『美しい世界を望むか? 広大な世界を望むか? 自由な世界を望むか?
万引きをしてみたいか? 暗殺者のギルドに入ってみたいか?
自分だけの魔法を、アイテムを作ってみたいか?
海岸を歩きながら、貝殻の中に潜む真珠を見つけてみたいか?
ヴァンパイアに血を吸われ、自分もまたヴァンパイアになってみたいか?
何十もの街があり、何百ものDungeonがあり、数限りないQuestがある。
さまざまな種族があり、さまざまな人がおり、さまざまなMonsterが、さまざまなEventがある。
すべてが君のすぐ目の前にある。あとは好きにするがいい。
RPGはもう飽きたと思うかね?
なら最後にOBLIVIONを試してみるといい。』
※元ネタはMorrowind板
※KOTOKOのoblivionとは別
The Elder Scrollsシリーズの4作目にあたり、シリーズ上初めて日本語版が発売された(第一作目のArenaがセガサターンにて日本語化される予定があったものの、計画は挫折している。)。一応悪の侵攻を阻止すると言う大目的があるものの、ストーリーに従う必要はなく、強いて言うならオブリビオンの世界で生活することが目的のゲームである。
自由度が高く実に多様なことができるため、一本道のストーリーを半強制的に進む日本型RPGしかやったことがない人は戸惑うかもしれない。MMORPGのオフラインモードみたいなもの・・・といえば分かるだろうか?分かりませんねすみません。
Windows(以下PC版)、PS3、XBOX360の3つのプラットフォームで発売されており、正式な日本語版が発売されているのはPS3とXBOX360のみであるが、PC版も日本語化MODと呼ばれる有志が作成した拡張プログラムを導入する事によって日本語化が可能。PC版は現在、拡張コンテンツも含めて有志による日本語化がほぼ完了している。
とはいえPC版は正式な国内版が存在せず、流通ルートが限られていることや、言語の問題、MODの導入や、ゲーム用PCの調達の必要など、プレイの敷居は少々高めではある。
PC版には5つのスターターソフトパック(パッケージ版として国内でも流通している通常版、Collecter's Edition版、Game of the Year版と、海外でダウンロード販売されているdirect2drive版、steam版)がある。
また、Game of the Year版はゲーム本編に加えて、公式拡張パック「DLC8 Knights of the Nine」と「Shivering Isles」の2つが、steam版のDeluxeには全てのDLC(オフィシャルが販売する公式Mod)とオブリビオンの前シリーズ『The Elder Scrolls Ⅲ : Morrowind』が同封されている。
なお、direct2drive版は日本語化MODが導入できないといった報告が寄せられているので、日本語化MODを希望するユーザーは注意が必要である。
詳しくはこちらのサイトを参照 http://wiki.oblivion.z49.org/
Modificationいわゆる「MOD」
海外PCゲームではおなじみの、ゲーム内容を改造する「追加パッチ」のようなもの。PC版でのみ導入が可能。
その多くがユーザーにより製作された非公式データであり、未だ増え続けている。
元が英語製であるoblivionを日本語訳するMODから、ゲームシステム、バランスを改造するMOD、オリジナルのクエストや施設、武器防具、NPC…を追加するMOD、ユーザーインターフェイスやグラフィックの改善、キャラクターを美形にするMODやえっちなMODまで、様々なMODが存在する。中には公式でも取りきれていないバグ修正をメインとしたMOD等も。
MODを導入する事で、何も手を加えていない状態(通称”バニラ”)とは全く違ったゲームに変貌させる事が出来、こうしたMODによる拡張性の高さも、oblivionが発売後数年経過してなお愛され続ける要素の一つであると言える。
公式でも開発ツールであるConstructionSetを無料配布するなど、MOD開発をサポートしている。
しかし、MODはそれぞれが個別に開発されるものである為、場合によっては競合(コンフリクト)を発生させ、思ったような効果が得られないどころか、場合によってはゲーム自体を強制終了させる事も度々ある等、導入には問題が発生した時に対応出来るだけの知識と経験、努力とそれなりの語学力が必要である。
【CPU】2Ghz Pentium 4
【メモリ】512MB
【VGA】DirectX 9.0c対応 VRAM128MB搭載グラフィックボード
【Sound】オンボードでもOK
【HDD】4.6GB
設定を絞るならば、それほど高いスペックでなくとも「一応」のプレイは可能。
【CPU】Core2Duo E8400 or Athlon64 X2 6000+
【メモリ】2GB(できれば4GB)
【VGA】GeForce 8800GT or GeForce 9600GT or Radeon HD3870 (512MB↑推奨)
【Sound】オンボードでもOK
【HDD】250GB
上記はMOD等も考慮されているスペック
VGAは88GT以上が推奨ではあるが、ドライババグがあるため、oblivionだけならばATiが望ましい
基本サウンドはオンボード可だが、Realtekで一部バグがある模様
本作のエンジンはマルチスレッド対応なものの、マルチコア対応ではないので4コアCPUはそれほど動作の快適さにはつながらない。oblivion用と考えると、単純に動作周波数の高い2コアCPUが狙い目となる。そして、そうした仕様のため、大量のMODを入れた状態でプレイすると、肥大化したNPCなどのAI処理がボトルネックになりやすく、HD5970クラスのVGAを使用しても快適なプレイとはいかない場合も出てくる。
また、次に読み込むデータが決まっていないオープンワールド系ゲームの特性や、基本的にユーザーの作ったMODは、それほど最適化されたデータにはなっていないことが多いといった点もあり、MOD導入を前提とするならば、メインメモリはもちろん、VRAMを多めに積んだグラフィックボードを選択すると動作に余裕が出やすい。
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最終更新:2026/01/08(木) 22:00
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