白眞勲(はくしんくん)とは,参院議員を務める韓国系日本人である。
概要
韓国人の父親と日本人の母親との間に生まれる。それ故か韓国の政治家と言っても全然違和感がないほど政策や態度は常に韓国一直線である。
その白の主な政策や態度とは・・・
- 外国人参政権と人権擁護法に"断固"賛成の立場。
- そのほかに国籍改悪法、外国人住民基本法、夫婦別姓も、もちろん賛成の立場である。
- 在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟の呼びかけ人である。
- 日韓議員交流委員会幹事
- 日韓からアジアの新機軸を考える会幹事長
- そのためホームページには、"日韓がもっと仲良く"というスローガンのもと、日韓関係を強調する事柄が記載されている。
- と言ったように、まるで韓国しか頭に入っていないような外交政策を掲げている。
- 家庭関係を大事にすることを強く主張しながらも、家族旅行による欠席日数加算を撤廃させる法案を掲げるなど、見方によっては日本の子供達の自立心を失わさせるのが目的とも取れる。
- 民団への新年会には毎年欠かさず参加している。
- 前職は反日新聞である、朝鮮日報の日本支社長である。
- 日本海のことを東海と呼んでいる。
- 公の場では日本人ではなく「韓国人」と自称している。
- しかも当選後の発言に「韓国の為に全力を尽くす」と公言している。
- 竹島問題については特に口を出していないが、以上の事柄から立場は明白であろう。
- 石原都知事に対しては「(石原人気は)、"韓国人"としては理解できない。」と発言。
- 拉致問題や年金問題に対しての解決を主張し続けているが、それらに関する具体的な政策法については述べていない。
- 「光復(日本統治からの解放)記念式典」や「李明博大統領就任式」など挙げたら切りがないほど韓国の式典には積極的に参加している。
- さらに、参加の度に必ず外国人参政権について早期可決に向けての努力を訴えている。
- 従軍慰安婦はもちろんのこと日中戦争、南京大虐殺での謝罪を積極的に呼び掛けている。
- 民主党による政権交代からは"執拗なほど"外国人参政権についての可決を訴えている。
- ちなみに、訴える際の街頭演説では頻繁に韓国語を披露する。
などと言った事柄により、本人自身も強く自称してる韓国人であり、その姿はまさしく「韓国人の韓国人による韓国の為の政治家」である。このような政治家には「え?まさか工作員??」と思っても過言では無いだろう。
以上を踏まえた上で政党によっては、こういった議員が比例区によって潜んでいるので、投票する際には良く目を凝らして政党を選らぶことを進めたいと思う。
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