MVSとは…
本項では1.について説明する。
最初に発売されたのは1990年。アーケードゲームの基板においてカセットタイプのROMで提供され、ソフト供給が終了する2004年まで、KOFなどSNK作品や他社作品のゲーム基板として最前線で活躍した。ソフト交換も比較的楽であり、様々なゲームにも対応する汎用性の高い基板であったが、サードパーティには恵まれず、実質的にSNK作品専用基板と化した。
機種によっては最大6カセットの積み込みが可能で、ゲームを切り替えて遊べるという従来のアーケードゲームには無い斬新なスタイルをとった。また、初期に見られたNEOGEO筐体は非常にサイズが小さく場所を選ばない上に、ROMが安価であったため新作導入が容易であった。加えてSNKの販売戦略が功を奏し、レンタルビデオ店や駄菓子屋などの小型店舗にも多数設置される要因となった。
残念ながら、現在では筐体はほぼSEGAのアストロシティやバーサスシティなどになっており、NEOGEO筐体で見る事は少ない。とはいえ、多くのMVS基板は未だに現役であり、大手チェーンでない小さなゲームセンターでは稼動しているところが見られる。中には「ゲームの切り替え」というアーケード基板唯一といってもよい長所を利用した店舗規模のゲーム大会も行われるなど、発売から20年たった今でもゲーマーから愛され続ける基板となっている。
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最終更新:2026/01/06(火) 19:00
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