CODE:1とは、REFLEC BEAT VOLZZA収録の楽曲の1つである。
PASELIプレーのみで進出できるEXTRA STAGEの専用曲として登場。
これまでのラインナップとしては珍しく、シンプルな構成ながらもベースラインが気持ち良い正統派なテクノサウンド。
作曲は既存コンポーザーの別名義と思われるが正体は不明。今のところTHE SAFARIのリミックスとベースラインに似てることからDJ TOTTOの可能性が有力。
2016年1月8日にはEXTRAでこの楽曲の続編と思われる「CODE:2」が追加された。今後は3以降もシリーズとして続けて収録される可能性が高い。
| アーティスト | HEXA | |||
|---|---|---|---|---|
| BPM | (145) | |||
| 難易度 | BASIC | MEDIUM | HARD | SPECIAL |
| 5 | 8 | 11 | - | |
この譜面は本作で新たに搭載された「スライドオブジェクト」が特徴的。
このオブジェクトは矢印の方向にホールドしながらスライドする(他で例えればチュウニズムやデレステに近い仕様)のだが、こちらはなんと全体の8割ほどがこのオブジェクトで構成されており、総ノーツはこれまでLv11で最小だったTITANS RETURNよりも21ノーツ下回るたったの434。
1~3本のスライドがカーブしながら絡み合ったり、バーティカルとTOPオブジェクトの複合で混乱させる配置がなされたいわば典型的な初見殺し。しかし譜面自体はスカスカで、配置さえ覚えれば高スコアを出しやすいのでクリア難易度は楽な分類か。
| アーティスト | HEXA | |||
|---|---|---|---|---|
| BPM | (155) | |||
| 難易度 | BASIC | MEDIUM | HARD | SPECIAL |
| 5 | 7 | 11 | - | |
前作よりもBPMが上昇して攻撃的なサウンドとなった。ジャケットでは立方体から正八方体のオブジェクトに変化している。
譜面は同じくスライドオブジェクトが大半を占めている。ノーツ数が多くなったが基本は前作とほぼ一緒なので、慣れた人はあまり苦戦しないはず。
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最終更新:2025/12/12(金) 09:00
最終更新:2025/12/12(金) 09:00
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