皇居
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ななしのよっしん
2014/06/18(水) 11:49:20 ID: 3WMdBtaVxl
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ななしのよっしん
2014/08/20(水) 19:28:19 ID: B1Ji3FWp39
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ななしのよっしん
2015/02/09(月) 18:22:09 ID: 55XH64j48O
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ななしのよっしん
2015/03/09(月) 02:08:38 ID: lihr1hkssg
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ななしのよっしん
2015/04/21(火) 08:46:53 ID: g3tv/nzSa/
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ななしのよっしん
2015/04/21(火) 09:08:26 ID: 4Z99+3nGLz
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ななしのよっしん
2015/04/25(土) 14:02:25 ID: ZhCIMvN2Q8
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ななしのよっしん
2015/08/16(日) 18:05:19 ID: 43WCciaHwg
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皇居≒北辰≒天子≒北辰≒北極星≒北辰≒北斗七星≒北極星≒天皇大帝(天帝)≒星宿神≒宿神(シュクジン)≒シャクジン≒ミシャグジ
>北辰 ほくしん
>1 《北天の星の意》北極星の異称。
>2 《北極星が多くの星の中心であるところから》皇居。また、天子。
出典:『コトバンク』https://kotobank .jp/word /%E5%8C% 97%E8%BE %B0
>天子 てんし
1 天上界の人。天人。
2 天帝に代わって国を治める人。帝王。日本で、天皇。
出典:『コトバンク』https://kotobank .jp/word /%E5%A4% A9%E5%AD %90
>「天皇」の語は、いうまでもなく漢語である。
>中国において、紀元前三世紀ごろから
>天体観測の最高基準になる北極星が神格化されて天皇大帝が出現した。
>この天皇の語が日本に入ったのである。
出典:『古代天皇の誕生』219-220ページ https://books.go ogle.co. jp/books ?id=ZtAn 7EWif8MC &pg=PA21 9&dq=%E5 %A4%A9%E 7%9A%87% E3%80%80 %E5%A4%A 9%E7%9A% 87%E5%A4 %A7%E5%B 8%9D&hl= ja
>北辰 ほくしん
>北極星すなわちこぐま座α星の中国名。
>日本に入るに及んで,仏教の妙見菩薩と結びつき北辰妙見と呼ばれるようになった。しばしば北斗七星と混同される。
出典:『コトバンク』https://kotobank .jp/word /%E5%8C% 97%E8%BE %B0
>星宿 せいしゅく
>1 星座。昔、中国で二十八宿に分けた星座。ほしのやどり。
>2 「星(せい)」に同じ。
>
>星や星座を神格化した諸尊
>密教の修法である北斗七星法に用いる北斗曼荼羅(星曼荼羅)の中に表される。
出典:『コトバンク』https://kotobank .jp/word /%E6%98% 9F%E5%AE %BF -
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ななしのよっしん
2015/08/16(日) 21:32:50 ID: 43WCciaHwg
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皇居≒北辰≒天皇≒北辰≒星宿神≒宿神(シュクジン・ミシャグジ)≒翁
>翁を宿神と申し上げることは、
>太陽・月・星宿(星宿神=北極星)の意味をこめて、宿神とお呼び申し上げているのだ。
出典:現代語訳「明宿集」八ページ(『精霊の王』328ページ)
>1465(寛正6)年前後に成立した金春禅竹の能の秘伝書『明宿集』
出典:「大分における蜑人の系譜 : 『臼杵博識誌』と湯治舟」158ページ http://reposit.l ib.kumam oto-u.ac .jp/bits tream/22 98/32393 /1/SB001 3_157-16 7.pdf#pa ge=4
>昭和三十九年、事態は劇的な変化をおこした。偶然に発見された金春禅竹の著した『明宿集』というテキストには、「翁」と宿神の関係、宿神のほんとうの意味、神々の世界の中での宿神の位置などについては、それまで想像もしなかった驚くべき記述の数々が、書き付けられてあったからである。
出典:『精霊の王』26ページ
>「翁」を宿神と申し上げることは、かの住吉大神の御示現なさったときの姿と符号している。太陽と月と諸天体の光が地上に降下して、昼と夜の区別ができ、物質が生まれ、またその光は人に宿ったのである。
>星の光はあらゆる家に降り注ぐ。そのようにどのような家にも招かれ歓待されるというのが星宿神たる北極星のお恵みではあるが、とりわけ宿神とお呼び申しあげている「翁」の威徳は、どんなに畏敬をこめて仰ぎ見てもあまりあるものがある。
>
>「翁」という文字については、秘密灌頂と口伝がある。多くの場合には、「公」の「羽」と書いてある。領国のあらゆる領域に恩恵をほどこそうという慈悲の御心がなくては、とうてい賢王とは言われない。そこで王たる者の眼は四方の世界にキッとばかりに注がれて、なにひとつ見逃すことがなく、その耳は四方の世界の物音をなにひとつ聞き漏らさないように、注意を張りつめている。
>このように、王たる「翁」はあらゆる領域の上を飛翔する能力を備えているという意味をこめて、「公」の「羽」と書くのである。王位とはすなわち「翁」である。また「翁」を「公」の「羽」と書くことについては、比叡山王社の伝承もある。したがって王は山王であり、山王は「翁」であり、元来一体のもののそれぞれが分身となっていると言える。
出典:現代語訳「明宿集」八~九ページ -
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ななしのよっしん
2015/08/16(日) 21:37:23 ID: 43WCciaHwg
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>大づかみに「翁」の本質を思い浮かべて深く思念してみると、存在の以前である神秘的な無にほかならないのであるから、時間の原初であるとてつもない過去を「翁」という概念でとらえていることがわかる。父も母も未だ生まれていない未発の状態にある、存在の真如(本来の面目)のことを「翁」と呼んでいるわけである。
>
>生死を超越しているから「翁」である。無限であるから「翁」である。常に生起しているから「翁」である。慈悲の心を「翁」と言うのである。このように観念しながら、存在とも非存在とも思える自分の心のうちに、この「翁」を発見するようにつとめなさい。
>自分の心のうちにこの「翁」と出会うことができたならば、その人は自分のもともと所有していた田地を取り戻すことができた人(本来の自己の心の本性を知った人)と言うことができる。
出典:現代語訳「明宿集」九~十ページ
>そもそも「翁」という神秘的な存在の根源を探求してみると、宇宙創造のはじまりからすでに出現していたものだということがわかる。そして地上の秩序を人間の王が統治するようになった今の時代にいたるまで、一瞬の途切れもなく、王位を守り、国土に富をもたらし、人民の暮らしを助けてくださっている。
>この「翁」の本体(本地)を探求してみると、胎蔵界と金剛界をともどもに超越した法界の大日如来であり、あるいは無限の悲願をこめて我らを包摂する報身の阿弥陀如来でもあり、または人間の世界で教化をおこなう応身の釈迦牟尼であり、つまるところ法身・報身・応身という真理の三つの存在様態を、一身にみたしていらっしゃるのである。
>この完全充足した一身を三つの存在様態(三身)に分けてあらわすところは、猿楽で言うところの「翁式三番」の表現となってあらわれる。こういう神としての示現(垂迹)を知れば、ますますいろいろなことがわかってくる。
>第一は住吉の大明神である。あるいは諏訪明神としても、塩竃の神としても示現をなさる。伊豆の走湯権現として示現したときには天皇の勅使と直接対面をおこない、筑波山では驚異的な岩石の形をもって出現して、参詣の人々に深い感銘をあたえて血縁しているのである。
>このように列島のところどころにおいて、神の形態としての示現垂迹をなさっているのではあるが、迷妄に曇った眼にはそのことの真実は見えず、愚昧な心にはまったく理解すらできない。
出典:現代語訳「明宿集」二ページ -
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ななしのよっしん
2015/08/16(日) 21:43:28 ID: 43WCciaHwg
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皇居≒北辰≒天皇≒北辰≒星宿神≒宿神(シュクジン・ミシャグジ)≒翁≒一切万物≒万物同根・有無一体・是非一体・山川草木一切成仏・悉皆成仏・真如平等
>神秘的な解釈ではこう言われる。本地垂迹はすべて本体は一つであって、不増不減、常住不滅の神秘の唯一神に集約される、と。
出典:現代語訳「明宿集」二ページ
>「翁」は日月星宿が人の心に宿ったものなのである。つまり、あらゆる人がそれを心に宿していながら、そのことを知っていると知らないとの違いがあるのである。それを知らなければ、真理から遠ざかっていくことをおそれるべきである。これについて、さまざまに工夫し、思考を深めていきなさい。
出典:現代語訳「明宿集」三二ページ
>金春禅竹が『明宿集』で語っているように、芸能と職人の守護神である宿神は、宇宙の中心であり、王のなかの王であると、諸職の民には考えられていた。
>これは宿神が、スサノオと同じように、荒々しい力をみなぎらせた自然の領域に深く自分をつなげている神であり、その自然の力の内部から美や富を取り出してくる能力をそなえた神=精霊であったからである。
>王権もその原初の状態では、大蛇によってあらわされた自然の内奥の力の領域に踏み込んで、そこからみなぎる力を取り出して(その象徴物が剣のようなレガリアである)人間の社会の中に持ち込む離れ業を演じてみせた。
>
>つまり、天皇という王権そのものが、芸能者や職人の日々おこなっている業とよく似た性格を持っているわけであるから、その天皇の「宗教的権威」(王権の原初の「構造」を記憶している部分だ)を維持したり、表現したりするためには、どうしても職人たちの業や存在が欠かせないものだったわけなのだろう。
>したがって、芸能社や職人たちが、自分らの守護神である宿神のことを「宇宙の中心」であり「王のなかの王」と呼ぶことは、まったく一貫した思考だと言える。
>「原理」という視点から見るかぎり、天皇とは政治の領域における一人の宿神にほかならないのである。
出典:『精霊の王』211-212ページ -
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ななしのよっしん
2016/08/03(水) 21:04:27 ID: KDdC3veSo6
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ななしのよっしん
2016/08/04(木) 23:10:29 ID: ygg7FAiZ/U
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「先進諸国よりも1~2世紀近く遅れて近代国家の形成に着手したドイツ、日本のような後進諸国は、先進諸国に追い付け追い越せという形で強大な国家建設を目ざして富国強兵策をとった。
国家主義をとる国々のなかには、当然に自民族の優越性を高唱し、他民族や他国民を劣等視し、さらには、劣等諸民族を文明化し善導すると称して実際には彼らを抑圧したり
支配下に置こうとする侵略主義的・軍国主義的思想や行動を正当化する国家も出てくる(日本の「八紘一宇(八紘為宇)(はっこういちう)」やドイツの「ゲルマン民族の優越性」など)。」
「日本の環境問題の特色
明治維新により欧米に約100年遅れて近代化に取り組んだ日本は、1950年(昭和25)ごろまでは、いわば近代化の前段階にあったといえる。この間にも、工業後進国としての無理から、足尾銅山鉱毒事件のような、農民と農業を犠牲にしても工業化の急速な進行を図ったことから発生した悲惨な災厄が少なからずあった。
これは、その後の公害問題ないし環境問題の原型ともいえる事件であった。」(日本大百科全書) -
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ななしのよっしん
2017/02/17(金) 00:50:52 ID: YTZQyyh0qn
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ななしの観閲付属部隊さん
2017/06/09(金) 23:09:32 ID: d6tHyLkWe+
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ななしのよっしん
2018/07/02(月) 09:30:32 ID: 3fmfWdWGHa
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2020年にはどうなるのでしょうかね?
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ななしのよっしん
2019/10/22(火) 08:31:11 ID: YwVDW0I+3t
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ななしのよっしん
2019/10/22(火) 08:40:16 ID: TdfTeweJB+
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ななしのよっしん
2019/10/22(火) 08:42:24 ID: XNI1yR271K
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ななしのよっしん
2019/10/22(火) 08:48:00 ID: IQUGxxlpDX
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ななしのよっしん
2019/10/22(火) 09:17:18 ID: YwVDW0I+3t
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ななしのよっしん
2019/10/22(火) 09:45:15 ID: mu9y3CGbNu
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2019/10/22(火) 09:46:07 ID: 8bvnerMF+e
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2019/10/22(火) 10:51:49 ID: 71Glj4rgsW
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2019/10/22(火) 10:53:16 ID: btkoPSi4FF
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2019/10/22(火) 11:03:32 ID: TdfTeweJB+
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2019/10/22(火) 11:08:06 ID: tWdkOJYW/D
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ななしのよっしん
2019/10/22(火) 13:31:32 ID: P7rnDocdxc
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2019/10/22(火) 14:01:10 ID: 1cj++/jLDn
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ななしのよっしん
2019/10/22(火) 14:47:24 ID: BKlRM1txQP
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