KRTさん(三十路)ゲーム動画とは (カラテサンミソジゲームドウガとは) [単語記事]

KRTさん(三十路)ゲーム動画とは、「KRTさん(三十路)」がゲームプレイした動画一覧表である。

概要

KRTさん(三十路)はアーケードゲーム・家庭用ゲームのプレイ動画を投稿している、ほっぺたフェチのうｐ主である。

好きな言葉は「ワンショット・ワンキル」。
好きなものは「柔らかいほっぺた」。
嫌いなものは「照準のズレた銃」。

大のほっぺたフェチで、柔らかそうなほっぺたをみかけたら、思わずぷにぷにすりすりしたくなる。
「あのほっぺた、かぶりついたら大福味かな？マシュマロ味かな？」などと妄想することが多い。
赤ちゃんのほっぺたを眺めるだけで幸せな気持ちになる、ちょっと危ないおじさん。

好きなジャンルはガンシューティングで、有名なガンシューは勿論、マイナーなレトロガンシュー、海外のガンシューの動画も投稿している。むしろマイナーなガンシューを好んでプレイしているとさえ言える。

ガンシュー動画の傾向

ブラウン管テレビが主流だった時代の、トリガーを引くと画面がピカッと光る「走査線タイミング式」のガンシューを好む。

そのため、「ポケモンフラッシュ自重」というコメントがつくことがよくある。

基本的なプレイスタイルは「ワンショット・ワンキル」で、スコアやコンボは度外視、「３人の敵に３発の弾で倒す」「４人の敵を４発の敵で倒す」どれだけ素早く正確にやるか…を追求したがるタイプ。

「（『タンタンタン』じゃなくて）『タタターン』って撃てるようになりたいス」が口癖。

照準に遅延が生じるタイプのガンシュー（現在主流である「赤外線感知式」のガンシューがそう）、発射から着弾までにタイムラグがあるガンシュー（ホーンドアウル、ガンブレードＮＹなど）、精密射撃や部位破壊が要求されるガンシュー（ザ・ハウス・オブ・ザ・デッドなど）を苦手とする。

持病である頚椎椎間板ヘルニアの悪化で一時期ガンシューから遠のいていたが、現在はリハビリを続けながら動画を投稿している。