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シヴィライゼーション(Civilization) は、文明をモチーフとしたターン制のシミュレーションゲームのシリーズ。 (略称:Civ)数社から同名のゲームが発売されているが、ここでは最も有名なマイクロプローズ・ソフトウェアより発売されたPCゲーム、Sid Meier's Civilization のシリーズについて記す。
1982年に始まり、1994年にスーパーファミコン、1996年にプレイステーション版が発売されている。PS版は「初代」とも呼ばれており、ここからハマったプレイヤーも多い。
その後PCゲームとして発展。Civ2、Civ3、Civ4、そしてCiv5までが発売された。シリーズの一部には拡張パックやDLCでゲーム機能の追加が行われており、たとえばCiv4では「Beyond the Sword」(通称bts)などのパックを別途購入することで、大幅に強化されたスパイ機能や追加文明などの追加要素が楽しめる。
あまりの中毒性を誇るため、電子ドラッグ扱いされている。このドラッグを服用すると、「あと1ターン」「もう1ターンだけ……」と呟きながら、昼夜を問わずプレイし続けるようになり、健全な社会生活に深刻な悪影響を及ぼす。
一度Civ中毒にかかってしまうと、治療は困難を極めるとされ、米国ではCiv中毒患者の社会復帰を支援する団体CIVANONが設立された。これはアルコール中毒者(いわゆるアル中)の団体「アルコホーリクス・アノニマス(匿名のアル中団体)」をもじっている。
ニコニコ動画ではCiv4を取り上げた作品が一番多い。ニコニコ内でもCiv中毒は徐々に広がりつつあり、その影響が懸念されている。というか実際下記の「プレイ講座」のを見れば分かるだろうが「あと1話見たら・・・」とコメントされているあたり、すでに手遅れになりかねない状況になっている者も多いようだ。ちなみに、Civ3では深夜までプレイしていると、画面のアドバイスに「寝るのは軟弱者だけです」と言われてしまう。
Civ4のニコニコ市場での売上は相当な数に上っており、これに関連するかのようにCiv4の日本語版の販売をしていたサイバーフロント社が、プレイ動画のアップを感謝する広告を打ったことすらある。
Civ4はシリーズの中でも特にMODの開発が盛んでありプレイヤーを飽きさせない。例えばファンタジーMODのFallFromHeaven2、SFMODのNextWar、三国志MODのTheHistoryOfThreeKingdoms、宇宙戦争MODのFinalFrontier、東方プロジェクトMODの東方叙事詩などがある。詳しくはWikiを参照されたし。
マルチプレイをリア友同士ですると、友情崩壊すること間違いなし☆彡。
Civ4のオープニングテーマであるBabaYetuがゲーム音楽としては初のグラミー賞を受賞した。
Civ4の日本語版が、妙な訳になっているのはいつも通りと言った所か。ただし、普通にプレイする分には問題ない。どうしても気になるのならば、文章の入ったXMLファイルを自前で修正することも出来る。
最新作であるCivilization5は英語版がPC版にて2010年9月21日に、同日本語版は同年10月29日にイーフロンティア社より販売がされた。そののち、2011年7月末に日本向けのダウンロード販売が解禁となり、これに合わせてダウンロード版で日本語を選択できるようになった。
Civ5はSteam環境が必須である。これはゲームの購入への障壁になるものではなく、むしろゲーム起動時のゲームディスクの再生が不要になったり、各所でしばしば行われる値下げセールの恩恵(逆に言えば、かつてCiv4が成し遂げたニコニコ市場のアマゾン売り上げ記録の更新を困難にしてしまうだろう)を受けたり、関連コミュニティによるトーナメント企画への参加ができたり、そしてSteamWorkshopによるかつてないほど簡単なMOD等ユーザー作成データの配布・導入が可能になるなどプラスの面がとても大きい。
年が明けて2012年現在、ニコニコ動画での新規Civ動画はCiv5を取り上げたものが主流になりつつある。今年に入ってからも上記のSteamWorkshopへの対応、ダウンロードコンテンツがふんだんに盛り込まれたGoTY版がセール時におよそ1000円(12.49ドル)で販売、6月19日にはCiv5を大幅に改良した拡張パックのGods & Kings(通称:gak)が発売など、発売2周年を目前にますますCiv5の新規プレイヤーの参入のしやすい状況が出来つつあると言えよう。Civ5動画が今後も増えそうである。
以下、簡単に各シリーズを紹介する。
Civilizationはシド・マイヤーによってまずPC98版、SFC版、PS版などが作られた。PS版Civの説明書には、シド・マイヤー本人が「面白すぎて開発が遅れた」とさえコメントされている。シド・マイヤーはこの後一貫してCivilizationシリーズに関わっている。また、PS版CivはCivIIよりも後に発売されているため、比較的洗練されている。
ちなみに平野耕太も、「進め!!聖学電脳研究部」でネタにしている。
Windows3.1用。Civ(初代)の強化版である。この頃から外交官を使って非戦闘ユニットで都市を落としていくことが可能になり、後のスパイ経済にもつながった。
「資源による生産への制限」「文化圏による国境線画定」など、様々な要素が新しく作られ、圧倒的中毒ゲーとして後のCiv4、Civ5につながる基礎を築いた名作。後にConquestなどの追加パックも発売された。
Civ3を受け継ぎつつも、ターンごとに成長する「小屋」の概念や、3Dを使った表示などが導入された。さらに、追加パックによってスパイが登場。スパ帝が非戦闘ユニットを使って技術格差を補い、高難易度でも勝てることを証明した。
また、オンライン対戦では二枚舌外交が炸裂し、奇襲から謀略まで「昨日の友は今日の敵」という恐怖の外交と戦争が繰り広げられている。
若干ルールが煩雑だが、初心者を引きずり込むには十分すぎる中毒性を誇っており、ニコニコにUPされている解説動画を見ながらプレイしてもよいだろう。
「友達は大事にしよう。そして後で裏切ろう。」
大まかにはCivシリーズの流れをくんでいるが、「一タイルあたり一ユニットまで。それ以上は禁止」という、これまでのCivシリーズの勝ちパターンであるデススタック(=一タイルに大量のユニットを詰め込んで攻め込む)を根本から覆すことになった他、これまでのCivシリーズの王道とは全く異なるシステムで、「神改良」から「超クソゲー」まで、賛否両論分かれる作品になった。
プレイにはSteamを使うことになった他、拡張パックによりクソゲー度が緩和され、プレイ人数もどんどん増えている。
「クソゲーのはずなのになぜか12時間ぶっ通しでプレイしていた……」
iPhoneアプリやXBOXなどコンシューマー向けゲーム機でのCivilizationで、多くの要素が削られており、比較的Civ5に近い。
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最終更新:2026/01/09(金) 13:00
最終更新:2026/01/09(金) 13:00
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