ランダムに表示とは、ニコニコ大百科(仮)のメニューの中にあった項目の一つである。
現在はページ右上に移動し、「記事のランダム表示」と名を変えている。
地味で目立たない存在でありながらもニコニコ大百科(仮)を楽しむ上で無視するわけにはいかないメニュー。
まずはだまされたと思って「ランダムに表示」を押してみよう。
2009年12月2日から、編集者にはユーザ記事の作成が必須となったため
適当に「あ」など編集して終わらせる、内容の薄いユーザ記事が量産されている。
当然ランダムでそれらの記事が表示される事もある。
濃い薄いにかかわらず、元々ユーザ記事など見てて面白いものではないので
記事の種類ごとのランダム表示でもない限り、使い辛くなったと言える。
実はURLの語尾に記事の種類を表すアルファベットを入れることで、記事の種類ごとでランダムをかけることが出来る機能がある。
しかし、あくまで隠し機能であり公式でも発表をしていないために知っている人は非常に少ない。
以下にそれを纏めた。
※なお生放送記事のl、商品記事のi、コミュ記事のcを末尾に入れてもエラーが出るため、この3つにはおそらく対応していないと思われる。
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最終更新:2025/12/06(土) 23:00
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