超能力系アイドル! 単語


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チョウノウリョクケイアイドル

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超能力系アイドル!とは、チョコパイPが毎週日曜日のほぼ07:00に週一で連載しているNovelsM@Ster動画である。シリーズタグとしてはタイトルのほか、『日曜アイマス劇場』が併用して用いらている(現在の連載形態が定着したのは22話以降)

概要

いたって普通の765プロ日常を描いていると思われる当物語。しかし何を隠そう、登場するほとんどのアイドルが超能力者だったのです。これはそんな超能力を持った登場人物たちが超能力を交えた何気ないアイドルライフを過ごしながら、時にシリアスな戦いを演じる物語です。

サムネは3話以降、アニメ版の魁!!クロマティ高校をベースにした春香さんのサムネが主流で用いられ、ほぼ全ての話の開始直後にそのナレーションがそのまま用いられている(但しバトルメインの中盤以前のシリアス回では使われなかった話もある)
また中期以降にCMでゲームの宣伝動画が入るのも特徴で、特にCM開始直後はストックされていた某CMがネタ切れになるまでその宣伝が続いていた。現在はストック切れになり、現在入るゲームの宣伝は話に合わせることもあれば、何が来るか全く予想がつかないこともある。

登場人物

各所属ごとに紹介。

765プロ所属

天海春香

性格的にはプロデューサーへの好意の示し方が少々変態的な部分に突入することが皆無とは言えないが、基本は原作準拠。基本ボケ役だが登場人物のキャラが濃くなってくる後半に行けばいくほどツッコミ役に回ることがちょっと増えてきた印象もある(対象は大抵千早だが)

能力は影と同化する力。性質上夜ではほぼ無敵といっていい。……が基本は寝坊→待ち合わせ場所or765プロに移動するというどうにも怠惰な方向に発揮されることが多い。貴音とは戦いを通じて強敵(とも)になり、765プロに移籍したあとの貴音との模擬戦で能力が強化された。

如月千早

チョコパイ時空被害者その2。作者イチ押しのお気に入りのアイドルだが、いつの間にか気づいたら可愛い女性アイドルとみればセクハラを繰り返し、罰を加えられたら喜ぶという変態という名の淑女(痴早)になっていた。どうしてこうなった!? 一応スイッチさえ入らなければまとも……なはずであるw

能力は音に関する力。基本は歌を歌う際の音響効果に使われるが、聴く者の精神をリラックスさせたり直接脳に衝撃を与えたりと汎用性は広い。

菊地真

性格はほぼ原作準拠のキャラ。故に書くことがあまりない(ぉぃ)
雪歩や移籍後の響と仲がよい。

能力は『ジャスト1分だ!いい夢(ry』美堂蛮の能力そのもの1日3回だけ使える邪眼。本人は汎用性が無く使いづらいと言っているが、たとえ知っていてもいつの間にか掛けられたりするので対人戦だと凶悪だったりする。本人の運動神経もあって総合力は低くない。

萩原雪歩

真関連でスイッチが入るとフヒることがある以外は常識人。大抵暴走した千早や小鳥を制裁するのも彼女の役目である。ちなみにゆきまこはこの世界だと業界公認の模様である。

能力は『雷帝』天野銀次の能力そのもの電気を操る力。攻撃に用いることもあるが、本人の性格もあって電気マッサージなどに使われることが主流のようだ。持久力は無いが、普通に電源などから充電可能なために補給が利けば永久機関である。ついでに射撃が得意だということも判明した。

水瀬伊織

性格は原作準拠。なので当然ツッコミに忙しい日々を送る苦労人である。
やはりやよいと仲がよいほか、激闘を繰り広げた貴音とも何かしら通じ合うものがある模様。

能力は炎(光)を操る力。戦闘・日常で応用のきく便利な能力。降りかかる火の粉は積極的に払いに行くタイプで、961プロとの抗争時は率先して修行を提案したり、困っている人がいれば一般人の目に見える形で能力を使うこともある。

高瀬やよい

こちらも性格は原作準拠。ただし一家の長女だけあって765の好戦的な面々を抑えようとする部分が強調されることも。
早食いが得意で、その手の番組で優勝経験を持っている。
やはり伊織と仲がよいほか、響とも移籍前からわりかし親しかった模様。 

能力は重力を操る系統とわかりやすいもの。対象物を限定しないそれなりに強力な能力だが、本人の性格もあって戦闘に使用されることはほぼなく、物を運ぶことに使われることが大半である(ごく稀に制裁に使われるが)

星井美希

性格は原作準拠だが、頭の回転が速い部分が強調されるシーンが増えている。が、やはり気分屋なので必要な時以外はさっぱりの模様。

能力はすべてを見通す目。一瞬であらゆるCPUにアクセスしたり対象物の成分を分析してしまう。人の心を直接読むことはできないが、対象の状態を観察して、心情をほぼ正確に推察するなど相当な洞察力も相まって、情報・心理戦では無類の力を発揮する。

秋月律子

この動画では中盤以降プロデューサー兼任のアイドル。
性格は基本的に原作準拠だが、詰めが甘い面がより強調されて極めて危険な状態に陥ったことも。
また少女マンガの読み過ぎで、恋愛関連の事象で暴走することもある。 

能力は紙を操る能力だが、さほど強い能力ではなく単独では実戦に耐えうるものではない。事務仕事が多いので能力の相性自体はよい。

三浦あずさ

原作準拠のおっとりお姉さん。
プロデューサーに好意を寄せているが、あまり報われていない。ちなみに酒が入ると危険である。

能力は誰もが予想がつくA級ジャンパーというかテレポートである。というかそれ以上説明のしようがない。

双海亜美・真美

原作準拠の遊び盛りの双子。
事務所内のムードメーカーで、765に対して引け目を感じていた貴音にいち早く打ち解けた。
ちなみに真美はチョコパイ時空最大の被害者。元ネタ動画はこちら

能力は変身能力である。イメージさえあればなんでも可能なようである程度は能力も模倣できる模様。 

音無小鳥

後無小鳥な面が強調されることが多い765プロ事務員。
スイッチさえ入らなければ面倒見の良いお姉さんで、決めるべき場所ではしっかりしている。
舞とは呼び捨てで呼び合う友人同士。 

能力はテレパシー。他人とコンタクトして通信や居場所、視界や心情を把握するのが正統な使い方で本当に必要な時は用途正しく使用されるが、大抵は妄想材料に使われた揚句制裁されるのがデフォルトである。 

我那覇響

961プロから途中で765プロに移籍したアイドル。
性格は良くも悪くも純粋で動物好き。 ついでにジャックフロストもお気に入り。
貴音とは強い信頼関係で結ばれている。移籍後は真ややよいと仲がよい。 
物語中盤である事件に巻き込まれるが、無事に復帰する。 

能力は動物とコミュニケーションをとる力。動物の意思を無視して使役するコトが可能。
作中では使われていないがある事件以後はヒトも操ることが可能になった模様。
最も使役能力は本人の性格もあり、好んで使用することはまずないようだ。 

四条貴音

961プロから途中で765プロに移籍したアイドル。
このシリーズでは移籍後事務員兼任。ちなみに事務員としての師匠は小鳥。
765プロとの戦いが枷になっていたが、最終的に和解。
響と同居しており強い信頼関係で結ばれている。
また亜美・真美に懐かれているほか、春香や伊織とは死闘を繰り広げた強敵(とも)になっている。

原作準拠の性格だが、物語前半の悲惨な食生活の影響かはらぺこ属性が追加されており、
ハンバーガー早食い競争でやよいを相手に勝利した経験を持つ。
というかその勝負の後にもまだ食べようとしていた、ハンバーガーどこ行ったw 

能力は髪を操る力。攻撃・感知に使用可能の万能型でどちらにおいても高性能。
本人の頭の回転の速さもあってその実力は夜の春香の上に行くほど。
またバトルジャンキーな面があり、強者相手だと戦いを求める狂戦士に近い状態になることも。
これは移籍した後もあまり変わっていないようである。 

765プロプロデューサー

面倒見のいい765プロのPで、アイドル全員から基本的に慕われている。
アイドルためには自分を顧みず動くことがあり、色々危険な目にあうことも多い。

能力は水を操る能力。Pの性格もあって範囲内の温度や気象を安定させることに使われたり、アイドル達に水の幕を張って外気からのバリアに使ったりするなど護るために使われることがほとんど。 便利な能力ではあるが、戦闘にはやや不向きのようである。

清水霞プロデューサー

物語中盤から新たに765プロに入社した美希専属のプロデューサー。通称は霞P。
堅い性格で人と付き合うのはやや苦手だが、義理に厚くアイドル達を案ずる気持ちも強い。 

超能力は持たないが、舞や涼を差し置いてこの動画では作中最強の存在。身分実力能力関係なしに相手を貫く威圧感は群を抜いている。大抵制裁されるのは小鳥だが、別の人がターゲットになることもある。

高木順一郎

765プロ社長。
事務仕事をあまりしない・時折重役出勤が見受けられる・酒に強くないのに付き合いでよく飲むなど、
やや仕事に関して緩慢な面が垣間見れることが多い。 
ただそんな状況でも現場に出てくる、 ある意味仕事中毒とも言えるかもしれない人である。

765プロ所属キャラでは能力ももたず最も普通の人。
強いて言うなら『ティン』と来る程度の能力を持っている……かもしれない。 


876プロおよびDS関連キャラクター

日高愛

原作準拠の突撃娘。
ただし少々食べ物に傾倒している面があったり、母の影響か好戦的な面が垣間見えることもある。

能力はペルソナ使いというか、契約した悪魔を使役する能力。ビシャモンテン・ジャックフロストと契約している。
特にジャックフロストは登場人物に匹敵する存在感があり、動画のマスコットにもなっている。 
存在感が食われているが、ビシャモンテンも戦闘能力は高い。  

水谷絵理

基本は原作準拠の性格だが、ネトア出身という出自かそれっぽい面が出ることもある。
何故か好きなジャンルが凌辱型、必要とあらば合理主義的な切り捨てを行うことがある。
そちらはどうも能力を得た際の事件に影響されてる面が大きい模様。 

投薬などで人工的に作られた能力者で、唯一の成功例にしてかなり強力な力を持つ。
基本能力は思念回収とハッキングで、この二つはさほど消耗が無い模様。
また発火・念動・衝撃と攻撃面もオールラウンダーに使用できるが、こちらは薬が切れると格段に性能が落ちる。
ジュピターの3人はその過程上弟にあたる存在で、特に外見上でも年下の翔太を可愛がっている模様。 

秋月涼

原作準拠の性格と扱いなので、当然普段は不憫な役回りが多い876の長兄役。
原作と違う点は876プロの仲間内に最初から男性として明かしたうえで、女装して活動を行っていた。
男性で再デビューした後も、正妻夢子によって女装させられたり、社長命令で女装メイド喫茶の仕事をさせられていた。

対外的にダメ能力者を装っており、実態は876の仲間内しか知らないが
身体・異能の能力ではアイドルでは舞を抑えて最強の存在。
従姉である律子と同じ能力だが、大量の紙を正確に強化して使える。
更に修行を怠っておらず、日頃から努力している模様。
作中でトップクラスである舞を模擬戦では加減した揚句に「うっかり」倒すほど。
変装中だったが貴音との遭遇戦でもあっさり退けており、幽霊がダメな以外は欠点は無いと言っても良い。 

サイネリア

秋葉原で何故か閑古鳥が泣いているお店を経営してるネトア。
基本的に客が小鳥と冬馬しかいない上、たまに絵理がお茶しに来る程度。

悪魔に変身して戦う『喰奴』の能力を持ち、 悪魔を食らうごとに力を増す。
ただ作中においては能力はあまり活躍していない。今後の成長次第である。

桜井夢子

涼とオールドホイッスルで共演していたアイドル。
なんだかんだいって涼と仲が良くなっていき、カミングアウト後はもう涼を女装させることに生き甲斐すら感じてる模様。
また涼を可愛くすると言った面で絵理とは同士である。

現時点では特に能力を持っていない普通のアイドル。 

日高舞

愛の母親で性格も原作準拠。
小鳥とは友人同士で呼び捨てで呼び合う仲。 
また善永記者とは同級生の友人。 

愛と同じ能力を持つが、四大天使を同時に使役しかつ余裕があるという愛とはケタ違いに強力な力を持つ。
故に天使の能力に対応したあらゆる能力を行使可能。
貴音とはタイプの違ったバトルマニアで、その能力の過信と好戦性から作中で2度敗北している。
さすがに連敗は堪えたようで、涼と修行することを模索しているようだ。 

尾崎玲子プロデューサー

876プロ所属のプロデューサー。
絵理中心ではあるが、原作とは違い3人のプロデュースをそのまま引きうけている模様。
有名なマダオ化もほとんどない優秀なPだが、やはり絵理が絡むと心配性な面が出る。

876プロの超能力事情を完全に把握しているが、
所属アイドル3人の自主的な自警団の活動を快く思ってはいない様子。
裏を返せばそれだけアイドルを案じていると言ったところである。

岡本まなみ

本編登場前にすでに死亡して幽霊になっているという超展開の犠牲になった人。 
現在は舞の力で実体化している彼女の専属マネージャーだが、876プロにいることも多い。 

性格は原作準拠のため、どう見ても実体化以降は幽霊に見えない。

武田蒼一プロデューサー

原作とは違い、ダメな大人。
かつて一世を風靡した(と思われる)オールドホイッスルは打ち切り寸前であったり、
その存続にアイドル(りょうゆめ)を用いるという、原作からは考えられないことになっている。 

不憫およびオチ担当。オマケに涼ちんに対する目線がやや変態の領域に到達している、繰り返すがダメな人。

石川実

876プロ社長。
原作ほどの無茶ぶりは無いが、方針がフリーダムなのは変わらず。
そしてそのフリダームさの犠牲になるのはやはり涼ちんである。 

尾崎P同様に内部の超能力事情を把握している。心情は彼女とほぼ同じ模様。


東豪寺プロ所属およびアイドルマスターrelationsのキャラクター

東豪寺麗華

東豪寺グループの令嬢で、東豪寺プロ所属のアイドルユニット『魔王エンジェル』のリーダー兼プロデューサー。
さばさばした口調と性格で伊織とはタイプの違うお嬢様である。 
作中で一度誘拐されており、助け出された後にユニットの方針をかつての体系に戻したようだ。 
活動方針に関しては作中ではほとんど触れられていないので、魔王エンジェルの大百科を参照してほしい(違 

能力は特に持たないが、超常現象を受け入れるなど度量が深く、また義理堅く素直な一面を持つ。

朝比奈りん

魔王エンジェルのメンバーの一人。
性格は漫画版準拠で、ボケとツッコミをこなすユニットのムードメーカー。

麗華同様に超能力は持たないが、能力の有無は一切気にしていない。
良くも悪くも相手の本質をそのまま受けれるところが、あえて言うなら能力なのかもしれない。 

三条ともみ

魔王エンジェルのメンバーの一人。
りん同様に性格は漫画版準拠。 落ち着いた性格でユニットのまとめ役。

元は能力をもたなかったが、マガダマを取り込んで魔人に変身し、戦える能力を会得。
本来はマガダマに寄生されたままだが、吐きだして人間に戻れる特異体質の持ち主。
芯は強く、異常な現象に巻き込まれるようになってからも逃げることを一切していない。
これは仲間が受け入れてくれた面もあるのだろう。

佐野美心

漫画版ではDNAプロに所属していたアイドル。
本作はマルチで活躍しており、バラエティやラジオのパーソナリティなどをこなしている。
割とハプニングに巻き込まれるケースが多く、そのたびに振り回されることが多い。 

能力は持たないが、キレると律子すら制圧する説法を繰り出す常識人。 


961プロ所属

天ケ瀬冬馬

トリオユニット『ジュピター』のリーダー、そしてチョコパイ時空犠牲者その3。 
原作とは全く違って極めて怠惰な性格。しかも重度のオタク系で、人生を謳歌するのが最大の楽しみという残念なイケメン。アイドルをやっているのは、人生謳歌のための資金確保である。

能力は衝撃派・分身・短距離間の瞬間移動を得意としており、速攻に特化している。
だが性格もあって使用されたことはほとんどない。

ジュピターの3人はいずれも絵理の後に作られた次世代型の人工超能力者で薬の再投与を必要としない。
人工的に生み出されて促進成長させられたのか、実年齢は3人とも半年程度である。
総合力はともかく、専門の能力ではいずれも絵理をはるかに上回る。
作り出された過程上から絵理の弟に当たる存在で、DNA合成的な意味でひびたかとも遺伝子上のつながりがあると言われている。 

御手洗翔太

ジュピターのメンバーの一人。
生まれたのは冬馬や北斗の少しあとらしく、 外見だけでなく実年齢的にも二人の弟にあたる。
ダメ兄貴二人をまとめる苦労人で、人間社会を理解しようとする真面目な性格で正義感も強い。
絵理の事を姉のように慕っているが、趣味についていくことはできない様子。 

念動と発火の能力を得意とし、暗殺に特化した能力を持つ。

伊集院北斗

ジュピターのメンバーの一人、そしてチョコパイ時空犠牲者その4
何故か服を着ることに適応できず、全裸徘徊が趣味という変態という名の紳士愛を語るキャラクターになってしまった。
どうしてこうなった!? 
それさえ除けば極めてまともな性格なのだが、前述の事で全てぶち壊しになっている。 

ハッキング・サイコメトリー・テレパス・ブレインウオッシュの能力に特化しており、小鳥と絵理を合わせたような能力を持つ。
情報戦専用に作られたと言われ、その分野においてまとも渡り合える存在はまずいないと思われる。 
が、基本は事実の隠蔽というためにこれらの能力が使われているようだ(紳士的な意味で) 

黒井崇夫

961プロ社長。
現在のところ本編のラスボスと思われる存在。
目的のため、響・貴音を切り捨ててジュピターの3人を使おうとするが性格上使いものにならないことが判明。
結局外部から雇うことにした模様。 


その他のキャラクター

善永記者

記者からバラエティ番組の司会までやっている本業不詳の女性。
舞とは同級生の関係。 何故か幽霊がだめらしい。

悪徳記者

原作同様のゴシップ記者だが、出てくるたびに不憫にしかならない人。

五十嵐局長

テレビ局の局長。
黒井社長の要請(半ば脅し)で超能力関連の事件の隠蔽に協力していた。 

961プロから切り捨てられたひびたかを765プロに紹介している。
ちなみに高木社長とは旧知の仲、黒井社長は元部下である。 

ダークサマナー

マガツヒを集めている謎のサマナーの女性。
享楽主義者だが、搦め手を得意としており頭の回転も速い。 
事実として舞やサイネリアを追い詰めたことがあるほど。
どちらも第三者の介入さえなければ、 確実に勝利しマガツヒを奪い去った可能性が極めて高い。

元は一流のサマナーだったが、人に絶望し現在の立ち位置になったらしい。

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関連項目

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