ゆうにゃん^^とは (ユウニャンとは) [生放送記事]

ゆうにゃん^^とは

ゆうにゃん^^はニコニコ生放送で主に東方をプレイしている、（自称）小学生女の子の明日を夢見る10歳の男の子である。※あくまで自称

実は19歳である

生放送枠では　ゲーム　凸待ち　東方　タグがあり、よく凸待ちをしている。

一級フラグ建築士である。

最近はI wanna　be the guy等のゲームもしている。

ゆうにゃん＾＾の実力

東方のクリア履歴は以下のとおりである
Lunatic
紅魔郷・・・全機体クリア
妖々夢・・・全機体クリア
永夜抄・・・全ペアクリア
風神録・・・全機体クリア
地霊殿・・・霊夢A
星蓮船・・・早苗B

東方N大会

10月30日（土）に行われた第七回東方N大会に参加した。

この枠は『宵の部Bグループのゆうにゃん＾＾』による、『風神碌‐霊夢B』Ｎｏｍａｌのプレイとなります。

『安定クリアﾚﾍﾞﾙ』なので、『4面ボム禁　終了後残機‐1』が記録となります。　（放送詳細より抜粋）

結果は以下の通り　

ゆうにゃん＾＾：クリア残機5機ボム3計算後残機4ボム3

予選最下位となった

生放送

初めて凸が来たのは9月6日（月）である。

東方に集中しているゆうにゃん^^の為にコメントに返答していた為、「棒読みちゃん」等呼ばれていた。

今では、よく凸していることから「凸さん」と呼ばれている。

また同日の放送枠で凸者さんからの提案でコメント数が200いったらオナ禁をする流れになり、ゆうにゃん^^は無事オナ禁を余儀なくされた。

ゆうにゃん^^はその時「せいしを賭けた戦いだ」と発言していた。

なお、オナ禁は9月9日（水）現在3日となっている。

凸待ちにしていた為、9月7日（火）にクルーズが来たことがある。

放送タイトルは【女子小学生がスク水で～】や【女子中学生がメイド服で～】がありいずれも釣りである。

放送タイトルがワンパターンでリスナーからダメ出しが飛び出してしまうほど。

コミュ人数160人を目指す努力の表れである。

放送時には「俺超おもしろいからコミュ参加お願いします。」とアピールも惜しまず努力している。

なお、「ｋｓｋ」コメが嫌いである。

9月8日（水）の放送にてゆうにゃん＾＾と凸者より『大百科を書いてくれ』との要望が出る。

同日深夜にはめでたくゆうにゃん＾＾は大百科に名を残したのである。

なお放送時にゆうにゃん＾＾自身は、

顔・・・超ロリ小顔

知識・・・最強

体力はないけど女の子だから超かわいい

超人気者

読書家で本を10000冊読んだ

彼氏100人いる

以上の項目を要望していた。

凸者乗っ取られ事件

9月9日（木）深夜～9月10日（金）にゆうにゃん＾＾でなく凸者により行われた雑談、コミュ宣伝放送である。

この放送では普段見られない優しいリスナーが発生するというゆうにゃん＾＾らしからぬ放送となった。

のちに反省会枠も取られ、クルーズが来ることを期待していたが、そこは一級フラグ建築士コミュ、勿論来なかったのである。

凸者が今後しばらく放送する可能性のあるため、凸者の今後の成長が期待される。

ゲイ事件

9月16日（木）の放送でゆうにゃん^^がゲイである事が明らかになった。

事の発端としては就職の面接後に取った放送で女の凸ばっかりだと発言したゆうにゃん^^に対し、優しい男性から凸が来た。

その時の流れで　ゲイ以外凸禁止　とコメントされ、その後にゆうにゃん^^の口から「俺、実はゲイなんだ」と暴露した。

ゆうにゃん^^の話によると男100人切りをしたとの事。

パンティー事件

ゆうにゃん^^は現在のコミュに至る前の話である。

前のコミュでの生放送枠のタイトルに「パンティー○枚目」等を付けていたことが判明した。

さらには放送中、「これクリアしたら○○からパンティーもらうんだ」という発言していたことも分かった。

ちなみに以前のコミュ放送で一人称が「僕」であり、相当なキャラづくりをしていたという。

BAN事件

9月22日（木）に放送機能停止の処分を受けた。

事の発端は同日の東方の放送枠の終わりに来た会議凸が原因である。

東方枠の次枠でゆうにゃん^^ＶＳ会議凸放送の流れとなった。

喧嘩枠での規約違反（過激な内容であった為だと思われる）によりニコニコ生放送の放送機能停止となった。

運営からの処分通知は以下の通りである。※コミュのお知らせより引用

ニコニコ生放送機能停止処分
このアカウントはニコニコ生放送の利用規約に違反する行為(または権利侵害)があったため、生放送機能の停止処分を受けています。

停止処分期間：【2010/09/29 22:50:29】まで停止
処分の詳細につきましては、ご登録メールアドレス宛に送付されている通知メールをご確認ください。