どこにもリンクしていないので、これを見る人はいないと思いますが、万が一ここにたどり着いた方へ。
こんなところまで御アクセスありがとうございます、MINGと申します。
この大百科は、2010年1月に迎える実況奮闘記一周年のために作成するもので、現在工事中です。
2010年1月中旬に公開予定ですので、今しばらくお待ちください。
そして、ここで見たことは、あなたの心の中にしまっておいていただけると幸いです……
通常、ゲーム実況はゲームをプレイしながら実況を行うのが通例である。
しかし、この動画の題材である「Answer×Answer2」はアーケード、つまりゲームセンターのゲーム。
ゲーセン内で声に出して実況していたら、ただのアブナイ人である。
そのため当動画では、先に映像を撮り実況を後付で録音する手法をとっており、MINGはこの形式を「疑似実況」「実況もどき」「実況のようなもの」などと称している。
特別な場合を除いて動画の長さは20分で統一されている。基本的な流れは以下の通り。
・オープニング
ちょっとした小ネタや簡単な旅の記録を紹介。思いつかない時には省略することもある。
・タイトル
オープニング曲(後述)と共にタイトル、続いて連載回数とその回のサブタイトルが表示される。
・本編
出だしは必ず「御アクセスありがとうございます、MINGと申します」から始まる。
全国対戦モードの実況や、全国大会開催時は大会の実況を本編として流している。
・店内対戦
本編に続いて、店内対戦のCOM対戦の実況を流している。
現在は「地上波初公開」というサブカードを用いて、いろんな縛りを取り入れたプレイをしている(後述)
・おまけ
上記のコーナーで尺が足りない場合などはおまけと称して様々なことをして尺を稼いでいる
たいていの場合は最後に「お付き合いいただきまして、ありがとうございました」の一言で締めている。
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最終更新:2025/12/15(月) 23:00
最終更新:2025/12/15(月) 23:00
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