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Reasonとは、Propellerhead社(スウェーデン)により開発販売されるソフトウェアシンセサイザー/シーケンサー。DAWではない点に注意。

実際のハードウェア機器で有効なテクニックや基本がそのまま学べるため、過去にバークリー音楽院で購入が義務づけられたこともある。

 

概要

ラック搭載型のシンセサイザーやエフェクターをイメージしており、画面上で実際にそれらのユニットをラックに配置、更に実物さながらに「自分で配線」するところが非常に大きな特徴。当然ミキサーも含め自分で配置・配線する(Tabキーでラックの背面に画面が切り替わり、ケーブルを自分で配線していく)。更にシンセサイザー等も、実機にのようにボタンやノブで操作する構成となっている。

実際の演奏については、上記バーチャル機器類を、シーケンサ上でコントロールしていく形式を取る(この部分は一般のMIDIシーケンス機能を持つソフトに近い)。非常に直感的である反面、統合型DAWと違って、出来ない事も多数ある点を抑えておかねばならない。

  • オーディオ関連の機能は基本的に存在しない。音声を弄る・音声と混ぜることは、ほぼ出来ない
  • 使える音源やエフェクタはReasonに装備されている物とReBirthのみ。VSTi規格の音源等は使えない。
  • 曲中におけるテンポ変更や拍子変更関連の機能が弱く、単体では必然的にクラシック・ジャズ系には向かない。

これらを解決するため、「ReWire」という機能を開発し、各種DAWソフトに採用されるようにした。この機能により、ReasonをDAWソフトと「シンクロナイズ」することが可能(テンポや再生停止などがリンクするという意味)となっている。ReWireした場合は、DAWからみても「ハードウェア音源をコントロールしてる」感覚に非常に近くなる。なおReasonはスレーブ(コントロールされる側)専用であり、余談としてVOCALOIDにもReWireスレーブ機能が搭載されている。

ニコニコ動画において、Reason自体をメインに取り上げた動画は少めだが、コメント欄に「Reason使用」とあるユーザーは決して少なくない様子であり、あまり表に出るようなツールではない模様。

 

過去のバージョンとラインアップ

小数点以下のバージョンアップは省略する。基本的に、整数バージョンが上がる時は有償、小数点は無償。

  • Reason 1.0(1999年)
  • Reason 2.0(2002年,WaveTable系シンセと本格的サンプラー搭載など)
  • Reason 3.0(2005年,エフェクト関連の強化など)
  • Reason 4.0(2007年,多国語対応やシンセ・エフェクタ追加など)

ハードウェア製品へのバンドル簡易版として「Reason Adapted」も存在する。 位置づけはCubase AIやSONAR LEと同様と考えて差し支えない。

 

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