第101回全国高等学校野球選手権大会

第101回全国高等学校野球選手権大会

概要

キャッチコピーは「新たに刻む、ぼくらの軌跡」

2019年8月6日から二週間行われる予定の高校野球大会（夏の甲子園）である。

7月30日に全ての都道府県の地方大会が終了した。

今大会は暑さ対策と、選手の負担の軽減のために休養日が2日に増えた。

出場校

地区 代表地区 代表校 出場 北海道 北北海道 旭川大 9回目 南北海道 北照 5回目 東北 青森県 八戸学院光星 10回目 岩手県 花巻東 10回目 秋田県 秋田中央 5回目 山形県 鶴岡東 6回目 宮城県 仙台育英 28回目 福島県 聖光学園 16回目 関東 茨城県 霞ヶ浦 2回目 栃木県 作新学院 15回目 群馬県 前橋育英 5回目 埼玉県 花咲徳栄 7回目 千葉県 習志野 9回目 東東京 関東一 8回目 西東京 国学院久我山 3回目 神奈川県 東海大相模 11回目 山梨県 山梨学院 9回目 東海 静岡県 静岡 25回目 愛知県 誉 初出場 岐阜県 中京学院大中京 7回目 三重県 津田学園 2回目 北信越 新潟県 日本文理 10回目 長野県 飯山 初出場 富山県 高岡商 20回目 石川県 星稜 20回目 福井県 敦賀気比 9回目

地区 代表地区 代表校 出場 近畿 滋賀県 近江 14回目 京都府 立命館宇治 3回目 大阪府 履正社 4回目 兵庫県 明石商 2回目 奈良県 智弁学園 19回目 和歌山県 智辯和歌山 24回目 中国 岡山県 岡山学芸館 2回目 広島県 広島商 23回目 鳥取県 米子東 14回目 島根県 石見智翠館 10回目 山口県 宇部鴻城 2回目 四国 香川県 高松商 20回目 徳島県 鳴門 13回目 愛媛県 宇和島東 9回目 高知県 明徳義塾 20回目 九州 沖縄 福岡県 筑陽学園 2回目 佐賀県 佐賀北 5回目 長崎県 海星 18回目 熊本県 熊本工 21回目 大分県 藤蔭 3回目 宮崎県 富島 初出場 鹿児島県 神村学園 5回目 沖縄県 沖縄尚学 8回目

スコア

第1日（8月6日）
第1試合	八戸学院光星（青森）	-	誉（愛知）
第2試合	佐賀北（佐賀）	-	神村学園（鹿児島）
第3試合	高岡商（富山）	-	石見智翠館（島根）
第2日（8月7日）
第1試合	履正社（大阪）	-	霞ヶ浦（茨城）
第2試合	静岡（静岡）	-	津田学園（三重）
第3試合	星稜（石川）	-	旭川大（北北海道）
第4試合	秋田中央（秋田）	-	立命館宇治（京都）
第3日（8月8日）
第1試合	米子東（鳥取）	-	智辯和歌山（和歌山）
第2試合	明徳義塾（高知）	-	桐蔭（大分）
第3試合	前橋育英（群馬）	-	国学院久我山（西東京）
第4試合	敦賀気比（福井）	-	富山（富山）
第4日（8月9日）
第1試合	花巻東（岩手）	-	鳴門（徳島）
第2試合	飯山（長野）	-	仙台育英（仙台）
第3試合	習志野（千葉）	-	沖縄尚学（沖縄）
第4試合	高松商（香川）	-	鶴岡東（山形）
第5日（8月10日）
第1試合	日本文理（新潟）	-	関東一（東東京）
第2試合	熊本工（熊本）	-	山梨学院（山梨）
第3試合	岡山学院工（岡山）	-	広島商（広島）
第6日（8月11日）
第1試合	筑陽学園（福岡）	-	作新学院（栃木）
第2試合	東海大相模（神奈川）	-	近江（滋賀）
第3試合	中京学院大中京（岐阜）	-	北照（南北海道）
第4試合	花咲徳栄（埼玉）	-	明石商（兵庫）
第7日（8月12日）
第1試合	宇和島東（愛媛）	-	宇部鴻城（山口）
第2試合	海星（長崎）	-	聖光学園（福島）
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第8日（8月日）
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第9日（8月日）
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第10日（8月日）
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第11日（8月日）
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第12日（8月日）・準々決勝
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第13日（8月日）・準決勝
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第14日（8月日）・決勝
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関連動画

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関連項目

• 全国高等学校野球選手権大会
• 野球　/　高校野球

外部リンク

• 日本高等学校野球連盟
• バーチャル高校野球