生はちょっと…【ドグマの今夜も眠れNight】 生放送

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       生はちょっと…【ドグマの今夜も眠れNight】とは、

                     してくべのドグマ風見が行う生放送である。通称「ドグ生」 


 

  

概要

2010年4月開始。
基本的に、オーディオコメンタリーということでしてくべの裏話、解説、質疑応答等、『してくべ』の補助的放送として立ち上がり、現在は本編同様レトロゲーム実況をしたり、面白画像、面白動画にドグマがツッコんだりしている。

その他、生ゲーム実況プレイやSkype凸待ち放送なども行っている。

2010年5月から「レギュラー放送」と「イレギュラー放送」を明確に分けた放送となる。
レギュラー放送は事前告知とタイムシフトを残すが、
イレギュラー放送は突発予告無しでタイムシフトは残さないのが常。そういう放送に限って平日深夜3時発、早朝6時とかまでに及ぶ長時間放送をするもんだから根強い信者ヘビーリスナーは半ば睡眠耐久&チキンレース状態である。
基本的にイレギュラー放送は雑談、相談、意見交換、してくべ試写等が多い。その場のノリで変な企画も立ち上げる。

また、合間合間にスポンサー(勝手にそういうことにしている)の古いCMを流し放送のスキマを繋ぐ等、番組らしい演出を事欠かない。

編集ありのしてくべも、ドグマの生放送も両方とも真剣に両立してやっていくとのこと。

 

主な企画・コーナー

  • レトロゲーム実況プレイ
     (当放送の本懐。ファミコン等のレゲーを長時間かけて基本クリアまでやる。サポートとして$蔵が存在するが、ドグマが調子に乗ると連日連夜朝方までやるもんだから、ドグマの調子がいい程$蔵が危ない。
  • 面白動画募集コーナー
       (気に入られるとその後の放送でコーナー間の繋ぎやオチとしてヘビーローテーションで使用される。)
  • 勝手にコテハン命名祭
       (ドグマの思いつきでとんでもない名前を付けられる事もあるので、いやな方は184推奨。)
  • skype逆凸早よかけんかい!
       (何故か無職ニートあDTがよくかけてきては、時折伝説を残す。)
     ※たまに突然上から目線で人生相談を始めるが、その際は何故か割と深刻な相談が殺到、放送は一転ヌクモリティあふれる放送となる。
  •  ○曜洋画劇場
       (youtubeに転がってるドグマお気に入りの映画を鑑賞。)
  • iPhone中継
       (家の近くや仕事の出先でのiPhone中継。大抵電波の都合でカクカクである。iPhoneガンバレ。)
  • ドグマのパンチdeデート
       (放送時のノリで突然始めた企画。内容はskypeで男女ドグマでトークをしつつ、本家”パンチdeデート”とねるとんを足した感じのもの。参加したコテハン”極”が女性全員にフラれる、”160”が妻子持ちにも関わらず参加してた所を嫁に見つかり裏で血祭りにあげられる、彼の代わりに飛び入りで参加した”血尿”の告白の際の落とし文句「オッパイの大きい所」(しかも落とす)等、数々の伝説を残す。
    なお、あくまで「放送内において付き合ってる”ということにしとく”」コーナーである。しかも特にそういう事にもなってないぞ!

その他、気まぐれで色んな事をやらかし企画し、視聴者を飽きさせない配慮を見せる。

 

出来事

  • 2010年5月29日
    同級生フィナーレ3時間SPでは来場者数1200人強、総コメント数13000弱という記録を残す。
    さらにその後の6/21~22のFC版メタルギア12時間生放送では、夜10時台になんと総合ランキング1位、1枠の最大来場者数3441人、総コメント数約26.000という記録を残した。
  • 2010年8月7日
    本家「してくべ」として「ニコニコサマーフェスタ2010」に出演、下ネタ連発、時間ギリギリでコンバット越前の
    モノマネをしたりと、ある意味やっちまった感があったものの、放送自体は好評だったようで、コミュニティー人数を大幅に伸ばす。
  • 2010年8月14日
    コミケ初参加、ドグマ自身がデザインしたTシャツ100枚を見事完売。中にはコアなファンが購入を目論むも、
    目の前で完売し、涙をのむシーンも見受けられた。
  • 2010年8月28日18時~
    以前に「同級生(PCE)」を攻略した際、「どうせなら”2”もやりたい」という思いつきが発端となり、
    24時間生放送を放送。内容はアクションゲーム攻略(ノスフェラトゥ)、企画の元となった同級生2(Win95)の他、裏で他生主のクロシに「女神転生」(FC)を24時間にクリアさせるといった並走企画も行った。また、実況主であるマツリ氏やユニ氏にskype出演を実現させたりと盛りだくさんの内容だった(実際にはお蔵入りした企画やスケジュール上やむなく中止となった企画もあった)。
    視聴者にゲームと一緒に写った写真を募集、編集してモザイクアートを制作する企画も数日前より写真を募集し実行。結果、多くの視聴者から700枚以上の写真が集まり、作品は無事完成した(なお、写真のうちの数割は半裸、及び全裸のおバカ写真だった)。
    肝心のゲーム攻略も朝9時に同級生2、様々なトラブルに見舞われるも日曜6時に女神転生、12時過ぎにノスフェラトゥを無事クリア、
    ノスフェラトゥに至ってはあまりの難易度に放送開始24時間が経過してもクリア出来ず、7時間押しでクリア。ほとんど拷問だった

    故に、クリアと同時に開放感でドグマは泣き出し、モザイクアートと共に「謎の感動」を巻き起こさせた。 
    結果、ニコ生のシステム上、数枠に渡って放送されたが 第1枠で来場者数11,699人、総コメ数約33,610、その他の枠でも3,000〜8,000人
    の来場者数を記録した。

    余談だが、当日は日本テレビでも本家「24時間テレビ」が放送されていた。 
     
  • 2010年10月6日
    してくべサイトにて、コミケで100枚売りさばいて放送内でも反響の多かったTシャツに加え、ロングT、七分T、パーカーを各カラー数種類用意して期間限定で受注販売開始。 だが準備期間を設けるため一時的に停止となった。というか某掲示板で面白いように銭ゲバ呼ばわりされた。
  • 2010年11月 18日
    人生相談放送において、ドグマの「ガンバレ」という日本語に相手、用途別の使い分けの目的で「ガンバ(色々な事情をかかえてる人に対し、適度にがんばれ)、ガンバラ(特にがんばれ)、ガンバガ(お前元気なんだから早くニートやめろ)」という言葉を発案する。
  • 2010年11月20日
    かねてから対決を予定していた他放送主のスナザメ氏とのメタルスラッグ及びボンバーマン対決が実現。両者がけしかけた視聴者同士の不毛な弾幕合戦が断続的に続き、後に”第一次ドグスナ弾幕戦争”と呼ばれるようになった。勝負はドグマがすんでの所でゲームオーバーになった隙にスナザメ氏に追い抜かれ、攻略班の謀反も手伝って敗退を喫した。その後急遽開催されたリスナー参加のボンバーマン対決でリベンジを計るも思わぬ伏兵率いるスナザメ軍の前にまたしても敗退した。もう後のないドグマは背水の陣とばかりに、1:1の大将戦にまで持ち込んだのだが…。色んな意味で辛い罰ゲームは必見。
  • 2010年12月25日
    名古屋においてしてくべ忘年会を開催。ドグマらメンバーとの楽しい年忘れ飲み会の他、スネークズリベンジ最終回の特別先行公開等の企画も行い、また、ストロソグ混合と名付けられた参加者が突如の覚醒も手伝っておおいに盛り上がった。参加人数枠を調子に乗って30人確保したが11日現在10人程の空席が余っているという20年前の日ハム対ロッテ戦のような状況であったが、幾度かの募集促進もあって無事定員を確保、中国地方や北海道からはるばるやって来た者もいた。あと、最近めっきり姿を見せないスモーム(後述)もちゃっかり顔を出した。
  • 2010年12月30日
    今年の総括としてこれまでクリア出来てなかったゲーム3本(ロックマン4・ドラゴンナイトⅡ・飛竜の拳Ⅱ)をまとめてクリアするという20時間放送(実際には押しに押して23時間放送)を開催。アクションゲームの鬼畜死あり、エロスからのmksj祭あり、地味な黄金水集めありと、まさに今年の総括となる展開となった。 全放送に渡りリポビタンDを超プッシュし、「ファイトー!」か「一パァーツ!!」のどちらかの後釜を狙っていた。だが、やたらユンケルやレッドブルの名前まで出てしまったのが痛い所だった。
  • 2011年1月22日
    これまで基本的にドグマ一人(たまにゲスト)という態勢でやって来た生放送だったが、この日初めて「ドグ生」ではなく、カメラ3台、スイッチャー類等合計400万円の機材を投入(ただしほぼレンタルor既得の機材)して初めて「してくべ」としての生放送「してくべ延長戦」を行い、してくベ動画で時間内にクリア出来なかった「スネークズリベンジ」に再挑戦(動画の続き)した。これの為に何度となく入念なテスト枠をし、もしもの為に6800円で「マイケルジャクソン・ムーンウォーカー」を購入、万が一の為に何故か女装セットまで購入する等、400万の中に何がどこまで入っているのかよくわからない念の入れ様でドグマも思わず「これでTシャツ売ると怒られんねん」とぼやく始末だったが、その甲斐あってか当日はピザ山が東京湾に沈められた影響で急遽出演キャンセルとなったが、イブシャーとZENの参加も手伝って公式放送さながらの見事なクオリティ生放送が完成された。
  • 2011年2月12日
    にはニコニコ公式イベントである「ナマケット」に出場。一時、運営の手違いなのか、土曜放送の所を何故か木曜放送に予約を入れられ、公式の手はずからして既に幸先不安な空気を醸し出していた。 
    そんな謎の木曜枠も無事運営処理で回避され、放送当日、公式ミラー放送内において「なんでここだけ収録なんだよw」と突っ込まれるほどのハイクオリティをみせ、残り数十人だったコミュニティ1万人の記録を数百人単位で大幅に更新、念願のコミュ1万人を達成した。が、肝心の「ドラクエⅡ」バグプレイはトヘロスをかけ忘れたせいか異常なまでのエンカウント率のせいで多いに時間を割かれ(のちに”トヘロスの呪い”と伝承される事になる)、ベリアル戦中で無念のタイムアップとなったが、公式故の時間縛りという状況の為か、現場は焦りと混乱でドンチャン騒ぎとなり、逆にそれが視聴者の笑いを誘い、多いに盛り上がった。
    (ちなみに当回もしてくべ生という事でフルメンバーの出演だったが東京湾に沈められたはずのピザ山のみ、寒風吹きすさぶ中、害虫駆除のため欠席となり、遺影代わりのピザ山Tシャツもメンバーに投げ捨てられたりぞんざいに扱われた) 
  • 2011年5月7~8日
     ドグ生23時間生放送
     《レトロゲーム春の祭典スペシャル〜ビッグバイパー強奪事件〜》
    '11年5月7〜8日にかけて2回目となる24時間放送が行われた。ちなみにしてくべ生というていではないため、23時間と表記されたが、実際は24時間放送(予定上)である。余談だが、そもそもは3月12日に放送の予定だったが前日に発生した東日本大震災の影響で2ヶ月押しでの放送となり、もともとの予定日であった日程は全て緊急報道番組の中継(当時は有事という事でNHK各局のネット配信が容認された)となり、インフラの不安定な被災地に向けて各地の情報をオンラインで提供、現地の方々の励みに一役買い、多くのドグ生リスナーからドグマの株を上げ、160は散々罵られる結果となった。
    放送当日の数日前にもドグマの祖母が急遽入退院という憂目にあったが、帰宅後に付け始めた日記に「23Hが成功しますように」という涙ぐましい出来事もあったが、その後に「年金は全額支払われるのか」としたためられ、どちらかというと長年支払った年金のほうが気がかりだったようだ。

    当日のタイムスケジュールは以下の通りである。
    ☆18:00〜 23時間生放送スタート【コナミワイワイワールド】
    ☆21:00〜 ドル蔵と最新作品【バイオハザード5】
    ☆24:00〜 深夜のエロコーナー【ドラゴンナイト】
    ☆03:00〜 4L&血尿の人生オマケコーナー【リスナー凸コーナー】
    ☆05:00〜 気持ちを切り替えて【コナミワイワイワールド2】
    ☆07:30〜 ゲラの無言プレイでBGM無しクソゲー【ソードオブソダン】
    ☆09:30〜 ちょっと忘れてた【コナミワイワイワールド2枠目】
    ☆11:00〜 リベンジ、今度は負けない…【ビックリマンワールド】
    ☆14:00〜 疲れたよ【お昼休み】
    ☆15:00〜 クリア出来るのか…【コナミワイワイワールド~ラストまで】

    ちなみに、前回の24時間で予定されたTSを無視したかのごとく守らなかった結果、30時間に及ぶとんでもない放送となったため、一部のコアな視聴者の間ではこのTSがどこまで乱れるかという点を注視していたという。

    ※ゲームに関する記述はゲーム編を参照下さい。

    前回好評だった(というか一部の目立ちたがりが壮大に荒ぶって元気いっぱいにバカをした)写真枠が今回もゲームと並行して行われ、1位になった視聴者にはTシャツプレゼントというリスナー応募枠も開催され(既にTシャツを全色そろえている始発には何のうまみも無かったが)、前回1枚の写真で一挙に注目キャラにされた経緯に追いつけ追い越せと言わんばかりに視聴者達がドグマを笑わせるためだけにウルヴァリンのモノマネをし、顔面に絵の具を塗りたくり、ケツに箸を刺し、ただただゲラを応援し、ドグマを合成写真の素材にし、梅干しをほおばった。中には写真を合計80枚送りつけるという猛者(と言う名のサイバーテロ)や、自分の彼女に頼んでやたら乳を見せつける猛者も現れた(ちなみに同一人物である)。案の定押しに押しまくったスケジュールのあおりを食らって「こんな時間に誰も凸しねえよ!」の声と共に(深夜の凸枠のはずが既に日が昇っていた)凸枠を無かった事にされた4Lと血尿によって臨時の写真品評会と言う名の「俺たちを越えてみせろ!」という煽り行為が行われたのも手伝って結局多くの目立ちたがり屋によって多くの写真が投稿された結果、急遽男子の部・女子の部に分けられた上で決勝トーナメントに勝ち上がった連中の殆どが去年とほぼ同じメンツだったというのは実力の違いなのか単なる囲いの結果なのかは視聴者の判断にゆだねる部分である。ちなみに優勝したのは前年のていを守ったキャッツ・ミミ萩原と何を考えてそうなったのか用水路でゴッグになった前年チャンピオンの4Lだった。さすが4Lだ、何ともないぜ!

    凸と言えば今までに無かった新しい流れとしてUstreamでミラー中継されていた放送を見ていた外人視聴者であるkaresiが突如ピアノ演奏をすると言い出し、自身の放送で壮大なレゲーピアノ演奏を始め、他の視聴者達を壮大に感動させた。それを聞いたドグマもたいそう感激し、やいのやいのとテンションが上がっていたが、周りからは「右上うるさい」「右上黙れ」とたいそう邪険に扱われていた。そうした展開を見て自分も目立ちたくなったのか、今度は散々ドグマが苦労してクリアした悪魔城ドラキュラのRTA世界記録をもつjoshという外人が実況ドラキュラプレイを若干食い気味でプレイ。英語でドラキュラ必勝法を解説しながら、時折的にやられる等のお茶目を見せつつも、ドグマがクリアに何時間もかかったゲームをわずか14分でクリアするというスーパーテクニックを見せ、あの$蔵すらも驚かせた。そうして次の日には再びkaresiが今度は魔界村RTAを開始。Ustにてレトロゲームマスターとデカデカと看板を掲げているドグマが1週すら出来なかった魔界村を30分でクリアという離れ業を披露し(その間、”how!”やら”Ah!”等甘美な声を響かせていた)、視聴者達を感嘆とさせ、外人ゲーマーのテクニックの凄みや本人達の押しの強さ積極性をまさまさと見せつけた。
    そうした様々なうれしい誤算やうざい誤算を繰り返し、思いつきで始めたビックリマンワールドの再攻略を突然やり始めたもんで、案の定24時間以内に終わらず、前回と同じ30時間超というキチ○イじみたタイムで見事ワイワイワールドをクリア、始発に変わり広告で2万円を棒に振ったブラウンウンコの活躍もあり、長時間続いた$蔵の苦難はようやく終焉を迎えるのであった・・・

    あれ、ワイワイワールド2は・・・?
     
  • 2011年6月18日
    してくべオフラインイベント
      《2日間寝ずに岐阜〜東京間を往復してみた》

    秋葉原「mogra」にてゲーム専門DJであるひやちゅうをオーガナイザーにしたイベントが行われた。

    15:00 ~ 15:30 オープニングDJタイム
    15:30 ~ 15:35 4L&始発の国旗国歌斉唱掲揚
    15:35 ~ 18:10 トークコーナー1
    18:10 ~ 18:40 DJタイム
    18:40 ~ 19:00 血1グランプリ(血尿ネタコーナー 〜このロウソクを見つめてご覧〜)
    19:00 ~ 20:00 トークコーナー2 (写真コーナー)

    当初何人人が集まるか、変なやつが来やしないかとフジロックも真っ青のガッチガチな募集用件を設定してまで人数制限をかけ、4Lや160、血尿、始発まで巻き込んで行われたイベントはまさかの70人が集まるという大盛況っぷりで、始発が日本国旗になる、始発がイマダにケツを蹴られて悶絶する、始発が会場で全身タイツをなくすという伝説を残し、始発に”脚立”という新たないらない小道具を産み出した。そして動画においてパピヨンに横取りクリアをされたというミスピーチワールドに再チャレンジ、ハコ次使う人がいるってのにクリア出来んのかよと誰もが思ったのを尻目にドグマがまさかの制限時間ぴったりにクリアを果たし、会場は姫君の大合唱となった。

  • 2011年7月16日~17日 
     第2回夏のドグ生24時間放送《2日間実家をジャックして父上ガチギレでござるの巻》 

    16〜17日にかけて(実際は18日までかかった)2回目となる夏の24時間放送が行われた。

    17:00 告知フリートーク
    17:30 メインゲームスタート
    18:30 裏技大技林
    19:30 ゼッキーの鬼ゲーデモウレシー第1部
    20:30 アメリカ人生ピアノ演奏
    21:00 外国人ファミコンワールドレコード
    22:30 ゲスト登場
    23:00 休憩
    23:30 深夜のエロコーナー 同級生攻略(windows版)
    01:30 ゼッキー難解ゲーデモウレシー1部終了
    05:30 休憩
    06:00 何秒耐えれるか?「忍耐!!」MSXキャラゲー
    06:30 ゲラのソードオブソダン
    10:00 ゼッキーの鬼ゲーデモウレシー第2部
    11:30 休憩
    12:30 フラッピー攻略
    14:30 チビっ子世界記録
    16:00 ゼッキー難解ゲーデモウレシー2部終了
    18:30 笑顔とゲーム完成披露
    19:00 メインゲーム ラストまで~ 

    人手が足りないという理由で近所の4Lや別に生主でもない160がわざわざ東京から派遣されて放送をサポートするという不安しか残らない放送体系で持って開始され、案の定いつものドグマのタイミングに誰一人波長を合わせられず、進行としては口を揃えて「裏に仕切りが必要」と言わしめる程のたいそうヒドいものではあったが、放送自体はメインゲームの悪魔城年代記やフラッピー、同級生、ソードオブソダン等各ゲームやイラストレーターjbSTYLEとのコラボレーションによる笑顔写真、東京と大阪のゲームバーに設けられたパブリックビューイング会場、外人2人のスーパープレイ、ドグマの知合いに無理矢理挟み込まれたちびっ子世界記録等、大きな盛り上がりをみせ、急遽ゲラと同時プレイを押し付けられたMSXをプレイした、160と4Lは2ちゃんねるに「邪魔だ!」とたいそう叩かれ、しまいには感動のドラキュラクリア時に2人そろってタバコを買いに行って不在だったというオチまでついてドグマをガチギレさせた。
    ちなみにこの放送で一番魂を吸い取られたのは他でもない、ドグマの思いつきで突然ドラゴンズレアを送りつけられてどこまで進めるかという企画を押し付けられた挙げ句、何度も橋のスタート地点に戻されて終いには「速報:ゼ橋」という略語まで産み出されたゼッキーであった。 
     
  • 2011年10月16日 18:00~ 
     【特大号】クイズ!!バイオワイワイポルノハザード!! 
    突如前日に告知された1週間ぶりの生放送は、特別企画と題し3つのゲームを12時間かけてプレイとボリューム溢れる内容に。(実際、雑談含め14時間強の放送となった)
    放送スタート直後から、いつもに増したテンションの高さに、本当にこの勢いで12時間持つのかよ?と一抹の不安を抱えたリスナーも少なくないはず。ハイテンションの雑談を行った後、開始30分で立ち見Bまで発生し、万全の状態でゲーム開始。

    今回プレイしたのは下記の3本
    ●PS3のバイオハザード5
    ●コナミワイワイワールド2
    ●電脳学園2ハイウェイバスター

    上記放送終了後、雑談枠をを3時間にわたって放送。
    気が付けば朝の7時40分。もはや体力も極限に達していた生主は、最後は意味の分からぬ映像を無作為に40分ほど流し続け(ガンダム・明日のジョーなどなど・・・)最後は後寝落ちするようにその生放送に終止符を打った。
    雑談放送中、番組の30分延長を行う際「寂しいから延長っと・・・」とぼそっと囁いたその言葉に、生主の哀愁を感じずにはいられない特大号となった。
     
  • 2011年10月29・30日
    【ゲームオータムフェスタSP!!】 
    放送前日、生主の父親のitunes用PWを忘れ、i phone に住所が同期できないというアクシデントに見舞われ、本当20時間生放送は開催されるのか不安視されていたが、その後の様々なアクシデントを乗り越えての20時間生放送開始となる。今回は、前回のゲーム3本に加えリスナーとのスカイプ凸枠も追加した、豪華4本立てSP。
    開始早々、ゴスロリファッションに身を固めた「風見子ちゃん」スタイルにて登場。多少の出落ち勘があるのは否めないその格好に「汚い・消えろ・毛深い」などのコメントが大合奏。苦情に近いコメント数々に反して生主本人は、その服装にまんざらでもないご様子。前回の12時間放送に増してのハイテンションの前振りに、リスナーだけでなく、本人もすでに息切れを起こしまるで今回の生放送の結末を予期するかのような幕開けとなった。

    今回プレイしたのは下記の3本
    ●マジシャンロード
    ●電脳学園Ⅳ エイプハンターJ
    ●3DO REAL

    また、リスナー参加型のスカイプ突枠を深夜に慣行。
    MKSJ祭りのため、生主の自宅前に放置プレイされていた4L氏をゲストに迎えて始まった、リスナー参加型スカイプ突枠。今回のテーマは、「リスナーのすべらないはなし」。各リスナーから、自慢の滑らない話をスカイプ会話にて聞き、生主・4L氏で評価していこうという今回の企画。詳しくは、Ustreamにある動画参照のこと。
    個人的には、4L氏の金髪藤原直美似の女性との情事が出落ちNO1のすべらない話であった。

    本編終了後の延長を含め、最終的には27時間強にわたる生放送となった。最後は始発氏の写真をいじくり倒し、感動のエンディングを迎える。寝落ちしたにも関わらず、放送のオチ全てを持っていってしまう始発氏の「ほしがり」の称号そのままの20時間特大号となった。

  • 2011年12月17~18日 15:00~
    【ドグ生冬の23時間生放送「有名RPGにエロゲにクソゲ ゼッキーも歓喜でデモウレシーな23時間!」】 
    今年恒例となった、ドグ生冬の23時間生放送。
    今回の放送は過去の放送形態から一新、ドグマ家に生放送用特設スタジオを設けての放送となった。機材もろもろ含め総額およそ200万円をかけた、今年最後のお祭りを魔都岐阜から全世界向けて配信。※(総額200万は「すべて実費で揃えたら」の話である)
    今回の生放送において特筆すべき放送形態の変化と言えば、クロマキーの導入であろう。
    背景にクロマキーを導入することで生放送中のコメントやゲーム画面を生主のバックに映し出すことが可能になり臨場感溢れる演出が可能となった。
    今回プレイしたのは下記のソフト。
    ●トルネコの大冒険
    ●ドラクエⅢのバグ技に挑戦!! 
    ●電脳学園3 トップをねらえ!
    ●MSXファイナルファンタジークリアまで

    そして、去年の夏の24時間以上の企画や、裏で同時マラソン企画なども用意! 
    ゼッキーの鬼ゲー24
    夏のドラゴンズレアに続き、冬の24時間生放送でも開催されることとなったゼッキーの鬼ゲー24時。
    今回の放送のために先輩との忘年会を断り、さらにピエロの着け鼻やボイスチェンジャーなどマーシーばりの小道具も揃え、準備は万端。放送前の打ち合わせでは、ドラゴンズレアに再挑戦と聞かされていた為、生放送当日まで地道な練習を繰り返していたとのこと。その後、ガムテープ4本を使ってぐるぐる巻きにされた包みを開封すると、そこから出てきたのはドラゴンズレアではなくシャドーゲート。「セッカクレンシュウシタノニー」とゴボウのくせにぶつぶつ不平不満を垂れつつも、挑戦開始。初のアドベンチャーゲーム挑戦ということもあり、難色を示せどそこは法学部、芦部憲法を読み続けてきた理論構築が功を奏したか順調にステージを攻略し始める。途中、リスナーが攻略のネタバレをしていることにクソ生主が気づき、「攻略法を教えるな」と逆切れ。そのウザさはまるで、苦情だけは一人前の中堅企業の課長補佐そのものであった。その後、ゼッキーとは千葉友達であるウブラウンウンコさんが合流し仲良く2人プレイ。写真枠や雑談を含みつつ、生放送は大いに盛り上がりを見せる。リスナーやゼッキーの勘も冴えわたり、気が付くと開始10時間ほどでさっくりクリアー。
    しかし、クリアーシーンをメイン放送にて生中継したかった生主が「放送の趣旨が違う」と生放送中に逆切れし始める。ベネズエラ生主は冗談のつもりでいじり倒すが、あまりのリアルさにゴボウ・ウンコのみならず、リスナーからのコメントがピタッと止まる。その後空気を察したベネズエラは、「ジョーダンやで、すまんすまん」と謝罪するも時すでに遅し。どよーんどした空気のまま放送は終了。その後、謝罪の意味を含めドラゴンズレアを始めるも、gdgdのまま放送終了。このような辛酸を味わったにもかかわらず「次回もリベンジしたい!」との発言にゴボウリスナー歓喜。今回のいじめにめげず、次回の放送も期待。

    ●ゲラのキテレツ大百科に挑戦!!
    スペシャル恒例、深夜にゲラ氏ゲームに挑戦。今回のタイトルは「みよちゃんの顔がトラウマ!」で有名なファミコン版『キテレツ大百科』にチャレンジ。
    開始早々、女性のコスプレで登場。「しぐさが女の子っぽい」「風見子よりかわいい」等の好感触のコメントが画面を埋め尽くす。

    肝心のゲームと言えば、ゲラ氏いわくソードオブソダン以上の操作性の悪さを誇り「さすがエポック、あなどれん」と思わず膝を打つほどのゲーム内容。
    ゲーム関しては、キテレツ大百科の冠はついているものの、原作を一切無視したその世界観に「誰がこんなゲーム挑戦企画考えたんだよ!」と、あのゲラ氏おもゲラゲラさせることができない、香ばしい内容となっている。

    挑戦途中、ゲームに退屈を覚えてきたゲラ氏は「僕仮面ライダー好きだから、次回は仮面ライダーのゲームに挑戦したいなー」とキテレツここに非ずの状態に。
    その後、気を取り直し淡々とプレイを続けるもタイムオーバー。
    挑戦は失敗となった。

    ●4Lコーナー 
    ゲラ氏に続き、早朝の恒例となった4L氏のクソゲーに挑戦のコーナー。
    今回は現場に来ることができなかった160氏をスカイプを用いて進行していく。生主によって作られた袋に1-8と書かれたものを無作為に抽出。その中に入っているクソゲーをプレイし忍耐力を確かるのが今回の目的。「キャプテンEDO」や「うる星やつら」などの香ばしいゲームに耐えつつ、次に引き当てたゲームは、4L氏が敬愛してやまないバンド「世紀魔Ⅱ」が題材となったファミコンソフト『聖飢魔II 悪魔の逆襲』。これには、4L・160両氏とも大興奮。今回の目的がクソゲープレイに耐えられるか、という趣旨にもかかわらず楽しそうにプレイを続けるところはさすがの一言。
    途中、世紀魔Ⅱのトリビアを公開しつつゲームを続けていくが、リスナーのコメントはピタッと止まり、もはやこの放送は誰も見ていないのではないか?と勘繰るほどに静まり返る。
    ゲームというものはその操作性や内容ではなく、プレイしている本人に思い入れがあればそれはクソゲーではなく、良げーに転化することをこのコーナーは教えてくれた。


    ●オモシロ写真を送ってDVDをゲット!『写真チャンピオンシップ』 
    24時間生放送恒例、リスナー参加型企画である写真枠。であったが、各コーナーが予想以上の盛り上がりを見せたため、写真枠そのものがまさかの延期となった。


    ●通称『チンボイ』が放送中に「コンボイの謎」を50本集める!! 
    ドグマの思い付きで始まったこのコーナーは、コテハン「チンボイ」が24時間以内にでFC「トランスフォーマーコンボイの謎」を50本集めるというもの。
    バイクを走らせ、24時間をかけて名古屋近辺を捜索するも、ソフト19本を集めることが限界であった。
    しかし、ひたむきにソフトを集めるその真摯な姿に、多くのリスナーからチンボイコールが巻き起こることに。
    最終的にはドグマ宅にてソフト1本を貰い、計20本になったところでミッション完了。
    チンボイの謎はドグ生名物「謎の感動」を巻き起こすことであった。


    ●通称『デカチソマソ』の七変化!!笑ったら負け!! 
    デカチソマソが4時間に1枚づつ写真をおくるこの企画。
    番組開始当初は、時間通りに進行が行われたが途中時間が押してきたことからすっかりコーナーそのものの存在を忘れられる。
    最後は「寺沢武一」の写真にてすべての笑いを持っていくところはさすがの一言。
    リスナーすべてを笑いの渦に巻き込み、無事ハッピーエンドを迎えた。


    ●ゲスト枠 
     
    1:24時間放送恒例のゲストは、すでに大物扱いとなった「ピザ山さん」がスカイプ会話にて登場。ベネズエラ生主とともにリスナーから送られてきた写真の鑑賞やフリートーク等を約1時間にかけて行う。はたして、魔都岐阜に姿を現す日はやってくるのだろうか。

    2:といさん
    二人目のゲストは、といさんこと戸井康成氏がゲストに登場。
    生主が戸井さんの放送にお邪魔したことか始まった交友関係が功を奏し、今回の出演となった。ドグマ氏との初めて出会いから、現在に至るまでの感想をおよそ1時間にわたりトークを繰り広げる。その後、戸井さんを交えての恒例、リスナーからの写真鑑賞枠。
    さすがプロと言わざる得ない諸ネーミングをつけていくところはさすがプロ。その勢いに、お山の大将ドグマ氏の見る影は、もはや皆無であった。更に、といさんがドグマ家に来たことから、生主の父親が放送に対して口を挟んでこなくなったという副次的効果も。
    たっぷり2時間しゃべり続けたのち、戸井さんのおかあさんが入院している病院へ消えていった。


    その後お約束の延長。
    結局36時間と放送時間としては、過去最長となった。
    前回夏の反省をうまく生かし進行もスムーズに行われ、途中といさんのゲスト登場など
    エンターテイメント性をゲーム実況をうまくMIXさせた素晴らしい放送となった。

    その後、皆が寝静まった早朝5時からひっそりと反省枠を開始。
    声がガラガラにもかかわらず、まだしゃべり足りないのか延々としゃべり続けるところはさすがの一言。
    途中$蔵氏の深イイ話など、早朝にもかかわらずリスナーを感動の渦に巻き込んだ。
    天然のドグマが見れるのは反省枠だけの名の通り、気持ち悪いほどに天然で話し続ける。

    今までの24時間シリーズの中でも屈指の神回に認定されてもおかしくない
    生放送となった。
     
    2011年12月24日 19:00~
    【サンタも】ドグ生? 冬の23時間生放送 延長戦? 【Xmas SP】
    前回24時間生放送で攻略できなかったトルネコとドラクエⅢ、さらに写真枠をクリスマスに生放送でお届け!
    (案の定、写真枠は時間の都合上次回に延期)
    4L氏は欠席したが、ゲラ・くそ生主・チンボイ氏、そして前回も参加していただいたカメラマンの辻さんを交え万全の態勢で生放送がスタート。

    今回プレイするソフトは先週居残りしてしまった下記の2本。
    ●トルネコの大冒険
    ●ドラクエⅢ

    トルネコの大冒険は、前回の20階目標から最終27回までの攻略を目指す。
    ドラクエⅢに裏ワザに再挑戦する企画。

    計18時間にわたる大クリスマス放送となり
    放送終了後の反省枠にて辻さんが「進行が遅い」というコメントに、賛同を得た方は少なくなかったはず。

【ドグマ生放送!ゲストトーク枠 (1月28日)】

今回から始まった不定期ゲストトーク枠今回のゲストはドグマの上司『オメガ高井』さん。ドグマの仕事の上司であり、業界裏話から交友関係などまったりとお話を始める。
途中、名古屋ローカルのディレクターをしていたことや、ひろゆきとの交流話など生主すら知らなかった数々の逸話を提供。 それらの話に乗っかってくる生主を見て「ドグマって本当に働いていたんだな――」って思った人は少なくなかったはず。
番組途中、自称スーパーマリオのプレイがうまいと見栄を張りだしたオメガ氏とマリオ無限1UPを始める。和気あいあいとゲームをするその姿に、10歳という年齢のギャップを一切感じさせず。
ゲストトーク枠という新しい放送スタイルを切り開き、新たな可能性を見出したスタートとなった。

 

4/7(土) 19:00【新番組】ドグマ生放送 新番組 【始まる】

登場人物

 

してくべメンバー(※ドグ生内での立ち位置を表記)

 

ドグマ風見

実況生主。そしてしてくべの主犯格。めでたくコミュ人数1万人を超えた人気生主(笑)である。 

本人曰く「ラックの種を常備する男。」

濃い顔が目印。別名「ベネズエラのスーパースター(自称)」「ダースベイダーヘッド」「とっくり」「ゲーム野郎」「Tシャツ屋社長」。

上記の通り、ドグマの気まぐれで無名の視聴者にとんでもないコテハンを強制的に名付け(無職、血尿etc...)、ムカつく視聴者には容赦なくコメビューのコメ欄を黒にしたり(→やーいバカドグマ!!)、景気よくボンボコボンボコとNGユーザーにぶち込んだり、多大な視聴者いじめいじりをするも、どういう訳か以外と受け入れられるケースが多い。やさしい視聴者が多くてよかったね!ドグマ!
(ちなみにコテハン以外は大抵しばらくして元に戻す。意外とびびりやさしいぞ!ドグマ!)
ちなみにドグマがゲームプレイ時にこぼす「このゲームは簡単」「一時間で終わらして次のゲームやる」「ちょっと真剣にやる」は基本フラグである。
 
フォントフェチでもあり、視聴者からの動画紹介の際にフォント面を疎かにしている動画
(例.多くの編集ソフトの標準設定フォントであるMS UI Gothicのままのテロップの動画など)には酷評を下す。

あの時の声が異様にデカく、振動も相まってもはや部屋でする意味がないという噂もちらほら。
特技は片栗粉のモノマネ。

パピヨン

主にSkypeにて顔出しで出演。ギャルゲーに異常な執着を見せ、24時間生や同級生シリーズ実況の際は興奮のあまり上着を何枚も引き裂いた。また、2次元の壁をも乗り越えた、画面のヒロインに直に接するワイプ芸も名物。特技は幕之内一歩ばりのデンプシー・ロールとキモデブの声マネ。ちなみに彼の上半身はメモ帳になる。


GERA

ゲーム検定3級(本人は普通に否定)。出演の際はドグマの家に直接上がり込み、横で笑い声を連発させる(いわゆる”ガヤ”)。素敵な笑顔で視聴者の心をわしづかみにするが、放送中、時折カメラに抜かれるその表情は大抵魂が抜けている。

ピザ山

してくべ内での毒舌キャラが当たり、これまでやたらと出演を待望されていたが、24時間放送時にてskypeで待望の初出演。それ以降生業の茶摘みの傍ら視聴者としてたまに現れる。してくべ延長戦でも参加予定だったが上記の通りそのころコンクリまみれになっていたので来れなかった。
放送内のゲーム攻略では(コメントにより)やたらと登場する女性キャラクター(たまにドグマも)を寝取り、ドグマを嫉妬させる色男キャラである。あと甥っ子がすごい。

イブニングシャドウ

第6のメンバー。通称シャック、イブシャー。24時間放送やしてくべ延長戦にて3DCGのジングルやモザイクアートを作成。24生放送後半にはskypeにて出演。収録版してくべにて160にヒドい似顔絵を描かれた。

 

ZEN

第7のメンバー。してくべ延長戦等公式放送に裏方で参加。つるっぱげスキンヘッドらしい。特技はスカルファ○ク。

放送中に誕生した名物キャラクターの方々

ドグ生放送中において、多くのコテハン(初期は自己申告制だったが、最近は上記の通り、ドグマに勝手に名付けられる)が、時にそれぞれの個性を発揮し、放送を共に盛り上げる。又、多くの初見さん、名無しさん方がドグマに勝手に新たなコテハンをつけられ、今日もまた新たな被害者キャラクターが誕生し、新たな個性が発揮されていくのである。

ただし、初見さんにも入りやすい様、出来る限りの配慮も見せ、基本方針として単純な囲い放送にならないようにしている(が、ドグマがあまりにコテハンをつけまくるので、ドグマのコメビューを晒すとパッと見、囲い放送である)。

 

深夜の大喜利大会で誕生したアシスタントレギュラー達  

 

イマダコウジ

愛称は今ちゃん。ハッカーのゲーム、AVポーカーのタイトル画面から誕生した美女。
画面下の( )で辛辣な突っ込みや意見を出すドグ生の頼れる相棒。してくべ4コマ漫画を描く等の一面も。
ドグマ達が上京した際、メンバー3人+αを快く家に泊める、TOKYO IN ホテルイマダのオーナーでもある。
多くのコテハンがホテルイマダの存在を聞きつけ、最近は多くの客(クソコテ共)が来るようになったようだ。
生主。http://com.nicovideo.jp/community/co13893

 

スモームトルーパー

愛称はスモーム。画面上の☆付き緑コメントが彼である。ガチロリ。ドグマが実際に彼の姿を見た際、見た目から「墓荒らし」と勝手に名付けられる。そのわりにコメントはちょっとかわいらしい。最近スッカリ登場しなくなったがオフ会にはチャッカリ登場する抜け目ない男である。

松木安太郎

愛称は松木班。様々なコメントをサッカー解説者の松木安太郎の”てい”で書き込む。実は毎回、携帯電話にて電池爆発覚悟で視聴している。スッカリ松木というイメージが定着しているが、写真募集でさらした日本刀を担いだ姿は893ソノモノだった・・・が、その893はのちに本人の弁により彼の友人である事が判明。だがしかしドグマ自身は未だに893友人の方を松木だと信じ込んでいる。
最近爆発を危惧してか新しい電池パックを購入した。
その携帯視聴に対するこだわりは他の追随を許さず、たとえマンガ喫茶にいて目の前にPCがあっても携帯での視聴を断固として貫く漢である(ただし暑めの室内空調にはめっぽう弱い)。 

 

$蔵

ドグマのゲームプレイをバックから支える、数ある攻略班の要。ゲームを一目見ただけで攻略法を、時にはバグすらも編み出し、どんなゲームでも対応可能。
その豊富な知識量はgoogleに並ぶと噂され(というかググってる)、何が起きても(たとえ結果がスベっても)超クールに攻略を指南する。時たま攻略を間違えてドグマに陰口を叩かれる。突如のニセモノの出現と、たまたましでかしたミスのお陰で名前を一時的に「$助」に変更された。

上記の通り、ゲーム攻略には欠かせない存在なので、ドグマが調子に乗ってゲーム放送をやりまくると$蔵の危険が危ない。
スナザメ氏とのゲーム対決の際、ドグ生視聴者にもかかわらずまさかの謀反を働き、スナザメ陣営を勝利に導く。スナ陣視聴者の中でも神扱いされ、攻略神の名は他生主の場であっても実証された。 一時的に追放されたが次から何事もなかったかのようにゲームを攻略した。
ミスるとコテハンを一時的に「おばけきのこ」に改名させられる。 
とある事がキッカケで学ランがトレードマークになる。 

 

ドグ生を支える職人&準レギュラー達(よくイジられる可哀想な方々)

  • プロフ班(キレのあるプロフィールを出す職人。稀に現れる。ギャルゲー枠には必須の存在。)
  • カツプ班(6/7アルゴス回で衝撃のデビュー。一躍弄られキャラに。通称カップ、ビバンダム)←カップ芝生やすな!記事消すぞ!
  • 攻略班(面倒なゲーム攻略には欠かせない面々。$蔵、臨時、橋本名人等)
  • たかし君(04神。PCエンジンの造詣が深い。)
  • キラりん(ドグ生初期に凸した生主。結果、神回となる。)
  • キリヤ班(ヘドロ班)(上記のしてくべTシャツを目の前で買いそびれた人物。)
  • Tさん(上記のドグマのツボを知りつくした動画を応募する人物。)
  • 血尿(元芸人。ちょくちょく全裸or半裸(乳首チラ見え)の写真を投稿するが、体毛が薄く、一瞬放送してはいけない写真に見えるので釣られる視聴者がたびたび現れる、爆発しないイケメン。別名ニセvamp。)
  • 4L(岐阜のメタルロッカー。自分で自分を亀甲縛りする等インパクトの強い写真を投稿した。最近実はジオン軍のMS、ゴッグだったりギャンだった事が判明。時にはオルテガとマッシュを引き連れてジェットストリームアタックも披露する。最近フリマッピィに敵意を向けている。)
  • 160(絵を描くクソ親父。脱ぎたがるわりに所帯持ちで嫁に怒られる事もしばしば。)
  • ナカムラ(放送最初期にSkype凸を試みた、ある意味ドグ生視聴者層の代表的人物。何故かいつもマイクの後ろから謎の怪音がなる。最近やたらとタグでイジられる。)
  • 山田(ドグマの気まぐれが生んだ奇抜コテハンにおいて、このコテハンである。ちなみに上記2名と共に、ドグマの手によって10数名が勝手に”始発””ナカムラ””山田”にコテを改変させられ、誰が誰だか解らなくなった。ちなみに160や$蔵が被害にあった。)
  • クリス(現チンボ中隊隊長コマンダーチンボ。たびたびSkypeに登場するが、最後の決まり文句は「女はクソ」である。ちなみに当の本人も女性である。)
  • ストロソグ混合(してくべ忘年会に突如現れた男。ワンダーモモのスカートの中を終始覗き込み、丸坊主というタコみたいな出で立ちだが嫁はイカ娘である。本人がイカくっさいかどうかは会場に来た人のみぞ知る。ドグマの発案により、近々ニコ生「ストロソグ混合の混ぜてはいけない!!」を放送予定。)
  • ミソミソ(飛竜の拳Ⅱプレイ時に突如現れた、敵の攻撃でピンチになったドグマを黄金水というなの聖水で幾多の窮地を救い、何万ガロンもの黄金水を無償提供し、一度ミイラとなって果てた。それ以外にも配信機器の知識に長けているらしく、技術もあるためにFDDがぶっ壊れたMSXを完動品まで修理した。24時間の大阪PVの仕切りも担当。)
  • Vamp(写真募集時にカッコかわいい写真を投稿したお陰でドグ生女性視聴者において、ドグマ第2のお気に入りとなった。たびたびハイクオリティなAAを拾って流してくる。ジーン・シモンズでもある)
  • しー(ドグ生録画班。欠かさずドグ生を録画し続け、日々HDDの圧迫にドギマギしながらドグマに録画映像を提供する。そんな彼に対しドドグマが謝るべきは、くれ!と言ってもらった動画をちっとも活用しない所である。)
  • 前田美張り(ドグマが期間限定BSP希望者をメールで募集した際、不運幸運にもBSPをゲットした男。しかし、登場するやいなやコテハンをプライムのイム→イングリッティ大野→SKB48 板野友美→SKB48 伊田野友美→SKB48 田前敦子→SKB48 前田美張りと、逃走中の犯人か!と言わざるを得ないほどコテハンを変えられ、現在に落ち着く。)
  • ひやちゅう(ドグマ達を秋葉原のステージに引っ張りあげた張本人。ゲームミュージックを巧みに操るDJであるが、その風貌は新日のTシャツがとても似合うヤングライオンである。)
  • ザッコJAPAN(大喜利にてやたらざこば師匠がらみのネタを投下した挙げ句につけられた。唐突にBSPをゲットし、さらに存在感を見せつける。)
  • ライスくん(世界中の誰よりもご飯をおいしそうに食べる人物。それはご飯を置かずにご飯を食す程。それ故にダイエットを突きつけられるととてつもなくゲッソリした表情と化す。nice rice!)
  • ムック無垢(何から何まで無垢な存在。清い眼で全てを見つめ、服も着ずに全てをさらしだすその姿は世界最後の良心とも言われている。やたらと崖が似合う。)
  • ライオネス飛鳥(関西在住の殺し屋である。一時その風貌から3Lと名付けられたがチラッとのぞく和彫りを見たドグマが額を地面にこすりつける勢いで改名した。)
  • 半田(広島東洋カープファン)
  • クロシ&TJ( 他実況生主、旅人とリア充の異色コンビ。http://www.nicovideo.jp/user/12084946
  • たいこちゃん(6/7アルゴス回終盤で現れた女性。今後はDSKB69として活躍していく予定。生主としても活躍。http://com.nicovideo.jp/community/co417780
  • ぜっきー(他生主、またの名をごぼうチップス、くされダニエル。11年の24時間にて12時間耐久ドラゴンズレアプレイを強要され、コンティニューのないゲームだったために何度も橋のスタート地点に戻され、その度にコメントにて「ゼ橋」と速報された。デモウレシ-。(本人談))
  • ミミちゃん(他生主、http://com.nicovideo.jp/community/co16111自腹切って24時間生をミラーしてくれた神。上記の笑顔写真で劇団四季に変化した。)
  • コーヒー牛乳mk2(荒ぶる高校生。ドグマ弾幕の主犯格。上記の笑顔写真において目立ちたいがあまりに顔面緑塗り、あげくに自前のTシャツを切り裂いて投稿。ウザさはカップの次にウザい、というか基本ウザい。調子に乗って生主になる。)
  • 始発(白い部屋、背中割れの白タイツ姿でギャグと芸術の境目スレスレのシュールな写真をたびたび投稿する。カモフラ率90%。給料の全てを高額広告に費やすバカ太っ腹である。http://com.nicovideo.jp/community/co529777)
  • チンボイ(私にいい考えがあると言わんばかりに中京をバイク一つで駆け回り、愛知と岐阜のゲーム屋の”トランスフォーマーコンボイの謎”を買い占めた司令官。)
  • フリマッピィ(レトロゲーム、周辺機器、なぜかSlipknotのマスクを扱うインターネットショップ「フリマッピィ」の店長。妹のためなら涙も辞さない。4Lが大嫌い。http://com.nicovideo.jp/community/co474954
  • デカチンマン(3度の飯より下ネタを言うのが大好きな男。時おりデストロイモードになる。http://com.nicovideo.jp/community/co1109527
  • ぼいじゃあ(歌うリアルウォッチマン。あるいは汚シータ。あまりにウォッチマンに似てるので古参のリスナーにはたまらない存在である。サークル”釣師”オーナー。http://com.nicovideo.jp/community/co1350621
  • ボーボー(サークル”釣師”の隠れ親玉。マ○毛ボーボーの姿を世界中に発信してしまった。)
  • エロゲックス(古参視聴者の一人だったが、コテハンを変えられたまま最近まで存在を忘れ去られた所で突然登場し、古くから見ている視聴者を驚かせた。4Lのお気に入り。)
  • マイケルナイト(K.I.T.T(しゃべる自動車)の運転手。)
     

ドグマに目をつけられた外国人リスナー 

ワールドワイドに視聴可能なUstreamの放送にて、たまたま遊びに来た事でドグマの江戸時代の日本人並のガイジンヒイキによって取り込まれた外人リスナーの方々。その結果ドグ生のグローバル化を図ろうと企んでいるが、逆にドグマのウッカリな一言により国際問題に発展しないかが今後危ぶまれる。日々のUST同時生放送が功を制したか、24時間生放送では、kareshiによる「悪魔城ドラキュラピアノメドレー」 joshによる「コナミワイワイワールド世界記録に挑戦」などのコーナーが誕生した。今後も更なるコラボレーション企画が期待される。

  • DB(突如登場した翻訳班。普段テキトーな翻訳しかしない160と違って流暢な英語で外人リスナーに的確な状況説明と通訳を提供する。本人曰く「英語はあまり得意ではない」とのこと。)
  • DSKB40BAN(翻訳班中国語担当。)
  • アンドリュー(Ust放送時に突然やって来たシンガポール人。日本語がわからないにもかかわらず視聴者達の適当な翻訳によって現場の空気を理解、888やdkdk等スッカリドグ生民に調教され、してくべシンガポール支部として勝手に暗躍する事になる。)
  • kareshi(魔界村世界最速クリアという記録を保持している他、ゲーム音楽のピアノ演奏、妻帯者という多彩な才能を持つ。11年の24時間にてドグマにピアノ演奏に夜面倒な事コラボ企画をさせられた。夏の24時間企画の為、わざわざ悪魔城ドラキュラメドレーをドグ生の為に練習をして、本番に挑んでくれる「粋」なアメリカ人である。手袋はマイケルジャクソン。職業はピアノの先生。妻帯者。)
  • josh(悪魔城ドラキュラ1・2・3の世界最速記録を持つ、2:8分けの男。11年の24時間にてドグマにコナミワイワイワールドの世界記録にチャレンジし、無事、世界新記録を樹立。その盛り上がりに生主含め、多くのリスナーを感動の渦に巻き込んだことは、記憶に新しい。しかし、ゲーム挑戦の為、ドグマが日本から送りつけた日本製ファミコンを2台ぶっ壊すほどの勇者であることも、同時に記憶しておく必要があろう。海外の諸ゲームコンテストにも出場し、プロのゲーマーかと思いきや、実は普通のサラリーマンだったりする。)
  • アンナ(フラッとやってきたが不穏な空気を感じ取り、早々に立ち去った。)
  • キャンディー(香港人。絶賛調教中。流石にジャッキーチェンには過剰な反応を示す。)
  • テリー(送られた写真はどう見ても日本人で視聴者を戸惑わせた。)
  •  GAIJINブライアン(そもそもの外人取り込みの発端となった、外人第1号。)
  • バリー(外人第2号)
  • Mr,Longhair(2011年後半から頻繁にUSTドグ生へ足を運んでくれている、スウェーデンからのお客様。過去10年間にわたり、プロゲーマーとして活躍。現在はゲーム家業から足を洗い、ネットにてレトロゲームを鑑賞することを趣味とする。同時に、プロのミュージシャンであることも判明。ドグマのゲップでスペランカーのBGMを作る、外人なのに江頭2:50のモノマネをする等時おり気の狂った事をしでかす。ちなみに名前はLonghairだがハゲである。)
     

その他

  • 猫のぷーちゃん(ドグマの飼い猫。稀に放送に乱入する。ドグ生癒しの存在。そこら中に脱糞してはおばあちゃんを怒らせる。)
  • 岐阜市(”魔都岐阜”として恐れられ、たびたび浮上したりする。元市長の気まぐれでドグマんちのネット回線が落とされる。) 



ドグマの気まぐれで勝手に名付けられたシリーズ物コテハン

  • ”もだえ人妻天国”シリーズ(〜広島抗争編〜等)
  • ”もんぜつ人妻天使”シリーズ(〜ロスからの使者〜等)
  • ”元祖大冒険○○大冒険”シリーズ(ロボトミー佐枝子の大冒険 等)
  • ”荒くれ大暴走○○大暴走”シリーズ(トラディショナル直樹の大暴走 等)
  • ザ・ホステスシリーズ(〜追い求めた先には〜 等)
  • 新ホステスシリーズ(〜地獄の日々〜 等)
  • 家政婦シリーズ(家政婦は今日来ない!(ストライキ編) 等)
  • 三遊亭シリーズ(三遊亭特攻野郎 等)
  • 混浴露天風呂シリーズ(菊門より流れ出る源泉 等)
  • 必殺シリーズ(必殺!内定取り消し(激闘編) のみ)
  • ランボーシリーズ(ランボー〜シベ超からの復習〜 のみ)
  • スナックシリーズ(スナック【仏壇返し】等)
  • THE・ショックスシリーズ(うどんが上手に食べれない男 等)
  • 七狂神シリーズ(羅 等7人そろうと縁起の悪いことが起きると言われている。3人そろったときはドグマのネット回線が落ちた。)
  • チンボ中隊(コマンダーチンボを始めとしたチンボ軍団。ゲーム対決になると頼りない)
  • 老いて一人シリーズ(〜徘徊(イージーライダー)〜 等)
  • 顔文字シリーズ(定番AAから(8K8) 等のオリジナルまで数多く存在)
  • 焼く女シリーズ(焼きそばを焼く女〜油にまみれた股ぐら〜 等)
  • 第三セクター 

 

放送中に誕生した映像レギュラー達

放送中(主にゲームプレイ中)の盛り上がりがピークになったり、面クリア等の節目のタイミングに、ニコニコ動画やYoutubeから
発掘された面白動画を流し、盛り上がりに拍車をかける、ある意味重要人物(動画)達。ドグマが飽きたタイミングで新たに動画を
募集したりし、その際は連続してドグマのツボを外さない猛者も現れたりする。 

また、ドラゴンナイト2等の際どい描写があるゲームにおいて、女性キャラクターの大事な部分をブロックする「ブロッカー班」と
して登場したりする(不意をつかれてたまに出遅れたりする)。 

  • ペロス
  • 7UP
  • ミスターシャキっ子
  • サイレンサーさん
    6/22FC版メタルギア12時間生放送の終盤にて誕生。
    元々聖闘士星矢のOP曲を歌ったジェロームの顔をドグマの心境を表す画像として使っていた際に、一緒に表示されてた武器選択画面の「サイレンサー」がちょうど名札のように見えたためこのような名前になった。
  • ジャガーさん
  • あおきあい先生
  • ウォッチマン(社長)
    初期に活躍するも、ドグマに飽きられて以降、登場は少ない・・・と思われたが、上記モザイクアートにてまさかの復活。ドグマ曰く24H生放送の為に封印していたとのこと。ビジュアルのインパクトからちょくちょく出てくる。威勢のいい挨拶が売り。
  • 藤波辰爾
  • 竹内力と華禅会長(華禅CM)
  • Cool TAK
  • FRANK CHICKENS
  • 尾藤イサオ(ゲームエンディングによくかぶさる)
  • 金沢明子
  • 豚松
  • 弥生人(主に声の出演、他動画とのミックス出演が多い)
  • さがえ紀の代(主に音声の出演。スッシスッシスッシスッシスッシ・・・)
  • レナウンCM
  • 長州力
  • 幕内を目指す若手力士(りっきっしー♪)
  • 西口安弘(エンディング時に出演)
  • スペースガンダンV(韓国製パチモンガンダム+マクロス)
  • 縦井正一(ビルマの竪琴)(ある日放送中に突如貼られた釣りエロ生をひらいた所登場した、戦火のフィリピンの洞窟から生放送、仏像に見守られながら空き缶に貯めた雨水で一杯やっていた旧日本兵。ちなみに生放送だったにも関わらず、資料提供はNHKである。)
  • 本川達雄(”生物の基本は円柱形”という神の法則を発見した大学教授。教授のくせに歌がうまいが、単位の足りない学生を無理矢理バックコーラスに従え、テレビの電波に乗せるという厳しさも見せる。)
  • A6(永六輔。36億73歳である。)
  • R4(蓮舫。泡を仕分けろという声多数。)
  • 4R(岸部シロー。借金まみれのカッパである。) 
  • 稲川淳二(踊り狂わされたり、頭に大量のパチンコ玉をくらったり散々な目に遭っている。)
     

○○祭(弾幕祭)

MKSJ祭

MKJS祭とは、スケベな画像をバックに軽快なロックンロールを流しつつ、ドグマが半裸でのたうち回りながら視聴者が「MKSJ!!MKSJ!!」と超絶弾幕を打ちながら狂喜乱舞するというコメ稼ぎお祭りである。$蔵と違って有意義に使いこなす事が難しいとされるBSPが簡単に出来る数少ない見せ所であり、そのBSPコメが超高速で流れる様は圧巻である(そして他方でウザイと文句も言われ、特に160がすこぶるウザイと言われている)。

よく訓練された視聴者によって圧倒的な弾幕が貼られ、その勢いは数分で2000近いコメが流れ、ドグマのコメビューが破壊されるほどの勢いである。コメ稼ぎと言われても仕方が無い。

事の発端はPCエンジン「ドラゴンナイト2」プレイ中、ゲーム中の女キャラの一部分を見たドグマが発案。エロイシーンが出た時に"mksj"の超弾幕と共にドグマがその場でイカれ狂う踊り回るという悪ふざけある種のお祭りである。サマフェス出演時でも発言、意味をよそ様の放送にも関わらずほとんどボカさずに説明(メ○&スジと説明)したが、編集版ではしっかりピー音が入れられた。

~MKSJ祭で使われた楽曲一覧~

  • FRANK CHICKENS「We Are Ninja」
  • 爆乳戦隊パイレンジャー
  • ジャッキー・チェン「東方的威風」(邦題:Project A)
  • M.C. コミヤ「ヒア・カムズ・ザ・コミヤ」
  • M.C. コミヤ「倦怠期です」 
  • Led Zeppelin「Communication Breakdown」(邦題:コミュニケイション・ブレイクダウン)
  • Led Zeppelin「Dazed And Confused」(邦題:幻惑されて)
  • Led Zeppelin「Immigrant Song」(邦題:移民の歌)
  • THe Blue Hearts「ダンス・ナンバー」
  • 聖飢魔Ⅱ 「FIRE AFTER FIRE 」
  • 聖飢魔Ⅱ「JACK THE RIPPER」
  • LOUDNESS「DREAM FANTASY」(邦題:夢・ファンタジー)
  • Judas Priest「All Guns Blazing」
  • BLUE-3「グリーン・ホーネット」
      ※アメリカのテレビドラマ『グリーンホーネット』のメインテーマのカバー。
     

POKD祭り

2011/10/29(土)に行われたゲームオータムフェスタ内にプレイされた電脳学園Ⅳ エイプハンターJにて提唱された祭り。
MKSJ祭りとの差異は画像がMKSJを思わせるものであるか、POKDを強調させた画像であるかで、その絶妙な判断をリスナーに任せる物とした。

~POKD祭り使用曲~

  • 爆乳ヤンキー「夜露死苦おっぱい!」

放送中にプレイしたゲーム


※プレイしたゲーム・記事等が多くなってしまったため、別ページに移動しました。
 

生はちょっと...【ドグマの今夜も眠れnight】〜ゲーム編〜こちらで確認することが出来ます。

 

用語集

  • ドグマの生はちょっと…
  • ピシャリと言わせてもらう!
  • どうしちまったんだい?ロベルト
  • からのー?
  • ガッソリ
  • ペロッ!!
  • パクゥ!
  • セノマージィ
  • 田嶋フォーエバー
  • カイサン!
  • 176176!555-!
  • 俺かっこいいなー
  • 「ダニー、グレッグ、生きてるか?」
  • 「上からくるぞ、気をつけろ!」
  • 「入ってみようぜ、越前。」
  • 「せっかくだから、俺はこの赤の扉を選ぶぜ!」等の一連デスクリムゾンOPネタ。
  • 魔都GIFU
  • 荒ぶっとるなー
  • MKSJ in YOKOHAME
  • ドワ-(猛烈にスベったときに視聴者が使用)
  • パエ-(猛烈に眠い時に視聴者が使用)
  • じ、十分に大人だぁ!!
    (「同級生2」にて、主人公が鳴沢唯の○○○を見たときのセリフ。じ、十分に○○だぁ!!と「大人」の部分を変えて使われる事も)
  • スッシスッシスッシスッシスッシスッシ・・・(寿司・割烹 さがえ紀の代のCMより)
  • MP(マジパネェの略。特定の人物に称える時に使用。元はクロシ&TJの生放送から発生)
  • SG(スゲエの略(というか字数的に略せてない)。上記の”MP”が元々他人のネタなのを配慮し、ドグマが適当に作った。)
  • ジャーマン振る舞い(大盤振る舞いの意。何故ドイツ。)
  • vvvv→wwww→鬼鬼鬼鬼(ノリで提案した、いわゆる"草"を生やす際左から右にかけてよりそれぞれ面白い順で使う。)
  • デケデケデケデケデケデケデケデケデケデケデケデケデケデケデケ(プロジェクトAの追跡の音楽に合わせてデケデケデケデケデケデケデケデケデケデケデケ)

また、上記とは別にアルファベットを使用した4文字略語を放送中にふいに創作、使用する事がある。

  • POKD(”パイ○ツカイデー”。元は本放送である「してくべ」動画から発生)
  • SNKBB(”下の○ボーボー”。同上)
  • DSKB(”ドスケベ”。ドグマが思いつきで考えた女性ユニット”DSKB69”から発生)
  • TKDS(”炊き出し”。平日深夜放送中、視聴者の大半が無職・ニートだった事が発覚、ドグマの「炊き出し放送かい!!」発言から発生)
  • MKSJ(”メ○スジ”。詳しくは上記”MKSJ祭”参照
  • SSSS(”スッススッス”。意味は要約すると、「とっとと進める」
  • DKBN”ドグマの母ちゃん美人”だったが、この習慣に慣れた視聴者により、”ドカベン”と認知される)
  • BNBN(”ビンビン”の略。何が?さあ?察して
  • dkdk(デケデケデケデケデケデケデケデケデケデケデケデケデケデケデケデケデケデケデケデケデケデケデケデケの略)

ドグ生カラオケ

ドグ生で放送した曲の中で歌える曲をリストアップ

アーティスト名 曲名 UGA DAM JOYSOUND
青樹亜依 4次元酒場 × × ×
青樹亜依 うそっぱち × × ×
西口安弘 俺は一七六伊達男 × ×
JAGUAR JAGUARについて来い! × ×
JAGUAR ファイト!ファイト!ちば!
尾藤イサオ&ドーン 剣の舞 × ×
FRANK CHICKENS We Are Ninja × × ×
藤波辰巳 ドラゴンたいそう × × ×
藤波辰巳 マッチョドラゴン ×
爆乳戦隊パイレンジャー 爆乳戦隊パイレンジャー × ×
金沢朋子 イエローサブマリン音頭 ×
渡辺かおる YE YE~レナウン・ワンサカ娘 ×
弘田三枝子 レナウン・ワンサカ娘 ×
静太郎 玄海男歌 ×

※レナウンの曲に関しては確認していないため、どちらの曲か分かりません

関連動画

放送中の合間によく流される動画

 

 


ジングルとして使われる曲

 


 

 

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