燃えよ双星 単語

モエヨソウセイ

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「とかちのひだ」

とかちのひだ」とは、

    1.双海亜美・真美を主役にしたiM@S架空戦記シリーズ「燃えよ双星」のシリーズ共通タグ。

    2.双海亜美・真美の下半身についているおマ*検閲済*の事。

である。

「紳士な兄(C)はもちろん「1.」の事だと脳内変換OKだよね!」

「じゃあ、亜美と真美がチョー大活躍する「燃えよ双星」を紹介するよ!」

燃えよ双星【とかちの天下創世】

なおりんPが制作・投稿しているアイドルマスターと信長の野望天下創世PKを使用したiM@S架空戦記シリーズ。

その性格と言動・行動から架空戦記では扱うのが難しいとされる亜美・真美を主役に据えており、軽くてネタに富んだ内容に定評がある。

※軽いと言っても、ありがちなフリーダムでカオス一辺倒ではなく、三木直頼や白影といったツボを抑える大人や、どちらかと言えばシリアスな周辺国の大名達も登場する(信長と道三はほぼ歴史上の説通りの傑物として描かれている)。

また、作中の武将の顔グラの切り抜きに始まり、アイドルを含めたコラージュにも定評がある。

とにかく鎧を着せたとかちのかわいさは異常。

あと、斜め上度が毎回アップしてるアイキャッチの馬鹿さ加減にも定評がある。 

※その他のネタ等はこちら参照→iM@S架空戦記シリーズ補完Wiki 作品別用語集 - 燃えよ双星 

登場人物

※登場人物の詳細はこちら参照→iM@S架空戦記シリーズ補完Wiki 作品別用語集 - 燃えよ双星 

-アイドル-
■双海亜美・真美

田螺の養殖に成功した事から飛騨の大名になった双子。

苗字の無い農民の子だったが、当主となる際に「双海」の苗字を名のる事となった。

※意味は「日本を南北に貫き、北と南、二つの海を制する国となる」

当主となってもいつものとかちです。当主もやっぱり二人で一人。

■水瀬伊織

尾張の有力者の娘。信長に「キンカン頭」よばわりされている。

-双海家-
■三木直頼(みつき・なおより)

飛騨の元々の大名。無いものばかりの飛騨の国の為にと行った田螺の養殖で大失敗した際に、勢いで養殖に成功したら国を譲ると言ってしまい、成し遂げたとかちに譲る事に。

双海家筆頭となった後は、二人を一人前にするべく教育を施している。

普段はオカマ口調でしゃべる自称23歳。(公の場では普通な口調で喋る)

■白影(しろかげ)

亜美・真美を支える飛騨のエージェント。

年代的に赤影は年若く、青影は誕生していない為、白影のみ登場している。

■三木嗣頼(みつき・つぐより)

後の姉小路良頼。双海家譜代で唯一口調・性格共にまともな人物だが、それゆえ影が薄い。

ちなみに「良い笑顔」でおなじみ姉小路頼綱は彼の息子。

■塩屋秋貞(しおや・あきさだ)

飛騨国の内政担当だが、とかちの能力が低い事による命令回数制限の為たいして働いていない。

江馬輝盛を嘘をついて登用したり(後に嘘をついた事が無いと豪語)、とかちを言いくるめる等口達者。

■江馬輝盛(えま・てるもり)

塩屋秋貞にハメられて仕官し、とかちに「お兄様」と呼ばれるはずだったが失敗して泣いた。

精神的にひどい目に会う担当。

■日根野弘就(ひねの・ひろなり)

西美濃のファッションリーダーで、武具の自作マニア。自らの事は「ヒロ」と呼ばせる軽い奴。

左遷された腹いせに斉藤家を見限って双海家に寝返った。

■菊地真一(きくち・しんいち)

とかちに軍略を叩き込むまこまこりんのオヤジ。やっぱり外見は真っ黒。

「騎兵最強!」って・・・シチリアに帰れ!

■明淑禅師(めいしゅくぜんじ)

飛騨禅昌寺の僧侶で、「双海」の苗字を考案した人物。シルエットが某芸能事務所の黒い人と同じ。

-その他-
■斎藤道三(さいとう・どうさん)

美濃の大名。基本的に史実に忠実に近いかたちで描かれている美濃の蝮。

■斎藤義龍(さいとう・よしたつ)

邪気眼もしくは中二病。

■織田信長(おだ・のぶなが)

尾張織田家の当主。勝家と伊織のスキをついて尾張統一に利用し成功する。

■柴田勝家(しばた・かついえ)

信長を廃する気でいたが、逆に利用され、当主にする予定だった織田広信を討つハメに。

■木下秀吉(きのした・ひでよし)

軽い性格の足軽。伊織といる事が多い。

あらすじ

シリアスなモノローグと重厚なオープニングで物語は始まる。

1550年(天文19年)、戦国時代の幕開けとも言われる応仁の乱から八十余年の月日が流れていた。
戦乱をくぐり抜けた諸大名はそれぞれの地盤を固めるために激しい戦いを繰り広げる。

越後では、兄の後を継いだ長尾景虎が国を治め、甲斐では諏訪を手中に収めた武田晴信が信濃を狙う。
長尾、武田という宿命の対決は刻一刻と迫りつつあった。

一方、中国地方では毛利元就が一族を率い、着実に勢力を広げていた。

そして飛騨では---京極氏、姉小路氏が度重ねる戦乱や内紛で衰退する一方で一国人でしかなかった三木直頼が台頭し、戦国大名としての基礎を築きつつあった。

天下を握るのは誰か。 まだそれを断定できるものは誰一人としていなかった--- 

第一話 ある意味いきなりクライマックス!田螺の養殖で大名家ゲットだぜ!

第二話「亜美真美のひだ」 元大名は自称23歳。

第三話「飛騨の虎」 反逆の義竜・・・なんという邪気眼!

第四話「尾張のうつけ」 織田家の内紛劇

第五話「北飛騨防衛戦」 西美濃のファッションリーダー「ヒロ」登場。そして北からは神保の手が!

第六話「弱腰外交」  嗣頼が頑張ってる・・・と思う・・・

第七話「政秀の死」 まこいちはやっぱり黒かった。

第八話「正徳寺の会見」 なおりんPの技術力に嫉妬

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関連項目

  • アイドルマスター
  • なおりんP
  • 信長の野望
  • iM@S架空戦記シリーズ
  • iM@s架空戦記シリーズの一覧
  • 田螺
  • 邪気眼
  • 仮面の忍者赤影

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