできないお!」の文とAAが1001に表示される。
- 「もこたんインしたお!」の元ネタでもある。
- ちなみにあのAAのキャラはぽこたんではなくたるAである。
- ■使用曲目■
-
- 冒頭:『リューサン飛行』
- VS ミスティア:『もう歌しか聞こえない』/ZUN(東方永夜抄・ミスティア・ローレライのテーマ)
- お前まさか・・:『Anxiety』/植松伸夫(FFXI・イベントなど)
24話
- 私の身近にはロリコンが多すぎる
- 二次設定では咲夜・射命丸などがロリコン設定だったりするが、あくまでも二次設定。
- エイとフォー
- 8×4の名前は有効成分「Hexachlordihydroxydiphenylmethan」の文字数が32文字なことが由来。
- これ豆知識な。
- 【興味があります】
- Tab変換の一つ。ネタでよく使われる。エロネタに反応するときとか。
- 【】が左が緑、右が赤の色付きなのはFFXIの仕様そのまま。
- ボブ&マイク
- ボブとマイクが繰り広げる冒険譚を綴ったSS。したらばBBSで誕生。
- 戦闘不能になるオチが多く、「マイク、ミラクルだ! 今日は勝てそうだぜ!」と言っているのもそのため。
- 初登場のネタである「コンシュタット高地でTremor Ramに挑んで死ぬ」というのが有名。
- Tremor Ramはコンシュタット高地に出現する雄羊のモンスター。
- 他の羊よりも大きく、また強さも同じエリアに出現するモンスターに比べると段違いである。
- だが、初心者は気付かずに(あるいは気付いてもレアモンスターだと思い)挑みかかり、瞬殺されるのが通例。
- いや~らしい 朝が来た♪
- 『我コリ体操の歌』より。ネ実の我々のコリブリスレで誕生。
- ニコニコ動画に初音ミクが歌ったものがアップされている。
- ズンボー
- 「ZUN帽」のこと。東方キャラの着用する帽子を指す。リボン等含め頭パーツ全般を指すこともある。
- 頭に何も付けていないキャラはとても珍しい(風見幽香など)。
- これが無いと誰が誰だかわからな・・・
- 妖怪が博麗の巫女に私物を強奪されるのは稀によくある
- 『東方香霖堂』では通称朱鷺子と呼ばれる妖怪から本を奪ったり、
- 『東方儚月抄』では倒れていた兎を保護するも、兎の持っていた月の羽衣を自分のものにしようとしたり。
- この巫女絶対シーフだろ・・
- リューサンと出会った時の話とかも描きたかったんですが……さようなら。
- ジャンプにて連載されていた漫画『マイスター』が打ち切られた際の作者の巻末コメントが元ネタ。
- 頭突き
- 人里で寺子屋を経営する上白沢慧音が、宿題を忘れた子供に対して行うお仕置き。
- その後の会話は慧音の能力「歴史を食べる/創る程度の能力」のことを言っている。
- 能力に関しては、大百科の『上白沢慧音』の項を見て貰った方がいいだろう。
- 一応上位の戦績品だが何故かExもRareも無い
- 警護隊士制式魔法盾の説明文より。同アイテムは、FFXIではEx・Rare属性である。
- Ex・Rareとはアイテムに付く属性で、Exはトレード不可、Rareは1キャラ1個しか持てないことを表わす。
- ちなみにExとRareが両方付いていること、もしくはそのアイテムをエクレアと呼んだりもする。
- エクレアはAFやミッション・クエ用アイテム、公式イベントで得られるアイテム、(性能はともかく)NMの落とす
- レアなアイテムなどに付いている。なかなか捨てられず、倉庫を圧迫する元凶である。
- 団長・斬月・和尚
- 雑誌『電撃PlayStation』でのFFXIの記事担当者で作られたリンクシェル『電撃の旅団』の面々。
- 団長はタルタル♂のシーフ、斬月はエルヴァーン♂の侍、和尚はガルカのナイトが主なジョブである。
- 同誌のFFXIの記事にはページ毎に旅団の面々が登場する4コマが描かれており、
- 斬月はそこで侍に関してネガティブな発言をすることが稀によくあった。
- われの【オリジナル】か?
- 『東方風神録』の1面中ボス&ボスである秋静葉・秋穣子(通称秋姉妹)が、
- 余りに影が薄いためオリジナルキャラ扱いされるという自虐系のネタより。
- また、この発言の元は「おい、われの【キャラクター】か?」という某プレイヤーが発した一言。
- 元のやり取りは以下
- >G:おい?
- >G:われの【キャラクター】か?
- >A:なんでしょうか
- >G:われの【キャラクター】か?ってきいとんじゃボケ
- >A:日本語でお願いします
- >G:は?おまえしばかれたい?
- >A:よくわからないですが、みつめるログいやだったらフィルターすれば気にならないですよー^^^
- >G:はよこたえーや
- >G:はよこたえーや
- >G:こたえれんのか?
- >G:われの【キャラクター】か?ってきいとんじゃはよこたえーや
- >A:しらね。頭ん中わいてるやつ。 まだこんなやついたとはw
- >G:わかったGMいっとくわー
- >A:うけるw
- >A:どうぞw
- >G:あーあーおまえのせいでしんだわー
- >A:【おめでとう!】
- >G:【経験値】かえせやー
- >A:しらねーよw 勝手にやってろw
- >G:お前頭わるの~
- >G:てかはやくこたえて?
- >G:はやくw
- >G:はやくw
- >G:はやくw
- >G:はやくw
- >G:はやくw
- >G:はやくw
- >G:人のものと自分のもののくべつもつかんのか?
- ちなみにGに絡まれると仲間だと名乗る者が1~2人さらに絡んでくる。
- が、これはGがキャラクターを複数操っているだけで実際の中の人は一人らしい。おそろしい。
- 我々のきしめん
- 我々のコリブリ戦にて流れるBGM。歌はルカントさんこと巡音ルカ。動画はこちら。
- * おおっと *
- 原作(『東方風神録』)の諏訪子のセリフ通り。
- 元ネタはウィザードリィにてもろもろのミスに対して表示されるメッセージ。
- そう かんけいないね ゆずってくれ たのむ! 殺してでも うばいとる
- SFCのゲーム『ロマンシング・サガ』中の選択肢より。アイスソード関連のイベントで発生。
- 殺してでも うばいとる>な、なにをするきさまらー! が有名。
- 実はこっちが本体だとか他人に寄生するだとか…
- ZUN帽の説明文。
- 諏訪子の帽子は数あるZUN帽の中でもひと際強烈なデザインだったことから、そういうネタが生まれた。
- 六尺を超える体躯
- 一尺≒30.3cmであるため、六尺は約182cm。
- メガは強いって意味(メガビームライフル)
- ブロントさんの発言「ギガ=雷 メガ=強い」より。
- メガビームライフルはガンダムより。こちらのメガには特に意味はないらしい。
- あーうー
- こちらも原作(『東方風神録』)準拠である。EXだからってやりたい放題。
- ■使用曲目■
-
- ボブ&マイク:『はるかなる故郷』/植松伸夫(FFV)
- 妖怪の山(マップ):『試練の山』/植松伸夫(FFIV)
- 妖怪の山(戦闘):『Delve』/水田直志(FFXI アトルガンの秘宝・ダンジョンPT戦)
- VS 我々のコリブリ:『我々のコリブリ』(sm6121136)
- VS 諏訪子:『ネイティブフェイス』/ZUN(東方風神録・洩矢諏訪子のテーマ)
25話
- 人ものと自分のもののくべつもつかんのか?…【腋巫女服】かえせやー!
- 少し上の『われの【オリジナル】か?』の項を参照。
- あんたはデジョンするにけっていしている(雑魚)
- デジョンは前述の様に設定したホームポイントへ帰る事の出来る黒魔法。
- また死亡した場合もホームポイントへ戻ることができ(というか戻される)、これを「死にデジョン」と呼ぶ。
- つまりこの場合は「うざいなお前ピチュらせるよ?」と同義。
- ミラクルフルーツ
- 早苗さんのスペカ。他のスペカ「モーゼの奇跡」等と一線を画した名前にフルーツ(笑)とネタにされた。
- スイーツ(笑)のもじりであり、技「自分へのご褒美」も同様にスイーツネタである。
- 非想非非想天
- 有頂天の正式名称。仏教用語。
- 三界(欲界・色界・無色界)の中の無色界の第四天で、諸天の中の最高位。そのため有頂天という。
- 「非想」は煩悩のないことで、「非非想」は僅かに煩悩の残ること。
- その二つをくっ付けたらこんなになってしまった。
- 倚天の剣
- いてんのつるぎ。曹操の愛剣である。神奈子の言う「古の猛将」とは曹操のことだろう。
- 倚天とは「天をも貫く」という意味。
- 天狗の微塵隠れ
- 射命丸のスペカ。FFXIの忍者のSPアビリティ「微塵がくれ」より。この天狗やっぱり忍者だろ・・
- FFXIでの効果は、敵単体に自分の残りHPに依存したダメージを与え戦闘不能になるというもの。
- 通常戦闘不能の際には経験値がロストするが、微塵隠れではロストしないためもっぱらデジョン代わりに使われる。
- SPアビリティとはそのジョブがLv1から使える固有のアビリティ。各ジョブの必殺技、最後の切り札的な要素を持つ。
- 一度使うとリアルで2時間経たないと使えないため、2hアビとも呼ばれる。
- それを反映してか、本作では一度使うと戦闘を5回こなさないと使えない仕様になっている。
- 筒粥「神の粥」
- 神奈子のスペカ。
- 原作では一見小さく見える弾を発射してくるのだが、それに比べ当たり判定がかなり大きいため事故が多い。
- チート判定、判定詐欺などと呼ばれることもあり、多くの者がこのスペカに涙を呑んだ。
- 玉出し6時間とか普通に出すし
- 「球出し」はFFXIにてパーティ参加希望の状態を指す。その際は名前の横に緑色の球がつくためこう呼ばれる。
- つまりパーティを組むのに6時間かかった(もしくは6時間かかっても組めなかった)ということ。
- ネタでもないのが恐ろしいところ。
- この幻想郷にもそうした絆が……
- 「絆」はFFXIのテーマである。「今度のファイナルファンタジーは人間が相手です」という言葉もある。
- 6人強制のパーティやミッション等々、プレイヤーからは「呪縛」の間違いでは? との声もあるが…
- しかしネ実で開発スタッフへの罵詈雑言を吐くとき、確かにそこには絆が生まれているような気もする。
- ■使用曲目■
-
- 守矢神社:『Ronfaure』/植松伸夫(FFXI・ロンフォール)
- VS 早苗:『信仰は儚き人間の為に』/ZUN(東方風神録・東風谷早苗のテーマ)
- 神奈子登場:『御柱の墓場 ~ Grave of Being』/ZUN(東方風神録・6面道中)
- VS 神奈子:『神さびた古戦場 ~ Suwa Foughten Field』
26話
- アタッカー役職不問の募集に顔出したら露骨に嫌がるPTメン
- 「役職不問」と言えど、やはり強いジョブの方が色々と都合がいいので・・・
- その辺は空気呼んで下さいね^^;;;
- クエ・NMドロップ
- 「クエ」はクエストのこと。ミッション以外の依頼事はこれ。
- 「NMドロップ」はNMのドロップ品(戦利品)のこと。レア装備を指す場合が多いが、
- この場合はクエスト・ミッションで必要なアイテムを落とすNMのことだろう。
- 頭に触覚生えた子
- リグル・ナイトバグのこと。『東方永夜抄』1面ボス。
- 蛍の妖怪であるが、ネタでゴキブリとかGとか呼ばれることもある。
- (忍者の技「汚いリトルバグストーム」はリグルのスペカで、ボイスはこれが元ネタ)
- 「飛び蹴り~」は「リグルキック」と呼ばれる現象が元ネタ。「リグルキック」とは、ボスとして登場する際、
- 画面上方から飛び出てくるリグルにぶつかってピチュることである。詳しくは大百科の『リグル』の項を参照。
- デュクシwww
- 【7話】『オウフ』の項を参照。
- 封魔亜空穴
- 『東方緋想天』での博麗霊夢の特殊必殺技。
- 飛ぶながら封魔針を叩きつける技である。
- どしたー?
- 【24話】『われの【オリジナル】か?』の項も参照されたし。
- 補足すると、
- 1.キャラクターGもしくはMが絡んでくる
- 2.Hが「どしたー?」と言ってくる
- 3.Hに事情を説明すると「それはお前が悪い」とキレ出す
- という彼らの当たり屋のような行為がネ実で発覚、
- 数々のセンスフルな暴言や、G・M・Hの中の人が同一人物であることなどがわかり、祭りとなった。
- 「どしたー?」は荒らしやちょっとキレ気味の人に対するレスとして使い勝手がばつ牛ン。
- 白魔道士AF
- 公式名称は「ヒーラーアタイア」。FFXIで白魔道士のみが装備できる防具一式。
- 本来は各パーツごとにクエストをクリアしたり、ダンジョンの宝箱を探して入手する必要がある。
- 実装された当時は各ジョブのAFが一斉に導入されたため、ダンジョンで宝箱&カギ争奪戦やクエストクリアのためのツアーなどで賑わったが、現在はそれほどでもない。その代わりにクエストクリアの為の手伝いを探さねばならないことがある。その他のAFの呼称は以下のとおり。
- 黒魔道士(魔理沙):ウィザードアタイア
- 赤魔道士(アリス):ワーロックアーマー
- 学者(パチュリー):スカラーアタイア
- シーフ(咲夜):ローグアタイア
- 暗黒騎士(小町):カオスアーマー
- 侍(妖夢):明珍具足
- 忍者(射命丸):乱波装束
- 獣使い~魅了するほど
- FFXIでのジョブ『獣使い』はモンスターを「あやつる」というアビリティで従えることができるが、
- これはモンスターを「魅了」という状態異常にしているとも言い換えることができる。
- ちなみにPCが魅了にかかると、操作不能になり勝手に味方に攻撃を始める。
- こうなったら「すまん;;」と言って眺めているしかない。
- 雲蒸竜変
- ミシックWSと呼ばれる竜騎士専用のウエポンスキル。
- 武器「竜の髭」を装備するか、あるクエストをクリアすることで使用可能となる。
- 時代遅れの肉盾
- 「肉盾」とは、攻撃を受ける盾のこと。主にナイトを指す。対義語に「蝉盾」「回避盾」(主に忍者)など。
- 陰陽鉄を見ているとしばしば忘れがちだが、忍者はかなり有用なジョブなのである。
- オトコプター
- すごい汚い男のスペカ。不破刃の技「真空斬首刀」の通称(ネタ)である。ただのダブルラリアットなのだが片足をちょこんと上げているのが妙な笑いを誘う。
- 鬼哭
- レリックと呼ばれる装備の中で、片手刀のものの最終形態。現時点で忍者の最強武器と言える。
- 手に入れるにはかなりの努力と根気が必要である。それも年単位だったり…
- ジャンプスレ立てたらジョブ叩きが余裕で釣れますし
- ネ実のジャンプスレは、ある時期から『~~なのにお前らはFFか』というスレタイで統一されている。
- その際、~~の部分には上手くジャンプのネタと絡めたジョブネタを入れることが多い。
- 一例を挙げると、
- >『忍者がいなくても誰も気づかないのにお前らはFFか』(NARUTO休載時)
- >『9月パッチでDA終了したのにお前らはFFか』(ダブルアーツ終了時)
- ※DAは戦士のジョブ特性ダブルアタックの略でもある
- などなど。最近ではジャンプスレが認知されてきたのか、ジョブ叩きスレと勘違いする人も少なくなっている。
- また、このようなスレタイを楽しむ人がいる反面、スレタイの偽装を嫌う人もいるようである(とかちスレなど)。
- 余談だが、ジャンプスレを頻繁に利用する者は板内を「のに」「らは」で検索することが多い。
- これは「~~なのに」が「~~のに」、「お前らは」が「おまえらは」、「FFか」が「FFか(大文字)」の様に細かい点が完全に統一されていないため、確実に入っているであろうと予想される部位が「のに」「らは」であるためだ。
- それを踏まえ『栃木県のにらは思わずジャンプする美味さ』というジャンプスレが立ったことがあったが、その際はスレタイ談義で100レスほどが消費された(といってもいつものことだが)。
- ちなみにジャンプの話題だけでなく、マガジンやサンデー、チャンピオンなど他誌の話題もウェルカムである。
- 釣れますしおすし
- 某プレイヤーがネ実で注目された際、そのプレイヤーの口癖「~ですし」とFFXI内での同氏の好きな食事
- 「スシ」を繋げて誕生したのが「~ですしおすし」という言い回しである。
- 「~だし」という少し上からの物言いになるところを「おすし」が緩和し、妙な可愛らしさまで感じてしまう。
- ジラーと発売直後
- FFXIの拡張データディスク『ジラートの幻影』が発売したのは2003年4月17日。
- 忍者・竜騎士・侍・召喚士の4つのエクストラジョブ(クエストクリアでジョブチェンジ可能となるジョブ)は、
- このジラートの幻影で追加された。そのため「ジラートジョブ」と呼ばれたりもする。
- こ れらの新ジョブはプレイヤーの期待が高かった反面、ヒーラーが全くおらず、忍者・竜騎士・侍はアタッカーとしては火力不足で完全に役立たず、召喚士はMP に見合った働きが出来ずやることはケアルくらい、というか召喚獣が高レベルじゃないとそもそも手に入らない、というひどい有様であった。リューサンの言を借りるなら「どのEXジョブも例外なく調整不足もいいとこだった時代」である。
- その後もこれらの新ジョブは放置され続けたせいか、強化された今でもプレイヤーの評価は低かったりする。
- アサルトジャーキン
- FFXIの革鎧。OseというNMが落とす。攻撃力が大幅に上がるのが特徴。
- 攻撃力を上げる重鎧はいくつかあるが、重鎧を装備出来ない竜騎士にとって、革鎧で攻撃力をブーストできるこのアサルトジャーキンは貴重かつ垂涎の装備であった。
- 見た目は鮮やかなオレンジ色の装備で、正直余りカッコいいとは言えない。
- しっと団幻想郷支部
- 「しっと団」とは、漫画『突撃!パッパラ隊』に登場する団体・秘密結社。
- 全世界のもてない男たちを救済することを目的とし、アベックを撲滅するべく活動している。
- 5り
- 前述の『どしたー?』の項も参照。
- G(仮名)とM(仮名)が絡んできた際、H(仮名)が送ってきたtellが元ネタ。
- >H:こんばんわ~うちのLSメンバーと喧嘩してるみたいだけどどうしたの~?
- >H:こtっちの2りおこってるからw
- 2りとは二人のことなのだろう。これを踏まえ、○人のことを「○り」とネタで記述することがある。
- ■使用曲目■
-
- みすちーのトラウマ:『回想』/植松伸夫(FFV)
- どうみてもry:『千年幻想郷 ~ History of the Moon』/ZUN(東方永夜抄・八意永琳のテーマ)
- リューサン&みすちー:『Recollection』/植松伸夫(FFXI・イベントなど)
- VS 汚い忍者PT:『緑眼のジェラシー』/ZUN(東方地霊殿・水橋パルスィのテーマ)
- ミスティア参戦:『もう歌しか聞こえない ~ Flower Mix』/ZUN(東方花映塚・ミスティア・ローレライのテーマ)
- 臥すリューサン:『Anxiety』/植松伸夫(FFXI・イベントなど)
27話
- ヴァナの歌の力
- ミスティアのスペカの内、戦闘アニメの無いものはFFXIのジョブ『吟遊詩人』の歌である。
- 例として範囲HP回復のピーアン、攻撃力を上げるメヌエットなどなど。
- 範囲MP回復(陰陽鉄ではSPとなるだろうが)であるバラードの実装が待ち望まれる。
- 様付け
- 吟遊詩人はそのレベル上げPTにおいての人気から「様ジョブ」と呼ばれることがある。
- その人気はレベル上げの希望を出して(球出しして)数分経たずに誘われるほど。
- これはそもそも補助的な役割のジョブが少ないこと、ステータス補助、とりわけ命中UPの歌が優秀なこと、
- 他のジョブには類を見ない範囲MP回復の歌があることなどが理由である。
- 詩人単体ではそれほど強いわけではなく、その強力な性能から弱体はされても強化はされることは殆ど無い。
- ある程度高レベルになるとやることがずっと一緒であることなどもあり吟遊詩人の人数は少なく、それがまた詩人の人気に拍車を掛けている。
- ちなみに赤魔道士も「赤様」とか呼ばれたりする。
- スクロール
- FFXIの魔法・歌・忍術などを覚えるためのアイテムのこと。使用することで覚えられる魔法の名が付いている。
- ただし、スクロールを使用するにはその魔法が覚えられるレベルに達している必要がある。
- 大抵の魔法や歌、忍術はスクロールを使って覚えるものであり、レベルによって覚えるという魔法は一部の例外
- (召喚獣が覚える魔法)を除いて無い。
- スクロールの主な入手方法は店売り・競売・クエスト報酬・モンスターからの戦利品など。
- ほうれん草
- ビタミンAが豊富。ポパイの主食。
- そんなに社交性の高い女じゃない
- アリスはどちかといえば他人には無関心。
- 『東方永夜抄』の設定に「一人でいることが多い」という記述もある。
- ただ漫画の『東方三月精』では世話焼きな一面も見られたり。
- あんこくw
- FFXIのジョブ『暗黒騎士』の蔑称。割と最近の言い方で、昔は「餡刻」「アンコック」などが使われていた。
- ただし「餡刻」「アンコック」は中の人のプレイヤースキルの低さを馬鹿にして使用しているのに対し、
- 「あんこくw」は暗黒騎士のジョブ全体に対する差別的な意味合いが含まれる。
- 同様に他ジョブでも「(ジョブ名ひらがな) + w」という蔑称が使われることがある。
- 死ぬよ
- 【3話】『⑨でもわかる十進法』を参照。
- どうやら陰陽鉄では⑩(ランク10)役はアリスになったようだ。
- 迷いの竹林
- 奥地には永遠亭が存在する幻想郷の地所。
- 登場モンスターはMarid、Puk、不良兎など。
- 竹林に見えない? 一本道? 俺のログには何もないな
- 妹紅
- 藤原妹紅のこと。『東方永夜抄』に登場。
- 永遠亭へ向かう人の護衛兼道案内を請け負っている。
- フェンサー(笑)
- 元ネタはGomepotとスクエニによるネットゲーム『Fantasy Earth ZERO(FEZ)』の、待望の追加職業。
陰陽鉄27話アップ時点ではまだ未実装であり、クローズドテストでのみお披露目の状態だが、
フェンサーの実装されたクローズドテストに参加したユーザー達の声がこの「フェンサー(笑)」である。
- スキルの特殊さ&決定力のなさ、それでいて魔理沙や妖夢のような燃費の悪さ。
- 加えて、相手の建物を壊す陣取りゲームであるFEZにおいて、建物に与えるダメが他職の1/10程度と言う有様。
「始まる前から幻想入り」と言うコメントはこのいらない子っぷりを如実に表しているといえよう。
2009年3月末実装予定であり、彼らがFEZのヌードメーカーになるのか、このまま幻想郷でひっそりと幕を閉じるのかは神のみぞ知る。
- ルミナリィノヴァ
- オンラインゲーム『ECO(エミル・クロニクル・オンライン)』のウィザードのセージスキルの一つ。
- 広範囲・高威力の魔法。
- チビ閻魔
- 四季映姫・ヤマザナドゥのこと。『東方花映塚』に登場。
- 二次作品では低身長で描かれることが多いが、『花映塚』ではそれほどでもない。
- てゐの「また説教垂れ流しに来たワケ?」というセリフも『花映塚』での話から。
- 説教を受ける側
- よくサボるという小町の設定より。
- 『東方花映塚』においても、四季映姫が小町を叱る描写は多い。
- 輝夜と妹紅がリアルバリスタでも~
- バリスタについては【10話】『バイrスタ』の項を参照。
- とある因縁から輝夜と妹紅は殺し合いをするほどの犬猿の仲である。
- 殺し合いといっても両者とも不死なので意味はあまりないのだが…
- 垂らした糸を目前でちょん切る
- 『蜘蛛の糸』の一幕。
- ブロントさん改変ver.の蜘蛛の糸の動画もあったり…
- 封呪のおふだ
- PS2のゲーム『ラクガキ王国』に登場する博麗霊夢を模したキャラ「ハクレイのミコ」の技の一つ。
- なぜ霊夢が登場するのかと言うと、ラクガキ王国の開発にZUNが関わっているためである。
- (バカジャネーノ)
- 『東方地霊殿』での上海のセリフより。
- むしろリーズナブル、良心的価格だと思うけど
- 『賭博黙示録カイジ』1巻のセリフより。
- >我々は皆様に借金一括返済という 未曾有のチャンスを与えているのです
>貸付金を4割アップで返すくらい その未曾有のチャンスを考えれば安いもの
- >4割は非常にリーズナブル 良心的金利でございます
- う詐欺
- 因幡てゐの二次創作における呼称。「兎詐欺」とも。
- てゐが人を騙す描写があることから。
- 地上の民~月人
- 鈴仙・優曇華院・イナバは月の兎、八意永琳は月人である。
- 月の民から見た地球の民の呼称が「地上の民」。
- オワタ装備
- 『東方緋想天』において当初弱キャラとされていたパチュリー、衣玖、鈴仙、小町を「オワタ四天王」と呼ぶ。
- 現在はバージョンアップで大方改善されている。
- 小町の「グレイズなんか無くたって生きていける!」も『緋想天』での話。鈴仙にグレイズ技が無いことから。
- 六文銭
- 現在六文銭と言うと、葬儀の際遺体に添える一文銭が六つ書かれた紙を指す。冥銭の一種。
- 日本では三途の川の渡し賃は六文であるとされている。
- 狩人・獣使い・召喚士・からくり士・踊り子
- 「Yes! ボンクラ5」と呼ばれる、放置が続くジョブたちである。
- 上記の順にエルヴァーン・ミスラ・タルタル・ヒューム・ガルカと5種族揃い踏み。
- 狩人のフレイミングアロー自爆(後述)、ひたすらオートアタックしかやることのない獣使いとからくり士、微妙な性能の踊り子と再現もバッチリである。タル召喚が一瞬で沈んでしまったのが悔やまれるがこれも原作準拠か。
- ちなみに、獣使いの操っているモンスターはCrab系のモンスターである。通称「カニ」「為(文字の形から)」。
- フレイミングアロー
- ボンクラ5戦において、狩人が最初に使っている技。よく見ると自分にダメージを喰らっている。
- これはFFXIにおける弓のWS「フレイミングアロー」が実装された際のバグの再現である。
- 当初は弓にはWSが無く、ようやく待望の弓WSが実装され、期待に胸を膨らませながらこれを使用したときの衝撃は、プレイヤーの精神にも少なからずダメージを与えたと想像される。
- というかどこをどうすりゃこんなバグに・・・
- はー?
- 【25話】『釣れますしおすし』の項も参照。同プレイヤーが放ったとされる言葉。
- 「はー? ○○ですしおすし」といった形でよく使われる。
- インフレババア
- 東方のばb…年齢のお高い方たちは能力がチートっぽいことが稀によくあるらしい。
- キャラの強さ議論は荒れるのでやめよう(しきたり)
- ジョブの強さ議論も荒れるのでやめよう(しきたり)
- 両手槍持てないリューサン
- ハイジャンプしか使えないリューサンを想像して頂きたい。
- 個人的な恩
- 『東方永夜抄』での話。EDに関係するため詳しくは省略。
- まだ解っていないようね~
- から鈴仙のセリフまでは『機動武闘伝Gガンダム』の1シーンが元ネタ。
- 必中サイドワインダー
- 永琳のスペカ。
- サイドワインダーはFFXIの弓WS。狩人の代名詞とも言えるWSで、高威力を誇る。
- が、難点はその命中率の低さである。当たれば大ダメージなことも相まって、外れたときのガッカリ感は強い。
- そのサイドを必中にするだなんてさすが汚いな月人きたない
- ほらね
- FFXIの某プレーヤーの発言。
- ⑩ネタのオチに使われることが多い。流れとしては、
- ⑩<死ぬよ
- ②<【えっ!?】
- ~中略~
- ⑩は倒された…
- ⑩<ほらね
- という感じ。
- レイズくださいますか^^;
- ブロントさんが低レベルの白魔道士に言われた言葉。
- >高レベルが高率よく敵を瞬殺しているのに低レベルが時間をかけて敵を倒すとこうりつは落ちるので低レベルは自粛するべき(リアル話)
>大人なので口には出さなかったが(バカが!)と思いながら少し近くの離れたところにに沸いたコカを倒してるとドードーが沸いた
>これを倒したら倒すかと余裕だけどあたまの中でどのように切り刻もうかと計算してると
>さっきの低レベルが手を出した(愕然)
>俺/s「・・・」
>俺/s「それはアナタの手には負えないほどの力秘めてるんだけど・・・」
>白/t「ですね、今気づきました」
>白/t「なんとかなります。心配ありがとう」
>俺/t「あっそう。」
>しばらく待ってるとピッキーン!邪視発動(期待)
>しばらく待ってると黄色 赤を経過して灰色になって白死亡 まぁわかってた(予知夢)
>白/t「レイズくださいますか^^;」
>今回は神様が見逃さなかった勝手に人の沸かせたNMを奪うやつは万死に値する事実(リアル話)
- 補足として「/s」とは以降の文が会話チャンネル『Say』によるものであることを表わしている。
- 『Say』による会話は自キャラの近くの周囲にいる者に聞こえるため、近距離での相手との会話に使われる。
- ちなみにFFXIにおいてレイズとは、戦闘不能を回復するとともに、戦闘不能による経験値のロストを軽減する効果がある。高レベルになるほど経験値のロストは大きくなるため、死亡時には近くの人にレイズを頼むことがある。
- 死ぬ危険性があるときはアイテムなどでリレイズをかけておきたい。が、忘れたときに限って死んだりする。
- ■使用曲目■
-
- ブロントさん&霊夢&みすちー:『Rolanberry Fields』/水田直志(FFXI・ロランベリー耕地)
- 魔理沙&アリス&妖夢&小町:『Ronfaure』/植松伸夫(FFXI・ロンフォール)
- 迷いの竹林(マップ):『樹海の神殿』/植松伸夫(FFVII)
- 迷いの竹林(戦闘):『永夜の報い』/ZUN(東方永夜抄・4面道中)
- VS 鈴仙:『狂気の瞳 ~ Invisible Full Moon』/ZUN(東方永夜抄・鈴仙・優曇華院・イナバのテーマ)
- てゐ登場:『Tough Battle』/水田直志(FFXI・BF)
- VS ボンクラ5:『バトル2』/植松伸夫(FFIII) ※動画のはPSP版FFIに収録のアレンジバージョン
- VS 永琳:『千年幻想郷 ~ History of the Moon』/ZUN(東方永夜抄・八意永琳のテーマ)
28話
- 眼鏡を掛けた変なオッサン
- どうみてもZUN氏です。
- お前ら系って住む場所が地上に代わっても態度かわらねぇのはどうして?
- 2009年3月14日、世間がホワイトデーに沸く中、ネ実の陰陽鉄21スレ目においての某氏の発言。
>お前ら系ってスレが変わってもレス内容かわらねぇのはどうして?
>自分の書いてるもんに内容がないこと気付いてるか?
>少なくとも、俺がお前らに対して知能が劣っているならば、前スレの時点で完w全w論w破wでもしてくれたと思うんだが…
- 流れは「陰陽鉄の二次創作はするな、良いものが書けるならともかくどうでもいいものを作るからアンチが沸く」
- という陰陽鉄20スレ目における同氏の主張から論争が起こり、次の21スレ目においても論争が続く中のこの発言だったのだが、この「お前ら系」というキャッチーなフレーズだけが注目されることとなってしまっ た。
- この「我々のコリブリ」を彷彿とさせるフレーズにスレは一時沸き、単独スレまで立った(すぐ落ちたが)。
- ちなみに当時のスレの勢いは4000レス/日を超えるという大盛況っぷり。
- その後、陰陽鉄スレにちょくちょく出没する煽りを指して「またお前ら系だよ(笑)」などと使われるようになった。
- 当初は「お前ら系が本編で出たらどうしようww」などと冗談混じりで言われていたのだが、この辺のホットな話題を見逃さない辺りは流石うp主と言わざるを得ない。
- デコキャラ
- 余談だが、「おい、我の【キャラクター】か?」を略してワレキャラと言うこともある。
- 我々のブロントさんをまだ呼び捨てにしよるんか
- |::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (__
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ お前らブロントさんを
!イ´ ,' | / \ /ハ ,' ,ゝ まだ呼び捨てにしよるんか!
`! !/レi (●) (●) レ'i .ノ
,' ノ !'" (__人__) "' i .レ'
( ,ハ u !______i 人!
,.ヘ,)、 )>,、.,______,. イ ハ / ̄ ̄ヽ、
./:::::::::::::\ ./::ヽ‐、 / ●/  ̄ ̄~ヽ
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- というAAが元ネタ。
- それも二人同時に!!
- その後のミスティアの歌は「悲しみの向こうへ」。アニメ『School Days』では最終話の挿入歌として使用。
- ニコニコ動画ではNice boat.ネタと共に有名だろう。
- ネタバレになるため詳しくは書かないが、とりあえず青年の寿命が死亡フラグでマッハなのは確定的に明らか。
- ブリームスシ
- 主に命中を上げる効果のあるFFXIの食事アイテム。
- 寿司の中でも最高の命中率補正を誇り、価格もお手頃というアタッカーに大人気の食事である。
- 昔のアタッカーの定番「山串」などに取って代わる定番食事となっている。
- キョーカイがどうのこうの
- 妖怪・八雲紫のことだろう。釣りスキルも高いとかあこがれちゃうなー
- ソロでHNMぶっ殺してるジジイ
- 魂魄妖忌のことだろうか?
- ノーマナー~元RO民だもんで……。
- 「ノーマナー(行為)」とは、RO運営が使ったモンスターの独占などの他人を不快にする行為を指す言葉。
- これを曲解して「自分にそぐわない考え・行為は全てノーマナー」とする者も現れ、その者は「マナー厨」や
- RO特有の文化であるため「RO厨」と呼ばれたりする。
- bokuとは~
- 見事な説明だと関心はするがどこもおかしくはない
- Aliceちゃんやっほ^^
- 私がこのゲームのラスボスよ!
- PSのゲーム『高機動幻想ガンパレード・マーチ』の岩田裕のセリフより。
- 元は「(前略)ククク…。 その通り、私がこのゲームのラスボスです。 さあ、カモン! カモン!」
- 常識に囚われ過ぎてた結果だよ?
- 常識に囚われなくなった結果が地霊殿・星蓮船だよ!
- けーね先生の頭突きで垂直に打ち上げ
- ・・・すごい白沢だ。
- 不破師範の技「頭突き」は喰らった相手は何故か垂直に吹っ飛ぶ。
- エースヘルム
- エースロケットと共に竜騎士・侍・暗黒が「エース」と呼ばれるきっかけとなったFFXIの頭装備。
- ネタにされているのは名前だけで、性能はかなり優れている(エースロケットは性能もアレだが…)。
- またHNMのドロップ品であるため、かなりのレア装備でもある。
- ちなみにエースメイルは存在しない。
- 花鳥装備は全然売れないし……
- 「花鳥装備が全く売れなくて困ってる」というネ実のスレタイより。09/3/26現在三スレ目。
- また、後述の風見幽香のスペカにも「花鳥風月」の文字がある。
- 花鳥装備とは、通称「花鳥風月」と呼ばれるサブクエストで得られるアイテムを使用して出現させるNMの落とす装備群のこと。ややこしい。
- オーラム装備は花鳥装備の一つで、攻撃や命中などが上がるアタッカー向けの性能。盾には向かない。
- 巴も同様花鳥装備の一つで、攻撃と命中、受け流しスキルなどが上がる攻防一体の両手槍。
- 凡打でチャンス潰す
- イチローのことをゴロー(笑)とか散々に言っていたネ実でも、
- WBC優勝後は「イチローさんすいまえんでした;」と謙虚だった。彼は野球界のブロントですね
- 本家でスペカ2枚しか持ってない
- 『東方花映塚』の話。花符「幻想郷の開花」と幻想「花鳥風月、嘯風弄月」の2枚である。
- えー! スペカ2枚!?~1面ボスまでだよねー!の流れは某エロ漫画が元ネタ。
- マスタースパーク
- 「本家」と呼ばれることがある幽香のレーザー。
- Win版以前の旧作で幽香が使用しており、稀によく「魔理沙がパクった」とされる。
- ダークパワー夢想封印
- きた!ついに女キャラにもボイスきた!これでかつる!
- 元ネタはボム時に「ダークパワー!」の声が入る『ブロントさんの東方実況プレイシリーズ』より。
- なぜ霊夢がダークパワーを使えるのかは不明。
- ファランクス
- FFXIの赤魔道士専用白魔法。動画では幽香が傘符「ニュートライズアンブレラ」での付加効果として使用。
- 被ダメージを一定数軽減する効果がある。
- この魔法の効果は絶大で、かけているだけで防御に特化した装備のナイトよりも堅くなる事がまれによくある。
- 「赤優遇されすぎだろ…」と言われる要因の一つ。
- ゆうかりんランド
- ぱげらった氏によるPixivの4コマ漫画、及びそれをまとめた動画『私立東方学園』に登場。
- 生徒会長である風見幽香の管理するお花畑である。
- 「ヒャッホオオオオオオオオオオオオイ!」というコメをするのが通例だとか。
- ゆうかりん! 太陽パワーだ!
- 元芸能人で学生、優しすぎてモテモテで対処に困り、ナイトテクニックが一流で英語が出来るため外人のいる混成PTでも大活躍(ただし自称)とされる某FFXIプレイヤーの日記の一節「薬パワーだ」が元ネタ。
- 同日記の一節「○○さんアメミをキープだ」と混ざり、「○○さん!薬パワーだ!」と使われることも。
- 当時は薬品を多用する必要のある高難易度のプロマシアミッション全盛期だったこともあり、一時ネ実で流行した。
- 黒い悪魔
- こちらはFFXIのインフレババアことシャントットのことである。
- ゆうたいりだつ~
- 『ザ・たっち』の一発ギャグ。どうやって妖夢が双子キャラだって証拠だよ!
- 余談だが、牢獄脱出イベントは言い回しなどがジャンプで連載中の漫画『銀魂』っぽい。
- ■使用曲目■
-
- 囚われの5り:『Repression(Memoro de la Ŝtono)』/植松伸夫(FFXI・闇王イベント)
- アリスと魔理沙:『Recollection』/植松伸夫(FFXI・イベントなど)
- 朝が来た:『想いを胸に』/植松伸夫(FFVII)
- 青年に彼女が:『悲しみの向こうへ』/歌・いとうかなこ、作詞作曲・KIRIKO(School Days)
- VS 幽香:『今昔幻想郷 ~ Flower Land』/ZUN(東方花映塚・風見幽香のテーマ)
- 脱出大作戦:『デブチョコボ登場』/植松伸夫(FFIV)
- 永遠亭(マップ):『永夜の報い』/ZUN(東方永夜抄・4面道中)
29話
- 永遠亭内のモンスター
- ウェポン、マジックポット、ゴーレムなど、FFXIのエリア『ロ・メーヴ(通称月)』に登場するモンスターである。
- Shikigami Weapon
- 上記の『ロ・メーヴ』に出現するNM。
- 原作でもこいつが落とす「陰陽師浄衣」は、召喚士にとって最強装備の一つに数えられる。
- 余談だが、Evilweapon族は上に浮いている武器が本体で、下の変なのは武器に操られている地霊である。
- ヴァナ人ってたおすとどっかに消える
- レイズをかけてもらったりリレイズを予め唱えていないと、1時間で強制的にホームポイントまで戻されたあげく、
- 獲得していた経験値がレベルに合わせた割合で減少する。
- ホームポイントの設定は、主に街やアウトポストと呼ばれるガードの詰め所で行うことが出来る。
- か〇みん
- アニメ『らき☆すた』に登場する柊かがみ愛称かがみんのこと。ツンデレ。
- お前のようなデカい〇なたがいるか!!
- 『北斗の拳』のケンシロウのセリフ。「お前のようなババアがいるか」
- 「〇なた」は『らき☆すた』の泉こなたのこと。チビで貧乳、小町とは正反対である。
- 【えっ!?】
- ツッコミや驚いた時などによく使われるTab変換。英語クライアントでは"Huh!?"という表示。
- あんたそういうスキル持ってないの?
- FFXIのジョブ『シーフ』には特殊なアイテムを使って宝箱を施錠出来るという特性がある。
- ヘキサガン
- FFXIの武器で、ジョブ「コルセア」にしか使えない短銃。
- 攻撃間隔の短さと命中UPの効果でなかなか使い勝手がいい。
- 崖下紳士
- 記事のリンクを参照…してもよくわからないかもしれない。ネ実の東方スレの用語。
- そのスレでは妄想全開な輩はアンカーで崖から落とされるAAを付けられることが発祥である。
- 要は変態
- AAゆかりん
- 崖下紳士の技。ネ実東方スレで0時になると貼られるAAが元ネタ。
- らめぇえぇにんっしんっしちゃうううぅぅ!!!
- 同人サークル「しゅべすた」の発行しているエロ同人が元ネタ。18歳未満はググるなよ!
- 幻影看破(ダズルイレース)
- ステート低下&悪疫&静寂&アムネジア解除の効果の鈴仙のスペカ。原作にはないスペルカードである。
- FFXIの白魔法「イレース」は味方の状態異常を一つ治す効果。ただしアムネジアなどは治せない。
- きゃん!>みょん!>うふふ!
- 原作より。詳しくはそれぞれ大百科の記事を参照。
- ま た ガ ル カ か
- したらばFFXI板「コイツが放った名台詞スレ」が発祥の元ネタ。名台詞を放つガルカが多かったことから。
- 黄泉戸喫
- よもつへぐいと読む。黄泉の国の竈で煮炊きされた食べ物を食べること。現世に帰れなくなってしまう。
- ザイドの兜
- ザイド専用グラフィック装備(実際は兜付きの固有フェイスなだけだが)である。実装まだー?
- ディアボリクアイ
- HP最大値を減少させる代わりに命中を上げる暗黒騎士のアビリティ。
- アスピル
- HPを吸収しているが、今までのFFシリーズ通り、FFXIでもMPを吸収する魔法である。うp主の設定ミスか。
- キングメーカー
- FFXIの武器。MP・CHRの上がる獣使いに嬉しい両手鎌。
- 暗黒騎士の業
- FFXIにおける暗黒騎士とは特定の剣技や流派ではなく、自分自身の業と向き合う生きざまを示すもの。
- これをジョブとして確立させた人物がザイドの兄貴である。
- 幻想郷に花が咲き乱れた異変
- 『東方花映塚』での話。
- ・えちょ 【以下自主規制】
- 内藤スレではZeidは「妹萌えの変態暗黒騎士」という業の深い位置づけである。
- Zeid:ふっふっふ・・・どうだ、俺の業の深さは並ではないだろう?(*´Д`)ハァハァ
- コスプレ例大祭
- 東方キャラのコスプレをしたAV女優が出てくるアダルトDVD。知らない方が幸せなこともある。
- やはり三次よりやはり二次だな・・今回のでそれがよく分かったよ>>コス例感謝
- なお、この後にその威力が存分に発揮され・・・。
- 一級廃人
- 装備している防具は白魔道士のAFだが、持っている武器は黒魔道士専用の「クラウストルム」である。
- 使用する技「タルタロスゲート」はクラウストルムの固有WS。
- 正正堂堂だまし討ち
- 侍のジョブ特性「正正堂堂」とサポシで使えるアビリティ「だまし討ち」を組み合わせたもの。
- 敵の正面からWSを撃つとダメージが上がる「正正堂堂」と、
- 味方の後ろから攻撃すると敵対心をなすりつけられる「だまし討ち」の強力な組み合わせ。
- 実用的ではあるが、語感の面白さからネタにされる。
- 黒い甲冑
- どうみてもゴルベーザ兄さんです。本当にありがとうございました。
- 今度こそ強化してもらうんだ……!
- てゐの幸運の加護に注目が集まる(一部で)09/4/9のver.UPであったが、召喚士が若干調整された程度で、
- ボンクラ5の強化は無かった。それを踏まえるとこの後の会話もより深く感じられるかもしれない。
- ちるはちゃん・よしくん
- 登場人物の項も参照。両者ともその言動から、ネ実において晒されたプレイヤーである。
- (有名な台詞)
- ちるはちゃん>「はー?」「~ですし」「ハラスメント行為とかんじました」「うそだといってよ!」等々。
- よしくん>「はああああ!黙想!」「<t>よ、天に帰るときがきたようだな」等々。
- 玉兎
- 月の兎のこと。
- よろしくですしおすしー
- MUGENの汚い忍者がイントロで発するボイス。汚い忍者の声を当てた人の娘さんの声らしい。
- この後「ちるちゃんかと思ったか? 俺だよ!」と続く。
- ソボロ助広
- よしくんが取り逃げしたとされる、侍用の両手刀。通常攻撃が時々複数回攻撃になる。
- 白虎佩楯
- 「びゃっこはいだて」と読む。FFXIに存在する両脚装備の中でもトップクラスの性能と知名度を誇る。
- 需要が供給を大きく上回るため、この装備をめぐる騒動は今でも絶えることがない。
- 「ソボロdeサイドwwwwwwwww」
- 原文は「ソボロで【サイドワインダー】ですw」
- 前述の複数回攻撃のあるソボロ助広を用いてTPを貯め、それを使い弓WSのサイドワインダーを使う、
- ということらしい。
- 借符「大穴牟遅様の薬」
- 大穴牟遅神とは大国主命の別名。
- サメに皮を剥がされ、八十神に海水を浴びろと騙されて、傷が悪化した因幡の素兎を助けたのが大国主命である。
- この兎が大国主命とヤガミヒメの仲を取り持ったことから、白兎を祭る白兎神社は意中の人との結縁にご利益があるとされる。
- 見えたッ!! 陰陽鉄完!!!
- ジョジョの奇妙な冒険第三部に出てくる、ホウィールオブフォーチュンのセリフ。
- 「勝ったッ! 第3部完!」
- ほーお。それで、だれがこのブロントのかわりをつとめるんだ?
- 装備で耐雷すると精霊ダメとか上がります?
- よしくんが所属LSで放ったとされるセリフ。
- FFXIの装備には耐雷+○という効果のあるものがあるが、当然それにより魔法のダメージは上がらない。
- その後のアリス・ブロントさんのツッコミ、よしくんのセリフも原文通り。
- ■使用曲目■
-
- 永遠亭(マップ・戦闘):『永夜の報い』/ZUN(東方永夜抄・4面道中)
- ザイド登場:『Tough Battle』/水田直志(FFXI・BF)
- VS Zeid:『バトル2』/植松伸夫(FFIV) ※動画のはPSP版FFIに収録のアレンジバージョン
- Zeid戦後:『Sorrow』/植松伸夫(FFXI・イベントなど)
- てゐ登場:『Tough Battle』/水田直志(FFXI・BF)
- VS てゐ:『シンデレラケージ ~ Kagome-Kagome』/ZUN(東方永夜抄・5面道中)
- てゐ戦後:『Sorrow』/植松伸夫(FFXI・イベントなど)
30話
- サポ青でヒャッホイ
- 09年4月のバージョンアップにおいて、物理系青魔法のダメージが所持している武器のD値によっては、
- とんでもないダメージになるというバグがあった。それを利用して、強力な両手武器を持つことのできるジョブ
- がサポ青で青魔法を使い、大ダメージを叩き出すという戦術(?)が一時流行、ネ実で祭りとなった。
- 導入後3日で修正されたが、高いD値をもつ両手武器を使う竜騎士は良い夢を見られたことであろう……
- 大半の人々は「どうせすぐ修正される」とあきらめが鬼なっていたが。
- 文花帖と求聞史紀
- 両方とも東方projectの書籍である。
- 前者が射命丸の新聞、後者が稗田阿求が執筆した本というスタイルとなっている。
- 赤より紅い恥
- 『東方紅魔郷』タイトル画面の曲「赤より紅い夢」より。
- 諦めたら試合終了
- 『スラムダンク』の安西先生の名ゼリフ。先生、バスケがしたいです……
- ゆゆうじょうパパワー
- クソゲーオブザイヤー2008ノミネート作品『神代學園幻光録 クル・ヌ・ギ・ア(通称ヌギャー)』より。
- このゲームでは合体技を使用すると痛々しい掛け合いの後、シュールな静止画と共にズレまくりな音声
- 「ゆゆうじょうパパワー!(=友情パワー!)」が入る。
- 足し算以上の力を発揮
- ベアクローを両手に装備していつもの二倍ジャンプしていつもの三倍回転すると十二倍のパワーになる。
- ゆでたまごの漫画にはよくあること。
- ……これなんてイジメ?
- スパロボにはよくあること。
- 確たる証拠がすぐ隣にいるじゃない?
- 博麗霊夢は外来人を神社から外の世界に案内することもある。ブロントさんをそうしないのは・・・?
- 余談だが、原作では博麗神社の鳥居は外の世界の方へ向いているため、
- 幻想郷の者が神社を訪れるときは境内裏から来る形になるが、この設定は結構忘れられがち。
- ざっくらばん
- もしかして:ざっくばらん
- どんげは きょうきに もどった!!
- FFIVのカインのセリフ。「おれは しょうきに もどった!!」
- ネ実でも竜騎士の強化(バグ)>修正がくる度に正気に戻るリューサンが後を絶えない。
- 長寿タイプってか実際スーパー長寿
- 神主によれば億単位とか。
- 余談になるが、1億年くらい前の地球は恐竜の全盛期である。
- カムラナート&エルドナーシュ
- 『FFXI ジラートの幻影』ミッションのボスキャラ。
- 一万年前に繁栄していた古代ジラート人の兄弟。人間の内に抱える不完全さに対して激しい嫌悪感を持ち、完全な存在になるためにヴァナ・ディールを「真世界」に変えようとしていた。
- このあたりの設定が、今回の異変とリンクしているようだ。
- 余談だが、以下のような感じで兄弟が掛け合いをするスレがしたらば板にあったり。
- ( ´Д`)< ついに俺達も東方陰陽鉄に出演か
利用された揚句素ボコにされるだけで全くいいとこないけどね >(´Д` )
- ( ´Д`)< 汚いなさすがえーいrんきたない
ブロ語使って人気取ろうったって無駄だよ、兄さん >(´Д` )
( ´Д`)< とりあえず暗黒死神は早急に修正されるべきだな
メイドの空蝉修正の方が先だと思うけどね >(´Д` )
( ´Д`)< お前に瞬殺された兄の悲しみの何がわかるってんだよ
渾身の光輪剣を避けられるのも結構キツいもんだよ >(´Д` )
- 暗黒状態
- 暗黒騎士のアビリティ『暗黒』は、近接攻撃の命中上昇&現HPの10%を消費し、近接攻撃ダメージに上乗せする。
- リスクは伴うが使いどころを見極めれば強力なアビリティである。
- ■使用曲目■
-
- 永遠亭(マップ):『永夜の報い』/ZUN(東方永夜抄・4面道中)
- 永琳との対峙~:『Eald'narche』/水田直志(FFXI ジラートの幻影・ボス戦)
- VS カムラナート・エルドナーシュ:『Belief』/水田直志(FFXI ジラートの幻影・ボス戦)
31話
- 神主に特に信頼されてる3人の側近の1人
- あと2りは誰なのだろうか。
- 苗字に八の付くババ・・・古参達だろうか?
- (四天王とかそういう幼稚なネタはないから)
- 元の書き込みはこちら
- >自慢するわけじゃないけど俺はブロントから特に信頼されてる3人の側近の1人
>(先に言っておくが四天王とかそういう幼稚なネタはないから)
>なので誰よりもブロントの心の悲しみを理解してる男の一人
>だからブロントを語るには圧倒的にふさわしいと思う
- ででお四天王
- ででおとはファミ通編集部員、及び彼のFFXIのキャラクターのこと。
- 雑誌内で「赤だけかな最悪は」など数々の悪評高い発言をしており、余り好かれていない。
- ででお四天王の元ネタは以下のブロントさんの書き込み。
- >そろそろ明かそうと思ってたがやはり気づく奴もいたか
- >俺は実はででお四天王の一人
- >前におまえらがこういったくだらん騒ぎをした時
- >食い止めた実績があるのだよ
- おれデスブリンガーで100人とか普通に斬るし
- デスブリンガーはFFXIの暗黒騎士専用両手剣。
- クエスト報酬での入手で、ザイドの兄貴から貰えるカオスブリンガーでモンスター100人斬りを行うと貰える。
- 「気質」
- 『東方緋想天』で出てくる言葉。天子の持つ(天界のだが)緋想の剣は、気質を見極める程度の能力を持つ。
- ○子が何勝手に人の能力パクってるわけ? と言いたげだが天子の能力ではない。
- 緋想の剣は相手の気質を霧に変え、誰の目にも見える形(=天候)にして見せる。
- 例を挙げると霊夢は快晴、魔理沙は霧雨。
- 光と闇が備わり最強に見えるブロントさんはまさしく白夜といったところか。
- 鏑矢
- 永琳の使用する技。FFXIのアイテムで、弓を使い遠隔攻撃の出来る消費アイテム。
- 追加効果:静寂を持つのだが、これがさっぱり発動しない。
- ちなみに鏑矢とは先端に鏑と呼ばれるものをつけた矢で、神事などに用いられる。
- セイブザクイーン
- FFXIではナイト専用の片手剣。ブロントさん曰く
>大体名前からして負けてるでしょう
>グラットンソードは落とす骨の名前から取ってる
>強そうなキャラの固有名詞でかっこいいのだが
>セイブザクイーンというのは女王の守りというのが女なので弱々しい
- 魔界にも知り合いがいるから
- 旧作ではアリスは魔界の魔法使い。
- 知り合いというと神綺様とかだろうか?
- 永琳が爆発した!!
- 東方緋想天の鈴仙は「国士無双の薬」を4回実行すると爆発する。
- また、FFIIIのモンクも「ためる」を4回実行すると爆発する。
- 永琳との掛け合い一覧
- <ブロントさん>
- 「月の威光にひれ伏せ、白夜の騎士!」
- 「リアルで痛い目を見たいのか俺はリアルでモンク属性だから相当の力持ち」
- <鈴仙>
- 「私が望むは、此処にある永久の現在!」
- 「私が望むは、此処にある進むべき現在!」
- <魔理沙>
- 「その光を覆い尽くしてやるわ、偽りの星の光!」
- 「その光を貫いてやるぜ、永遠の月の光!」
- <霊夢>
- 「真の永遠を見せてあげるわ! 永遠の楽園の巫女!」
- 「このパンチで月面の多くの軍人を殺して来た!」
- <妖夢>
- 「貴女達に私を斬れはしない!」
- 「私達に斬れぬものなど、何もない!」
- <小町>
- 「平穏の生こそが人の望むべき道よ!」
- 「安息の死こそが人の進むべき道だよ!」
- <アリス>
- 「永久の操り糸で踊るがいいわ!傀儡の魔法使い!」
- 「永久の茶番劇はここで終わりよ!永遠の罪人!」
- <パチュリー>
- 「全ての曜を塗り潰してくれるわ、七曜の魔女!」
- 「我が曜のもとに下るがいいわ、月の賢者!」
- <咲夜>
- 「我が力で、世界と共に停滞せよ!」
- 「我が力で、世界と共に停止せよ!」
- <射命丸>
- 「私の光で、その風を照らし出してあげるわ!」
- 「私の風で、その光を剥ぎ取ってやるわ!」
- <ミスティア> ※番外より
- 「貴女にも永遠の世界を与えてあげる!」
- 「永遠なんかよりも薬を頂戴!」
- へっくし!!
- ドリフではよくあること。
- ギャワーwwwwwww
- ネ実のFFXI家族スレのスレタイ「母『ギャワーwww今時王国脚はないわwww』」より。
- 同スレでは全員がFFXIをやっている家族(+友人や同僚など)が繰り広げる話が投稿される。
- 「王国脚」はFFXIの脚装備「王国騎士制式下衣」のこと。
- レベル55の装備であるが、その優れた能力のためレベル75でも装備している人は多い。
- ウ●コ出してスッキリしちゃったら治っちゃったよ!
- どんなにくるしくても
おいしいものたべて
うんこしたらなおるよ!
実際FFXIでは悪疫だろうが猛毒だろうが、HPさえ0にならなければ時間が経てば治る。
- リューサンがピチュったときの効果音
- FFXIでは戦闘不能時に経験値が減少するため、レベルが上がりたてなどで経験値が少ないと、
- 値が0を下回りレベルが1つ下がってしまう。その時の効果音がこれ。
- FFXIプレイヤーにとっては聞くだけでも嫌な効果音である。
- ちなみに、30話からいくつかのスペカのSEがFFXIのものとなっている。一例を挙げると、
- ブロントさんの挑発や、アリスの博愛の仏蘭西人形(リジェネ)、妖夢の八双・黙想などなど。
- 私と互角にやれたのはアトリちゃんぐらいだよ!
- FFXIに登場するタルタルのNPC。「武神」の二つ名で呼ばれる人物。なんとあのマートの師匠である。
- モンクにとってはあこがれの装備である「黒帯」を入手するには彼の出す試練を乗り越えなければならない。
- .hack//G.U.に出てくるちょっとアレな子ではない。
- 私スペカで100万鬼とか普通に出すし!
- 『東方萃夢想』『東方文花帖』での萃香のスペカ「百万鬼夜行」。
- ■使用曲目■
-
- VS 永琳:『千年幻想郷 ~ History of the Moon』/ZUN(東方永夜抄・八意永琳のテーマ)
- エルド・カムラ取り込み後:『東方妖怪小町』/ZUN(東方永夜抄・ラストワードのテーマ)
- 永琳戦後:『Sorrow』/植松伸夫(FFXI・イベントなど)
- リューサンが危ない!:『セリスのテーマ』/植松伸夫(FFVI)
32話
- ”あいつら”
- 彼らの装備は以下の通り。
- 手前のヒューム♀ナイト:ヴァラーシリーズ(ナイトAF2)、イージス
- 右のタルタル赤魔道士:デュエルシリーズ(赤AF2)、エクスカリバー
- 奥のガルカ暗黒騎士:ホマムシリーズ、アポカリプス
- 左のエルヴァーン:薄金シリーズ
- 簡単に言うと超絶廃装備。マジ震えてきやがった・・
- ヒューム♀ナイトはネ実で有名になったプレイヤー「ヴァレリア様」が元ネタだろうか。
- ヴァレリア様はひたすらブガートというモンスターを狩り続けてイージスという廃装備を完成させた人物。
- 本人は別に悪いことはしていないが、なぜかネ実でアイドルとして扱われている。
- 痛風ちんだけ
- 痛風と猫狩は仲がいいという内藤スレでの設定。
- よく痛風は猫狩のことをネカマ呼ばわりするのだが。
- スバドウ
- FFXIの実在するプレイヤー。明らかにスバドウとしか読めないキャラ名なのだが、
- 自己紹介がマクロで「シャドウです><ノ」というもので、ネ実で話題になり一時期人気を博した。
- この発言ではシャドウ=影の意味として使っている。
- ちなみに「素晴らしく同意」という意味で(ハゲドウと同じような感じで)、スバドウと言ったりもする。
- 漢だったら拳一つで勝負せんかーい!!
- コミックボンボンの漫画『餓狼伝説』(通称ボンガロ)内のセリフ。セリフや設定でネタにされることがしばしば。
- また、同漫画に「サニーパンチ」という技があり、二次創作ではサニーミルクがボンガロネタを使うことがある。
- 太陽拳「必殺!サニーパンチ!」
- サニーミルクのスペカ。元ネタは一つ上を参照。
- これを喰らった猫狩のセリフはドラゴンボールより。
- 星砲「スターライトブレイカー」
- スターサファイアのスペカ。
- 元ネタはアニメ『リリカルなのは』シリーズにおいて、高町なのはの使用する必殺技。
- 原作ではとてつもない威力を誇り、使用する魔力の量も半端ない。
- 烙印とか変なステ
- (eratohoでググったりしないように)
- あの糞モグ
- FFシリーズのマスコットであるモーグリ……なのだが、FFXIではモーグリはウザがられることが多い。
- FFXIではモーグリは主にプレイヤーの拠点となる「モグハウス」に存在するのだが、
- ・モグハウスのど真ん中に陣取り、部屋の模様替えの際に邪魔
- ・モーグリがジョブチェンジをしてくれるのだが、その際部屋のど真ん中でクルクル回り続ける
- ・金庫を拡張するためのクエストでは、帰郷するため休みを貰う上に手土産を要求する、しかも高い
- ・そのクエストの出だしは毎回「ベッドで寝てたら故郷が恋しくなったクポ」とか舐めた発言
- ・しかも帰郷中はモーグリがいなくても何の問題もなくモグハウスの機能を使える
- ・留守番してる癖に、モグハウスで行う栽培はプレイヤーがちょくちょく様子を見ないと枯れてる
- ・しかもその時のセリフが「カリカリクポ~」
- ・公式イベントでのモーグリが何かやろうとする>手違い・ミスでとんでもないことに!のパターンの多さ
- ・頭のボンボンがオプーナみたい
- などなど、嫌われる要素が満載である。「白豚」と呼ばれることも。
- FFXIIのモーグリが公開されたときには、その愛らしさに「うちの白豚と交換してくれ」という意見も多かった。
- 七色内藤
- 慧音に殴られた際に変化する内藤は『内藤列伝』の登場人物が元ネタ。
- 一発目:「リーダー」。サポ黒。爽やかな笑顔と白い歯が魅力的な露出狂。
- 二発目:「内藤C」。サポ白。バニシュ(敵に聖ダメージを与える白魔法)が大好き。
- 三発目:「内藤B」。サポ竜。両手槍を愛用するが、滅多に敵に当たらない。
- 四発目:「内藤E」。サポシ。典型的なサポシで、ぬすむを多用、「無理wwサポシwww」を連発
- 五発目:「内藤D」。サポモ。両手棍装備。キレたら手がつけられない乱暴者。
- 六発目:「Naitou(主人公)」。サポ戦。常識人で、内藤列伝におけるツッコミ役。
- いつも逃げ遅れるのに定評のあるルナ
- 『東方三月精』より、ルナは三人組の中では一番のろまという設定。
- 連携
- 前に書いたような気がするけどもう一度。
- FFXIの戦闘システムの一つで、特定のWSを続けて撃つことでダメージボーナス等を得ることが出来る。
- 決まれば大ダメージを与えることができ、かつ連携直後は魔法ダメージにボーナスが加算されるため
- (マジックバースト・MB)、古くはレベル上げやミッションボス戦などでよく用いられた。
- 現在では汚い忍者の言う通り、弱めな敵を数を多く倒すレベル上げが主流であるため、
- 全員がWSを撃てる状態(TPが100%以上)になるまで待つよりは、各自でWSを撃つのが主流である。
- 忍者の言う連携の「ファストブレード(切断)>レッドロータス(溶解)>コンボ(衝撃)」は一昔前の定番。
- 「ファス>レタ>コン」とか呼ばれる。溶解+衝撃により技連携・核熱が発生する組み合わせ。
- Worker Crawler
- 誰もが知る芋(クロウラー)と言えばこいつ。通称W芋。レベリングでは大変お世話になります。
- 「生きてるかぁ?www」「ああ、なんとかな。」
- 言わずと知れたクソゲー『デスクリムゾン』のオープニングでの会話。
- 原作では、何とも言えない声と演技がどこかツボにくる掛け合いである。
- 目にかませ
- 亀田大毅と内藤(ボクサーの方の)との試合中、セコンドの亀田父が言った噂とされるセリフ。
- TBSに抗議の電話が殺到したとか。
- F4顔
- 内藤(ダメナイトの方の)のフェイスタイプ。「ヒューム♂のフェイスタイプ4・金髪」である。
- キャラとフェイスの組み合わせの中で、最も使用者が多いとされる。
- さあふるえるがいい!!
- 「さ ぁ ふ る え る が い い」
- という発売前に2ちゃんねるに投下されたPS2のゲーム『ローグギャラクシー』の宣伝コピペの最後の文句。
- いざ発売されてその出来の酷さに、「購入者が怒りでふるえている」「営業がクビの恐怖にふるえている」
- 「わかめがふえている」などと散々な言われようだった。
- こんな構成聞いたことないので抜けますね^^
- 元ネタはレベリングPT中に某プレイヤーが言ったとされるセリフ。
- PTを組んだらまず狩り場決め、次に狩り場の獲物によって連携を決める、というのが(少し昔の)流れである。
- そんな中、狩り場が決まり、獲物のカニ(Crab族)に対して切断連携をしようという提案が出た際、
- PTの一人が「カニに切断とか聞いたことないし、不安なので抜けます」と言い放ち、PTを抜けていった。
- 確かにカニに切断連携は最適ではなく、カニの弱点を考えると分解か湾曲連携が妥当である。
- しかしこの時はPTの編成上これらの連携を組むのが難しく、代案として切断連携を提案したという経緯があった。
- それなのにこのキレっぷり、しかもPTを抜けるなんて・・・と、この会話がネ実に晒された際には、いくら日頃から「FFは遊びじゃない」と語っているネ実民も驚きを隠せなかった(というか基本的にゲーム内では丁寧な人が多いが)。
- そしてこの発言の改変のしやすさから、「○○とか聞いたことないんで抜けますね^^」というフレーズが流行した。
- 現在でもちょくちょく使われる人気フレーズである。
- AA
- FFXI内の敵「アークエンジェル」の略。アスキーアートではない。
- それぞれの種族に一人ずつ存在し、ジラートミッション中に敵として登場する。
- シナリオ中の呼び名は『アークガーディアン』『クリスタルの戦士』等で、Ark Angelというのはキャラ名。
- 余談だが、AA5体全員と同時に戦うクエスト「神威」はかなりの高難易度だが、演出や戦闘曲等から人気が高い。
- ミストラル
- PS2のゲーム『.hack//』シリーズに登場するキャラクター。
- 女の子っぽいキャラながらも中身は主婦というネットゲームを題材にしたゲームならではのサプライズである。
- ネ実ではその題材からか.hackシリーズの人気はなかなか高い。
- 何処までもクレバーに抱きしめてやるよ!!
- インパクトの強いキャッチコピーでネット上で話題になったファッション雑誌「メンズナックル」のキャッチの一つ。
- 他には「ガイアが俺にもっと輝けと囁いている」「知ってたか? 孔雀は堕天使の象徴なんだぜ」などなど。
- FFとの関連では、動画『グラットン伝説』にも登場するエルヴァーン♂を模したMUGENのキャラ「ヴぁーん」が台詞としてメンズナックルの用語(通称メンナク語)を使用しており、痛風の発言はその繋がりだろう。
- ミスタージーニスト
- ベストジーニスト賞を1999-2003にかけて受賞した草彅剛のことだろう。
- 内藤列伝のリーダーばりの行動に世間は驚きが鬼なったのは記憶に新しい。
- 土屋P
- 『電波少年』シリーズのプロデューサー、土屋敏男。
- 同テレビシリーズのヒッチハイク横断の企画などにインペリアルマーチをBGMに登場する。
- ■使用楽曲■
-
- 妖精3り:『デブチョコボ登場』/植松伸夫(FFIV)
- 獣様と猫狩:『The Federation of Windurst』/水田直志(FFXI・ウィンダス連邦)
- そこにいるのはバレバレで・・:『地の色は黄色』/あきやまうに(東方緋想天)
- VS 三月精:『サニーミルクの紅霧異変』/ZUN(東方三月精付属CD)
- 妖怪の学校:『モーグリのテーマ』/植松伸夫(FFV)
- 内藤caved:『デブチョコボ登場』/植松伸夫(FFIV)
- 忍者PT:『Sarutabaruta』/水田直志(FFXI・サルタバルタ)
- ・・・凄い正義漢だ:『急げ!急げ!!』/植松伸夫(FFV)
- VS Worker Crawler:『プレインエイジア』/ZUN(東方永夜抄・上白沢慧音のテーマ)
- すごい汚い漢との対峙:『Battle6』/不明(RPGツクールVX素材)
- VS すごい汚い漢:sm2909336より『すごい漢は大変なものをうおおおおおお(後略)』
- VS Ark Angel:『FIghters of Crystal』/水田直志(FFXI ジラートの幻影・ボス戦)
- 反撃開始!:『熱情の律動』/伊藤賢治(ロマンシングサガ ミンストレルソング)
- 臼姫ブチキレ5秒前:『帝国のマーチ』/ジョン・ウィリアムズ(スターウォーズ)
33話
- たしかにえげつない方法で妖精げっとしてしまったw
- FFXIの某プレイヤーがマッハコートというレアアイテムを取り逃げした際の発言が元ネタ。
- 元の発言は「えげつない方法でげっとしてしまった(´Д`;)ヾ」
- ネ実はもちろん、ニコニコにも動画がUPされるなど(『アレリアの鷺』)大規模な祭りとなった。
- 戦利品がマッハコートなのもその関係。
- ちなみに同氏の他の迷言としては「晒されかくーご」などがある。
- 何かの本
- 『東方求文史記』のこと。
- 著者の阿求こいつ絶対忍者だろ・・
- ブライナよろ@@
- 暗闇状態を表わすときに「@@」とタイプすることが稀に良くある。
- 要は「後衛さんブライナで治しテ!」という意味なのだが、連打されるとストレスで後衛の寿命がマッハに。
- 目薬を携帯しよう。
- ハクタク
- 怨念洞にいる奴ではなく、満月の日のけーねの姿。オプチは落とさない。「きもけーね」と呼ばれることも。
- これはキモいという意味ではなく、原作で肝試しという設定の面で登場するためである。
- ハリケーンミキサー
- 言わずと知れた、『キン肉マン』に登場するバッファローマンの必殺技である。
- 相手は死ぬ。
- マッハ頭突き
- ゲーム『くにおくんシリーズ』に登場する必殺技。
- ミスティックアーク
- 墨樽のスペカ「誤爆」でのログより。
- 東方幻想郷4面ボス曲『星の器 ~ Casket of Star』の前半部分が、
- SFCのゲーム『ミスティックアーク』の通常戦闘BGMと酷似しているのが元ネタ。
- 東方関連の場でこの話題を出すと荒れる。
- 格ゲーの背景
- 『THE KING OF FIGHTERS 2002 UNLIMITED MATCH』の話。
- 遊園地ステージ背景にて、子供達を両腕にぶらさげメリーゴーランドの如くオトコプターで回転している
- 楽しげな師範が目撃されている。何やってんですか師範。
- またKOF最新作『THE KING OF FIGHTERS XII』では、途中経過デモとエンディングに大会解説者として出演。
- ■使用楽曲■
-
- VS Macha's Crawler:『エクステンドアッシュ ~ 蓬莱人』/ZUN(東方永夜抄・Extra道中)
34話
- ●太郎
- 『ゲゲゲの鬼太郎』のこと。
- 第5シリーズの後、4月5日からは『ドラゴンボール改』(咲夜さん曰く骨董品)が放映されている。
- 骨董品の中の人
- 時代の流れを感じさせる声優陣の声の掠れっぷりに悲しみが鬼なった
- なん・・・だと・・・
- 週刊少年ジャンプで連載中の漫画『BLEACH』に稀によく登場するセリフ。
- ネット界隈では驚きや感嘆を少し大袈裟に表現する際に使われたりする。
- 類語に「な・・・なに・・・」「何だ・・・!?」「何だよ・・・」「何・・・ッ!?」「な・・・ッ」「・・・な・・・」「な・・・何だ・・・!?」など。
- 似たような用語(?)としては『NARUTO』の「大した奴だ」がある。
- 無限阿修羅拳
- 「夢想阿修羅拳」というFFXIの格闘のEVWS(クエストで取得出来るWS)を無限に打ち続けるバグ技。
- 多段(複数回攻撃)WSを撃った際に溜まるTPが「武器の攻撃間隔×WSの命中数」であった時期があり、
- 8回攻撃という攻撃回数の多い夢想阿修羅拳を、未強化のレリック(攻撃間隔999)を装備して使うことにより、
- WSを撃つ>TPが100%に溜まる>WSを撃つ……と敵が倒れるまでWSを無限に撃ち続けることができた。
- 現在では多段WSを撃った際のTP計算が修正されているため、使えなくなっている。
- ■使用曲目■
-
- ファイナルお嬢:『U.N.オーエンは彼女なのか?』/ZUN(東方紅魔郷・フランドール・スカーレットのテーマ)
- 私の戦闘力は53万です:『竹取飛翔 ~ Lunatic Princess』/ZUN(東方永夜抄・蓬莱山輝夜のテーマ)
- あ、もこたんINしたお!:『月まで届け、不死の煙』/ZUN(東方永夜抄・藤原妹紅のテーマ)
- あやねさん覚醒:『Tough Battle』/水田直志(FFXI・BF)
- マーガトロイド邸の一日:『人形裁判』/ZUN・あきやまうに(東方萃夢想・魔法の森・夜のテーマ)
35話
- お空に変な船
- 東方Project第12弾『東方星蓮船 ~ Undefined Fantastic Object.』の話。
- 「緑の人」とは東風谷早苗のことで、星蓮船では初のプレイヤーキャラとなった。
- このことに多くの人は喜んだが、まさかあんなことになるとはこの時は思いもしなかったのであった。
- 芋香
- 萃香の「萃」の字は漢字変換で出づらく、ネットでは『東方萃夢想』の「萃」を似ている「芋」の字で代用して
- 「芋夢想」と呼ばれたりすることがある。
- 四天王
- 鬼が妖怪の山に住んでいた際の「山の四天王」の一人が萃香である。
- 他に原作で判明している四天王では『東方地霊殿』に登場した「星熊勇儀」が居る。
- 「大江の四天王」というのは、萃香のモデルである「酒吞童子(伊吹童子)」が住んでいたのが大江山であるため。
- ちなみに伊吹童子は星熊童子、熊童子、虎熊童子、金童子の四人を束ねる存在であり、本来は四天王ではない。
- マスドライバー
- 宇宙空間に大量の物資をぶっ飛ばすための装置のこと。
- ロケットによる打ち上げではコストが非常にかかるため、物資だけすっ飛ばすことでコストを抑えようというもの。
- 大量の物資を安価に輸送するための手段として考案され、実用化に向けて研究がされている。
- タルNPC
- タルに限らずFFXIにおいてはNPC(操作キャラでないキャラクター)は怪物揃いであるが、
- タルタルにおいては見た目とのギャップも相まってそれが顕著である。
- ぽこじゃか
- ネトゲ実況板『オーグメントは神だった』スレにて登場し、流行した言葉。以下原文
- >58:既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 15:12:16 ID:wfqv+9AH
>そんなぽこじゃかぽこじゃか出ないだろw
>廃人には必須だろうけど、そんな気にしなくていいでしょ
>
>62:既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 15:14:17 ID:FwWHxeE7
>>>58
>「ぽこじゃか」って表現はじめてみた
>どこの生まれの人?
>
>66:既にその名前は使われています:2009/04/10(金) 15:15:55 ID:wfqv+9AH
>>>62
>どこでもいいだろw 言語学者なのかよw
- この会話が一部で受け、一時流行した。現在でもちょくちょく使われている。
- この「ぽこじゃか」という言葉は本当に存在するのか調べた人がおり、アイヌ語方言辞典より抜粋したものが以下。
- ぽこじゃか【▽ぽこさか/▽ぽこじゃか】
[形容詞][文][ナリ]
主に北海道宗谷支庁周辺、宗谷岬を中心とした漁港(現稚内市)、漁村などで話される『方言』、『浜言葉』の一種。
元々は蝦夷地に古くから住むアイヌ民族の、「泉から湧き出る様子」を意味する「ポッコ(穂虎)」と、和人が古くから用いていた口語「わんさか」が
融合して生まれた言葉であるという説が有力。漢字は「穂虎逆」。
「山ノ神」を表す言葉「キムンカムイ」と共に用いられる事で、怒りを意味することもある。
1 泉のごとく次々と姿をあらわすさま。「ぽこさかに溢れ出る」「―な発生」
2 大漁を意味するさま。「―な漁獲」「―な漁を願う」
3 「キムンカムイ」と共に用いる事で、怒り荒れ狂うさま
- 4枚でいい
- FFXIのジョブ『モンク』は「漫画を読みながらでも出来るジョブ」としてネタにされる(実際そう楽でもないのだが)。
- 転じて「モンク=馬鹿」という図式が出来上がり、特にミスラのモンクは馬鹿なキャラクターの符丁となっている。
- ミスラのINTは全種族で見るとヒュームと同じでそこまで低くないのだが、まぁイメージだろう。
- ちなみにINTが一番低いエルヴァーンのモンクは会話すら出来ない叫ぶだけのキャラとして書かれることもある。
- さて、そんな中ネ実の『狩人ジョーク2』スレで「ブロンドジョーク」を改変して生まれたのが以下のネタである。
- 長いが全文を引用する。
- ルルデ噴水前で開かれた「モンクは馬鹿じゃない」大会に、全国から4000人のモンクが集まった。
「今日、私たちは全世界に向けて『モンクは馬鹿じゃない』ことを証明するため、ここに集まりました。
では、どなたか舞台に上がっていただけませんか?」。
大会委員長のこの言葉に、群衆の中から 一人のミスラモンクがおずおずと進みでて舞台に上がった。
委員長がたずねる、「15+15 はいくつですか?」。
ミスラモンクは、10 秒か 20 秒考えて言った。
「じゅうはち」 。
4000人のモンクたちは明らかにがっくり来たようすだったが、みんなで声援を送り始めた。
「もう一回 !!、もう一回 !!、もう一回 !! …」。
この声援に応えて委員長がいった。
「今日まで私たちは苦労に苦労を重ね、やっと4000人の皆さんをここにお迎えすることができました。
世界中のヴァナディール・トリビューンの記者たちが 取材に来ています。
そこで、彼らにもう一度チャンスを与えてもいいと思います」、そう言ってまた尋ねた。
「5+5 はいくつですか?」。
今度は 30 秒近くも考えてミスラモンクが答えた。
「きゅうじゅう」 。
委員長は困ったような顔をしてうつむき大きくため息をついた。会場の意気も上がらない。おまけにミスラモンクは泣き出してしまった。
しかし、これを見た4000人のモンクたちは両手を大きく振りながら叫び始めた。
「もう一回 !!、もう一回 !! …」。このまま進むと取り返しのつかないことになるのではと心配した委員長だったが、とうとう口を開いた。
「OK! OK! それじゃあ、もう一度だけ…。2+2 は?」。ミスラモンクは目を閉じ、ゆうに 1 分は考えてこう言った。
「よん?」
スタジアムは大騒ぎになり、4000人のモンクたちは弾かれたように立ち上がり、みんなで両手を大きく振り始める。
そして、足を踏みならしながら叫んだ。
「もう一回 !!、もう一回 !!、もう一回 !!、…」
- このネタが流行り、「よん?=(ミスラ)モンク」という図式が出来上がった。
- 幻想郷のミューラーですね
- ミューラーは『キャプテン翼』に登場する西ドイツのキーパー。
- 東方サッカーというゲームにおいて萃香はキーパーで、能力もそれっぽい。
- 服の色が紫
- 『アトルガンの秘宝』の発売後、新装備の配色が「紫や黒に金・銀の刺繍」といった毒々しい色のものが多く、
- 「仏壇っぽい」「おばあちゃんっぽい」などとプレイヤーの(主にネ実での)評価はかなり低かった。
- それらの装備はお年寄りの渋谷と呼ばれる巣鴨の名をとって「巣鴨装備」と呼ばれることも。
- 巣鴨装備の代表的なものはゴリアード装備など。
- バ開発
- FFXI開発チームを揶揄して言った表現。「ばかいはつw」と表記されることも。
- SJというシステムで同等のモンク能力を……
- サポートジョブにモンクを付けて得られる能力はメインジョブレベルの半分までの能力である。
- 現在最高Lvは75であるため、サポLvの最大は37までであり、そのレベルでは双竜脚はつかえな…
- おめぇのポジションもうねぇから!!
- ドラマ『ライフ』内のセリフ「おめーの席ねぇから!」が元ネタ。
- ニコニコ動画ではそのシーンを利用したMADが有名である。
- 今後ともヨロシクー。
- ゲーム『女神転生シリーズ』において悪魔が味方になる際に必ず口にするセリフ。
- エンカボーダン
- アニメ『MUSASHI -GUN道-』にて登場する弾。
- この弾を発射するシーンの表情がなんともいえないものであることが有名。
- ちぇええええええええええん
- コメントより。
- ニコニコ動画では橙が登場すると稀によくこのコメントがつく。
- トドの壺
- ゲーム『風来のシレン』話。同ゲームのダンジョン中に出現する店では、うまくすればアイテムを盗むことが出来る。
- 効果の高いアイテムはかなりの高額であり、盗みに心が傾くのは必然。ただ店主に殴り殺される等のリスクもある。
- トドの壷を使った盗みの方法は、数ある泥棒術の中でもかなり安全かつ簡単で、
- 店の外でトドの壺を押す>出現したぬすっトドが店のアイテムを盗む>トドを倒してアイテムを得る というもの。
- 黒魔なら壷を頭にかぶるのがお約束
- FFXIの初期において、壺のような形をしたモンスターのマジックポット族(通称壷)が使ってくる魔法「フレア」が、
- プレイヤーの黒魔道士が使用するものとは段違いの威力を持っていることから、
- 「壷はINT(魔法ダメージに関係するステータス。賢さ)500くらいあるんじゃね?」という話になり、
- 「そうだつぼにはいろう」ということで生まれたのが壷に入った「黒壷」というネタである。
- 更に前述のモンクは馬鹿というイメージから、「ハッ モンクも壺に入れば・・・」という話になり、
- 「でも壺に入ると蹴撃(蹴り)出来なくね?」>「なら被ればいい!」ということで「壺モ」というネタが生まれた。
- このため黒壺は壺にスッポリ入っているのに対し、壺モは壺を頭から被っている。
- (なので「黒魔なら壺を頭にかぶるのが~」というのは少々間違いである)
- 寝バザ
- バザーは出品アイテムと価格を設定すると、そのキャラを調べた際に当該アイテムの購入が行えるシステム。
- 寝バザは寝バザーの略で、バザーを設定したキャラを放置しておくこと。睡眠時や出勤・通学時に行う人が多い。
- 一部の街中ではサーバーへの負荷や通行の邪魔になるなどの問題からバザーに関税がかかるようになっている。
- 余談だが、プレイ時間が物凄い事になっている人は「いや寝バザの時間とかあるし」と言い訳するのが常である。
- ミスラ脚装備スレ
- ネ実の『なんでミスラの脚装備が脚を守ってないのはおかしい』スレを1スレ目とするシリーズスレ。
- ミスラの装備は他種族の同じものと比べ露出の多いグラフィックとなっており、特に大腿部の露出は多い。
- こうしたことから「ミスラの脚(装備)」というマニアックなスレが生まれたのかもしれない。
- 石夢
- ダウンロード販売という形での追加シナリオの一つ、『石の見る夢』のこと。
- はちゃめちゃなシナリオ、お使いに次ぐお使い、微妙な報酬にボスがかき氷とネ実での評価は高くない。
- 音楽はよかったよ!
- 博士・白豚
- 上記の『石の見る夢』に続いて発売された追加シナリオのこと。
- それぞれ『シャントット帝国の野望』と『戦慄!モグ祭りの夜』を指す。
- ござるの巻
- ハットリ君のAAと共にタイトル風によく使われるフレーズ。
- 「六回チェンジしたらヤクザが来たでござる の巻」とか。
- インクと血の費用
- 呪札を作る際に必要なもの。「黒インク+獣人の血+靭皮紙」を闇のクリスタルで合成して作る。
- 無駄なお使いの連続
- FFXIのクエスト・ミッションは「~~がしたいからアレ持ってこい」といった内容のものが多く、よく批判される。
- 前述の『石の見る夢』もいきなり知らないガキに「アレとアレとアレ持ってこい」とお使いを頼まれて始まる。
- スタンガン~早苗さんが暴漢に襲われるという事件
- 某18禁同人が元ネタ。スタンガンで早苗さんが襲われる>以下略な内容。「バチィ」というコメも同意。
- 世界クエ
- FFXIのクエスト『世界に在りて君は何を想うのか?』のこと。
- 追加ディスク『ジラートの幻影』『プロマシアの呪縛』の両ミッションの締めくくりとなる。
- カオスブリンガー
- ジョブ『暗黒騎士』の取得クエストにて、ザイドから「この剣を輝かせる」ように言われて渡される両手剣。
- クエストのクリア条件はカオスブリンガーで100体の敵を倒すこと。めんどい
- たたありますよっと
- ちるちゃんの有名なセリフの一つ。正確には「多々ありましたっと」
- 格安で買取ります!!(笑)
- よしくんが実際にシャウトで言ったとされるセリフ。つまり「安く売れ」ということである。
- ミスタープロテクター
- ゲーム『ダービースタリオン』に登場する馬。
- ヘクタープロテクターは実在するアメリカ生まれの競走馬。引退後日本で種牡馬になった。
- 死んでても話せる
- FFXIでは戦闘不能時でもtellやlinkshellでの会話は可能である(Sayやshoutは出来ない)。
- そのため白魔道士で歩いていると、その辺の死体からtellで「レイズくれませんか^^;」と来たりすることもしばしば。
- ミスラ
- おそらく火焔猫燐のこと。猫耳。『東方地霊殿』に登場。
- 『地霊殿』ではある理由から地上のものに異変を知らせようと間欠泉に怨霊を混ぜた。
- ■使用曲目■
-
- 萃香来訪:『珍客』/あきやまうに(東方萃夢想・シナリオ曲)
- 萃香との対峙:『戦迅』/あきやまうに(東方萃夢想・シナリオ曲)
- VS ブロントさん:『砕月』/あきやまうに(東方緋想天・伊吹萃香のテーマ)
- リューサンインザテンカイ:『天衣無縫』/あきやまうに(東方緋想天・シナリオ曲)
- 守矢神社:『Ronfaure』/植松伸夫(FFXI・ロンフォール)
- 紅魔館:『ラクトガール ~ 少女密室』/ZUN・あきやまうに(東方緋想天・パチュリー・ノーレッジのテーマ)
- 紅魔館屋上:『赤より紅い夢』/ZUN(東方紅魔郷・タイトル画面)
- 白玉楼:『日常坐臥』/あきやまうに(東方緋想天・シナリオ曲)
- 永遠亭:『甲論乙駁』/あきやまうに(東方緋想天・シナリオ曲)
- 帰路:『Rolanberry Fields』/水田直志(FFXI・ロランベリー耕地)
- 怨霊出現:『Shadow Lord』/水田直志(FFXI・闇の王関連イベントなど)
36話
- わぁい^^
- 【12話】『のりこめー^^』の項目を参照。
- 完璧すぎて裏がありそうなくらい!
- 漫画『東方儚月抄』にて、パチュリーが放った台詞。
- 2コマ連続の大ゴマを使っての台詞で、そのときのパチュリーの表情がほとんど変化せず、
- そのシュールさがもの凄いインパクトを読者に与えた。ちなみに裏はあった。
- 巣鴨装備
- 【35話】『服の色が紫』を参照。
- 不文律もウェッブルールもクソ喰らえだ
- 元ネタは『BLEACH』などを描いている漫画家の久保帯人氏の発言。流れは以下。
- 久保>公式サイトに載せられている自作イラストは保存したり印刷したりするな
- ファン>でも法には触れてなくね?個人で楽しむならいいんじゃ・・・
- 久保>法律もウェッブルールもクソ喰らえだ。俺が嫌だといってる。
- アカンかったんや……!~~
- 個人サイト『墓標』内のコンテンツ「NEOGIO会議室」の企画の一つである「美形会議」が元ネタ。
- 「美形会議」はSNKを代表する美形キャラが集まり、美形業界について語り合ったりなんだりするというもの。
- そこでの定番の流れが、
- 登場人物の一人、橘右京が(主に八神庵に)痛いところを突っ込まれる
- >橘右京「ガハァ!」
- >アンディ・ボガード「血を吐いた!」
- >ロバート・ガルシア「せ、せや! あかんかったんや! ~~したらあかんかったんや!」
- >アンディ&ロバート「謝れ! 右京さんに謝れ!」
- というもの。
- インパルスドライヴ
- 両手槍のWS。あるクエストをクリアすることで使用可能となる。
- しかし使用される機会はあまり多くない。
- 見事な土下座だ……。
- FFXIの漫画『THE OUT OF ORDERS ファイナルファンタジーXI』内の台詞「見事な連携だ…」が元ネタ。
- どの辺が見事なのかもよくわからない上に、無表情で発せられたこの台詞はネ実で大きな反響を生んだ。
- ちなみにヤングガンガンで連載されていたこの漫画は3話で連載終了、未だにネタとして語り継がれている。
- また、「土下座」には前述の漫画『東方儚月抄』の内容も含んでいるがネタバレのため一応自主規制。
- ヴァナ芸人
- その名のとおり、FFXIにてヴァナディールで芸を行う人たち。芸は主にチャットを使用した漫才が多い。
- とりあえずゴスロリ服を着れば
- 漫画『けいおん!』話。09年4月よりアニメ放映。
- ヘケヘケ
- ミスラF6(フェイスタイプ6)の戦闘時のボイスが「(・∀・)ヘケッ!」なことから、ミスラF6を表す。
- 第8回ヴァナ・ディール国勢調査によると、PCミスラの中でF6の割合は31.53%とかなり多い。
- チョコボサーキット
- バージョンアップの目玉として期待されていたにも関わらず実装延期になり、ようやく実装されたチョコボサーキット。
- (FFVIIのゴールドソーサーのような)期待を胸にレース場に向かったプレイヤーを待っていたのは、飛ばせない冗長なムービー、選択肢を選ぶだけのレース(笑)、馬主を舐めているとしか思えない賞金……と散々なものだった。
- これを見たあるユーザーの「やだ・・・なにこれ・・・」という発言は、その衝撃を物語っている。
- 幻想卿
- 崖下紳士の最上級の呼称である。
- wikiによれば、その強さは地が割れ、川が枯れ、空が荒れるレベルだという。
- サポ青両手
- 【30話】『サポ青でヒャッホイ』の項目を参照のこと。
- DUPE先行者
- 先行者♂はネ実のコテハン。DUPE(不正行為)によりFFXIのアカウントを削除された。
- グラフィックはFFXIのトンベリ族のもの。
- ベーモスマント
- ブロントさんの発言より。
- >過去少し間違ったくらいで粘着ウザイな
>ベーモスマントと言うものは存在していないことがわかった
>これでいいか以降揚げ足取りは禁止
>揚げ足取った奴はリアルで痛い目を見ることになる
- 斬魄刀
- 漫画『BLEACH』に登場する死神の刀。
- キスメ
- こちらで紹介。『東方地霊殿』一面の中ボス。
- 桶に入っている「釣瓶落とし」という妖怪。
- ■使用曲目■
-
- 13り会議:『Anxiety』/植松伸夫(FFXI・イベント曲)
- レティ登場:『無何有の郷 ~ Deep Mountain.』/ZUN(東方妖々夢・1面道中)
- 紫登場:『夜が降りてくる ~ Evening Star』/ZUN(東方萃夢想・八雲紫のテーマ)
- 八雲家会議:『幽境』/あきやまうに(東方萃夢想・シナリオ曲)
- 地底界(マップ):『グルグ火山』/植松伸夫(FFIX)
- 地底界(戦闘):『Battle in the Dungeon #3』/水田直志(FFXI ジラートの幻影・ダンジョン戦闘曲)
- VS キスメ:『暗闇の風穴』/ZUN(東方地霊殿・1面道中)
37話
- オイヨイヨ
- FFXIIにて、主人公のヴァンが放った台詞。
- 字幕には「飛び降りろ!」と表示されているが、どう聞いてもオイヨイヨにしか聞こえない。
- これがネタにされ、今ではヴァンの代名詞になってしまっている。
- ダディャーナザァーン
- 【9話】『ケッチャコ』を参照。
- これもオンドゥル語のひとつで、日本語表記では「橘さん」。
- ラウズカードは『仮面ライダー剣』内に登場するアンデッドを封じたカードで、
- ラウザーと呼ばれる覚醒機を使うことでカードに封じられた力を解放、能力を強化することができる。
- 魔理沙の盗んだギャレンラウザーはギャレン(=橘)のラウザーのこと。
- 「 」
- おそらく『内藤スレ』に登場する暗黒騎士(全ジョブカンストだが)のキャラクター「餡刻」。
- 存在感が薄く、その薄さはシステムにすら認知されないほど。そのためPTを組めない。
- 何故かザイドには見えるらしく、ザイドの弟子でもある。
- ノブオ
- リューサン氏がUPしたボイスより。ブロントさんの声で忍者のことをノブオと呼んでいた。
- 「(ノブオは)特に理由もなく呼んだ」(リューサン氏談)とのことだが、ノブオと聞いてネ実民が思い浮かべるのは
- ネ実のコテハン「乙四類」だろう。詳しくは「乙四類言行録」でググるといいかもしれない。
- 屈みパンチ
- ゲーム『ストリートファイター2』に登場するT・ホークの技に似た不破師範の技。
- ちくわ
- 漢字で書いて「竹輪」。魚肉のすり身を竹に巻きつけて焼いた(蒸した)日本の伝統的な食品のひとつ。
- おやつだけではなく、主食にもつまみにもいける万能食品。表面をカリッと焼くのがおいしさの秘訣。
- 腹部及び頭部への打撃
- ゲーム『ストリートファイター3』に登場するQの技。
- 生者必滅
- レリック片手刀「鬼哭」の固有WS。
- やはり汚い忍者は格が違ったでござる^^
- スイマセー……
- AAネタ。シュールな表情の空・お燐がインパクト大。
- く`ー-、 ,' ハ:\
ト 、.,__ _./ ̄ { |::;、::::::\ __/ !::::::',
ト `` lC/フ_.,_ /フ .|::| \:::::;:>''"´:::::::::::::`ヽ、|::::::::i
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../::::::::::::::::::::::,ヘム!:::::::::::::::::::::、::::::::::: フ.::::/:::::/:::::;!::::::::;:::::::::::::::::::〉 ソ、_」
..Z._:::::/:::::::::;' ヾ、::::::::::::::::::ヽ:::::〈 :;':::::メ、:::/|::::::/!:::::::|::::';:::::ヽ__/メ)
..,ノ:::/:/_::::;-‐ ‐‐-、ヽ、::\丶ゝ:|:::/'i`ト、.| ̄/ |::::::-!‐;ハ::::::::';::::|::ノ)
.. ̄イ/::::fr'''rr=- r=;ァ ',!|:ト ̄::::::>:!:;ハ ttテュ,::::::::::,rェzァ | |\:::i::::';:メ)
|/}::|:| |:::::::::::::::! .〈:::7  ̄  ̄ ト、__ソ/´∨ハ
ノイ'i::i ` l::::::::::::::ヽ !:ノノ! ` ノ / (メ)
ノ:::::ヽ. -_=- ,/::::::::::::::::::::../メソヽ ‐=- イ´ (メヽr
7:::::::::::ト、 / i::::::::::::::::::::::(メノ \ /人 く ̄`Y7ー-ァ
ノ:::::::::::!::::`::r‐ ' l::::::::::::::: く`Y7ー-ァ`:::‐rァ、 '´ // > ,ハ _」
ヽ::::i,゙.、,! ̄-ー/:::::::l::゛'' ―- > ,ハ _」,! ̄-ー/:::::::l::゛'' ―- 7:::::「
_,.-,.゙:!゙|||||l _、<、;:::_|::::::::::::、:':゙::;;7:::::「|||||l _、<、;:::_|::::::::::::、:':゙::;__/
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- ■使用曲目■
- VS 汚忍PT:『ビッグブリッヂの死闘』/植松伸夫(FFV) ※動画のはPSP版FFIに収録のアレンジバージョン
- 汚忍戦前後:『危機一髪』/植松伸夫(FFV)
- <お燐登場:『廃獄ララバイ』/ZUN(東方地霊殿・5面道中)
38話
- Fafnir
- FFXIにて、龍のねぐらに生息するHNM。通称ファブ。
- HNMの中でもかなり強い部類に入る。
- D値の高い片手剣「フロッティ」の他に、性能のとても高い片手剣「リディル」を落とすことでも有名。
- 青魔導士
- この敵の姿はFFXIに登場するソウルフレア族のもの。
- FFXIでは、青魔導士は魔物の技を取り込むことができるが、取り込んだ魔に飲み込まれてしまうと、
- 人のカタチを維持できなくなってしまい、その結果なるのがソウルフレア族、という設定がある。
- ちなみにプレイヤーがいくら青魔法を使ってもソウルフレアになってしまうことはない。
- 魔法の熊手
- 魔女が飛ぶ際に跨るのは、箒だけでなく熊手やシャベル、豚や山羊など諸説あるとかなんとか。
- 守りの腕輪
- FFVIに登場するアイテム。FFXIに登場するのは守りの指輪。
- 「被ダメージ-10%」という盾役垂涎の装備で、King Behemothがごく稀に落とすという超レア装備でもある。
- クルセイダー
- 『クルセイダー』はROの職の一つ。ソードマンの上級職で、FFXIで言うとナイトのポジション。
- ちなみに絵は「逆毛」と呼ばれる髪形のもので、この髪形は厨の代名詞とされている。
- 雷皿♂
- 『FE』にて、雷系上位スキルを持ったソーサラーのことを雷皿という。
- 雷系魔法の弱さと男ソーサラーのポーズのダサさが合わさり最弱に見えるネタキャラ。
- FFXIで言うと一昔前のリューサンのポジション。
- 巫女
- 巫女は『ECO』のジョブの一つ、エレメンタラーの通称。シャーマンのクラスアップ。
- FFXIで言うと黒魔道士のポジション。
- ダラズ
- 主に山陰地方で使われる方言で、バカとかアホとかいったニュアンス。
- HA☆NA☆SE!!
- アニメ『遊戯王』にて遊戯がインセクター羽蛾との勝負の際発した言葉。
- カイエン殿
- ネ実の竜騎士関連スレ(現在のエーススレ)にて一時期流行ったやりとり。
- カイエン(侍のジョブを表す)のAAに「カイエン殿、~~でござるな」と言わせ、
- そのレスに「お前がカイエンだろ!!!1」と皆が突っ込む、というもの。
- ■使用曲目
-
- 勇儀との邂逅:『旧地獄街道を行く』/ZUN(東方地霊殿・3面道中)
39話
- ヤマメ
- 『東方地霊殿』一面ボス。
- 土蜘蛛の妖怪。病気を操る程度の能力という物騒な能力の割に性格は明るい。
- あんなものぶつけられたら片目どころか顔全部潰れちゃう
- さとりやこいしの元ネタである人の心を読む妖怪「覚」が無意識によって蹴られた小石がたまたま目に入り、
- 怖れを抱いてアワレに逃げ出したというエピソードが元ネタだと思われる。
- こいしの能力は「人の無意識を操る」というもので、それを逆手にとって意識的に石を投げさせたのだろう。
- しつこく立ち裸る奴だな…
- ライトノベル板の某スレでの書き込みより。以下抜粋
- >帰りにコンビニ言ったら小学校の同級生がいたんだが俺が「元気してるわけ?」と聞くと
>もじもじして「あァっ○(俺の名前)くん!?」と驚くからちょっと川合いと感じた
>弁当の賞味期限とか見ながらはなしてたらやたら距離が近いから俺に惚れtンのかと思ったら
>案の定目がうるんでて恋愛がホイッスルな感じだったし俺が「遊んでやろうか?」と聞くと腰をすりよせてきた
>やっぱり不良はモテるな小食系男子じゃこうはいかないすぐにおれたちは昔の小学校に入りこんで
>しつこく立ち裸る体育館の壁を蹴りで壊した(蹴りはパンチの3倍の威力でスチールもこわれる)(後略)
- かなりのブロンティズムを感じる内容で、これはブロントさんの弟(カイ使いの弟)による書き込みではないか、
- とブロンティスト達の間で囁かれているが真偽は不明。
- 9歳でいい
- 「悟り」という漢字は「小五ロリ」と分解できるため、さとりはよく小五ロリと呼ばれている。
- それに関連して、妹であるこいしは小四ロリと呼ばれることが多い。小四はだいたい9歳か10歳。
-
- 魔理沙や霊夢にも同じ様な事言ってたじゃない
- こいしは霊夢と魔理沙と戦った後、恋の瞳が柔らかくなるのを感じたらしい。
- さらに二人とも家(地霊殿)に来るように誘っている。露骨に狙ってくる・・・いやらしい
-
- 拉致監禁とか刺殺とかされそうなので(恐怖)
- 前者はPCゲーム『君が望む永遠』の某ルート、後者は『School Days』の某エンドのことだと思われる。
- どちらもプレイヤーに強力なインパクトと鬱を与えた。
-
- 死体になったらずっと地霊殿でお世話してあげるから
- 『地霊殿』Exの会話より、こいしは死体を猫に運ばせて一生私の家で暮らさせるだの、
- 死体をエントランスに飾ってあげるだの、こいしはやたら死体に拘っている様子。
-
- プレイヤーが世界や物語と恋に落ちるようなゲームにする
- FFXIV発表時のインタビューより。思わず語尾に(キリッ をつけたくなるが大マジらしい。
- みんなでFFXIVにのりこめー^^
- …→彼氏ができる
- ゲーム『ToHeart』BADEND話。
- 誰とも結ばれないと雅史(男の友人)に「僕達ずっと友達だよね」と言われEND。
- ■使用曲目■
-
- VS 勇儀:『華のさかづき大江山』/ZUN(東方地霊殿・星熊勇儀のテーマ)
- 勇儀戦後:『Rolanberry Fields』/水田直志(FFXI・ロランベリー耕地)
- こいし発見:『ラストリモート』/ZUN(東方地霊殿・Extra道中)
- VS こいし:『ハルトマンの妖怪少女』/ZUN(東方地霊殿・古明地こいしのテーマ)
- さとり一行:『モグのテーマ』/植松伸夫(FFVI)
40話
- 研無刀
- 週刊少年ジャンプで連載されていた漫画『斬』に登場する刀。
- この漫画は色々とツッコミどころが多く、絵もちょっと…という出来だったためすぐに打ち切りになったが、
- しかしすぐ打ち切りになるような、ちょっとアレなマンガの愛好家たちの間では「小学生でも書ける絵」
- 「作者は並の手練じゃないな」「これはどう考えても打ち切られる……」と大絶賛を受ける形となった。
- 以下に今となっては有名な、『斬』の第一話にて登場人物が研無刀について語った超長台詞を引用する。
>真剣は切れ味がある分あつかいやすいし素人から玄人まで幅広く使われている武士の基本武器
>対して研無刀は見た目なんかは真剣とほとんど変わらねぇがあえて斬れない様に鋭く研がない分
>硬度と重量をかなり増加させて斬るより破壊を目的とした玄人好みのあつかいにくすぎる刀
>使いこなせねぇとナマクラ刀より弱いただの鉄クズみてぇなもんだってのに何であのガキは?
- 戦士や姫の方がHP高くても…
- 『ドラゴンクエストIV』話。
- 幻想郷のボルトアクス将軍ですね
- コメントより抜粋。
- ボルトアクス将軍はSRPGゲームの『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』に登場する中ボス。
- 様々なネタ要素からFE界屈指の愛されるキャラとなった人物。
- その最たる例は、魔力が低いのに魔力依存の武器「ボルトアクス」を持っていること、
- 地の利から見て迎撃すべきマップなのに射程内に自軍がいれば単騎特攻してくること、
- 自分から突っ込んできておいて放つ言葉が「うぬ!ここまで登ってきたか!」などであることが挙げられる。
- 本編内の空も別に突っ込んでくる必要はないのに突っ込んできたりするところがなんとなくボルトアクス将軍っぽい。
- ……駄目だこいつ、はやくなんとかしないと……。
- 漫画『DEATH NOTE』内のセリフより。月のAAと併用されることが多い。
- 八咫烏
- 日本神話に登場する三本足の烏。太陽神の象徴とされる。
- ちなみに空は「三本足にすると何かいやらしくなったから腕を制御棒にすることでその問題は回避した」とのこと。
- ちなみにJFAのシンボルマークもこれ。
- ラーヴァクロムレク
- 『東方紅魔郷』においてパチュリーの使うスペルカード。
- 全方位の赤っぽいのを避けてると黄色っぽいのが曲がってきて残機がマッハ。
- 真っ赤に焼けたらこれが本当の……
- 第1回『東方M-1ぐらんぷり』でのレミリアとフランによるコンビ「スカーレット家」の漫才ネタより。
- 紅魔館が火事になり、逃げ遅れた咲夜をレミリアが助けに行き……といったところから始まる。
- たかが雹ごときが……
- 【31話】『気質』の項も参照。雹は『東方緋想天』においてアリスの気質とされている。
- CAUTION!!
- 『東方地霊殿』にて、六面ボスの空との戦闘でスペルカードカットイン時に表示される。
- 見事な再現だと関心はするがどこもおかしくはないな
- 頭おかしくなるどころかパーンとなって死ぬぞ!
- 大百科『頭がパーン』の項を見て頂きたい。
- バハムート
- FFXIでは拡張ディスク『プロマシアの呪縛』において登場する霊獣。
- バハムートは過去のFFシリーズにおいて度々強力な召喚獣として登場しているため、
- バハムート登場当時の召喚士たちの期待は大きかったが、その期待を全力で裏切り、
- 結局イベントで顔を見せるのみという脇役っぷりであった。
- 真世界では動物タイプなのを嫌がって……
- 「真世界」とは、ヴァナディールを創造した神々がいるとされる伝説の地のこと。
- クエストやミッションから読み取るに、現在のヴァナディールは真実の世界ではなく、
- 「真世界」と呼ばれる場所への扉を開くことで真の世界へと姿を変える・・・という設定らしい。
- バハムート、カーバンクル等の霊獣は真世界ではただの獣扱いになってしまうらしく、
- それを嫌ったバハムートは真世界の扉を開くのを阻止し、人間を滅ぼしてでもヴァナディールを守ろうとしている。
- だっておwwwwwww
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/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
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| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー'´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
- ゲラゲラゲラゲラ
- ゆっくり化した鈴仙(うざんげと呼ばれる)の口癖。というか常にゲラゲラ笑っている。
- 人気投票
- 第6回東方シリーズ人気投票キャラ部門では空は28位と微妙なランク。
- ちなみにさとりは13位。やはり地霊殿の主とペットの信頼度は違いすぎた!
- 俺達はまだ登り始めたばかりなんだが?
- 『聖闘士星矢』などで有名な車田正美による漫画『男坂』の有名な打ち切りENDでのセリフ。
- かなりの熱意を持って書かれ、伏線を張りまくりのまま12話で終了したこの漫画の最終ページには、
- 「俺はようやくのぼりはじめたばかりだからな このはてしなく遠い男坂をよ・・・」という言葉とともに
- デカデカと「未完」の2文字が書かれており、何とも言えない気持ちになる。
- 明鏡止水
- 妖夢のスペカ。FFXIでは侍のSPアビリティ。
- 効果はTPが最大の300%になり、使用中はWS使用時のTP消費が100%になるというもの。
- 本来はWSを使うとTPは全て消費されてしまうが、このアビにより一人でWSを3回連続で撃つことができ、
- 強力なWSの連打により大ダメージを与えたり、一人連携を可能とするアビリティである。
- ちなみに使用時に妖夢の髪の毛が金色になるのは『機動武闘伝Gガンダム』が元ネタと思われる。
- 面接奥儀「イオナズン」
- 以下の2chのコピペより。音声は同じ元ネタから作られたFlashのもの。
- >面接官「特技はイオナズンとありますが?」
>学生 「はい。イオナズンです。」
>面接官「イオナズンとは何のことですか?」
>学生 「魔法です。」
>面接官「え、魔法?」
>学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
>面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
>学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
>面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
>学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
>面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
>学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
>面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
>学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
>面接官「聞いてません。帰って下さい。」
>学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
>面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
>学生 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
>面接官「帰れよ。」
- かめはめ波
- ご存じ漫画『ドラゴンボール』に登場する手からエネルギー波を放つ技。
- 同作を象徴する技でもあるが、どういうわけかお空がスペカとして使用。 オッス!オラお空!
- お空のスペカで人類滅亡
- 大百科『人類滅亡シリーズ』参照。
- 悪疫
- FFXIの状態異常ステータスの一つ。かなり凶悪。
- FFXIでは宿屋がなく、「ヒーリング」によってHP・MPを回復することが多い。
- ヒーリング状態ではキャラが座って行動が不可になり、一定時間毎にHP・MPが回復する。
- しかし、悪疫状態ではヒーリングによる回復が出来なくなる上、MP・TPがスリップ状態(徐々に減る)になる。
- 陰陽鉄では回復の効果がなくなるようだ。
- たわば!
- 漫画『北斗の拳』における断末魔。類語に「あべし」「ひでぶ」。
- GM
- 意外と出てきてなかったこの単語。ゲームマスターの略で、プレイヤーをサポートするスタッフである。
- 何かしらの不具合や進行不能の状況に陥ったとき、ハラスメント行為を受けた際などに呼ぶことになる。
- ジム(事務)と親しみをこめて呼ばれたりする反面、マニュアル通りの対応を批判する声もある。
- 対応の最後には「それではよい旅を」と言ってくれる。
- 余談だが、GMの両手剣には陽炎の様な特殊なエフェクトがかかっており、GMの周囲は靄がかかった様に見える。
- 昔は「その両手剣すごいですね」と言うと「それほどでもない」と応じてくれたりした。
- ハム太郎
- FF・DQ板のスレ『とっとこバハムート太郎』が元ネタ…かと思ったが結構昔からあるネタのようだ。
- ラグナロク
- FFシリーズでは最高クラスの性能を持つ剣。
- FFXIでもレリック両手剣最終形態として登場するが…
- いいからそのオニオンソードをしまえよwwwww
- ネ実では自身のアレを剣の名前に置き換えて言ったりすることは稀によくある。
- 「ところでこのグラットンを見てくれ。こいつをどう思う?」「すごく・・・ビースパタです・・・」
- トッテモwトッテモwトッテモwトッテモwライオンダーwwww
- 富士サファリパークのCM。懐かしいなぁ・・・
- これはきっと魚のKINGに違いありませんわ。
- 【24話】『ボブ&マイク』の項も参照。ボブ&マイクの恒例のネタで、(強そうな)モンスターを見て
- 「ヘイ、ボブ!こいつはきっと○○のKINGに違いない!」とマイクが言う、というもの。
- 当然挑んで返り討ちに遭うのであった。
- ■使用曲目■
-
- 空戦前:『ビッグビリッヂの死闘』/植松伸夫(FFV)
- ダークパワーお空:『Tough Battle』/水田直志(FFXI・BF戦)
- VS 空:『業火マントル』/ZUN(東方地霊殿・6面道中)
- バハムート召喚:『The Ruler of the Skies』/水田直志(FFXI プロマシアの呪縛・イベント)
- VS 空(取り込み後):『霊知の太陽信仰 ~ Nuclear Fusion』/ZUN(東方地霊殿・霊烏路空のテーマ)
- 復興地霊殿:『モーグリのテーマ』/植松伸夫(FFV)
41話
- なにそれこわい
- 2chのコピペが元ネタ。
>店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
>ぼく「えっ」
>店員「当店のポイントカードはお餅ですか」
>ぼく「いえしりません」
>店員「えっ」
>ぼく「えっ」
>(中略)
>店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」
>ぼく「くさったりしませんか」
>店員「えっ」
>ぼく「えっ」
>店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」
>ぼく「なにそれこわい」
- 私がコンティニュー出来ないのさ!
- 『東方紅魔郷』にて、自機魔理沙時のフランのセリフより。
元は「あなたがコンティニュー出来ないのさ!」
- 証拠ログ
- 『東方妖々夢』のPhantasmステージ、自機霊夢での会話より。
- ふんだんにブロ語が使われているがだいたいあってる。
- 「出てきましょうか?」「博麗神社のおめでたい人じゃないかしら」などは原文ママ。
- 賽銭箱泥棒がPOPした実績
- 東方を原作とした同人アニメ『夢想夏郷』のこと。非公式の二次創作作品でありZUN氏は無関係。
神社の賽銭箱が無くなるという異変(?)が起きる。
- ブロントさんの思わせぶりな発言は実況ネタだろうか?
- でもそれって根本的な解決にならないよね?
- 『スーパーロボット大戦K』の主人公ミスト・レックスのセリフより。
元は「でも、それも原因の解決にはなりませんよね?」とか
- 「確かに、俺たちが介入すれば、当面の争いは回避できるでしょうけど、根本的な解決にはなりませんよね?」とか。
- この主人公はこのようなネガネガした発言が多く、ウザく思うプレーヤーは少なくない。
- ミスティアがこの発言をするのは名前が似ているからだろうか?
- 余談だが、ネ実の陰陽鉄スレにはスパロボ愛好家が多いのか、彼のセリフ改変が稀によく書き込まれる。
- なんか今は野球のほうが流行ってる
- アニメ『大正野球娘。』のこと。
- わたあめ!
- アニメ『クレヨンしんちゃん』に登場する犬・シロの芸の一つ。
小さく丸まってわたあめみたいになる。
- てへ
- 『東方星蓮船』にて自機魔理沙Aルートでの寅丸星との会話が元ネタ。
- お前がモテないのは羊(紙を食べる)タイプだから
- 【39話】『しつこく立ち裸る奴だな…』で紹介した文の続きが以下。
>それから倉庫の中でボールとかいじりながら一晩中話してた。俺がバスケでフェギュラーに選ばれたと語ると
>そいつの目が輝いたがすぐに閉じてあごをだしてきたから俺はKISSを求められたとすぐに気付いたが
>経験も豊富な俺は一味違った。落ちてるバスケボーを拾ってカノジョの口につけてやると一瞬からかわれたと思ったのか
>ほっぺたを風船にして怒ってきたがそれを軽くかわしておでこにキツヅケすると顔全体を真っ赤にして黙ったから
>俺は「俺はシット深いぜ」と言うとカノジョは深く感動したみたいで泣崩れた。俺はそんなカノジョを慰めてやったよ
>あれはいい思い出だと思ったなオトナの戒壇をのぼるとはこのことかと我ながら感心した
>お前らがモテないのは羊(紙を食べる)タイプだから今の世の中は波乱だから肉食タイプがモテる
- ジョイフル
- 九州を中心に展開しているファミレス。
売上の低迷が続いているらしいが・・・
- やたら慣性の無い動きに定評のある・・・
- 『東方非想天則』での早苗さん話。すべるすべる。
- なんとなくどこかの緑の配管工を彷彿とさせるが狙っているのだろうか。
- 夢の国のお迎えが来そうな奴
- 『東方星蓮船』一面ボスのナズーリンのこと。
ついに●ッキー●ウスも幻想入りか
- 私のバックには八坂様がいる
- 東方二次創作&クロスオーバー物という荒れやすい題材ながら、陰陽鉄本編の動画は余り荒れないことに関して、
- その理由を某所では「バックにネ実がいるからではないか?」と推測する書き込みがあった。
- この勘違いっぷりと「バックにネ実がいる」というやけに大仰な表現に、それを発見した際のネ実本スレは沸いた。
- その時の反応は「ネ実にそんな力ねーよww」「ネ実がそんな圧力持ってたなんて僕知りませんでしたww」
- というもので、以降スレ内でちょくちょくネタとして使われ、「本編採用されてもおかしくない名言」とされていたが、
- 41話にしてめでたく本編採用となった。【おめでとう!】
- アレはきっと凶兆の影。太歳星君の影!(キリッ
- 『東方非想天則』でのはg・・美鈴のセリフ。
自機昇格すごいですね^^
- 紅魔館の悪魔どもを消毒に来ました
- 『東方非想天則』自機美鈴での霊夢のセリフ。
- 元は「紅魔館の悪魔たちをみんな消毒よー」
- 『北斗の拳』のセリフ「汚物は消毒だ~っ!!」を彷彿とさせる。
- 続く魔理沙のセリフ「ヒャハァー!」も同漫画より。
- 「切れたナイフ」
- 芸人・出川哲朗の高校時代のあだ名。
- 当時ネ実に出川スレ(※)が立ったこととは無関係ではないだろう。ちなみにかなりの良スレだった。
- ※『出川「何これ?何か敵の攻撃避けられないんだけど」』
- シェイシェイハ!!シェイハッ!!シェシェイ!!ハァーッシェイ!!
- 8月21日、ネ実のFFXIV本スレにおいて、公開されたFFXIVの戦闘動画を見たある者(自称アメリカ人)が
- その戦闘を「何このトロくさい戦闘?」と評して書き込んだ以下のレスが元ネタ。
>今のFF14の戦闘テンポ
>
>ブン・・・・・・・・ブン・・・・・・・・ブン・・・・・・・
>
>理想のテンポ
>
>シェイシェイハ!!シェイハッ!!シェシェイ!!ハァーッシェイ!!
ネタレスのように見えるがネタではなく、書き込んだ本人は至って真面目。
当然ネ実ではプチ祭り状態のシェイハブームが巻き起こった。
本人曰くシェイハは擬音ではなく雰囲気のようなもの、”流れ”。
FFXIVへの失望が彼の心を蝕んだようで、不満を本スレでぶちまけていた中この名言が生まれた。
彼は他にも数々の珍言を残しており、今後の活躍も期待されている。
- 『さすがにナイトは格が違った!から始まるラブストーリー』
- 2chの幻想入り批評スレにて、陰陽鉄のカップリングについての批判に使われたキャッチコピーのようなもの。
元は「流石ブロントさんは格が違った!から始まるラブストーリー」
- あのキャラ作ってるでしょ?
- 『東方星蓮船』自機早苗Bルート、二面ボス多々良小傘との会話より。
- 元は「そのキャラ作ってるでしょ?」
- 「ゆうれいたびたびこ」
- 幽々子は変換できないできにくい!
- ちなみに僕は「ゆうれいおなじこ」派です。
- よっしゃあああッッ!!THE ENDォォォォ!!
- ジャンプで連載されていた漫画『タカヤ -閃武学園激闘伝-』より。
- 学園ものだと思っていたらファンタジーになっていたというか鬼なる作品で、当然の如く打ち切り。
- 最後はヒロインと主人公がボスっぽい敵に「W螺煌斬」という技を「よっしゃあああッッ!!」「THE ENDォオ!!」
- という文字が踊る見開きで繰り出し、物凄い勢いで無理やり終わり話題を呼んだ。
- 早苗清純派
- 初登場時の、東方作品には珍しい真面目キャラっぷりにときめいていた人々のハットが、
- 地霊殿Exでのキャラ崩壊>星蓮船でのはじけっぷりの切断連携でズタズタに引き裂かれたらしい。
- ただこっちの早苗さんも悪くないという意見もある。
- ●蓮さん
- この動画がUPされた当時は『東方星蓮船』四面以降ネタバレ解禁前であったため伏字に。
- もちろん『東方星蓮船』六面ボスの聖白蓮のこと。
- この大剣は俺の専用装備であってナイト専用両手剣とは無関係
- ザイドが背負った両手剣がナイト専用武器の「フランベルジュ」と同じグラフィックであったことから、
- ユーザーの間では「こいつ暗黒じゃなくてナイトサポ暗じゃね?」という疑惑が囁かれていた。
- 今ではフランベルジュと同グラフィックの暗黒専用両手剣「バリンソード」が実装されたため疑惑は晴れている。
- まぁNPCの装備なのでPCの装備と比べても仕方ないのだが・・・
- エンシェントサークル
- 竜騎士のジョブアビリティ。
- 範囲内のPTメンバーはドラゴン族に有利になるドラゴンキラーの効果を得る。
- ただあまりドラゴン族と戦う機会がないので滅多に有効活用はされないのだが…
- 想起「ボロ鯖13日戦争」
- FFXIには「ビシージ」という聖都防衛戦(要は市街地を舞台にした大規模な攻防戦)が人気を博しており、
- そのビシージにおいて、メンテ後の不具合により防衛戦が本来有り得ない間隔で立て続けに発生した事件のこと。
- 元々ビシージにおける連戦は防衛力の低下や撃破された将軍が捕虜になることで難易度が跳ね上がる仕様であったが、同メンテでは蛮族側の総大将を含む強力なNMの追加されたことに加え、蛮族拠点の護衛NM追加により捕虜救出と蛮族弱体が困難になるなど、難易度が上がる仕様が追加されていたため凄まじい難易度になった。
- 多 くのサーバーで敗戦を期し首都・アルザビが陥落する中、ディアボロスサーバー、通称ボロ鯖では死者の軍団1戦、トロール傭兵団9戦の激戦を耐え抜き、当時攻略法の確立されていなかったトロール傭兵団総大将(通称「関羽」)を討ち取り、ヴァナ時間において12日間、現実時間にして11時間超もの戦いを制し、首都を守り切った。
このボロ鯖の健闘(とこの凶悪な不具合)を讃え、この出来事は「ボロ鯖13日戦争」と呼ばれるようになった。
- 余談だが、当時の関羽はアビリティによる魔法吸収に加え、アタッカーですら精々10程度のダメージしか与えられない頑強さで、700人のプレイヤーを相手に大暴れをしていた。この攻略には竜騎士のアビリティ、竜剣やアンゴンによる防御力低下が大きく貢献しており、当時ビシージスレではリューサンを絶賛する声が多く挙がっていた。
- っしゃ破片厨釣れた釣れた^^
- 元ネタは陰陽鉄第40話の動画にPOPした荒らしが残していった言葉、「っしゃ陰陽鉄厨釣れた釣れた^^」
- 30分にわたり粘着しコメントで荒らしまくった荒らし氏が最後に残したなんとなく間抜けな響きのあるこの言葉に、
- 陰陽鉄本スレ民は大歓喜。いつのまにやらスレ内でネタとして定着してしまった。
- ちなみに、他にもこの荒らし氏は「unko」という言葉も残しており、こちらもネタとして扱われている。
- 「のりこめー^^」を改変した「unkoめー^^」というログが度々流れるのはそのため。
- なお、荒らし氏のコメントは運営によって削除されてしまったため、過去ログでも見ることができない。
- 陰陽鉄スレでは、以後も諸所に現れる荒らしをネタとして取り込んでいき、
- 荒らし達は「荒らしをしていたと思ったらなぜか歓迎されていた」と逃げ帰っていくことになった。
- これは俺なりのクーデターだから
- hiro氏の投稿者コメントより。ネ実の『FF用語辞典に私情で書くな』スレで誕生した名言。
- 「FF11用語辞典」はFFXI関係の用語をまとめた辞典形式の個人サイトである。
- スレの>>1はそこに私情で用語を書くなという主張だったが、なぜネ実で言いだすのか?という突っ込みに対し、
- 「修正を求めるだけじゃないから。これは俺なりのクーデターだ」とレスを返した。
- クーデターという微妙な大げさっぽさが受け、その日のうちにネ実中に広まった。
- 「俺らにとって用語辞典は最大のバイブルとなっているわけよ」
- 「原作と俺の心情とが完全にシンクロしててすげえおもろかったw」
- という珍言も飛び出し、様々な改変が為されたが、最近ではもう余り見なくなった。
- ■使用曲目■
-
- これが証拠ログ:『妖々跋扈 ~ Who done it!』/ZUN(東方妖々夢・Ph道中)
- くつろぎ喫茶ベヒんもス:『くつろぎ喫茶ベヒんもスver1.5』/sm7039289
42話
- 現役女子校生
- こう書くと若く見えるが、女子大なら・・・
- 四十八方龍殺陣
- 元は霊夢のスペカ「八方龍殺陣」。
- 四十八方とかちょとsYれならんしょ・・
- 一線越えるだの越えねーだの
- 【一線越えない】が【楽観的】なのが霊夢。何の話だ?
- 唯の名も無き亡霊
- 大百科:『搾乳魅魔』の項目を御覧下さい。
- 説明が不足している不具合
- 「ハッピーパワー」というワールド内のプレイヤー全てにかかる特殊効果が実装された際、
- その効果の一つ、合成に恩恵を受ける「ラッキーマイスター!」の効果が全く実感できず、
- 二か月ほど何のアナウンスもないままプレイヤーが困惑していると、ついに公式の告知がなされた。
- >ハッピーパワー「ラッキーマイスター」について、説明が不足している不具合が確認されています。
- >本来、ハッピーパワーの効果を得るためには各ギルドでサポートを受けている必要があります。
- これまで数多くの不具合を出してきたFFXI開発陣だったが、今までに類を見ない不具合である。
- ネ実の反応は「こいつら、ついに説明不足まで不具合のせいにしやがった!」というもので、祭り状態に。
- 「何でこんな簡単なことに二ヶ月もかかったのか」「開発の脳みそが不足している不具合の修正マダー?」等々、
- 批判の声が多数挙がるとともに、もはや怒りを通り越して名言の誕生を楽しんでいるかのような人も多かった。
- 恵比寿釣竿
- FFXIにて、現時点で最高の釣竿。釣り師垂涎のアイテム。
- クエスト『折れぬ魂』のクリア報酬だが、正直魂が折れそうになる難易度である。
- しかし、その分絶対に竿折れしないなどその性能はすさまじい。
- 無符「ヴァニシングレイ」
- PS・SSのソフト『エターナルメロディ』に登場する攻撃魔法。
- 文句なしの最強魔法であるが、ソフトの機種によってはMP消費がマッハ。
- 虚符「ナッシングネス」
- 『ECO』に登場するスキル。威力はなんとも・・・
- インビンシブル
- FFXIではナイトのSPアビリティ。効果は「効果時間内物理攻撃無効」。
- ちなみにスペカ使用時のブロントさんのセリフは聞きとりづらいが「もう勝負ついてるから」である。
- 虚無「インフィニティシリンダー」
- 『スーパーロボット大戦』シリーズに登場する機体「アストラナガン」のもつ時空間兵器(必殺技)。
- 目標物を「最初から存在しなかった」ことにするというチートっぽい技である。
- 「フフフ・・・」というコメントはアストラナガンの搭乗者イングラムの笑い方。しばしばネタにされる。
- 「無の力」
- ルーミアのラストスペル。元ネタはFFVのエクスデス。
- コメント「うごごご・・・」「ファファファ」も同様。
- 乞食の死体
- Noa氏が公開しているゲーム『Elona』の食事アイテム。狂気度が上昇する。
- チュートリアルで食べさせられるのは誰もが通る道。
- ちなみにElonaはネ実でも専用スレが立つなどプチブーム中である。hiro氏もハマってるとか。
- 地獄にすら行けない身
- 『東方花映塚』話。
- 「大した理由もなく大勢の妖怪を退治してきた」「巫女なのに神と交流しない」「時には神に牙をむく」
- などなどの要因により、四季映姫曰く「このままでは、死んでも地獄にすら行けない」らしい。
- 「あなたは少し業が深すぎる」とのことだが、業の深いロリコンザイドさんもぜひ裁いて頂きたい。地獄へ。
- ■使用曲目■
-
- VS ルーミア:『ほおずきみたいに紅い魂&妖魔夜行』/SOUTH OF HEAVEN(東方鋼鉄組曲)
43話
- タゲ貰う臼なんてヴァナじゃ絶対晒されてんぞ?
- ・・・とは言うものの、いくら遊びじゃないヴァナでもそんなことはなく、
- ケアルそっちのけでホーリーバニシュ撃ちまくりヒャッホ-イwwwでもしないと晒されはしないだろう。
- むしろ忍者で攻撃喰らいまくりな師範がヤバイ
- グレネード
- FFXIの投擲武器。名前の割に威力は控えめである。
- 召喚だってボンクラから脱出したんだし
- 次回バージョンアップ(09年11月現在の)で、召喚士にアビリティ「神獣の加護」が追加される予定である。
- これにより召喚士がボンクラを脱するのではないか、と期待されている。
- 特に期待されているのがリフレシュ効果の「ディアボロスの加護」・・・どうなることやら。
- ヘイト管理がアンチスレ並にアレだけど
- ネ実には陰陽鉄アンチスレが稀によく立つが、基本的には意思統一が出来ず落ちていく。
- 結構色んなところでヘイトが高い陰陽鉄もあまり人のことを言えた義理ではないが・・・
- 神室町
- PS2のゲーム『龍が如く』に登場する架空の町。
- 日本のリバティーシティですね
- オールハイールサトリーン
- この項目で陰陽鉄wikiが凄いことになったとかならなかったとか。主にwiki管理人が。
- ちなみに英語で言うと「All hail」。「~万歳」といった意味。
- 太陽系銀河PT
- ネ実で誕生したネタ。ニコニコ動画にUPされた動画も有名。
- 詳しくは大百科『太陽系銀河PT』の項目を参照して頂こう。
- うんこうまいたる~
- 誰が言い出したのか、タルタル族のセリフとして考案(?)されたこの言葉。ネ実発祥か?
- 初めは見た目が子供なタルタルを揶揄するものであったと思われるが、
- 最終的には「か、かっこいいタル~」のようななんだか可愛げのあるものとなった。
- 最近はあまり使われない。
- 幻想卿滅亡すんの!?
- 漫画『MMR』より。と一応書いておこう
- 獣の道
- 獣使いWikiよりこの文章を引用させていただこう。
- 以下、開発の獣使いについての発言と獣使いのVer.UP内容である。(一部省略)
- 2002年秋 ■<「みやぶる」を仕様変更します ※未実装未実行
2006年春 ■<何かしらの調整は行なうので心配しないでください ※未実装未実行
2006年秋 ■<申し訳なく思ってます。PT方面を盛り上げてあげたい ※未実装未実行
2007年春 ■<早急にやります。必ずやります。約束します ※未実装未実行
2007年夏 ■<獣だけてこ入れすると他ジョブを不快にする。でもからくりはすぐ調整する
2007年秋 ■<【よびだす】【まってろ】強化、取得経験値ペナルティ撤廃(=サポ獣大幅強化)
2007年冬 ■<【ひきつけろ】実装しました。でもHP少ない汁ペットでしか使えません
2008年春 ■<未実装の汁のアイコングラフィックを変更してみました ※告知文を削除して証拠隠滅
2008年夏 ■<カンパニエでのペットのバグを修正しました。※獣使いだけはハブります。
2008年冬 ■<TP技固定とか兎の回避アップとか(笑)これで許してください(笑) ※未実装未実行
2009年春 ■<白赤召の調整しました。何故かスライム、サボテンダーが操れなくなりました
2009年夏 ■<数百人の獣の要望は開発に届かないけど1人のカレーパン要望は開発に届きました
2009年秋 ■<よびだしてから6分に1回強力なWSを使用できるようにしました(前より悪い) ←New!
- これはひどい。・・・が、最新のUPでは予定と変わってちょっと改善されたらしい。
- 移民乙
- 最近ネ実で使われ始めた言葉である。
- 移民は「最近ネ実にやってきたやつ」といった感じの意味。
- 特に「FFXIをやったことがなく」、「他の話題からネ実にやってきた人」を指し、それっぽい人に「移民乙w」と言う。
- 移民という言葉は、「2ch板別対抗トナメの優勝などの影響で最近ネ実に移民が大量に流れ込んできている」
- という意見から生まれたものであるが、詳しく調べた人がいないので真偽の程は定かではない。
- ただ最近はFFXI関連のスレが減り、それ以外のスレが相対的に増えたのは事実である。
- 最近ではとりあえず気に食わないやつを移民レッテル貼りをして叩く行為も見受けられる。
- 移民論争で槍玉に挙げられるのがとかち組(アイマススレ)、FEZ、ゲハっぽいスレ、政治スレ、東方スレ、
- そしてもちろん東方陰陽鉄である。これにジャンプスレなどのFFXI以外の話題のスレを含める過激派も存在する。
- この話題になると、これらを排除しようとする原理主義派とネ実は何でもウェルカム派の論争になり泥沼に陥る。
- 基本的に自治を行おうとする者を嫌う傾向のあるネ実民であること(そのせいか板の看板も決まらない)と、
- FFXI関連のスレの勢いが全体的に落ち、勢いではそれら「移民」のスレの方が強いこともあって、
- 09年11月現在では排除は行われていないが、移民を問題視するスレは度々立っている。
- 移民が問題視されるのはそれらのスレ以外で空気の読めていないレスやスレ立てをするからであって、
- 基本的に当該スレ内に収まっていれば問題は起きにくいので、心当たりのある方は留意しよう。
- なんかやたら長文になったが、これだけは言っておこう。「だがFEZ、てめーはダメだ」
- ■使用曲目■
-
- タイトル画面:『Field3』(RPGツクールVX素材)
- 紫の頭が・・・:『夜が降りてくる』/ZUN(東方緋想天) ※萃夢想のアレンジver
- オールハイルサトリン:『帝国のマーチ』/ジョン・ウィリアムズ(スターウォーズ)
- 海河にて:『いつの日かきっと』/植松信夫(FFV)
44話
- ゴリアテ人形
- 『東方非想天則』でのアリスのスペカ、試験中「ゴリアテ人形」。
- 巨大な人形が両手の剣で斬りつけてくる耐久スペルである。
- 『東方緋想天』にて人形の巨大化を検討してみるかという発言があったため、それが元と思われる。
- 説明が不足してるどころの話じゃない
- 【42話】『説明が不足している不具合』を参照。
- 半月
- 俺が思うにこれは半年の間違いではないか?月と年を間違うことは稀によくあるらしい
- ・・・と思ったら幻想郷とヴァナ・ディールの融合からブロントさんが落ちてくるまでが半月という話でした。
- すいまえんでした;
- 『絆』
- こうも真面目に「絆」と書かれると笑ってしまうのがFFXIプレイヤー。
- 「絆」という名のPT強制仕様を揶揄ってFFXIを「絆ファンタジー」と呼んだりもする。
- 日々の玉出しの待ち時間
- =「レベル上げPT誘い待ち時間」。
- 長い時には数時間にも及び、誘い待ち用の携帯ゲームをやったりすることも。
- 許早苗
- 大百科『絶対許早苗』の項を参照。
- クズエニのラスボスは~ポッと出
- ネ実ではスクウェアエニックスをクズエニと称すことがよくある。
- 主にスクウェアの部分を貶そうという意図があるのかもしれない。
- FFでポッと出のラスボスといえばFFIXとか・・・ラスボスじゃないけどFFXIの『石の見る夢』とか・・・
- 光の4戦士に釣られた
- 09年7月某日、突如スクエニが立ち上げた謎のカウントダウンサイト。
- その中央にはデカデカと「4」の文字が。
- これを見た多くの人は「きた!ロマサガ4きた!」「いや、聖剣4(※)きた!」「これでかつる!」と大歓迎状態。
- しかしカウントダウンが残り100時間以上ある中、『光の4戦士』というスクエニ新作を取り上げたジャンプの
- 記事が2chにアップされ、その期待外れと微妙っぷりに人々の期待は一気に絶望へと変わった。
- だが、ネ実では希望を最後まで捨てず、「全力で釣られよう」とカウントダウン終了前にスレが立ち、
- 誰がどう考えても光の4戦士なのだが「ロマサガ4楽しみですwww」などのレスが多くついていた。
- そして結果は言わずもがな。
- ※あれ?聖剣4って確かPS2で「聞こえてない」「何か言ったの?」「俺のログには何もないな」
- この能力に対抗できるものは理論上存在しません。
- その結果が『東方儚月抄』だよ!!!
- 【ヤーン】
- 「ヤーン」はFFXIのアプカル族の特殊技で、青魔法としてラーニング可能。
- 英語では「あくび」という意味なのだが、語感のよさからネタとしてこのTab変換はよく使われる。
- 白のグリモア
- パチュリーが使用。FFXIのジョブ『学者』のアビリティ。
- 白魔法に対してボーナスを得る代わりに黒魔法に対してペナルティを背負う。
- また神聖・回復・弱体・強化魔法スキルにボーナスを得、白魔法系アビリティも使用可能になる。
- 学者はこの逆の効果のアビリティ「黒のグリモア」と戦況に応じて上手く使い分けていく必要がある。
- 絆の世界に居ながら、遊びを忘れた者
- FFXIは遊びじゃない!
- ・・・というのはさておき、初期の頃に比べると確かにネタマクロなどを使っている人はだいぶ減った。
- 魔道士のバラード
- FFXIにてジョブ『吟遊詩人』の歌の一つ。
- MPを徐々に回復するリフレシュの効果で、吟遊詩人を「様ジョブ」たらしめる一因である。
- 陰陽鉄での効果はリフレシュ(弱)となっているため、原作通りバラードIIがあるのかもしれない。
- ゴリアードサイオ
- 「巣鴨装備」の代表格、ゴリアード装束(略称ゴリ)の胴装備。
- 赤と紫の見た目はアレだが、性能は良い。
- 妖忌
- なんか前の方に書いた気がするが、設定でのみ存在する妖夢の祖父である。
- 妖夢の剣の師匠でもあるが、「技は盗むもの」として口では何も教えなかったとか。
- 幻朧月睨(ルナティックレッドアイズ)
- 鈴仙のスペカ。攻撃+全能力低下+ディスペル(良ステータス異常解除)と凄い効果。
- 42話UP後、続きがなかなかUPされず待ち望まれていた際、陰陽鉄本スレにて作者のhiro氏が降臨し、
- このスペカの戦闘アニメ作成画面のSSが投下された。
- そのSSの「SEとフラッシュのタイミング」の項目で『ギュオウィーン』というSE名があり、皆それに食いつく。
- このためこのスペカ時(たまに全く関係ない他のとこでも)には「ギュオウィーン」というコメントが付く。
- 夢想天生
- 霊夢のスペカ。『東方永夜抄・緋想天・非想天則』で登場。
- 陰陽鉄での効果は完全回復・1ターン完全無敵に速度+999という能力。
- 『北斗の拳』に登場する技「夢想転生」のパロディである。
- 『非想天則』では条件を満たしたときに使うと隠しBGMが流れるのだが、そのイントロがゲーム『北斗の拳』の
- 一撃必殺奥義が成功したときに流れるBGMパロディになっている。「テーレッテー」というイントロ。
- 月金符「ゴールドエクスペリエンス」
- パチュリーのスペカ。元ネタは『ジョジョ』。
- 最大HPを9999にするという効果で、HPに比例するダメの微塵隠れとのコンボが強力。
- 咲夜の世界
- ジョジョをパロっている咲夜のスペカ。陰陽鉄ではラストスペルとして実装。
- さすが作者が嫁宣言しているだけあって豪華な演出に凶悪な性能である。
- 現在以下の不具合が確認されています。
- ・時間停止中に会話が行われる不具合
- ・スペカ使用中のTPキャンセルがされていない不具合
- 「DOGEZA」
- 何いきなり土下座してるわけ? これが出る度毎回書いてる気もするが『東方儚月抄』ネタである。
- 攻撃力と精神力を入れ替えるというなかなか強力な効果である。芋香乙。
- 神に愛されたもの
- 神=開発である。FF11では赤魔道士がその筆頭であろう。
- 萃香と紫が何か喋ってるが・・・おいィ?お前らはこの会話が聞こえたか?
- ゴリアードシャポー、ゴリアードクロッグ
- 紫戦の戦利品。前述のゴリアード装束。
- 天覇風神脚
- 霊夢が覚えたスペカ。『東方緋想天』に登場。
- ゲーム『サムライスピリッツシリーズ』の「天覇封神斬」が元ネタか。
- ・・・やったのかー?
- >やってない
- ※ただしイケメンに限る
- イケメンなら何をやっても許される。そんなリアルの常識は幻想郷でも通用するようだ。
- 基本イケメン揃いのヴァナのキャラなら無問題だろう。
- ゴムイ共
- よしくんの発言。タイプ時にUを押してしまったのだろう、マヌケな感じになってしまった。
- 傲慢
- FFXIにて、エルヴァーン族が抱えるとされる心の闇。正しくは驕慢。
- 傲慢は驕り高ぶって人を見下す様で、驕慢には更に勝手な行動をする、といった意味が加わる。
- エルヴァーンのNPCには偉そうなヤツが多く、その設定が反映されている。
- ■使用曲目■
-
- VS 紫:『ネクロファンタジア』/ZUN(東方妖々夢・八雲紫のテーマ)
- エンドロール(嘘):『東方萃夢想』/あきやまうに(東方萃夢想・スタッフロール)
- ●子さん登場:『幼心地の有頂天』/ZUN(東方緋想天・比那名居天子のラストスペルのテーマ)
45話
- マクロ入れて放置釣り
- いわゆる「寝釣り」。外部ツールなどを使用して自動で釣りを行うこと。もちろん規約違反である。
- 一時期はラバオやウィンダスなど、敵のいない街中での釣りスポットが寝釣りで溢れかえっていたこともあった。
- が、釣りにアクション要素が追加されてからは余り見られなくなった。
- ただし美鈴 テメーは駄目だ
- 元ネタは週間少年ジャンプのギャグ漫画『ボボボーボ・ボーボボ』の「ただしつけもの、テメーは駄目だ」。
- ネ実ではそれが転じた「だがFEZ、テメーは駄目だ」というフレーズが存在している。
- 現在、ネ実には「ネ実に板違いはない」というある程度の暗黙の了解がある(反対派もいるが)が、
- ある時期から急にやってきた『ファンタジーアースゼロ(FEZ)』のスレに嫌悪感を抱くものも少なくない。
- そんな中最近の移民騒動で、「ネ実に板違いはないから何でもいいよ。だがFEZ、テメーは駄目だ」
- といった感じの書き込みがなされ、「だがFEZ、てめーはダメだ」というフレーズが定着した。
- 聴衆A・B
- 『Elona』に登場するNPC「虚空を這いずる者(ヴェセル)」と「ロイター」。
- Elonaでは楽器を使って演奏を行うと、演奏Lvに応じてお金やアイテムを入手することができる。
- しかし、Lvが低いと演奏時に投石され、下手すると死ぬこともある。
- 前者の二人はヴェルニースという街におり、かなりの演奏Lvがないと石を投げられてしまう。
- HENTAIANIME
- 海外の掲示板で「HENTAI」というと、大体は日本の18禁のアニメやゲーム、それに近い画風を持つもののことを指す。「HENTAIANIME」だと18禁アニメのことである。さすが紳士の国は格が違った!
- ちなみに、「HENTAIGAME」はエロゲのことである。
- 匙投げ
- ニコニコ動画ではアレな動画に付けられる『月まで届け、永琳の匙』というタグがある。
- いつまで経ってもスペカが増えない
- =出番が少ない。
- 風見幽香のスペカは2枚と(スペカ所持者中では)断トツの少なさである。
- ベリーやらパッションやら
- アニメ『フレッシュプリキュア!』に登場するキュアベリーとキュアパッションのこと。
- 以降の会話も同アニメの内容である。ちなみにネ実にもプリキュアスレがよく立つ。
- ナージャ
- アニメ『明日のナージャ』のこと。2003年から一年間放映された。
- 内容は賛否両論だが、商業的には失敗したと言えるだろう。
- コメントの『もう許してやれよ』については大百科の同項目を参照のこと。
- でもそれって今の話題と関係ないことだよね?
- 41話:『でもそれって根本的な解決にならないよね?』を参照。
- もうみすちーの持ちネタになっていたのか…
- リボルケイン
- アニメ『仮面ライダーBLACK RX』に登場する光の剣状の杖。超強い。
- これを出されたら最後、もう怪人の寿命は残りわずかである。
- 落ち着きたまえ^^
- 19話:『落ち着きたまえ』の項を参照。
- 最近ではこれに対し「すごく落ち着いた^^」と返したりもする。
- ラブやん・キュアパイン
- 同上のアニメの「桃園ラブ(キュアピーチ)」と「キュアパイン」。
- ちなみにキュアパインはフレッシュプリキュアに登場するプリキュアの中で一番背が低い。
- やはりロリコンだった!
- /shout
- FFXIにて、会話チャネルを広範囲にメッセージを発信する「shout」にするコマンド。
- /shoutに続けて発言を入力して使う。「/sh」でも可。
- 内藤スレのSSでは「/sh ○○~」といった表現が多用されるが、これはそういった意味。
- シャウト失礼しました
- 前述の会話チャネル「shout」は不特定多数のプレイヤーに表示されてしまうため、
- 自分のシャウトの内容に興味の無い人への申し訳なさからか、日本人特有のへりくだった物言いからか、
- いつしかシャウトの前後には「シャウト失礼します」「シャウト失礼しました」といった言葉を付ける風潮が生まれた。
- 別に付けないと晒されるとかそういうことはないが、何となく付けないと落ち着かない、という人もいるだろう。
- ござる
- FFXIのジョブ『侍』を揶揄する言葉。どちかというと蔑称である。
- 陰陽鉄の動画などで、忍者であることを匂わせるコメントとして「~でござるな^^」といったものがあるが、
- ネ実の認識で言えば「~でござる」はどちかというと侍な気もするがどこもおかしくはないな
- 2時間ごとに2分くらい
- FFXIではジョブ毎に「SPアビリティ(通称2Hアビ)」と呼ばれるリアル2時間毎に使えるアビリティがある。
- 霊夢は馬鹿にしているが、全体で見れば効果時間は2分どころか60秒以内なものが大半である。
- からくり士の2Hアビは『オーバードライブ』というマトンの能力を60秒間上げるもの。微妙性能。
- ちなみに、竜騎士の昔の2Hアビは『コールワイバーン』という飛竜を呼び出すというだけのアビリティである。
- つまり飛竜を呼べるのは2時間に1度であり、その間に飛竜が死んだら大きくパワーダウンした状態で2時間経つのを待つのみであった。
- しかも当時は飛竜を回復させるアビもなく、またジョブ変更やチョコボに乗ると飛竜が消えるという仕様から、当時の竜騎士は多くの不便を強いられていた。
- 現在は『竜剣』という能力強化のアビリティへ変更され、コールワイバーンは再使用時間20分のアビリティとなった。
- BU
- ヴァージョンアップを英語で書くとVersion UPで略してVUだが、
- 2008年辺りからネ実ではBaajonn Appu略してBAとネタで呼ばれることが多い。
- 字面の間抜けっぷりがヴァージョンアップの内容を揶揄しているとも見られる。
- アフマウ
- 『アトルガンの秘宝』でのヒロイン的位置づけのNPC。宮廷傀儡師の15歳の少女。
- 前ディスクの『プロマシアの呪縛』のヒロイン「プリッシュ」と並んで人気が高い。
- アフマウのドスケベ画像ぽぴぃ;;
- ドスケベ画像
- ネ実にて最近よく立つ『○○のドスケベ画像ください』というスレが元ネタ。
- 「ドスケベ画像」というフレーズがなんだか可愛らしく、現在流行中。
- ちなみに小町の言っているのはネ実の『クロコダインのドスケベ画像ください;;』というスレの話。
- クロコダインは漫画『ダイの大冒険』の登場人物の1り。ピンク色をしたワニっぽい獣人である。
- マジでzipがUPされるなど盛り上がりを見せたが、100レスも行かずにDat落ちしてしまった。
- なにやらPixivには割とあるらしいのだが…
- ■使用曲目■
46話
- パラディン(笑)
- FFIV話。MPは割とあるのだが使える白魔法が6種しかなく、おまけ程度。
- 戦闘能力はカイン(笑)とは比べ物にならないくらい高いのだがいかんせん行動の幅が狭く、
- 「バーサクかけて放置」が一番ダメージソースとして優秀だったりする。
- ちなみに続編の『FFIVTA』でのカインのジョブ「聖竜騎士」は完全にセシルの上位互換である。涙目。
- 人の民家からPOPしてくるボスキャラ!
- 『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』の「しっこくハウス」が有名だろうか。
- これは同ゲーム11章のマップ中央にある民家の通称で、マップのある位置を通過すると、何の変哲もない民家から敵の大幹部である化け物じみた強さの「漆黒の騎士」が増援として出現することからこう呼ばれる。
- どれくらい強いのかというと、こいつが出てきたらもうリセットするしかないくらい強い。どうしようもない。
- これまでの増援の出現場所からは考えられないような配置に、初見プレイヤーは大きなトラウマを負ったという。
- 霊媒師が助手の弁護士
- 『逆転裁判』シリーズの登場人物である綾里真宵。
- 主人公である弁護士の成歩堂龍一の助手であり霊媒師。
- 六十年目の逆転裁判というコメントを見たがどこもおかしくはないな
- 開幕ラスペぶっぱ三連発
- 『東方花映塚』ネタ。ラスボスとして登場する四季映姫は一回目はほぼ勝てないことから。
- 急にラスペが来たので
- 大百科『QBK』の項目を参照。
- では回復してあげましょう。
- FFIVに登場する四天王の一人「火のルビカンテ」話。
- 戦闘前に「さぁ!回復してやろう!」と言ってHP・MPを回復してくれる律儀なボス。
- 死亡後にバックアタックやら壁攻めやらしてくる他の四天王とは格が違った!
- 負けイベント
- RPGにはよくある。これに勝つことに情熱を燃やす者も多い。
- でも勝っても大抵は何事も無く負けたかのように会話が進んだり、再度戦闘になったりと報われない。
- 負けイベントだと思っていたら普通にゲームオーバーになったときの絶望感と言ったら・・・
- 偽経「閻羅王授記四衆逆修生七往生浄土経」
- 偽経とは、中国において、インドの原典から翻訳されたものではないとされる経典のこと。
- その一つが「閻羅王授記四衆逆修生七往生浄土経」である。略して預修十王生七経。
- この経典により閻魔は十王信仰と結び付けられ、「死人を裁く」という役割を担うことになった。
- 封癒「アスラブレイカー」
- FFIVのボス「アスラ」話。
- アスラは攻撃を受けると強力なカウンターをし、ケアルダなどの回復魔法で自らを守る強敵である。
- これの対処法としてアスラにリフレクをかけることで、勝手にアスラが味方を回復してくれる。
- 片手棍「羅漢棒ジャッジメント」
- 『信長の野望Online』に登場する棒術系武器「閻魔の羅漢棒」が元ネタか。
- 絵で四季映姫が持っているのは「悔悟の棒」。これに罪状を書き込み叩く。罪により重さ=ダメが増す。
- よし、お前らケンカしろ。
- 東方二次創作ツクールゲーの『小悪魔ちゃん』より。
- ボス戦になると戦闘開始直前にタラちゃんが出てきてこのセリフを吐く。
- 同ゲームは動画「東方の小悪魔が主人公のゲーム作ってみる」にて公開されている。
- 異議あり!
- こちらも『逆転裁判』ネタ。
- 実際の裁判では何か反論があれば大声を出さずとも普通に聞けばいいらしい。
- あんまやると進行が遅くなってぐだるとか。
- コンセントに足かけ
- FFXIにて障害などによりサーバーがダウンした際、障害の原因を
- 「田中Pがコンセントに足引っ掛けた」とするネ実ネタ。
- 最近は余り見ない。初期~プロマシアくらいの時期までは障害の度によく見られた。
- 当時はユーザーの田中Pへのヘイトが高く、とりあえず何でも田中Pに怒りをぶつけていた時期である。
- ファミコン
- おばちゃんにかかればPS3もWiiもドリキャスもPCエンジンもゲームギアもプレイディアも全部ファミコン。
- 本編うp主への質問コーナー
- この質問コーナーは本スレ住民にとっては神の贈物だが一般視聴者には地獄の宴だからな
- ほぼ内輪ネタなので「何言ってんの? 外人? 歌?」となることうけあいなので以下解説です
- ・顔グラ
- >Pixivなどでは陰陽鉄関連動画作者の擬少女化が進んでいるという恐ろしい事実があるらしいぞ
- hiro氏と妹さんの顔グラはその一つ。
- ・にとりのマトンフラグ
- >外伝の一つ『東方河装備』が作られた際、本編でにとりのマトン強化っぽいフラグが立っていたのにも関わらず、
- その後音沙汰が無くなったことを「河装備がにとり主役でネタを取ってしまったせいだ」と主張する人が居た。
- ・お子様が多すぎてもう駄目
- >MUGENやモンハン動画はコメントが色々と荒れることが稀によくある。
- 前者は特定のキャラ贔屓であったり、後者は自称一級プレイヤーによる「俺のが上手い」だったり。
- ・IKEさん
- >おい、やめろ馬鹿 この話題は早くも終了ですね
- 某うp主の本スレでの呼び名だが他作者の動画をあれこれ言うことになるのでこの話は終了
- ・アイラ×アーダン
- >『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』では前後半で親子2代の物語が繰り広げられるのが特徴。
- また前半に出来たカップルから子供が産まれ、後半に登場するという交配恋愛システムが大きな目玉である。
- カップリングは全91種あり、東方顔負けのカップリング論争が繰り広げられることもあるとかないとか。
関連動画
本編動画である^^
関連項目