青木佑磨とは、特筆性のあるミュージシャンである。
必要の要に潤うと書いてあおきゆうまと読む。
元々ポアロの1ファンであり、観客としてライブイベントを見に行ったところ「風貌が鷲崎にすごい似てる」という客いじりでそのままステージに上げられ、コントをやらされたことがきっかけ(この時の様子は関連動画参照)で、それ以降ポアロとの付き合いが始まった。
ギター演奏等はそれ以前から独自にやっていたそうだが、客前で演奏するような積極的な音楽活動をするようになったのはこの出来事がターニングポイントだと言える。
現在はライブハウス「あさがやドラム」にて、毎月最終火曜日に開催されるイベント「アコギな夜」にレギュラーで出演中。客入れで重たいファンクが掛かっていたら、それはおそらく彼の仕業である。
また、バンド・学園祭学園のメンバーとして、「学園祭学園学園祭」と銘打ったイベントを定期的に主催している。
このイベントでは、「アコギな夜」での弾き語りとはまた一味違った、パワフルかつ泥臭い演奏が楽しめるので、興味を持たれた方はぜひとも彼の公式ホームページやブログをチェックして、足を運んでみて欲しい。
ファーストミニアルバム「逆様の顛末」に収録されている自作曲「きみのせい」は鷲崎に曲を作れと半強制されて作った曲であり、曲中に宿題として出された厨っぽい英単語が多数混入されている。またこの曲自体が鷲崎のことを歌った曲である。
ポアロも懇意にしているスタジオドラマーの内田稔にかなり世話になっていて、ファーストミニアルバムのプロデュース・演奏等は内田が全面的に協力している。このファーストミニアルバムでは鷲崎もゲストギタリストとして普段は弾かないエレキギターの演奏で参加している。
ポアロが自身のラジオ番組「ポアロのあと何分あるの?」の300回放送記念で制作した豪華メンバーによる番組テーマソング「プライド オブ アンダーグラウンド」ではレコーディング用の仮歌の歌唱を担当した(鷲崎が不在&伊福部が仮歌を歌うのをいやがったため)。
音楽活動以外でもポアロ関連のラジオ等でもよく登場する。吉鶴の抜けた後のいじられ役になっている時もある。
青木佑磨の記事は過去にWikipedia上に作成されたことがあるが、特筆性の低いアマチュアミュージシャンという理由で削除されている。→Wikipedia:削除依頼/青木佑磨
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最終更新:2025/12/15(月) 22:00
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