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18(第101位)皆様のおかげで1万再生を超えることができました。これをみんなからグニャラくんへの誕生日プレゼント、としたいところだけど、グニャラくんは広告に9100ポイント支払っているらしいので、プレゼントと呼んでいいかはわかりませんが。
いろんな人が見てくれた、いろんな感想を聞くことができた、そしてなにより大百科絵師たちの凄さを再確認できた、というだけでも動画にしてよかったなぁと思いました。
といっても自分では描かずに人の絵を勝手に盗ってきた人が何言ってんだという感もありますが。
気になったのが「トレスっぽい絵を手描きして何の意味が?」という点。
大百科では画像がうpできないので、正確な模写ができる絵師を重宝する傾向にある、ということもあるんだろうと思います。あるキャラクターの記事をより正確で充実した記事にしようと思ったら、そのキャラを模写した絵を掲載するのが最適だと思うのです。
ただそれよりも、お絵カキコの仕様や再生機能が大きく関わってくるような気がします。
お絵カキコを再生すれば、どんな風に描かれたかが見える、というのはつまり、手描きで正確な模写をした、という確たる証拠がある、ということにもなるんじゃないかなと。だからその凄さが見ている人たちに伝わる。
あるいは、ドット絵ペンが実装される前に投稿された絵なんかを再生すると、あっちいけエイリアンと格闘しながらドット絵を手描きする凄さを見ることができる。
手描きの絵を楽しむお絵描き掲示板において、キャプチャ画像と見紛うほどの、手描きとは到底信じられないような”手描き”の絵が投稿されている。そんな面白さがお絵カキコにはあるんだなぁと。
これは恐らくpixivやピアプロのようなサイトではなかなか味わえない面白さなのではないかなぁと思います。
こくばん.inは黒板に描かれたような雰囲気の絵を楽しむサイトなのに、黒板に描かれたとは思えないような絵があったりして面白い、というようなものと似ているのかもしれません。そういえばグニャラくん本人もお絵カキコのことをこくばん.inのパクリと言っていたような気がします。
ちょ~さんも生放送で言っていたように、制限された条件下だからこそみんながいろんな工夫を凝らしていろんな絵を投稿する、それがお絵カキコを、大百科を面白いサイトに成長させたのだと思いますし、これからもきっといろんなアイディアが生まれるのだろうと思います。
動画に流れるコメントを見て、そんな当たり前のことにいまさら気づいた僕なのでした。以上、チラ裏でした。
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最終更新:2024/05/01(水) 19:00
最終更新:2024/05/01(水) 19:00
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