20世紀の名馬100 単語

ニジュッセイキノメイバヒャク

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20世紀の名馬100とは、2000年にJRAが企画したキャンペーンのことである。
本企画を掲載したJRAの月刊誌「優駿」での名称は、20世紀の名馬大投票

概要

2000年という世紀の節目に「20世紀の名馬たちを後世に伝えていこう」という目的で展開されたJRAのキャンペーン「Dream Horses 2000」の企画ひとつ。

競馬ファンからの投票で20世紀に活躍した競走馬を100頭選定しようという企画。

はがきや全国の競馬場やウインズ、公募などで選ばれた飲食店などに備え付けられた投票用紙による投票で受け付けられた。なお、インターネットが一般的に広く普及する以前の企画であるため、ネットでの受付は無かった。投票結果は、優駿2000年10月号に掲載された。

当然といえば当然だが、投票時期に近い活躍馬に票が集まり、昔の馬は票数が少ない傾向となっている。

また、投票後に更に活躍した馬[1]は順位が低く、路線自体の評価が今ほど高くなかったスプリンター、マイラー、ダート馬も全体的に順位が低め。障害馬に関しては選出なし[2]となっている。

投票で選出された100頭に関しては、「20世紀の名馬100」としてレース映像や経歴をまとめたビデオとDVDがポニーキャニオンより発売された。

投票条件

  • 一度の投票で3頭まで投票可能
  • 同一人物による同一馬への投票は不可能
  • 対象馬は「20世紀に中央競馬もしくは地方競馬で出走経験のある日本の競走馬」
    • 現役・引退・所属・性別・産地・所属は問わない
    • サラブレッドのみではなく、「アングロアラブ・輓馬」なども投票可能
    • 外国馬は投票不可能[3]
  • 投票期間は2000年4月8日~7月31日
  • 投票人数は210940名、投票総数は548845票

投票結果

  • 記事があるものは太字
  • 馬名の下に下線が引かれている馬は投票開始時現役だった馬
  • 主な勝ち鞍はGI級を記載
    • GI未勝利の場合はGII、GI・GII未勝利の場合はGIIIの重賞勝利を記載。一部の競走馬は、2着以下のレースについても記載。勝ち鞍前の数字は該当レースの開催年を表している。
    • 左から古馬・古馬混合→クラシック世代→3歳(現:2歳)GIの順
順位 選定馬 戦績 票数 主な勝ち鞍
1 ナリタブライアン 21戦12勝 37798 94牡馬三冠、有馬記念、93朝日杯3歳ステークス
2 スペシャルウィーク 17戦10勝 31061 99天皇賞春秋制覇、ジャパンカップ、98東京優駿
3 オグリキャップ 32戦22勝 27866 88・90有馬記念、90安田記念
89マイルチャンピオンシップ ※春秋マイル制覇
4 サイレンススズカ 16戦9勝 25110 99宝塚記念
5 トウカイテイオー 12戦9勝 24782 93有馬記念、92ジャパンカップ
91皐月賞、東京優駿
6 シンボリルドルフ 16戦13勝 22521 84・85有馬記念、85天皇賞(春)、ジャパンカップ
84牡馬三冠
7 シンザン 19戦15勝 17159 65天皇賞(秋)、有馬記念、64牡馬三冠
8 ハイセイコー 22戦13勝 15302 74宝塚記念、73皐月賞
9 エアグルーヴ 19戦9勝 14182 97天皇賞(秋)、96優駿牝馬
10 エルコンドルパサー 11戦8勝 13667 99サンクルー大賞 ※99凱旋門賞2着
98NHKマイルカップ、ジャパンカップ
11 ライスシャワー 25戦6勝 13442 93・95天皇賞(春)、93菊花賞
12 メジロマックイーン 21戦12勝 13419 93宝塚記念、91・92天皇賞(春)、90菊花賞
13 グラスワンダー 15戦9勝 12975 98・99有馬記念、99宝塚記念
97朝日杯3歳ステークス ※春秋グランプリ制覇
14 テンポイント 18戦11勝 12138 77天皇賞(春)、有馬記念
75阪神3歳ステークス
15 マヤノトップガン 21戦8勝 12076 97天皇賞(春)、96宝塚記念
95菊花賞、有馬記念 ※春秋グランプリ制覇
16 タイキシャトル 13戦11勝 8312 98安田記念、ジャック・ル・マロワ賞
97・98マイルチャンピオンシップ
97スプリンターズステークス
※春秋マイル制覇
17 ミホノブルボン 8戦7勝 7474 92皐月賞、東京優駿、91朝日杯3歳ステークス
18 ミスターシービー 15戦8勝 7271 84天皇賞(秋)、83牡馬三冠
19 メジロドーベル 21戦10勝 6739 98・99エリザベス女王杯、98優駿牝馬、秋華賞
97阪神3歳牝馬ステークス
20 ビワハヤヒデ 16戦10勝 6292 94天皇賞(春)、宝塚記念、93菊花賞
21 ヒシアマゾン 20戦10勝 6257 94エリザベス女王杯、93阪神3歳牝馬ステークス
22 トウショウボーイ 15戦10勝 6244 77宝塚記念、76皐月賞、有馬記念
23 サクラローレル 22戦9勝 5377 96天皇賞(春)、有馬記念
24 タマモクロス 18戦9勝 5282 88天皇賞春秋制覇、宝塚記念
25 ホクトベガ 42戦16勝 5004 96・97川崎記念、96帝王賞、マイルCS南部杯
93エリザベス女王杯
26 グリーングラス 26戦8勝 4657 79有馬記念、78天皇賞(春)、76菊花賞
27 テイエムオペラオー 26戦14勝 3913 00宝塚記念、秋古馬三冠、
00・01天皇賞(春)、99皐月賞
28 サニーブライアン 10戦4勝 3631 97皐月賞、東京優駿
29 タケホープ 19戦7勝 3128 74天皇賞(春)、73東京優駿、菊花賞
30 セイウンスカイ 13戦7勝 3080 98皐月賞、菊花賞
31 ダンスインザダーク 8戦5勝 3062 96菊花賞
32 マルゼンスキー 8戦8勝 2964 76朝日杯3歳ステークス
33 スピードシンボリ 43戦17勝 2865 69・70有馬記念連覇、70宝塚記念
67天皇賞(春) ※春秋グランプリ連覇
34 ステイゴールド 50戦7勝 2639 01香港ヴァーズ
35 ノースフライト 11戦8勝 2521 94安田記念、マイルチャンピオンシップ
※春秋マイル制覇
36 カブラヤオー 13戦11勝 2392 75皐月賞、東京優駿
37 メジロパーマー 38戦9勝 2322 92有馬記念、宝塚記念 ※春秋グランプリ制覇
38 ベガ 9戦4勝 2243 93桜花賞、優駿牝馬
39 タケシバオー 29戦16勝 2149 69天皇賞(春)、67朝日杯3歳ステークス
40 アドマイヤベガ 8戦4勝 2089 99東京優駿
41 トウメイ 31戦16勝 2054 71天皇賞(秋)、有馬記念
42 メジロブライト 25戦8勝 2050 98天皇賞(春)
43 ナリタトップロード 30戦8勝 2040 99菊花賞
44 トキノミノル 10戦10勝 1898 51皐月賞、東京優駿
45 ウイニングチケット 14戦6勝 1893 93東京優駿
46 スーパークリーク 16戦8勝 1890 90天皇賞(秋)、89天皇賞(春)
88菊花賞 ※天皇賞春秋制覇
47 バブルガムフェロー 13戦7勝 1863 96天皇賞(秋)、95朝日杯3歳ステークス
48 イナリワン 25戦12勝 1829 89天皇賞(春)、宝塚記念、有馬記念
※春秋グランプリ制覇
49 フサイチコンコルド 5戦3勝 1784 96東京優駿
50 シルクジャスティス 27戦5勝 1780 97有馬記念
51 メジロライアン 19戦7勝 1758 91宝塚記念
52 フジキセキ 4戦4勝 1742 94朝日杯3歳ステークス
53 メジロラモーヌ 12戦9勝 1732 86牝馬三冠[4]
54 メイセイオペラ 35戦23勝 1706 99フェブラリーステークス、マイルCS南部杯
98帝王賞
55 ジェニュイン 21戦5勝 1646 96マイルチャンピオンシップ、95皐月賞
56 タニノムーティエ 18戦12勝 1643 70皐月賞、東京優駿、69阪神3歳ステークス
57 エリモジョージ 44戦10勝 1546 78宝塚記念、76天皇賞(春)
58 ダンスパートナー 25戦4勝 1538 96エリザベス女王杯、95優駿牝馬
59 ファビラスラフイン 7戦4勝 1490 96秋華賞 ※96ジャパンカップ2着
60 キョウエイマーチ 28戦8勝 1486 97桜花賞
61 トロットサンダー 22戦15勝 1469 96安田記念、95マイルチャンピオンシップ
※春秋マイル制覇
62 カツラノハイセイコ 23戦8勝 1417 81天皇賞(春)、79東京優駿
63 ヒカルイマイ 15戦7勝 1408 71皐月賞、東京優駿
64 テスコガビー 10戦7勝 1400 75桜花賞、優駿牝馬
65 サクラスターオー 7戦4勝 1390 87皐月賞、菊花賞
66 カツラギエース 22戦10勝 1336 84宝塚記念、ジャパンカップ
67 ヤマニンゼファー 20戦8勝 1323 92・93安田記念、93天皇賞(秋)
68 アイネスフウジン 8戦4勝 1310 90東京優駿、89朝日杯3歳ステークス
69 キーストン 25戦18勝 1264 65東京優駿
70 サッカーボーイ 11戦6勝 1240 88マイルチャンピオンシップ
87朝日杯3歳ステークス
71 ナイスネイチャ 41戦7勝 1193 94高松宮杯、91京都新聞杯、鳴尾記念
※91~93有馬記念3着
72 エアジハード 12戦7勝 1191 99安田記念、マイルチャンピオンシップ
※春秋マイル制覇
73 ダイタクヘリオス 35戦10勝 1190 91・92マイルチャンピオンシップ
74 サクラバクシンオー 21戦11勝 1183 93・94スプリンターズステークス
75 タイキブリザード 23戦6勝 1152 97安田記念
76 サクラチトセオー 21戦9勝 1114 95天皇賞(秋)
77 マーベラスサンデー 15戦10勝 1082 97宝塚記念
78 キタノカチドキ 15戦11勝 1058 74皐月賞、菊花賞
79 マチカネフクキタル 22戦6勝 1056 97菊花賞
80 タニノチカラ 24戦13勝 1037 74有馬記念、73天皇賞(秋)
81 ヤエノムテキ 23戦8勝 1011 90天皇賞(秋)、88皐月賞
82 コダマ 17戦12勝 989 62宝塚記念、60皐月賞、東京優駿
83 アカネテンリュウ 36戦13勝 975 69菊花賞
84 クリフジ 11戦11勝 950 43東京優駿競走、阪神優駿牝馬、
京都農商省賞典4歳呼馬[5]
85 ファレノプシス 16戦7勝 935 00エリザベス女王杯、98桜花賞、秋華賞
86 ダイユウサク 38戦11勝 932 91有馬記念
87 ミホシンザン 16戦9勝 880 87天皇賞(春)、85皐月賞、菊花賞
88 オフサイドトラップ 28戦7勝 863 98天皇賞(秋)
89 ナリタタイシン 15戦4勝 857 93皐月賞
90 レガシーワールド 32戦7勝 849 93ジャパンカップ
91 ツインターボ 35戦6勝 848 93七夕賞、オールカマー、91ラジオたんぱ賞
92 カブトシロー 69戦14勝 835 67天皇賞(秋)、有馬記念
93 ウメノファイバー 16戦4勝 801 99優駿牝馬
94 マサラッキ 30戦9勝 696 99高松宮記念
95 ニホンピロウイナー 26戦16勝 681 84・85マイルチャンピオンシップ
85安田記念 ※春秋マイル制覇
96 フラワーパーク 18戦7勝 673 96高松宮記念、スプリンターズステークス
※春秋スプリント制覇
97 セントライト 12戦9勝 657 41牡馬三冠
98 ネーハイシーザー 23戦8勝 647 94天皇賞(秋)
99 メイズイ 22戦15勝 636 63皐月賞、東京優駿
100 ニシノフラワー 16戦7勝 594 92桜花賞、スプリンターズステークス
91阪神3歳牝馬ステークス

101位以下の投票結果

101位以下の投票結果は、1位~100位と同様に、『優駿』2000年10月号に掲載された。投票期間が上記の通り、2000年4月8日〜7月31日であることから、後に日本競馬に名を残すが、当時はまだ重賞を勝ったばかりの未来の歴史的名馬が下位にノミネートされているのも興味深い(589位にメイショウドトウ、835位にダイタクヤマト、895位にアグネスデジタル・ブロードアピールなど)。

同率順位の場合は、五十音順の紹介とする。一部の競走馬や重賞未勝利馬は2着3着の成績、戦績以外の話題について記している場合もある。

101位~200位の競走馬一覧

順位 選定馬 戦績 主な勝ち鞍
101 プリテイキャスト 41戦8勝 80天皇賞(秋)
102 スティンガー 21戦7勝 98阪神3歳牝馬ステークス
103 メリーナイス 14戦5勝 87東京優駿、86朝日杯3歳ステークス
104 キングヘイロー 27戦6勝 00高松宮記念
105 ミスタートウジン 99戦11勝 ※JRA最高齢を記録する15歳まで現役出走
89皐月賞、91天皇賞(秋)、99フェブラリーステークスに出走
106 ブゼンキャンドル 27戦4勝 99秋華賞
107 アブクマポーロ 32戦23勝 99帝王賞、98東京大賞典
イソノルーブル 8戦6勝 91優駿牝馬
シーキングザパール 21戦8勝 98モーリス・ド・ゲスト賞、97NHKマイルカップ
110 タイテエム 16戦8勝 73天皇賞(春)
111 ホウヨウボーイ 19戦11勝 81天皇賞(秋)、80有馬記念
112 ホワイトストーン 32戦4勝 93産経大阪杯、91アメリカジョッキークラブカップ
90セントライト記念
113 プリモディーネ 10戦3勝 99桜花賞
114 レッツゴーターキン 33戦7勝 92天皇賞(秋)
115 エガオヲミセテ 19戦4勝 99マイラーズカップ、98阪神牝馬特別
116 マックスビューティ 19戦10勝 87桜花賞、優駿牝馬
117 ダイナガリバー 13戦5勝 86東京優駿、有馬記念
118 ワカタカ 21戦12勝 32東京優駿
119 オグリローマン 15戦7勝 94桜花賞
119 ダイシンボルガード 24戦7勝 69東京優駿
121 ギャロップダイナ 42戦10勝 86安田記念、85天皇賞(秋)
122 マイネルラヴ 23戦5勝 98スプリンターズステークス
123 イシノヒカル 15戦7勝 72菊花賞、有馬記念
124 シスタートウショウ 12戦4勝 91桜花賞
125 サクラユタカオー 12戦6勝 86天皇賞(秋)
126 ワンダーパヒューム 9戦2勝 95桜花賞
127 ファイトガリバー 12戦3勝 96桜花賞
128 ダイイチルビー 18戦6勝 91安田記念、スプリンターズステークス
129 タヤスツヨシ 13戦4勝 95東京優駿
130 マーチス 31戦14勝 68皐月賞、67阪神3歳ステークス
131 バンブーメモリー 39戦8勝 90スプリンターズステークス、89安田記念
モンテプリンス 24戦7勝 82天皇賞(春)、宝塚記念
133 ブラックホーク 28戦9勝 01安田記念、99スプリンターズステークス
134 シンコウラブリイ 15戦10勝 93マイルチャンピオンシップ
135 エリモエクセル 17戦6勝 98優駿牝馬
136 ロングエース 10戦6勝 72東京優駿
137 タケノベルベット 11戦5勝 92エリザベス女王杯
138 タニノハローモア 30戦9勝 68東京優駿
139 メジロムサシ 36戦10勝 71天皇賞(春)、宝塚記念
140 アンバーシャダイ 34戦11勝 83天皇賞(春)、81有馬記念
141 サクラショウリ 24戦8勝 79宝塚記念、78東京優駿
142 マチカネタンホイザ 32戦8勝 95高松宮杯、94アメリカジョッキークラブカップ
143 ハギノトップレディ 11戦7勝 80桜花賞、エリザベス女王杯
144 イブキマイカグラ 14戦5勝 90阪神3歳ステークス
145 サンドピアリス 18戦3勝 89エリザベス女王杯
146 グランドマーチス 63戦23勝 74・75中山大障害春秋4連覇
ニッポーテイオー 21戦8勝 88安田記念、87天皇賞(秋)、マイルチャンピオンシップ
148 メジロデュレン 21戦6勝 87有馬記念、86菊花賞
149 イシノサンデー 22戦6勝 96皐月賞
150 サクラチヨノオー 10戦5勝 88東京優駿、87朝日杯3歳ステークス
151 ハクチカラ 49戦21勝 57天皇賞(秋)、有馬記念、56東京優駿
ライデンリーダー 24戦13勝 95報知杯4歳牝馬特別
153 クライムカイザー 21戦5勝 76東京優駿
154 サクラキャンドル 18戦5勝 95エリザベス女王杯
155 メジロアサマ 48戦17勝 70安田記念、天皇賞(秋)
156 イクノディクタス 51戦9勝 92金鯱賞、小倉記念、オールカマー、91京阪杯
フジヤマケンザン 38戦12勝 96金鯱賞、95中山記念、香港国際カップ
158 ステージチャンプ 32戦4勝 94日経賞
ハマノパレード 20戦8勝 73宝塚記念
160 リンデンリリー 7戦4勝 91エリザベス女王杯
161 トウケイニセイ 43戦39勝 93・94マイルCS南部杯 ※岩手で重賞13勝
162 アサカオー 24戦8勝 68菊花賞
ラスカルスズカ 16戦4勝 ※00天皇賞(春)2着
164 タマミ 24戦8勝 70桜花賞、スプリンターズステークス
165 ニホンピロムーテー 28戦10勝 71菊花賞
166 ナオキ 30戦13勝 75宝塚記念
167 シリウスシンボリ 26戦4勝 85東京優駿
168 オペックホース 41戦4勝 80東京優駿
169 チョウカイキャロル 12戦4勝 94優駿牝馬
170 ハギノカムイオー 14戦8勝 83宝塚記念
171 ダテテンリュウ 22戦6勝 70菊花賞
172 アイフル 43戦12勝 76天皇賞(秋)
173 アデューファースト 11戦2勝
サンエイサンキュー 17戦5勝 92クイーンカップ、札幌記念
175 ヒシアケボノ 30戦6勝 95スプリンターズステークス
176 ウイングアロー 30戦11勝 00フェブラリーステークス
177 アサデンコウ 9戦6勝 67東京優駿
178 アドラーブル 9戦3勝 92優駿牝馬
179 ビワハイジ 10戦4勝 95阪神3歳牝馬ステークス
マーベラスクラウン 22戦7勝 94ジャパンカップ
181 ウィナーズサークル 11戦3勝 89東京優駿
テンメイ 62戦13勝 78天皇賞(秋)
ラッキールーラ 24戦6勝 77東京優駿
184 シャダイカグラ 11戦7勝 89桜花賞
185 ゴールドシチー 20戦3勝 86阪神3歳ステークス
186 エリモシック 17戦4勝 97エリザベス女王杯
187 セキテイリュウオー 26戦5勝 94東京新聞杯、93金杯(東) ※93天皇賞(秋)2着
ヒカリデユール 45戦10勝 82有馬記念
189 シーザー 39戦15勝 61宝塚記念
190 ロジータ 15戦10勝 90川崎記念、89南関東三冠
(羽田盃、東京ダービー、東京王冠賞)、東京大賞典
191 カネミノブ 37戦8勝 78有馬記念
192 プレクラスニー 15戦7勝 91天皇賞(秋)
マティリアル 19戦4勝 87スプリングステークス
194 ダイナナホウシユウ 29戦23勝 55天皇賞(秋)、54菊花賞
フレッシュボイス 26戦7勝 87安田記念
リュウズキ 35戦14勝 68有馬記念、67皐月賞
ロイスアンドロイス 28戦3勝 ※94天皇賞3着、ジャパンカップ3着
198 ユキノビジン 10戦6勝 93クイーンカップ
199 カツトップエース 11戦4勝 81皐月賞、東京優駿
200 ヤマピット 22戦9勝 67優駿牝馬

201位~300位の競走馬一覧

順位 選定馬 戦績 主な勝ち鞍
201 アグネスフライト 14戦4勝 00東京優駿
202 メイヂヒカリ 21戦16勝 56天皇賞(春)、55菊花賞
203 タイキフォーチュン 15戦4勝 96NHKマイルカップ
204 シンボリインディ 15戦5勝 99NHKマイルカップ
205 アグネスフローラ 6戦5勝 90桜花賞
エイシンプレストン 32戦10勝 02・03クイーンエリザベス2世カップ、01香港カップ
99朝日杯3歳ステークス
オサイチジョージ 23戦8勝 90宝塚記念
クモハタ 21戦9勝 39東京優駿
209 カブトヤマ 29戦12勝 33東京優駿
コーネルランサー 11戦4勝 74東京優駿
211 ロイヤルタッチ 15戦3勝 96きさらぎ賞、95ラジオたんぱ杯3歳ステークス
212 ヤマニンウエーブ 48戦10勝 72天皇賞(秋)
213 インターグロリア 21戦9勝 77桜花賞、エリザベス女王杯
214 エアシャカール 20戦4勝 00皐月賞、菊花賞
215 ホワイトフォンテン 50戦11勝 75・76日本経済賞、75毎日王冠
216 マイネルマックス 40戦6勝 96朝日杯3歳ステークス
217 トウショウファルコ 31戦8勝 92アメリカジョッキークラブカップ
ポレール 49戦9勝 96・97中山大障害3連覇
219 エイシンバーリン 28戦6勝 97京都牝馬特別、シルクロードステークス
95クイーンカップ、アーリントンカップ
219 ハクタイセイ 11戦6勝 90皐月賞
221 サクラホクトオー 14戦5勝 88朝日杯3歳ステークス
レオダーバン 9戦4勝 91菊花賞
223 フジノパーシア 23戦11勝 76宝塚記念、75天皇賞(秋)
224 グルメフロンティア 38戦9勝 98フェブラリーステークス
225 カリブソング 44戦11勝 91目黒記念
ノアノハコブネ 10戦3勝 85優駿牝馬
227 ヒカルタカイ 31戦15勝 68天皇賞(春)、宝塚記念
ローゼンカバリー 33戦7勝 99目黒記念、97アメリカジョッキークラブカップ、日経賞
96セントライト記念
229 ダンツシアトル 14戦8勝 95宝塚記念
ホッカイルソー 28戦5勝 99オールカマー、96日経賞
231 ハツピーマイト 26戦9勝 37天皇賞(秋)
232 ストロングエイト 37戦9勝 73有馬記念
ホマレーヒロ 40戦9勝 60宝塚記念
ホリスキー 19戦5勝 82菊花賞
235 ニットウチドリ 21戦6勝 73桜花賞、ビクトリアカップ
236 ミナガワマンナ 25戦7勝 81菊花賞
237 エイシンワシントン 25戦8勝 96CBC賞 ※96スプリンターズステークス2着
238 シービークロス 26戦7勝 79目黒記念(秋)、毎日王冠
239 キョウエイプロミス 29戦7勝 83天皇賞(秋)
バンブーアトラス 8戦4勝 82東京優駿
プレストウコウ 23戦8勝 77菊花賞
242 リユウフオーレル 37戦15勝 63天皇賞(秋)、有馬記念
レジェンドハンター 61戦26勝 99デイリー杯3歳ステークス
244 セイユウ 49戦26勝 57セントライト記念 ※アングロアラブで唯一、
中央競馬のサラブレッド系重賞優勝、JRA顕彰馬選出
メジロティターン 27戦7勝 82天皇賞(秋)
246 テイタニヤ 25戦7勝 76桜花賞、優駿牝馬
247 ランドプリンス 21戦6勝 72皐月賞
248 ナスノチグサ 39戦8勝 73優駿牝馬
ヒカルポーラ 40戦16勝 64天皇賞(春)、宝塚記念
250 アローエクスプレス 14戦7勝 69朝日杯3歳ステークス
スターロツチ 25戦9勝 60優駿牝馬、有馬記念
ダイナカール 18戦5勝 83優駿牝馬
253 スズパレード 25戦12勝 87宝塚記念
ランニングフリー 47戦7勝 89アメリカンジョッキークラブカップ、日経賞
255 マイシンザン 12戦4勝 93NHK杯
256 ホクトボーイ 41戦13勝 77天皇賞(秋)
257 ヒサトモ 31戦16勝 38天皇賞(春)、37東京優駿
258 トウコウエルザ 30戦5勝 74東京優駿、ビクトリアカップ
259 イチフジイサミ 41戦7勝 75天皇賞(春)
テツモン 32戦10勝 39天皇賞(秋)、38菊花賞
261 テンモン 9戦5勝 81優駿牝馬、80朝日杯3歳ステークス
ヤマカツスズラン 26戦6勝 99阪神3歳牝馬ステークス
263 アグネスワールド 20戦8勝 00ジュライカップ、99アベイ・ド・ロンシャン賞
スターマン 14戦6勝 94京都新聞杯、神戸新聞杯
265 エルウェーウィン 40戦5勝 92朝日杯3歳ステークス
266 アグネスレディー 18戦5勝 79優駿牝馬
ニホンピローエース 24戦10勝 66皐月賞、65阪神3歳ステークス
268 アドマイヤコジーン 23戦6勝 02安田記念、98朝日杯3歳ステークス
269 エリモダンディー 15戦5勝 98日経新春杯
ホクトヘリオス 34戦6勝 90中山記念、86京王杯3歳ステークス
271 トサミドリ 31戦21勝 49皐月賞、菊花賞
ロツキータイガー 25戦10勝 85帝王賞 ※85ジャパンカップ2着
273 ミスターボーイ 43戦8勝 88マイラーズカップ
274 スエヒロジョウオー 11戦3勝 92阪神3歳牝馬ステークス
ハードバージ 11戦3勝 77皐月賞
276 カネツクロス 28戦9勝 96アメリカンジョッキークラブカップ、95鳴尾記念
スダホーク 30戦6勝 87阪神大賞典
86アメリカンジョッキークラブカップ、京都記念
ワイルドモア 22戦7勝 69皐月賞
279 ダイナアクトレス 19戦7勝 88スプリンターズステークス、京王杯スプリングカップ
87毎日王冠
ドクタースパート 18戦7勝 89皐月賞
ニットエイト 36戦8勝 68天皇賞(秋)、67菊花賞
ミスオンワード 28戦14勝 57桜花賞、優駿牝馬
283 エルプス 11戦6勝 85桜花賞
パッシングショット 27戦5勝 90マイルチャンピオンシップ
ビンゴガルー 16戦7勝 79皐月賞、78朝日杯3歳ステークス
メジロアルダン 14戦4勝 89高松宮杯
287 キョウトシチー 56戦13勝 96東京大賞典
ワカクモ 53戦11勝 66桜花賞
289 ガーネツト 38戦14勝 59天皇賞(秋)、有馬記念
ムービースター 50戦9勝 93中山記念 ※92天皇賞(秋)2着
ラガーレグルス 8戦3勝 99ラジオたんぱ杯3歳ステークス
リキエイカン 48戦13勝 70天皇賞(春)、69阪神3歳ステークス
293 カミノクレッセ 31戦9勝 92日経新春杯 ※92天皇賞(春)、安田記念、宝塚記念2着
クシロキング 31戦9勝 86天皇賞(春)
シャダイソフィア 24戦6勝 83桜花賞
トクマサ 27戦9勝 36東京優駿
バンブービギン 12戦5勝 89菊花賞
ヒカルメイジ 15戦9勝 57東京優駿
299 メジロファントム 44戦5勝 82目黒記念(秋)
リンドシェーバー 6戦4勝 90朝日杯3歳ステークス

20世紀のベストホース100

優駿2000年11月号では、小川諄(日本軽種馬教会副会長)、下飯坂隆(登録協会元常務理事)、山野浩一(作家)、横尾一彦(フリージャーナリスト)、石川ワタル(フリーライター)の選考委員5名による「20世紀のベストホース100」「日本の輸入種牡馬ベスト20」「選考委員が選んだ20世紀の名馬ベスト10」が発表された。
こちらはプロの目から見た厳選した内容となっており、上記の通りランキングに偏りが多かった20世紀の名馬100の中ではベスト100圏外になった、古い時代の競走馬や海外競馬で偉業を達成した競走馬も選ばれている(下の一覧表で、太字の競走馬がこれに該当するする)。

なお、「選考委員が選んだ20世紀の名馬ベスト10」以外、番号は生年順でランキング形式ではない。

1 コイワヰ 26 ヒカルメイジ 51 カブラヤオー 76 メジロマックイーン
2 バンザイ 27 ガーネツト 52 テスコガビー 77 メジロライアン
3 ナスノ 28 コダマ 53 エリモジョージ 78 トウカイテイオー
4 ハクシヨウ(初代) 29 スターロツチ 54 トウショウボーイ 79 ミホノブルボン
5 カブトヤマ 30 オンスロート 55 テンポイント 80 ライスシャワー
6 ガヴアナー 31 タカマガハラ 56 グリーングラス 81 ベガ
7 クレオパトラトマス 32 フジノオー 57 マルゼンスキー 82 ホクトベガ
8 ヒサトモ 33 メイズイ 58 ハギノトップレディ 83 ナリタブライアン
9 クモハタ 34 アサホコ 59 インターグロリア 84 ヒシアマゾン
10 セントライト 35 シンザン 60 アンバーシャダイ 85 マヤノトップガン
11 ミナミホマレ 36 カブトシロー 61 ホリスキー 86 アブクマポーロ
12 クリフジ 37 キーストン 62 バンブーアトラス 87 エアグルーヴ
13 トキツカゼ 38 スピードシンボリ 63 ミスターシービー 88 ダンスインザダーク
14 トサミドリ 39 ヒカルタカイ 64 ニホンピロウイナー 89 サイレンススズカ
15 シラオキ 40 タケシバオー 65 シンボリルドルフ 90 メジロドーベル
16 クモノハナ 41 トウメイ 66 サクラユタカオー 91 シーキングザパール
17 トキノミノル 42 アローエクスプレス 67 ミホシンザン 92 メイセイオペラ
18 クリノハナ 43 タニノムーティエ 68 ダイナガリバー 93 フジキセキ
19 ボストニアン 44 ヒカルイマイ 69 メジロラモーヌ 94 タイキシャトル
20 ハクリヨウ 45 タニノチカラ 70 タマモクロス 95 エルコンドルパサー
21 ダイナナホウシュウ 46 タイテエム 71 イナリワン 96 スペシャルウィーク
22 メイヂヒカリ 47 グランドマーチス 72 マックスビューティ 97 グラスワンダー
23 キタノオー 48 ハイセイコー 73 オグリキャップ 98 セイウンスカイ
24 ハクチカラ 49 タケホープ 74 スーパークリーク 99 アグネスワールド
25 ミスオンワード 50 キタノカチドキ 75 サッカーボーイ 100 テイエムオペラオー

20世紀の輸入種牡馬ベスト20

主な産駒は、GI優勝馬(グレード制導入前は、現在のGIに該当するレースで優勝した馬)を、優勝したレースの順番に記載する。

選定馬 主な産駒
1 トウルヌソル ワカタカ、トクマサ、ヒサトモ、ハツピーマイト、ソールレデイ、クモハタ、トキノチカラ、イエリユウ、テツバンザイ、クリフジ、クリヤマト
2 シアンモア カブトヤマ、フレーモア、ガヴアナー、アステリモア、ロツキーモアー、ミナミモア、クリヒカリ、ヤマイワイ
3 ダイオライト タイレイ、テツザクラ、セントライト、バンナーゴール、ダイヱレク、グランドライト、ヒロサクラ、トヨウメ、ハマカゼ、ヒデヒカリ
4 プリメロ ブランドソール、ミナミホマレ、アヅマライ、トキツカゼ、トサミドリ、タチカゼ、クモノハナ、クリノハナ、ハクリヨウ、ヤシマベル、ケゴン、カツラシユウホウ
5 セフト ハヤタケ、ミスセフト、シーマー、ヤシマヒメ、キングナイト、アヅマホマレ、ウイザード、トサミツル、コマミノル、ハイレコード、テツノハナ、トキノミノル、タカクラヤマ、スウヰイスー、ボストニアン
6 月夜 カイソウ、ミツマサ、ミハルオー、ツキカワ、ヤシマアポロ、オートキツ
7 ヒンドスタン ハクシヨウ(二代目)、スギヒメ、シンツバメ、ヤマニンモアー、ケンホウ、オーハヤブサ、コウタロー、リユウフオレール、ウメノチカラ、シンザン、ヒカルポーラ、ヤマトキヨウダイ、エイトクラウン、ダイコーダー、アサカオー、ミノル、ワイルドモア
8 ソロナウェー ハツユキ、ベロナ、キーストン、テイトオー、ヤマピット
9 ライジングフレーム インターナシヨナル、ウネビヒカリ、トキノキロク、オーテモン、リユウライト、チトセホープ、ミスマサコ
10 ガーサント ヒロヨシ、ニットエイト、コウユウ、シャダイターキン
11 チャイナロック タケシバオー、メジロタイヨウ、アカネテンリュウ、ハイセイコー
12 パーソロン メジロアサマ、ナスノヒカリ、カネヒムロ、トクザクラ、タケフブキ、ナスノチグサ、トウコウエルザ、ボールドシンボリ、サクラショウリ、ダイアナソロン、シンボリルドルフ
13 ネヴァービート マーチス、ルピナス、リキエイカン、クニノハナ、インターグロリア
14 テスコボーイ ランドプリンス、キタノカチドキ、ライジン、テスコガビー、トウショウボーイ、ホクトボーイ、オヤマテスコ、インターグシケン、ホースメンテスコ、リンドタイヨー、アグネステスコ、ハギノカムイオー、サクラユタカオー
15 ノーザンテースト アンバーシャダイ、シャダイアイバー、シャダイソフィア、ダイナカール、ギャロップダイナ、ダイナガリバー、アドラーブル
16 ミルジョージ イナリワン、エイシンサニー、オサイチジョージ、リンデンリリー
17 リアルシャダイ シャダイカグラ、イブキマイカグラ、ライスシャワー
18 トニービン ベガ、ウイニングチケット、ノースフライト、サクラチトセオー、エアグルーブ、オフサイドトラップ
19 ブライアンズタイム ナリタブライアン、チョウカイキャロル、マヤノトップガン、マイネルマックス、サニーブライアン、シルクジャスティス、ファレノプシス、シルクプリマドンナ
20 サンデーサイレンス フジキセキ、ジェニュイン、ダンスパートナー、タヤスツヨシ、バブルガムフェロー、イシノサンデー、ダンスインザダーク、マーベラスサンデー、スペシャルウィーク、サイレンススズカ、スティンガー、アドマイヤベガ、チアズグレイス、エアシャカール、アグネスフライト

選考委員が選んだ20世紀の名馬ベスト10

上記の選考委員5人が、20世紀のベストホース100を選んだ際に、この100頭の中から名馬ベスト10を選ぼうと提案した、いわば本企画のおまけである。1位が10点、2位は9点(略)10位は1点と加点し、この採点方式は後のJRAの競走馬人気投票でも使われるようになった。

順位 総得点 選定馬
第1位 36点 シンザン
第2位 35点 シンボリルドルフ
第3位 27点 ナリタブライアン
第4位 24点 クリフジ、トキノミノル
第6位 11点 セントライト、テンポイント、オグリキャップ
第9位 10点 スペシャルウィーク
第10位 9点 マルゼンスキー

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ランクインした競走馬のサイアーライン

20世紀の名馬に加え、2010年・2015年に行われた未来に語り継ぎたい名馬ベスト100、2021年に行われた新世紀の名馬の、それぞれベスト100に入った競走馬が該当する。

関連商品

ニコニコ市場は2023年11月に終了しました。

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ニコニコミュニティは2024年8月に終了しました。

関連項目

  • 競馬
  • 日本中央競馬会(JRA)
  • 20世紀のアメリカ名馬100選
  • ヒーロー列伝
  • 名馬の肖像
  • 競走馬の一覧
  • 一覧の一覧

脚注

  1. *テイエムオペラオーや引退後種牡馬として活躍したステイゴールドなど
  2. *選出されたメジロパーマーが障害競走に出走したことはある
  3. *ホーリックス、ピルサドスキーなど
  4. *秋華賞ではなくエリザベス女王杯
  5. *菊花賞の旧称
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