
如月千早、お忍び旅行中。
菊池千早とは、そらなP作のiM@S架空旅行記(旅m@s)動画、『こっそり千早と南東北に行ってきました』や、『続・南東北の旅~Pと千早と時々、秘境駅~』などにおいて、プロデューサーに連れ回される如月千早のことを指す。
なお、『はるちは秋の秩父路案内』では、逆にプロデューサーと天海春香を連れ回す事に成功し、さらに北陸方面へ、春香と2人旅。(Pは急行能登で先回り。能登かわいいよ能登。)
また、菊池千早の命名者が鈍幹線Pであることは、意外と知られていない事実である。
そして、宮崎から山陰本線を経由して東京を目指す菊池千早も… → 東国原P
※鉄分を持っているが、かなり素直にプロデューサーに付いていく如月千早も存在するようだ。 → 海芝浦P
概要
『鉄子の旅』において、いつも乗り鉄の旅に巻き込まれる菊池直恵をもじり、菊池千早と成す。
たいてい、旅の出発時に万かつサンドをそらなPにねだる。 → はらぺこちーちゃん
自らを鉄子とは絶対にみとめないものの… → 如月鉄子
どうみても、鉄子。
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会津若松駅を15時23分に発車する、SL磐梯会津路号に乗ろうとしたが、そらなP一行が駅に到着したのが、なんと15時55分。 どう見ても遅刻です、本当にありがとうございましたとなるかと思いきや、「たまたま」持っていた時刻表と格闘し、そらなPの策略(※)を見抜いた。 → 「みぬく」模様はこちらから。
- ※SLは途中駅での給水や点検のために長時間の停車があり、16時21分発の郡山行き普通列車で会津若松を出発しても、猪苗代駅で追いつく。
- 横川駅近くで、EF63電気機関車が置かれている所へ向かうときの表情は、絶妙すぎ。「ロクサンに逢える…」
- 越後湯沢駅中の「ぽんしゅ館」で、酒入り菓子をしこたま食べてノミンゴス → オヤスミンゴスと化した。(鉄子とは関係無い)
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雑誌取材で「好きな男性のタイプ(のイメージ)」を聞かれて「681系」と答え、唖然とする善永さんを前に681系の素晴らしさを熱く語った。
- ※因みに千早の中の人は新幹線700系が好きらしい。
- 北陸本線のデッドセクション(死電区間)を突然の停電に驚いた(フリをした)春香に嬉々として説明。
- 姨捨駅に併設されているスイッチバックを紹介したいが為に、駅紹介の仕事を受ける。あまりにも嬉々として台本にもないテンションでスイッチバックを紹介したために、放送ではカットされてしまっている。
関連動画
菊池千早のタグが付けられた動画の初回分を記載する。
最初の↓の旅において、鉄子成分を注入されたことに異論はないものと思われるが如何?
菊池千早への道のり
関連商品
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関連項目
- 如月キハヤ
- 豊岡やよい
- 天海きなこ
- 菊池真 (菊地真ではない)
- 秩父m@ster
- 鉄子の旅
- そらなP
- 東国原P
- アイドルマスターのタグの一覧