と言っても音楽的な分類ではなく、往々にして「海外アーティストの音楽の総称」というざっくりとしたくくりで使われる。
従ってもろ洋楽っぽさを意識した音楽であろうと、全編英語詩であろうと、国内アーティストの音楽であれば邦楽扱いになる(?)。といってもいわゆる商売側の考えなのでアーティスト自身がこれは邦楽だ洋楽だと言う例はあまり聞かれない。
ちなみにジェロは音楽的にはどうみても邦楽だが、彼がもし洋楽をカバーしたらどういう扱いになるのだろうか。
上記の通り音楽的な面から洋・邦楽を分類するには無理があるにもかかわらず、両者に優劣をつけようとするいわゆる「洋楽至上主義」なるものも一部には存在する。当然の事ながら音楽の価値に絶対的なものはなく、それはあくまで個人の趣味趣向の域を出ない為、こうした趣味趣向を無闇に表現すると周りに誰もいなくなるので注意が必要である。
―あなたの最高は私には最低―
それが価値観の多様性というものである。各自聡明かつ寛容な心で、動画と他者コメントに接しましょう。
ちなみに、かつては洋楽総合コミュよりiM@S洋楽コラボPVコミュの方がメンバーが多い時があったw
そこらへんがニコ道らしい。
急上昇ワード改
最終更新:2024/05/04(土) 05:00
最終更新:2024/05/04(土) 05:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。