青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)のこと。
社長(海馬瀬人)がこのカードを溺愛していることから呼ばれるようになった。
世界に4枚のみ存在し、うち3枚を社長が所有している。
残り1枚は武藤双六が所有していたが、遊戯王DM第1話で社長に奪われ破られた。
「まさかの嫁破壊」に視聴者は大きな衝撃を受けた。
元々は古代エジプトの神官セトと深い関係にあった少女キサラの魂に宿された魔物。
彼女が命を落とした事で完全に青眼の白龍へと魂が変化した。
神官セトは千年杖の所持者であり社長もまた所有する資格を持っている(でないと社長の愛人は呼び出せない)。
所々差異はあるものの外見・性格共に酷似しており社長の前世と呼べる関係。
三千年前は比喩でも何でもなく本当に嫁だったのである。
一方現代の社長は
過去、義理の父に虐待同然の教育を受けていた最中に
幼少時の弟モクバから渡された手書きの青眼の白龍を見て
それに持つに相応しい兄になると誓い、青眼の白龍に強いこだわりを持つようになったため
社長自身はあくまでモクバとの絆の象徴として捉えているようだ。
究極嫁
嫁ジェット
社長の愛人
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最終更新:2025/12/12(金) 23:00
最終更新:2025/12/12(金) 23:00
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