牛鍋(実況プレイヤー)とは (ギュウナベとは) [生放送記事]

牛鍋(実況プレイヤー)とは、ニコニコ動画で実況プレイ動画、MAD動画、ラジオ番組などを投稿、ニコ生で配信者として生放送などの活動をしている人である。

概要

元々は名前を「すき焼き」にするつもりだった。でも他の人が同じ名前を使っているので「牛鍋」として活動することにした。
すき焼きの由来は、牛鍋さんが好きな小説の内容にすき焼きが出てきたから、という説と、前述の名前かぶりの後に新しい名前候補を考えているときに、好きな小説に出てくる単語である「牛鍋」が気に入ったからそれを名前に使った、という説がある。

2010年5月頃から動画投稿を始める。
最初の投稿動画は実況プレイ動画。
公開動画では牛鍋がまったりハンターライフを実況プレイsono１　が最初とされる。
実況スタイルは落ち着いた喋り方が基本。初期の方がテンションが高い。

2011年10月18日 01:27 投稿のTHE恋愛アドベンチャーBITTERSWEET FOOLSを実況プレイその４を区切りに、実況プレイ動画の投稿を休止する。

2013年5月17日に実況プレイ動画の投稿を再開。
ま（ったり）ハ（ンター）ラ（イフ）を実況プレイその１（2013年05月17日 02:46 投稿）

実況プレイ動画作品タイトル（投稿順）

「まったりハンターライフ」　←2010年ver.
「いなか暮らし」
「牧場物語Ｏｈ！ワンダフルライフ」
「スレッドカラーズ」
「夏夢夜話」
「Iris~イリス~」
「想いのかけら-Close to-」
「ＴＨＥ娘育成シミュレーション」
「THE恋愛アドベンチャーBITTERSWEET　FOOLS」
「まったりハンターライフ」　←2013年ver.

ラジオ番組（投稿順）

【牛鍋（実況プレイヤー）がメインパーソナリティーの番組】
「空想ゲーマーラジオ」
「ラジオ応援団」
「ええええラジオ」
「魑魅魍魎！エキゾチックサイボーグ」

【牛鍋（実況プレイヤー）と誰かのコンビで喋る番組】
「そぷなべ！」（メイン出演者：牛鍋 & そぷらの。）
「空からぴょんかつ！」（メイン出演者：牛鍋 & ユウキ）

「そぷなべ！」は、投稿者削除により現在は動画が見られません。

名前の変遷について

ニコ動のコテハンが何度も変わっている。
ただし、「牛鍋」という二文字は固定のようである。

牛鍋→牛鍋（実況プレイヤー）→牛鍋（人物）→牛鍋P→パパフェノール千反田（牛鍋P）→千反田える（牛鍋P）→リシア・グッドフェロー（牛鍋P）

過去に5回以上名前を変えている。

休止と再開について

2011年、8月始め頃から9月中頃まで、使っているノートPCがぶっ壊れたため休止期間をとる。

2011年9月にノートPC復活。休止から復帰する。
この2011年8月から9月中旬頃までの休止期間をきっかけに、それと同じ事を再現する「デジャヴ祭り」という謎のイベントが翌年以降より、発生する事となった。

（中略。そのうち更新します。）

2012年9月30日にニコ動、ニコ生における活動を休止、引退（形式的に）となった。
でも、ラジオ番組「空からぴょんかつ第14回（最終回）」を収録しているときの会話で「しれっと戻ってくるかもしれない。」と本人が言ったので完全に引退というわけではない。

2012年10月20日に生存確認。
詳細は書かない。
それ以降も何度か生存確認がされている。

2012年11月23日に、空からぴょんかつ公式コミュにて生放送の枠を取る。
枠の内容は、桃色大戦ぱいろんをプレイするゲーム枠。マイク音声も有り。
ただし、途中からゲーム画面を映すのをやめて音声のみで配信をしていた。
（これはおそらく、ぱいろんのニコ生配信に関する新しいガイドラインの注意事項に影響されたためだと思われる。
しかし、そのガイドラインを守るために配信を真っ暗な画面にしたりする一方で、元々、牛鍋さんは「実況プレイ動画」という、ニコニコ動画の利用規約に違反をしまくっているカテゴリで公開動画を何本も投稿しているうえに過去にも何度も生放送において一般企業のギャルゲーの実況をする生放送の枠を取ったりしているので、この11月23日の生放送におけるぱいろん新ガイドライン厳守という行為は傍から見て見るとわけのわからない行動なのだが、もしそこの所を当人に突っ込んだとしても特に意味は無いだろう。この行動パターンに関しては、ニコ生における他の多数のぱいろん配信者にも同じ事が言える。果たして、ニコ生で活動している桃色大戦ぱいろんの配信者たちの中で、ぱいろん配信のガイドライン以外、というかそれ以前に本来なら目を通すべき、ニコニコ動画の利用規約どおりに全てのルールをちゃんと守っている生主が1人でも居るのだろうか。疑わしい。ぶっちゃけ、全ての規約を守ったら、まともな生配信は成り立たない気がする。きっちり規約を守るとしたら配信中にスカイプの起動すら出来ないのでは？？）

後に、ガイドライン内容がどうかしていることに気付いた牛鍋さんは、それまでどおり普通に配信をすることにした。
そして、その後のぱいろん配信中に言った名言として
「後からルール付け加えるなら、ただガイドラインの文章見せるだけじゃなく、最低でも生放送中の名前で立ててる部屋にコラボキャラが入れない仕様にするとか運営側が配慮してほしい」
などがある。正論。
※上記の意見に対応するようなシステムが2013年8月22日に桃色大戦ぱいろん・生（旧桃色大戦ぱいろんforニコニコアプリ）に導入された。ただしコラボキャラ対策が反映されるのはプレイヤーモードのみ。
2013年9月19日に大画面モードに対応した事により、牛鍋さんの意見が殆どそのままゲームに反映された形となった。

2012年12月15日に、同じく生放送の枠を取る。しかし、前回のような異様な配信内容ではなく、
この日の枠の内容は、今までどおりに桃色大戦ぱいろんforニコニコアプリをプレイする枠。
この時の生放送は、ゲーム画面もマイク音声もきっちり出ている。

2012年12月15日に牛鍋さんのプレミアムアカウント有効期限が切れたため、それ以降、生放送はしていない。
当然、一般アカウントになっている（2013年1月16日現在）。

一般アカウントの状態でも、動画投稿の活動は多少行っていた。

2013年2月3日、プレミアムアカウント復帰。
それに伴い、ニコ生で生放送を再開する。
配信内容は、ゲーム実況配信。

2013年5月17日、実況プレイ動画の投稿を再開。
「ま（ったり）ハ（ンター）ラ（イフ）を実況プレイその１」
3周年記念？として、2010年投稿の実況プレイと同じ作品を再収録。
（実況タイトルは、オリックス・バファローズの馬原孝浩選手に由来するものと思われる。ゲームの内容との直接的な関連性は特に無し。）

2013年6月、ニコニコ生放送におけるユーザー生放送の配信を休止。

2013年7月、プレミアムアカウントの有効期限が切れる。
2013年8月、プレミアムアカウント復帰。

2013年8月31日、活動再開。
ニコニコ生放送におけるユーザー生放送の配信を再開する。
再開1枠目の配信→「【ガチャひかない枠】課金額決定戦。2回戦（全10戦）」
配信の挨拶で「課金額決定戦は休止にさせて下さい」と述べた。

MAD動画を一斉に削除

2013年4月18日。

MAD動画「稲田姫様にCHIKAられるから（2011年12月01日 03:47 投稿）」が、創価学会の申立により権利者削除をされた。
削除に関する詳細を述べる生放送も行われた→lv134494721
これは牛鍋さんの動画投稿歴初のBANである。
これに伴い、投稿者の牛鍋さんは自身の投稿動画の中で創価学会ネタが含まれているものに関して、すべて投稿者削除をするという展開になった。
この投稿者削除のことを牛鍋さんは「自己完成」と呼んでいる。
　

自己完成（削除）した動画一覧

九州池田記念墓地公園フロイデ広場の鳥デラックス
 北九州青年平和音楽祭の最初に出てくる船
 コロブＣＨＩＫＡ
 すばらしきわが先生の１シーン
 CHARISMA~限りなき夢への挑戦~
妖狐×僕SS（いぬぼくシークレットサービス）CM
先駆の誓いに出てくる飛行機が旅立つから
 浅井昭衛が国立戒壇建立しようとするから
 コナン坊主に便乗するから
 一年生の時からエア本投稿祭が開催されるのを楽しみにしてました
 稲田姫様にCHIKAられるから
 vsフロイデデデ広場
 通算牛鍋（人物）ランキング２０１０～２０１１
 CHIKAGB
カリスマ美容師CHIKAGB
　

ニコ動ニコ生でやったこと

実況の途中になんの前触れも無しに他の実況プレイ動画の宣伝動画を編集で入れてくる。
（Iris~イリス~を実況プレイその９など。）

実況プレイ動画を途中から通常のプレイ動画にする。
（南の島からほのぼのと「いなか暮らし」実況プレイ　パート８ → 南の島から【第２部】　｢いなか暮らし｣プレイ動画パート１）

ラジオ番組で、自分が喋っている途中に突然、話の内容とは全く関係のないゲームプレイ動画を流し、それをBGMに喋り続ける。番組が終わるまで、ゲームプレイ動画の事に関しては一切触れなかった。
しかも、何かを狙っているというわけでもなく、ただ本当に、「なんとなく」というだけで、そういった事をする。
（空想ラジオ第２回）

生放送の途中にせんべいを食べる。
せんべいを食べながら喋るなどではなく、本当にせんべいを食べている音だけで生放送の一枠の制限時間30分のうち20分程度消費した。
（2011年の11月頃の生放送にて。）

予約生放送の寝過ごし

ニコニコ生放送にて、第一回牛王位戦決勝卓【ぱいろん・生】を予約。
2013年10月6日午前２時から始まるように予約を行ったが、生放送が始まっても牛鍋さんは生放送に現れなかった。
おそらく生放送の時間が深夜のため、寝過ごしによるものであると思われる。
過去にも何度か同じような事があったが、本人に確認したところ、「寝ていた」と発言した。

（他にもまだあるので、そのうち更新します。）

実況プレイ、生放送、ラジオ番組から出た名言

「こいつ人生罰ゲームか？」
（Iris~イリス~を実況プレイ　の、18本目の後半にて。）

「俺にとっちゃどうでもいいんだけどね」
牛鍋（実況プレイヤー）の口癖。
2010年09月09日 22:14 投稿 「Iris~イリス~を実況プレイその３」で言ったのが初出かもしれない。

「放送見てる側の事とか別に知ったこっちゃない」
（生放送にて。初出の時期不明）

「コミュメンバーの人は絶対に一言コメントしてください」
（生放送にて。初出の時期不明）

「実況シリーズ終わったように見えるけども完成ですよこれ」
（ラジオ番組にて）
完結と完成の区別について語る。
実況プレイ動画に於いて、投稿者がシリーズ未完結の時点で動画の更新が終了した場合、「うｐ主失踪タグ」を付けられるという事が多く、そのほとんどが「うｐ主失踪シリーズ」と呼ばれていた。
しかし、牛鍋（実況プレイヤー）は当人の実況プレイ動画でひとつのシリーズが中途半端な動画投稿で終わっていることに関して「完成」と名づけた。
マイリストコメントに「完成」と書き込んでいるのだが、これは実質的には未完結の実況シリーズであり、うｐ主失踪シリーズと同じである。
そこら辺はどういう事だろうかと訊ねると、
「完結ではないけど投稿はやめているから続きはない。それが完成ということだ」
という、全く意味が分からない事をラジオ番組内の実況プレイ談義にて説明。
詳細はこちら → 【ラジオ】俺一人で充分だ。Pt.21「ゲスト_牛鍋さん)」その3

「福岡県には週7日通ってる」
（ラジオ番組にて）
福岡県に住んでる人よりも福岡県に行く頻度が高いことが判明。
詳細はこちら → 【ラジオ】空からぴょんかつ！第10回。コメ返し、お便り紹介。

「麻雀で5枚目とかないよ普通」
（生放送にて。2013年6月22日。）
詳細はこちら→【ガチャ枠】リシア君、ゴネたら年棒下げるよ~桃色大戦ぱいろん・生~Momoiro☆Billionaire!

（他にもまだあるので、そのうち更新します。）

実況、ラジオ、生放送で喋るときによく使う台詞

「はいどうも牛鍋です」
牛鍋さんが影響を受けた人物である、そぷらの（実況プレイヤー）の実況プレイ動画の挨拶が「はいどうもそぷらのです」ということで、それを真似した所から、毎回言い続けて決まりのようになり定着した。

「それではまた別の機会にお会いしましょう」
実況動画の最後には必ず言う台詞。生放送でもけっこう言ってる。ラジオでもシリーズによっては言っている。

好きなキャラクター

白鬼院凜々蝶　（通称：りりちよ様）
藤原ここあ（漫画家）の作品（妖狐×僕SS_いぬぼく）から。

妖狐×僕SSがアニメ化してから、急に人気が出たキャラクターだが、牛鍋さんは妖狐×僕SSがアニメ化決定するよりも以前の2009年4月頃に妖狐×僕SSの原作がガンガンJOKERに連載を始めた当初から、いぬぼくファンをやっていた。白鬼院凜々蝶はその時から一番好きなキャラとして現在まで続いている。

千反田える
米澤穂信（小説家）の作品、「〈古典部〉シリーズ」から。
〈古典部〉シリーズ「氷菓」がアニメ化してから急に人気が出たキャラクターだが、やはり牛鍋さんは、〈古典部〉シリーズの既刊のもの（しかも文庫化する以前のもの）をアニメ化するよりも前から読んでいて、その時点ですでに千反田えるのファンだった。

金矢真奈美　（通称：かなやん）
恋愛アドベンチャーゲーム「Iris」（発売元：KID）から。
一時、牛鍋さんは、「かなやんファンの集い」というコミュニティを作成した。あまりにも、かなやんファンが集まらなかったためか、作成してから数ヶ月で解散。

リシア・グッドフェロー
オンライン対戦麻雀ゲーム「桃色大戦ぱいろん」（開発、運営元：エクストリーム）から。
牛鍋さんがこのキャラを好きになったのは、このキャラクターのためにたくさんお金をつぎ込んだ事が原因と思われる。
他にも理由があるかもしれない。
「リシア君」と呼んでいる。
リシア君のためのコミュニティも作成している。

ニコ生で実況プレイする牛鍋さん

2010年11月に「牛っていうかあれ（旧名「空からとんかつ」）」コミュで、生放送を始めた。

初期（第1期） - 雑談配信

最初の生放送は「雑談～テスト」であった事が記録されている。（2010年11月18日3時10分開始。）

以降、「この時間を朝だと言い張る放送」のタイトルで固定したり、ニコニコ専用ラジオリンクのカテゴリで投稿している動画の収録生放送の番組をやってみたりと、しばらくの間は雑談枠がメイン。

第2期 - ギャルゲー実況配信

2011年の始めの頃からニコ生でゲーム実況配信を始める。

最初は「想いのかけら-Closeto-」というギャルゲーの実況プレイ動画収録を兼ねた生配信から始まり、その後は元々それまでにニコ動の投稿動画で実況をしていた「Iris」「スレッドカラーズ（スレカラ）」などの作品の収録生放送に続き、さらにその後、普通にゲーム配信をするようになった。

（中略。ここも更新予定です）

現在 - 麻雀ゲーム実況配信

2012年4月。
空からぴょんかつ公式コミュにて、オンライン対戦麻雀ゲーム「桃色大戦ぱいろんforニコニコアプリ」の実況配信をスタートする。

牛鍋さんは元々、それまでに天鳳の配信なども行っていた。

ただ垂れ流しをするだけでもなく、当然喋りながら配信（実況プレイ）をするし、大会の主催なども行っている。
【麻雀】【天鳳】第１回ニコニコ専用ラジオリンクパーソナリティ杯争奪戦
（2011年12月22日深夜）

2013年、6月27日。
新コミュ設立。
リシア・グッドフェロー。よろしく~ぱいろん運営に課金という名の資金援助をする会

打牌の特徴

麻雀の打ち方はある程度打っていると打つ人の個性が出るものである。ゆえに、牛鍋さんにも独自の個性的な打ち方が見られる。牛鍋さんの場合、

1.対子系の手役をよく作る。
2.喰断や役牌後付けのような打点の低いポンやチーをする事を好まないので、基本的にメンゼンで打つ。
3.対子が搭子として使える枚数が手牌に複数あったら、順子が確定しててもそれを崩す。

目立つものとしては上記の三つの特徴が挙げられる。この三つを合わせると必然的に、七対子という役の和了を頻繁に狙うことになる。
牛鍋さんは、配牌で2つの雀頭候補（七対子4シャンテン）がある時点で、そこから七対子を目指す事もよくある。
同じニ翻役であり対子系の役である三暗刻に関しては、難易度を度外視してそちらを優先する印象が強い。
メンゼン志向なので、フーロが多くなりがちな全体役である対々和は対子系の役の中では例外であり作る事は少ない。
フーロによる対々和を好まないので必然的に大明槓のような行為も、テンパイしているなどの場合を除いて、基本的には行わない。

対子、刻子にこだわる理由

当人いわく「見た目がきれいだから」とのこと。それだけ。それ以外は特になし。
戦術面での理由としては、「対子や刻子などの牌の重なりに対する裏ドラが期待できる」との事。
手牌に同じ牌を三枚以上抱えている場合、面子（暗刻、暗槓）として使わずとも相手のテンパイに対するベタオリとしての刻子切り、4枚なら槓子切りなど防御の手段として利用出来るのだが、牛鍋さんがそれをする事はほとんど無い。
牛鍋さんにとっての対子、刻子、槓子というものは「リーチ＋裏ドラ牌の重なり」という武器を作るという事であり、その打ち方は守備よりも明らかに攻撃が優先されているという事である。
見た目が理由で七対子や三暗刻を作るという事の関連としては、牌の役割が対子ではない一盃口やニ盃口という役も好むようである。
「見た目がキレイな役」というのであれば、一気通貫などの順子系の役もあると思うのだが、牛鍋さん当人が「対子、刻子の見た目がいい」と言っているので、そういうことなのだろう。

ちなみに、嫌いな役は「チャンタ」「純チャン」等、ヤオ九牌がらみの順子が絡んでくる全体役。
理由は「端っこの順子は順子なのに作りづらい」「順子の組み合わせでテンパイしたとしても多面待ちがほとんど無い」「そもそも、チーをすることがあまり好きではない」等、色々ある。

チャンタと対々和の複合となる全体役の混老頭に関しては、「対子系だけどフーロするから好きじゃない」という理由を挙げる以前の段階として、まずテンパイに至るまでの難易度が高いので好き嫌いの対象とはならないと思われる。
三色同刻に関しても難易度の高さという問題があるので、同じく好みの対象にはならない。

大会に参加

2013年3月17日、ユクチッチ（生主）開催の「第２7回ぱいろんDEま～い～ジャン杯」に参加。そして、大会史上初の得点を記録した。
詳細は大会結果発表枠にて。
（ちなみにこの大会で牛鍋さんが記録した4回の半荘でー210ポイントという得点は安いレートの麻雀でも10k以上の損失となる。）
ところがどっこい........夢じゃありません........!　

それ以降にも同大会への参加をしている。
成績は上位ではないが、上記の初参加時のような悲惨な結果にはなっていない。
初参加時の順位や対局結果に関しては、事故であると思われる。たぶん。

【主な大会の成績】
第27回ぱいろんＤＥま～い～ジャン杯 68位
第28回ぱいろんＤＥま～い～ジャン杯 67位
第29回ぱいろんＤＥま～い～ジャン杯 53位
第30回ぱいろんＤＥま～い～ジャン杯 38位
第31回ぱいろんＤＥま～い～ジャン杯 42位
第33回ぱいろんＤＥま～い～ジャン杯 42位
第38回ぱいろんＤＥま～い～ジャン杯 8位
第40回ぱいろんＤＥま～い～ジャン杯 21位
第41回ぱいろんＤＥま～い～ジャン杯 55位

課金枠

桃色大戦ぱいろんforニコニコアプリで、ニコニコポイントを消費してぱいろんSHOPのガチャでカードを購入する枠。このガチャで目的のキャラカード、ボイスカードを手に入れる事を配信中に見せる。ひとつのガチャで10種類以上のうちランダムで当たる仕組みになっているので、ギャンブル性が強い。
最初は好調だったが、目的のカードが当たることは連続しない。

消費ポイント（更新日時現在の記録）

合計：39800ポイント（39800円）　

【第1回課金枠の詳細】

2013/04/11　開演：01:36

使用ポイント：8800pt

当たったカード：3枚　
外れたカード：19枚

【当たり】
リシア（an）：1枚
リシア（sp vo）：1枚
リシア（sp）：1枚

【ハズレ】
リシア（通常）：1枚　
トーコ（通常）：3枚
トーコ（sp4）：1枚
シトロン（通常）：2枚
シトロン（an）：1枚
ミシェーラ（通常）：1枚
ルミナ・ルネサ（通常）：4枚
ルミナ・ルネサ（sp）：1枚
ライチ（通常）：1枚
神矢真水（通常）：2枚
ピアニモ（通常vo）：1枚
リリアドール（sp）：1枚

この課金枠は、リシアspのキャラカードが当たるまで続行するという決まり。
目的のカードはリシアspのキャラカードなので、それ以外は全てハズレ扱いとなり、spであろうとも通常カードと同等の価値として後に処理される。

この第1回課金枠は合計22枚のカードを購入した時点で課金の金額が1万円を超える事にはならず無事に（？）終了となった。

【第1.5回課金枠の詳細】

2013/04/20　開演：01:59

目的のカード：特に無し

所持ポイント：1500ポイント
使用ポイント：1200ポイント

【引いたカード】
るきの（an）：1枚
ルナ・ル・ベル（vo）：1枚
るきの（通常）

【第2回課金枠の詳細】

2013/05/25　開演：08:22

目的のカード：クロノス・クロニカ（キャラカードとボイスカード。通常とan等はどちらでもかまわない。）

所持ポイント：8000pt（最初の6000にWM2000追加購入）
使用ポイント：6400pt

当たったカード：2枚　
外れたカード：14枚

【当たり】
クロノス（an）：1枚
クロノス（vo）：1枚

【ハズレ】
香咲桜（通常）：4枚
カノン・クライシス（通常）：3枚
カノン・クライシス（an）：1枚
リリアドール（通常）：1枚
カノン・クライシス（sp vo）：1枚
シトロン（vo）：1枚
シトロン（通常）：1枚
小鳥遊ななか（通常）：1枚
シラユキ（通常）：1枚

この第2回課金枠に関しても、第1回と同様、クロノスのキャラカードが当たるまで続行するという決まり。
クロノスのキャラカードおよびボイスカード以外は全てハズレ扱いとなり、それはspであろうとも通常カードと同等の価値として扱われる（基本的に対局で使う事が無いもしくはチェンジ等で処理される）。

【第3回課金枠の詳細】

2013/06/21　開演：02:00 - 2013/06/22　開演：01:10 - 2013/06/26 開演：05:56

目的のカード：リシアsp2（衣替えver.）

開始時所持ポイント：2200pt
追加購入ポイント：8000pt
使用ポイント：9600pt

当たったカード：0枚
外れたカード：24枚

【当たり】
無し

【ハズレ】
リャオ（通常）：5
和泉ゆかり（通常）：4
一之瀬琴未（通常）：2
ルナ・ル・ベル（通常）：3
神矢真水（通常）：1
リシア（通常）：3
リシア（sp）：1
天満みずき：4

【第3回の生放送の大要】

1日目。（lv142279848）
ガチャ6回目にルナ・ル・ベルを引いた時点で手持ちが200ptになる。
引き続き課金を続ける為にWMを購入する必要があるので、枠の途中でコンビニダッシュ。
帰ってきてからニコニコポイント4000を追加購入して、配信中のBGMをsm16901159（モゲマス名言集をナレしてみた）にしてガチャを回し、深夜の眠気と闘う。
今回の課金枠1日目の最初に「当たりを引けなかったら6時間引き続ける」と言っていたが、枠開始から1時間半で「悠長にやってらんない」「もう寝たい」「ちょっといらない、ちょっとどころじゃなくいらねえよ」等、少しづつではあるが確実に機嫌が悪くなっていく様子が見られた。
ガチャ15回目に天満みずき（通常）を引いた時点で「お金がなくなったぜ」と一言。
課金枠を続行するために再びニコニコポイント1000を追加購入。
次に引き当てた4枚目のリャオ（通常）でキャラカードの槓子を作ることに成功。
18回目にリシア（通常）の3枚目を引き当てて、「四暗刻完成したんじゃねこれ」と一言。
「もう麻雀やる気力もないし、大富豪する気力もないので枠終わりたいとおもいます」と言い残して1日目の課金枠（6時間の予定だった枠）が、2時間で終了した。

「そろそろ引かしてよ」という挨拶の言葉で2日目の課金枠が始まった。（lv142390890）
枠開始時の所持金（ニコニコポイント）は追加購入の2000pt。
和泉ゆかり（通常）の4枚目をいきなり引き当てる。槓の発声もなく、無言でぱいろんSHOPの「閉じる」をクリック。
次のガチャで一ノ瀬琴未の2枚目を引いたので、課金枠の七対子イーシャンテンに辿り着いた。
21回目のガチャでリャオ（通常）の5枚目を引き当てる事に成功。「麻雀で5枚目は無い」と愚痴を言い始めるが、ガチャと麻雀のルールは全く別である。
22回目のガチャで天満みずき（通常）の3枚目を見事引き当てた。
「運営さん、タダでお金を渡しているようなものだからね。あんたたちにね。」と配信上でぱいろん運営に向けて、お金の大切さを訴えかける。
最後の投資となった23回目のガチャで天満みずき（通常）の4枚目を引き当てる事によって、課金枠における三槓子が成立した。
「皆さん課金をしないように」と言って2日目の課金枠は終了となった。

ところがどっこい........夢じゃありません........!

4日後。
400ptで24回目のガチャを回し一之瀬琴未（通常）の3枚目を引き当てて、第3回課金枠は終了した。

【第4回課金枠の詳細】

2013/09/08　開演：00:48 - 2013/09/12　開演：11:38

番組ID：lv151820029 - lv152210153 - lv152211334

目的のカード：リシア-幼少期-（キャラ紹介→こちら）

開始時所持ポイント：2100pt
追加購入ポイント：？pt
使用ポイント：11600pt

当たったカード：2枚
外れたカード：27枚

【当たり】
リシア-幼少期-：1
リシア-幼少期-vo：1

【ハズレ】
フルール（通常）：1枚
フルール（通常）vo：1枚
るきの（通常）：1枚
日々乃れむ（通常）vo：1枚
香咲桜（通常）：1枚
神矢真水（通常）：1枚
峰深菜子（通常）：1枚
紫苑（通常）：3枚
ソルシェ（通常）：5枚
西之園夢衣美（通常）：3枚
西之園夢衣美（通常）vo：3枚
西之園夢衣美（spvo）：1枚
渡邊もも（通常）：1枚
ネフィリム（通常）：1枚
小鳥遊ななか（通常）：1枚
小鳥遊ななか（通常）vo：1枚
虎華（-幼少期-）vo：1枚

第4回課金枠の使用ポイントの金額は、過去の課金額と比較して最も使用ポイントの合計金額が大きいという結果になった。

【第4.5回課金枠の詳細】

2013/09/14　開演：12:53

番組ID：lv152551301

目的のカード：リシア（sp2）

所持ポイント：1900pt
追加購入：500pt
使用ポイント：2000pt

【当たり】
なし

【ハズレ】
エイリアス（sp）：1枚
虎華（sp2）：1枚

第4.5回課金枠は、ニコニコポイントの有効期限が9月下旬までという事から急遽行われた課金枠である。
この枠のガチャの金額は、1回1000ポイント消費。

その他の課金枠の特徴などについて

放送中に牛鍋さんはカードが当たらない事に対して「運営の策略」「運営の作戦」等の発言をしているが、ただ確率として当たらない、という一番納得のいく当たらない理由に関してはあまり言わない。言わないようにしているのだろうか。

当たらなかった場合、当然、目的ではないカードが当たるということだが、それぞれ別という事は無く、同じカードが複数当たったりすることも多い。しかし、これはこれでぱいろん運営にどれだけ課金をしているかという事が生放送を見ている人に伝わるのでハズレのカードを引いた場合もただ単にハズレたということにはならないだろう。ハズレでも当たりのようなものかもしれない。という雰囲気が伝わってくる。しかしそれ以上に、本当はこれ以上課金したくないという雰囲気も伝わってくるので、ドキュメンタリーとして見るのが一番良いかもしれない。

ハズレのカードが4枚そろったとき、「カン（槓）！」と怒りの発声をすることがある。

「それではまた別の機会に課金しましょう」または「皆さん課金をしないように」が決め台詞。

好きなプロ雀士

プロ雀士の中で誰が好きか選ぶならば誰か？という質問に対して、土田浩翔の名前が挙がった。
細かい理由は聞いてないが、少なくも牛鍋さんが対子系の役を好む所と共通するのではないかと思われる。

競馬ゲーム実況開始（2013年4月から）

ウイニングポストの実況配信を始める。
育成する競走馬の名前を付ける際には、〈古典部〉シリーズの登場人物と関連付けた名前をつけている。

例：「サイレントエル」「ホータロー」「チタンダサンキュー」など。

【〈古典部〉シリーズ以外の作品からの名前】
「スキタユイ」（Iris）

その他ゲーム実況

ティアラコンチェルトの実況配信を2013年6月10日から始める。

最初の配信が5時間の枠だったが、そのうち2時間以上、放送に対するコメントの書き込みに気付かないままプレイをし続けた。
これは棒読みちゃんが正常に起動していなかった事と、ゲームに集中していた事が原因と思われる。

牛王位戦

2013年9月30日、co2076934にて、牛王位戦を開催する事を発表した。
これはオンライン対戦麻雀ゲーム「桃色大戦ぱいろん・生」の対人戦によって
対局を行い、順位を決定し、上位の参加者に商品を贈るという、麻雀大会である。
牛鍋さんによる麻雀大会の主催は、2011年12月の【麻雀】【天鳳】第１回ニコニコ専用ラジオリンクパーソナリティ杯争奪戦からおよそ2年以来である。その時の大会では優勝者にニコ専ラジオコミュのBSP権限（1ヶ月限定）を贈るというもので、大会の途中にリスナーとの話し合いで決定したという、偶然決まった優勝賞品を目指して参加者が対局し、参加者も当日の、その枠が始まった時に募集するという内容だった。
それに対し、この牛王位戦は、参加者の募集を数日前から行い、優勝賞品も予め決定してある。その賞品も、ゲーム内で手に入る有料のカードとメダルという事で、より大会らしくなっている。

第一回牛王位戦

大会の発表9月30日から10人を目安として参加者を募集し始め、10月5日に12名の出場希望者が集まった。
2013年10月5日、牛王位戦予選会を開始。参加者には生主も居るので、その参加者のミラー配信を行い、予選会終了後に大会開催日時を発表、それと共にその大会を中継する番組を予約。

2013年10月6日午前2時、第一回牛王位戦決勝卓【ぱいろん・生】の番組が開始された。

この予約枠には大会参加者と観戦をする人が集まり、主催者の牛鍋（実況プレイヤー）以外が多人数集まった。

何故主催者だけが居ないのか、大会参加者と観戦する者は疑問に感じていたが、この主催者は過去に予約枠の寝過ごしという過ちを何度も犯しているので、予約枠不在の理由に関しては納得したと思われる。しかし、「理解」があったかどうかは分からない。普通はこのような怠慢も個人的に行う生放送であれば特に問題にする事でもないが、自ら大会の参加者を募り、時間を指定し、その時間に複数の人を集合させるという状況を作り、それでもサボるという行為はニコ生配信における過去最大の失態と考えられる。
予約枠寝過ごしの数時間後、コミュお知らせにて謝罪が行われた。

第一回戦牛王位戦決勝枠のお詫び

第一回牛王位戦決勝枠で主催者が寝坊するという事態が発生しました。
出場者および視聴者の皆様に大変ご迷惑をおかけしました。
今後、牛王位戦の決勝卓は開催のため、放送枠を増やす等、なるべく早期実現できる様努力していきます。
今後とも牛王位戦をよろしくお願いします。

リシア・グッドフェロー（牛鍋P）
2013年10月06日10：36：11（リシア・グッドフェロー（牛鍋P））

この謝罪の1週間後、2013年10月12日深夜に参加者全員が集まった状態で、正式に大会を開催、進行する事が実現した。
大会は2枠に渡って行われた。
ついに決勝進出者4人集まる　第一回牛王位戦決勝卓【ぱいろん・生（番組ID：lv155765774）

決勝卓　第一回牛王位戦決勝卓【ぱいろん・生】（番組ID：lv155771172）

【大会のルール】
決勝卓ルール
半荘戦1回戦。赤4、喰い有り、トリロン、裏ドラカンドラ有り。喰い替え有り、あがりやめ有り、途中流局、特殊役有り、考慮時間10秒
【賞品】
優勝者報酬
~~リシアSp（直前に変更）~~→リシアAn　ぱいメダル30000枚　第二回牛王位戦決勝進出の権利

上記のルールで大会は進行し、無事に終了。

第一回牛王位戦順位結果

1位スー＠スティード（優勝者、第一回牛王位。）
２位ドラっち
3位牛鍋
4位ゆす

上記の参加者全員が生主である。これにより、各自（同卓者4人）が生放送で配信しながら対局するという、四元中継生放送という形になった。

大会中継枠配信者のURL一覧

リシア・グッドフェロー（牛鍋P）
http://live.nicovideo.jp/watch/lv155765774
http://live.nicovideo.jp/watch/lv155771172

スーさん
http://live.nicovideo.jp/watch/lv155769168
http://live.nicovideo.jp/watch/lv155774268

ドラっちさん
http://live.nicovideo.jp/watch/lv155768712
http://live.nicovideo.jp/watch/lv155774064

ゆすさん
http://live.nicovideo.jp/watch/lv155768637
http://live.nicovideo.jp/watch/lv155774041

上記4人の中継画面を一つの画面に編集した動画→第一回牛王位戦TS（4元中継）

第二回牛王位戦開催予告

予選会　2013年12月（予定）　16人または32人（予定）から上位2名を選出
その後、決勝卓進出者の4名の都合に合わせ決勝卓の日時を決めます
スー牛王位、主催者のリシア・グッドフェロー（牛鍋P）は予選免除
2013年10月14日 10:33:47（リシア・グッドフェロー（牛鍋P））

第二回牛王位戦

2013年12月15日2時開始。予約枠として行われた生放送であり、2時間45分の一枠の中で大会が開催された。

第2回ぱいろん・生牛王位戦 (番組ID:lv162368294)

【大会のルール】
予選卓、決勝卓ルール
半荘戦1回戦。赤4、喰い有り、トリロン、裏ドラカンドラ有り。喰い替え有り、あがりやめ有り、途中流局、特殊役有り、考慮時間10秒
【賞品】
優勝者報酬
リシアsp　ぱいメダル30000枚　第三回牛王位戦予選免除の権利

人間の参加者

リューク
スーケル
なんど
りず
藤くん
わっしょいたけだ
kuribon
リコリス
ノーレッジ
牛鍋

人間以外の参加者

COM02（CPU）
COM03（CPU）
COM04（CPU）

第二回牛王位戦順位結果

1位ノーレッジ（優勝者、第二回牛王位。）
２位リューク
3位牛鍋　
4位kuribon

第三回の開催日時は不明。

牛鍋さんリンク集

・牛鍋まとめ(投稿動画)mylist/19687074

・ブログ：http://ameblo.jp/gyunabegyunabe/

・ツイッター：http://twitter.com/gyunabegyunabe

・千反田える（牛鍋P）のブロマガ

牛鍋(実況プレイヤー) 生放送

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