桜ヰさくとは、2009年9月2日よりニコニコ生放送にて放送をはじめたユーザー生放送の配信者(生放送主)である。
カメラ配信をしていることが多い気がするが本人はあくまでも声真似生主だと言い張っている。
『碇チンジ』発祥の人。
これはあまりにも過激な下ネタばかりを連発していたからこそリスナーによりつけられた名称である。
その過激な下ネタはBANの対象にもなったことがあり、いままでのBANは全て声真似をしていてBANされたのであり、カメラ配信中にポロリした訳ではない。
尚、本人は自分の発言が下ネタという自覚はない。
桜ヰさくにひy、エロいという概念は存在しないらしい。
完全無自覚で大半の話題が最後には下ネタになっている。
放送をはじめたばかりの頃は声真似を全くしていなかったが、「10代ギャルがセリフリク枠~エロからネタまで~」を行っている時にリスナーから新世 紀エヴァンゲリオンの主人公・碇シンジ(CV.緒方恵美)の名台詞「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ」というセリフがリクエストされ、な んとなしに言ってみるとリスナーから「少し似てるかも」と言われ調子に乗った桜ヰさくは緒方恵美の声真似を猛練習。
その結果、声真似練習のし過ぎで喉を痛め、飲酒喫煙もあって見事な声変わりを果たす。
いまでは地声が緒方恵美似になっている。
声変わりする前は本人曰く「アスカの声真似の方ができそうな声してた」そうだ。
生主に成り立ての頃は女性配信者として放送していたが、一時男性と性別を偽って放送していた。
その理由は『とある男性生主の「いいよね。女生主は声真似が似てなくてもトークがつまんなくても女ってだけでコミュ伸びるから」という発言が頭にきて「したら同じ土俵で勝負したらいや!」ってことで顔出しも一切無しで男性生主として声真似放送して圧勝。そしてコミュの伸びに性別が関係ないことを私なりに証明して偽装する必要がなくなっていまに至る。』そうだ。
また、『一人称を“俺”や“僕”と言ったりと正直いろいろ大変だった。』とも言っている。
いまでは声真似放送と思わせるタイトルで枠を取っても8割方地声である。
自由奔放の放送をgdgdとしている。
声真似と見せかけた地声トーク、セリフリク待ち、顔出し放送を定番としている。
地声トークではただgdgdしているだけの時もあればテーマを決めてのトークなど様々であるが毒舌を発揮するとコミュ人数が減るという現象は回避できない模様。だが、言っていることは正論である。
放送中に「お金払って趣味で放送してんのになんでリスナーの機嫌取りしなきゃなんねえの?」とよく言っている。
一部のドMリスナーに対しては「なにココ。養豚場臭いんだけど」や「ちょっとやめてー。豚のザーメン臭い」など思うがままにリスナーをディスっている。
「~してくれないとコミュ抜ける」発言をしたところで冷たい声で「あ、はい。さようなら」と言われるだけで、引き止めてもらえることは100%あり得ないと言える。
また、「出ていく奴は出ていけばいい。だって・・・代わりはいるもの」というエヴァネタを交ぜた発言もしている。
顔出しなどのカメラを使っての放送はコミュ限でしか行われていない。
はじめはGカップに興奮すらしていたリスナー達でも放送に通ううちに見飽きてくるほどによく脱いでいる。
※但しリスナーから脱いでくれと要望があった場合はなかなか脱がない天邪鬼である。
一般タグで枠を取っても主の存在がR-18の為かコメントもNGが続出。
コメントがつかなくなるとすぐに下ネタに走る。
ゲーム実況で詰むとだだをこねる。そしてリスナーが放置すると下ネタに(ry
ただの変態。そして腐女子である。
スリーサイズは B96(Gカップ) W61(ジーパンのサイズ) H87 であるが形のいいバスト、肉の少ないお尻が原因で放送開始当初からニューハー、、、ゲフンゲフン、、、という疑惑がある。
本人もそのことをネタにして「いや、下の工事がまだでー」など言っている。真偽は定かではない。
リスナーの一人に「嘘の塊」とまで言われる程に発言はネタと事実が混合している。
簡単に言うと「落ちがない話」の総称。
何も考えずに話を始めたり、いきなりネタに走るとよく起こる現象。
飽きたりするとすぐにコミュを爆発させる。
また、寝ぼけてコミュプロフを編集しようとした時によく誤爆させる。
誤爆を含めて過去6回コミュを爆発させている。
コミュがなくなったのでは・・・と思ったリスナーは「桜ヰさく」でコミュ検索をするといいかもしれない。
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最終更新:2025/12/15(月) 14:00
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