アホの坂田とは、声優の杉田智和さんが演じる坂田銀時(銀魂)、星(荒川UB)、
キョン(涼宮ハルヒの憂鬱)などの声マネが得意な生放送主である。
2009年11月頃、めでたくコミュニティメンバーが10,000人を突破。
それにより人が増えたためかコメが荒れたり、スカBANされたりと苦難が続いたが
最終的には落ち着きを取り戻し、コメ職人も増えて、今日も坂田は元気に放送しています・・・・・アレ?作文?
コミュでは愛称で「さかたん」と呼ばれている。
杉田声には聞き応えがある。女声ははっきりいってアレだが
そこから派生した「サカモ」(2010年)(某ごま通りの赤いモンスター似)は妙にカワイさがあり、
リスナーの中に一部ファン層が出来つつある。
最近は生主同士の交流の成果?か、だんだんと大人発言が増えてきたとも囁かれる。
その声とキャラでリスナーを楽しませつつも、たまにこぼすぐちや頑張るオレ的な発言、
そして妙にピュアな言動が出ることがよくあり、それを聞いたリスナーやら生主友達にも
却って見守られたり愛されたりしているらしい。(2010.6月)
いじけてしまうと「くっだたねー」と愚痴をこぼす。
朝比奈さんと放送しているときには、頻繁に放送を投げ出し・放置する。
そのまま朝比奈さん放送になるのはもはや日常茶飯事。
正直リスナーとしてはどうかと思われる部分があるが、
一応定番ネタとして定着しつつある模様。
もっともこのような行動も実は自他共に認める程の「かまってちゃん」である事に起因する。
すぐ拗ねるのでみんなで優しくかまってあげるといいと思うYO!
スラムダンクを読んだことがなく、安西先生を「やすにし」先生と読んでしまった
学校の昼食に弁当ではなく、みかん6個を持っていった猛者である
極度の甘党で声だけでなく中身まで坂田銀時に近くなっている
頼むからその若さで糖尿にはならないで欲しいものである。
雑談、声真似、凸待ち、逆凸、声劇、企画、コラボ放送など様々。顔出しは行なっていない。
■ 「(。♋ฺ‸♋ฺ。)【キョンの万時屋相談室】(。♋ฺ‸♋ฺ。)」
・・・キョンや銀さんの声真似をしながら凸を待ってます。
■ 「(◞≼●≻◟ ◞≺●≽◟ )【坂田の雑談放送】(◞≼●≻◟ ◞≺●≽◟ )」
・・・地声+声真似で雑談します。
以下、企画内容(※他にもアイデア募集中)
初回の生放送から伝説を残しており、
「生放送にキョン君が入れない事件」を筆頭に、「親父が回線を抜いちゃった事件」、
「朝比奈さんのキスじゃないと起きない事件」など輝かしい奇跡を残している。
2009年3月5日の生放送「みくるちゃんとキョンのラブラブ放送」においては、
「モーゲンダッツ」、「くっだたねー」などの名言が飛び出し、一躍視聴者の人気者となった。
度々登場する「親父」(※1)からは普段はニックネームで呼ばれているらしい。
一説によるとニックネームは「ジョニー」(※2)。
よく一緒に生放送をしている朝比奈さんこと「あやの」さんとは人気を二分している(※3)。
なお、2人は「禁則事項です!」の関係にあるらしい。
ちなみに2人とも兵庫県出身(在住?)とのこと。
また、リアルでは白帯ながらも空手をたしなむなど、意外と(?)行動派の一面も。
しかも、朝比奈さん曰く「イケメン」らしい。リア充乙。
※1 : リアルお父さんである。
※2 : 詳細は禁則事項である。そのうち生放送中に(主に突発事故によって)明らかになるかもしれない。
※3 : (若干)押され気味である。
補足:主の名前
放送が続いていた前半で、主の名前は親父から呼ばれた【○○○○】(←本名と思われるため、一時伏せ字)と名付けられていたが、主がいなくなってからも変化を続けて、【○○○○】→【はるひこ】、そして最終的に【はるさめ】となった。
2009年9月30日 兄への親父の説教から始まった・・・
坂田の兄が坂田の父より説教を受け、それは始まった_______
本人曰く神放送である。一つ記事を作りたいぐらいである。
兄のゲフンゲフンがゲフンゲフンしちゃって、父から怒られたことが原因である。
その後仲の良すぎる親子喧嘩が起きた後、坂田のルーターが切れた。(18分前後)
コメントがキラッ☆と流星のように流れた。放送終了時には、633人の来場者、
9959のコメント数を達成した。
本人曰く、神放送。である。(大事な事なので二回いいました。)
坂田の父親はビリー・ヘリントンに声が似てるという。
2009年11月22日:コミュ10000人突破記念で3時間放送を行う。
2009年12月08日:坂田父によるソロライブ開催(22時34分~)
2010年4月25日:Fooさん乱入。
23時15分からの放送直後にFooさんがツイッターで「ニコ生視聴中:杉田智和のアニニコディドゥーン」と
ツイート。その直後にFooさん自ら放送に運営コメで凸をし、坂田、リスナーとも大興奮の坩堝に。
興奮した坂田は予定していた内容を全てすっ飛ばし、その後の内容は主にFooさんへの個人的な質問と
坂田とFooさんの愛の妄想劇場が展開された。そして番組の締めに坂田から「もしよければ、これからも
僕のために笛を吹いてください」とつぶやくと、Fooさんから「いつでも吹きます!」と運営コメで返事が。
よかったね坂田!!
※名前 / 主な声真似キャラ /// コミュニティ
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※本家(?)の吉本興業所属の芸人。
「アホの坂田」こと坂田利夫(本名:地神 利夫(じがみ としお))さん関連の動画です。
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最終更新:2025/12/20(土) 04:00
最終更新:2025/12/20(土) 03:00
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