XTCとは、イギリスの職人的ロックバンドである。
初期メンバーはアンディ・パートリッジ(Vo,G)、コリン・ムールディング(B)、テリー・チェンバース(D)、バリー・アンドリュース(KB)の4人で結成され、1978年にヴァージン・レコード期待の新人として荒々しいギター、アヴァンギャルドなキーボード、独特なポップセンスを兼ね備えたアルバム「White Music」を引っ提げ華々しくデビューしその独創的な音楽はイギリス国内で注目を集める
その後ライブバンドとして各地を回り着々と人気を獲得していく
1979年にアンディとバンドの双璧を成していたバリーが脱退し、デイブ・グレゴリー(G)が加入した事によりXTCの音楽はポップロックにシフトしていき、変態的な曲に凝り過ぎずポップ過ぎず絶妙なバランスで駆け抜けるアルバム「Drams and Wires」を完成させる
1986年にはプロデューサーにトッドラングレンを迎えたもののアンディとの喧嘩が絶えず険悪なムードの中制作されたアルバム「Skylarking」がリリースされ、ブリティッシュポップの極みとも言うべき流れるような良質なメロディーとハーモニーが展開される
前述にも記述したデビューアルバム「White Music」は常識外れの個性を音楽に殴りつけたが如くテンション高めで明るい雰囲気を醸し出させる楽曲がズラりと揃っている
特にバリーの操るキーボードがこれでもかと言わんばかりの出しゃばりっぷりを見せつけ多くのポップソングに毒を塗ってコーティングしている
また実験的な楽曲も存在しコリンの黒歴史初々しい楽曲も必聴
どんなクソみたいな曲でもポップだ!と明るく歌う「This is Pop」、バグった男の歌が聴ける「I'm Bagged」、アンディが手がけシングルカットされたヒット曲「Statue Of Liberty」、原曲からかけ離れ、もはや別曲と化した最初で最後のカヴァー曲「All Along the Watchtower」など最初から最後まで飽きさせないパンキッシュなサウンドで駆け抜ける名盤
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最終更新:2026/01/08(木) 04:00
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