下野だうん 生放送


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ゲノダウン

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下野だうんとは、自らをMMORPG界の王と称し、ゲームに関連した配信を行うことで、あふれかえるネトゲ難民を約束の地へと導く生主である。

「僕が下野だうんである」

  • 王ゆえに常に上から目線で話すほか、リスナーのことを「クズリスナー共」と呼んだり「バカ」「カス」「しね」などの暴言が当たり前のように発せられるほどに口の悪さが目立つ。逆にたまたまそれらの言葉がでてこない配信が行われると、リスナー達から「また何かたくらんでいるのではないか」と勘ぐられることも。
  • 雑談の幅が広く、ゲームに関するニュースのほか映画・音楽・政治家ネタなど、ゲーム配信以外を期待して訪れるリスナーも少なくない。なお、ラーメンについて語らせると1時間では終わらない。
  • 口が達者で機転がきくため、たまに訪れる喧嘩凸者や食いつきのいいアンチリスナーを正論で追い詰める事はもちろん、おちょくって煙に巻いたり、屁理屈でやりこめることもしばしば。
  • コミュ解散をかけてゲーム内レースをした結果、はからずも敗北を喫し、ごねた末にようやく解散したのがmixiの即席コミュであったりなど、思わせぶりな配信をしてリスナーをどんでん返しに巻き込むことに喜びを感じる仕込み厨でもある。
  • 囲いおよびニコニコ生放送によくある風潮が好きではないらしく、固定ハンドルなどを意識せずに全て名無しを前提に話をする。また荒らし行為をするリスナーに対してもNG登録は一切しない・・・はずであったが、まれに「コメントが面白くない」という理由でNG登録をしようとするそぶりを見せることも。
  • 音量を大きめに配信することにこだわりを持つ。これは各リスナーが音量を下げるだけで快適に視聴できるようにという配慮からだが、「うるさい」とコメントされると、わざと音割れするほどの音量で配信しようとする。
  • 2011年10月2日に30歳を迎えた。
  • コミュニティ人数を増やし、ひっかかった情弱(情報弱者)たちをMMORPGへと引き込むために、ニコニコ動画への進出を手始めに、「ニコニコへ歩み寄る」計画中。
  • 同様の目的で、アメーバピグ・喧嘩凸などのネタも以前よりは積極的に配信していく方針らしい。
  • 墨田川(凸次郎)というリアル友達の生主がおり、たびたび配信にも登場している。

下野だうんとオンラインゲーム

  • 配信中でいう「ゲーム」というと、ここでは主にPCをプラットフォームとする「オンラインゲーム」の事を指すことが多く、ゲーム機でプレイできるゲームのことは「コンシューマゲー」や「オフゲー」と呼んで分けている。
  • MMORPGは10年プレイヤーと豪語。実際国産ゲーから洋ゲー、チョンゲーまで幅広く、数多くのMMORPGをプレイしており、話題の新作タイトルにはクローズドベータやオープンベータから参加して、実際にプレイしながらレビューを行ったりもしている。レビューする際はグラフィックの細かい作りこみから、設置判定の出来、システムの作りこみなど、かなり突っ込んだ評価を行う。また世界で売れている有名タイトルや、昨今のMMORPGの主流と比較しながら評価をするのが特徴であり、参考になることもある。
  • 現在は北米カリフォルニアにあるTrion World Networksが開発・運営しているMMORPG「Rift」をプレイしており、面白さやシステムの説明などもしている。
  • 将来的には北米ArenaNet開発・NCJ運営予定のMMORPG「GuildWars2」に移住を考えており、配信では関連動画が流れることが多い。
  • 2013年1月にPS3版のクローズドベータテストを予定していることが発表された「新生ファイナルファンタジーXIV」への復帰を匂わせている。
  • なお、下野だうんはMMORPGしかプレイしていないと言っており、オフゲーについては疎い。

下野だうんとリスナー

  • 下野だうんはもちろん、リスナーの多くはニコニコ民ではなく、MMORPG民である。主にFF14民、TERA民、洋ゲー民、2chネ実板民、その他ネットゲーム難民が多い。したがって、配信にニコニコ動画を媒体として使っているが、所詮媒体でしかないため、ニコニコ動画・生放送の文化やニコニコ動画内の有名人(笑)は知らない。むしろ毛嫌いしている。
  • 凸者からスカイプがきて、面白くないと言われた場合、「ではお前はおもしろいことができる」と判断し、自腹を払い延長をして凸者の為に30分間、おもしろいことをして楽しませる放送時間を用意する。リスナーもそれを心待ちにしている。
  • また、下野だうんは生粋の2chネットウォッチ板民であり、リスナーもMMORPG民あるため、とにかく粘着質でニコ生特有の「配信以外では普通でした」という馴れ合いは通用せず、配信外でも、次枠になっても絶対に凸者を逃したりはしない。喧嘩凸者のルールはネットウォッチ民では通用しない。
  • 下野だうんいわく「タゲは1人にしぼり、がっちりキャッチしてヘイトを稼げ。これが良いTankだ。」
  • 「ニコニコに歩み寄る」計画のもと「僕は本気を出すからお前ら(リスナー)も本気出せ」と宣言、「手始めは色コメ」「わこつ・枠乙に代わる言葉として『下野・・・下野・・・』と発言するように」「『下野・・・下野・・・』というコメントのみ弾幕とすることを許す」とリスナーを調教しはじめている。

下野だうんという存在の影響

  • 麻雀配信を行っていた過去があり、量産型下野だうんというファン生主も存在していた。
  • MMORPG「Rift」の実況配信をしている生主には、彼の影響を受けて配信を始めた者も複数いるようだ。

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