顎戯王とは、ぶちまけ祭り(アニキ)を中心に渦巻いてる大人気カードゲームである。
今はカードが作成段階で販売は未定だが、いつかあると信じている。
同じく未定だが、キチリスの中には五輪の予定まで立てている者もいる。
カード製作は主にキチリスと呼ばれるアニキスト達によるもの。
カードのイラストはぶちまけ祭り(アニキ)をキャプチャーした画像を合成したものが多く、中には先輩であるタカさんも混ざってることもある。
顎戯王カードについては以下の傾向が高い
■顎属性モンスターが非常に多い
■カード効果や詳細がマジキチな内容が非常に多い
■イラストは主に顎が強調されている
■タカさんのイラストが出てくると9割ルイージも同行する
■素材と呼ばれるもの(キチガイ行動)を行った日のカード製作数は非常に多い
■ω
カードの種類はなんと実装前にも関わらず350枚近く製作されている。(2011年5月8日現在)
製作されたカードはぶちまけ祭り(アニキ)のPCの顎戯王フォルダに保存されており、デスクトップにもあふれている。
そしてそのカードを誰にも配布する気はなく独占的な点から、彼が顎戯王を誰よりも愛していることが分かる。
2011年8月8日
それまでに放送で全く送られてきたカードを公開しなくなってきたが、452枚にまで増えていることがわかった。
2011年5月8日にコミュニティレベル60を突破した記念にキチリス念願の顎戯王カード配布枠が始まった。
配布はレベル60突破の同日に行われ、昼の部と夜の部の2回に分けて開催された。
今までアニキのフォルダに眠っていたカード達がついに配布されるということで配布会は大盛り上がりを見せた。
昼間にも関わらず参加人数179人というマジキチな数字を叩き出した。
その中でも合格するのはなんとたったの20人で、倍率は約9倍。
昼の部で入手できなかったキチリスと夜来たキチリスが集まり、盛り上がりは頂点に達した。
参加人数は263人集まり、当選人数が30人ということで倍率は約8.8倍となった。
昼の部で入手したキチリスも参加できるように、アニキフォルダをも配布となった。(昼と夜共に合格した者もいるらしい)
さらに27~30番目に合格したキチリスを「キチリス四天王」の称号を手にしたが、四天王だけに声が気持ち悪い。
昼夜両方とも合格発表が終わるとskypeでの凸ラッシュが起こり、会場は大盛り上がり。
クレームや煽りや馴れ合い、ネタなどなどキチリスからの凸にアニキも楽しんでいたであろう。
しかしアニキのステミキの質が悪い為か、とても音質が悪かったのは内緒よ♥
以下が配布の方法である。
顎戯王カードは非常にあの世界的に人気なカードゲームに似ていると言われている。
確かに、カードの枠やモンスターの数値を表すものが全く同じであり、名前もとても似ている。
だが、そんなことはお構いなしのキチリスであり、今もなおカードは製造されている。
この様子を見たぶちまけ祭り(アニキ)は「マジキチwww」と言いながら今日もグミを製造している。
以下の枠で素材を手に入れられるので必ず手に入れよう!
誰か動画うpしろよks
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最終更新:2025/12/22(月) 02:00
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