概要
記事名と内容が乖離している事を御了承ください。
【無料】 FINAL FANTASY Ⅵにチャレンジ7 【SFC】 他
2014年12月4日(木)20時~5日(金)14時9分 18時間9分
ニコニコでは国会議と銘打って世界に打って出ようという中、タクシーにて“バビッ!”屁をこき、いつもの如くのグッドスメルを醸してしまうとドライバーさんに無言で窓を開けられたという“百花繚乱”、“しゃけとりくまごろう”と並ぶニコニコの誇る3大ネットタレントの1人、ドグマ風見。
本日はお休みという事で沼袋の←ハウスよりまったりとFF6の収録放送を始めると、通常運転のOPトークをしつつ20分を越えた所で、「出しとかな怒られるで」という事で始めたゲームはFF6ではなく、『松方弘樹のスーパートローリング【岩崎ひろお】』。
「今日こそカジキを」と飛空艇ではなくクルーザーに乗り込みモザンビークの海へと繰り出すも、バラしの連続で10分でプレイ終了。しかし、みんなが一斉に松方を引き留めに掛かったので、合間合間の“休憩”でやる事を約束。
休憩に期待が高まる中でFF6のプレイへ移り、シヴァ・イフリート撃破、魔導研究所クリア、飛空艇入手と1時間半ほどプレイした所で待望の“休憩”に入り、“_(:3」∠)_ザイザイ”とドグマは寝に入ろうとするも、約束通りに弘樹とトローリングへ出発。
最初のチャレンジはバラし、2度目のチャレンジで220ポンドのハンマーヘッド上げ、20ポンドのバラクーダと外道を上げつつしばらく船を走らすも手応えが無いので、船長のフィリップ・ノットを更迭し一番馬力のある船のボール・コロゾフに船長交代。
馬力の増した船の早さを感じつつ少し走らせて早速フッキングに成功するも、バラしてしまい弘樹号泣。頼みの$蔵があまり情報を出さないのか?出せないのか?という状況で、このチャレンジを心待ちにしていたMiss毛が小まめに情報を出す中、船長交代後2度目のフッキングに成功するも、200mまで手繰り寄せた所でバラしてしまう。
3度目のフッキングから慎重にリールを巻くもバラしてしまい、「なんでやて!!!!!」と声を荒げ出す松方ドグマは30ポンドのサワラを釣りつつ、日が暮れ出す中でファイトするも逃がしてしまい、船長もキレ出す中で日が沈むと、一旦帰港で2日目のチャレンジへ。
「うわぁ~やりすぎた!もぉバコぉ!!」と2日目の1発目はベイトを食いちぎられバラし。船長を変えてからアタリは早く来るものの大物は上げれず雑魚ばかり。大物はと言うとタイムを取りつつリールを巻き巻き、じっくりと慎重に引き寄せるも残り7mの所で再びベイトを千切られてしまう。
それでもすぐアタリを引き寄せバトルになるも、あっさりとバラされてしまうと松方ドグマは声を荒げ、それでもコツは掴めてきたので冷静に対策を考え、「早よ釣ってくれへん?」という観衆からの一言にイラッとしつつ再びバトルに入るもあっさりバラし。
「跳ねたら↓」とカジキ対策を立てて三度カジキに挑み、50mまで引き寄せるも外されてしまった所で2日目は終了となり大会は最終3日目に入るも、天気が悪いという事でリセット。
コツが掴めてきた事もあり、中々上手くいかずも中々なトンキンクオリティにハマりつつある松方ドグマは、キャバ嬢への返信を気にしながら2日目の続きからバトルを再開し、ゲーム時間昼11時、かなりの手応えを感じながらじっくり引き寄せ、タイムを取りつつゲーム内時間で1時間ほどのバトルの末に210ポンドのアヒを釣り上げる。
雑魚ながら久々の大物に手応えを掴んだ松方ドグマは、有能船長の操る船ですぐさま次の獲物を引き当てるも、ベイトを食いちぎられてしまい、そこからはアタリがなくなり日も傾きだし、「汚いThis is 腸の体を濡れタオルで拭いとれ!」と朝市で転倒する天龍(This is 彼女)に八つ当たりしてるとフッキング成功、しかし、釣れたのは10ポンドのマヒマヒで1日終了。
トイレに行きつつ休憩がてらのトローリングを開始し小一時間、本当の休憩でキャバ嬢にお返事しつつ、デモ画面の弘樹のバトルを見ながらトローリングのお勉強をする松方ドグマは、2度3度とデモ画面で勉強すると船長を女性のジャズ・ジョブリーに変え、エサもコナ型から平型ヘッド(80ポンド)に替えてトローリング再開。
30ポンドのマヒマヒを練習がてらに釣りつつ、ドグチューブゲームズを見ない視聴者に当たりつつアタリを引き、デモの通りの釣り方を実践するも逃げられてしまい、「巻いてねぇやろ、巻かずにロッド立っとたやろ」と怒気を含みつつ再び挑むも外され、どうしたらいいか分からなくなってきた松方ドグマは30ポンドのバラクーダを上げて、「ヴォオオオオオオオオ」と勝ち名乗りを上げるも、「シビアやなぁ~・・・」と嘆き出しリセット。
「アメトーーク見てぇなぁ…」とぼやきつつここで唐突に、8~10日での“ロマサガチャレンジ”を告知。「ロマサガ…ですか」と$蔵がぼやく中、外道を上げつつ“ロマサガ1~3”でどれをやるかという事で企画会議を進め、“3”の声が多いのでその方向で固めた松方ドグマは、大会ランキング1位のどう見てもトム・ハンクスなスティーブン・ベルを追いかけるべく、明日も休みなのでこのまま放送を続けてみんなで映画を見る事も計画しつつ船を走らせてフッキングするも、あっさりと外れてしまう。
なんとかカジキを釣りたい松方ドグマは、みんなにも同じ感動を味わってもらいたいとVC購入を勧めるが、こんなものがVCにあるはずもなく、「スーパーファミコンソフト、「松方弘樹のスーパートローリング」定価9900円で好評発売中です!」と$蔵に勧めてもらいつつ船長を再び馬力のあるポールにチェンジ。
“トンキンハウスがこの企画を持ち掛けたのか?”、“弘樹が持ち掛けて来たのか?”が気になる所、トローリングに盛り上がってるかと思いきやアクティブはFF6より減り、さらにカジキどころか外道すら釣れなくなり、何とか40ポンドのマヒマヒを釣り上げるもアクティブは50を割ってしまう。
確認の為にロム専リスナーに手を挙げてもらい、ちゃんといる事を確認。「CS番組を流し見してる気分」と的を射たコメントを頂きながらこのゲームのクリア動画を探して来るようお願いするも、2個しかなくさらに役に立ちそうにもないとのことで、そちらからの攻略は断念。
空いた腹は我慢しつつ夜通しやる覚悟を見せるも、当たりすら引け無くなってきた中、久々の手応えある大物を2m手前という所で外してしまうと煽りコメに対し、「ありがとう」と言い出す松方ドグマはフッキングすら出来ずで無言になり、「あぁ~もーつまんねぇ~なぁ~このゲームバカヤロ~、何だよこのゲームよぉ、ふざけんなよアホ!クソが!アホ!いい大人がこんな事何時間もやれるかくそったれ!バカヤロ!もぉ腹立つなぁ、腹減ったしよぉ~もぉ~、なにやってんだ俺36でこんな小狭い部屋でよぉ」と自暴自棄になり出すと、あるはずもない裏技を要求しつつ船を走らせ魚影を発見するが、フッキングをミスってしまうとカセットぶち抜き、近年のドグ生でも稀にみる大爆発を起こす。
“昔のドグ生が帰って来た!!”と皆が歓喜の中、4.5畳の小狭い部屋で何度も【岩崎ひろお君】の思い出のカセットに怒りをぶつけ、「もうアカン、他のゲームやりたい」と言うと、みすけが『かっとび宅配くん』、$蔵が『ドラキュラ2』を勧めるも、「もう何もしたくない、シラン!」と言って横になりふて寝し出し、「このタイトルを言い続けた自分も責任を感じます」とみすけが陳謝する中、アメトーークのドラクエ芸人を至って普通に見始める。
5分ほど普通に視聴してしまったドグマは我に返り、起き上がるとまったりとしつつも「出前取ろうか?」と長期戦に備えだすと続けて、「延長スゴイしたろ」とチャンネル放送のリーサルウエポン“【延長】1140分延長しました”を発動。
ほぼユー生での3枠分の“19時間”という地獄の延長を取った松方ドグマは余裕も出来たのでまったりと部屋の探索をし、誕生日にみすけから貰った『テレビゲーム6』を披露しつつ、「ドグマ風見の突然24時間まだまだ続きます!」とブリッジ入れてからの屁をこくもまさかの不発で、気合で出ちゃった物を押し戻す。
36になり下の方が緩々のドグマは、何かやるゲームは無いかと部屋を漁りつつちょっと前にやった『FF9』を提案されるも、「ロードがアヴァンチュールでチ(テ)ンポが合わない」という事で却下してるとみすけより、「放送用の素材を送っておきました」という事でメールを開いてみると、「アイツ余分なもん作りやがって…」と言いつつ出てきたのは“松方仕様の番組タイトルロゴ”。
推薦し続けた責任を感じてタイトルロゴまで作ってくれたみすけに退路を断たれたドグマは、ポテチをバリボリしつつ愚痴をこぼすも、トローリングを再開。
ちゃんと“休憩中”と書かれた弘樹のロゴが見下ろす中、視聴者に面白いソフトを沼袋まで持ってくるよう要請しつつ、「なんか疲れてる??」のコメに疲れてるを通り越して一刻も早く辞めたい所、「なるべく釣るように頑張るからチャンネル入って」と運コメ出しつつ船を走らせカジキと格闘するもバラし。
それでもこれまで糸は切ってないので思い切りギンギンに巻いていく策を立て、中々香ばしい顔のレフティー・マンに負けてられない松方ドグマは、日が暮れる中で久々に外道を上げるもカジキが掛からず舌打ち連発。「舌打ちは控えた方がいいですよ」というコメに反撃する事無く、逆に感謝するくらいに疲弊している松方ドグマを見兼ねたのか、1名様がチャンネルに御入会。
540円ゲットでGKGKになり、カジキを釣った暁には“50人”入ってくれる事を期待しつつ、アルパチーノ似のドン・スタローンに勝つべくカジキとバトルするも、惜しくも50m手前という所で明確な操作ミスをしてしまいバラし。
中々シビアな操作に頭を悩ませつつも、外道ながら620ポンドというのホオジロザメを釣り上げた松方ドグマは、「女の子と居酒屋行って新鮮なおいしい刺身食べたい、で酔っ払いたい、で送って行くときにチュッてして、それじゃあバイバイって帰りたい、でLINEに今日凄い楽しかった、また飲みに行こうね♥って言われたい」と泣きながらカツオをエサにカジキとバトルをするも、再びバラしてしまう。
レフティー・マンが1000ポンド越えで首位に立つという状況で全く釣果を上げれない松方ドグマは、「かったいワイヤーでも付けとけよな」と言い出すと、釣りの知識は無いけど“80ポンド=ごっつい糸”という認識で行く事にし、「切れたら俺もキレるけどいい?」と言うと、「攻めの姿勢に改めて気付く弘樹」と$蔵のナレーションが入る中でバトルするも、切れる前にバラしてしまう。
デモをじっくり見てその通りにしてきた事を後悔しつつ改めて我流でやる事にし、「自分のスタイルを取り戻す弘樹」と$ナレを入れてもらいつつ若い子が手料理を持って←ハウスにやってくる事を夢見つつ、$蔵くらいしか喰いつかない同級生2の話、美味しいカツオのたたきの食べ方、好きなスーファミの話をしながら船を走らせるも、フッキングする事無くカツオは腐らせるとエサを変えてのフッキングもミスり、「大丈夫ですか?大丈夫な事あるかぁ!」と空元気で答えつつ、「外道とか引っ掛からんくてもよくねぇ?」とリアリティを追及するトンキンハウスにモノ申し、「Hey,Dogma-san! Are you happy?」とFF6のタイトルを見てやって来た?海外の方からのコメに、「アー,ノーハッピー!マツカタヒロキスーパートローリングゲームイズクレイジーゲーム!ディスブレインイズブロークン!ロングゲームタイムイズ,ファッキューゲーム!」と答えるも全く釣れず、「いいじゃんケチ入ってよ!バカ!ドジ!ウ○コ!ケツの穴!アホ!コールタール!コールタール?!?!?!」と自分でもなぜだか分からないワードが出だしたので、GKGKの為にチャンネル入会を勧める。
エサのカツオはすぐ釣れるようになったものの、「フッキングがもう…MOU!!」と肝心のカジキを掛けることが出来ずでお怒りが露わになる“ペロンチョ16世”ことドグマは、釣りの難しさを忠実に再現したトンキンハウスに愚痴も多めになり、「彼女欲しいなぁ」と空腹を堪えつつボヤき出すとさらに、「あのさ?彼女って欲しいよな?欲しいは彼女やな?」と言い出すと1人マジカルバナナスタート。
「ワンツースリーフォ♪彼女といったら欲しい♪欲しいと言ったら彼女♪シャーブと言ったらマー○ー♪マー○ーと言ったらシャーブ♪シ○ケンと言ったらシャーブ♪の○ピーと言ったらシャーブ♪マンモスうれPと言ったらシャーブ♪シャーブと言ったらシャーブ♪みすけと言ったらシャーブ♪$蔵と言ったらシャーブ♪シャーブと言ったらシャーブ♪シャブと言ったらシャブります♪しゃぶしゃぶ行ったらシャブります♪シャーブは気持ちいいシャーブ♪シャブシャブシャブシャブシャーブ♪ブーシャーシャブシャブシャブッブ♪シャブショリシャブシャブシャーブブブ♪落○○満シャーブ♪違うわアホ!」とガンギマリバナナをしてるとエサのカツオを腐らせてしまい、気を取り直しやり直そうとする間も無くここで2度目の風見大爆発。
鬱憤と共に溜まったアンモニアを排出してすっきりした松方ドグマは、トンキンハウス入社2ヶ月風に上層部にモノ申しつつ久々のカジキに挑み、糸切る覚悟で大胆かつ慎重に竿を立てて引き寄せリールを巻くも、跳ねた所で外されてしまう。
“休憩”のついでとして始めた松方トローリングも“3時間”を越え、エサまで食べてもらえなくなるという状況にモザンビークの海よりもブルーになると、岐阜市役所のお別れ事件を思い出した松方ドグマは小爆発で強めのリセット。
「なんでこれやってんねやろな?」と自問自答する松方ドグマは、「リルタイムネクストタイムFF6!イマハマツカタヒロキイズスーパートローリングスーパーニンテンドーゲーム,マーリンフィッシングイッピキドットコムOK?ウェイトタイムミニッツOK?」と“ファイナルファンタジー6”というタイトルを見て来たであろう海外勢に、「ホワッチュアネーム?マイネームイズドグマカザミ!ディスジャパンフェイマスフェイマスゲームプロダクターコンダクターコンダクトツアーOK?イッツ,イッツミー,イッツ,イッツ,イッツイッツイッツイッツ,イッツミー」と自己紹介。
ファイナルファンタジー6と言いつつ何をやっているのでしょうか?!状態の横取られるお金もない逸見風見は深夜ラーメンでも食べたい所、チャンネル登録の影すらも無くなる中でカジキのフッキングに成功するがあっさりバラし、「ナッン!!!!!!!!!!!」と遂に最終手段のコントローラーぶん投げをすると、「あ~~~~~」と悲鳴を上げつつふて寝。
そんな松方ドグマを見兼ねてか、チャンネル会員に入ってくれた視聴者に涙しつつ玄関先まで吹っ飛んで行った岩崎ひろお君を回収すると、フリーモードでトローリング再開。
新たなチャンネル入会者に感謝しつつ、“シドに新鮮な魚を食わせる”という名目でカジキとバトルを繰り広げるも上げる事は出来ず。全く敗因がよく分からぬまま放送時間もユー生での最長の6時間を超え、「これで切れたらもう1回キレるで」と暴れた時のピロピロ音を無視して巻く策で行く事にし、なんとかカジキを上げるべく$蔵にヒントを要求するも返って来たのは、「ないです。(^ω^)」の一言。
あの$蔵をもってしても成す術が無い状況に、「これで切れたらもう知らんぞ、このソフトがどうなるか分からんぞ」と言ってると、「今まであんな大きな魚を見た事がない!みんな、急ぐぞ!」と船長が声を上げたので期待が高まるも見失い、熱が冷めそうな所で再び、「あれこそマーリンダ!もう間違うもんか!!」と船長の言葉通りにカジキバトルがスタートするも、相当な大物だったのか400m付近から全く寄せれずバラしてしまい大爆発。
再びそんな姿を見兼ねて入会してくれた視聴者に歓喜してると、さらにもう1人入会で釣らないわけにはいかなくなった松方ドグマは、「上キーで竿を下に下げるのでそのときにリールが巻けます」という視聴者からの有力情報を手に、まずはカツオ相手に実践。
それで一応の手応えを掴んだ松方ドグマは大爆発した件を謝罪しつつカジキとのバトルに移り、竿立て引き寄せ下げてはリールを巻き、一進一退の攻防でカジキを手繰り寄せるも、36m手前という所で惜しくもバラしてしまう。
それでもキレる事無く手応え充分の松方ドグマは、冷静に敗因を分析しながらカツオを釣り上げ再びバトル。上げ下げ巻きを繰り返し、200m~100mと手繰り寄せ、無言で慎重に0mまで手繰り寄せるとBボタン連打の指示で遂に、4時間のバトルの末にカジキを釣り上げるが、「規定サイズに満たない為、リリースしました。」とその姿を見る事無くリリースという非情なお知らせを受けるも、釣れた事でひとまず安堵の松方ドグマは閉店まで1時間を切ったラーメンをお預けし、トローリング続行を宣言。
しかし、釣れたというのに肝心のチャンネル入会が無くガッカリの松方ドグマはやっぱりラーメンを食べに行く事にし、【ラーメン食べに行ってます。休憩中】とFF6をバックに運コメ出しつつ出かける準備をしてると1名様ご入会。それに報いる為にもまずは4時間に及ぶトローリングで空いた腹を満たすために近所のラーメン屋へと向かう。
深夜3時前にラーメンへ行くドグマとは対照的に痛風で悩む五寸釘ダンスを皆で気遣いつつ皆は過ごしてると20分程でドグマ帰還。深夜ラーメンで取った分を消化すべく“水と黒烏龍茶”を買って来た健康志向の36歳は、前日のPSアワードでの事を思い返しつつ“北名古屋”から発せられる放送をしばし覗き見。
「TNNBあほ」、「通報しました」と184でコメしてみるも反応が無く、そこにみすけ・無垢ちゃんThis is 腸がいる事に、「お前ら2度と帰ってくんなアホ!」と憤慨のドグマは、「つなのぶキライ」と残して立ち去ろうとするも反応がイマイチだったのでそっ閉じ。
「TNNBさようなら」と運コメ出してこちらから心を離しつつも囲い放送の良さも改めて認識したドグマは、FF6とMHSTをやるかで悩んでると$蔵の「弘樹!」の一言でトローリング再開
「最近調子乗りすぎ」と言われ少々ヒートしつつカツオを釣って船を走らすも、カジキはヒットせず。昔の放送を思い返しながらコテハン陰毛濃すぎがうまい棒20本食べきる中、累計9000人アクティブ40と言う状況に潜伏するROM専リスナーを呼び出し軽く点呼。
アクティブは120まであがるもカジキは上がらず敗因もよく分からぬままで、「何でこんなゲーム手ぇ出してまったんやろなぁ…」とぼやきつつも船を走らせる松方ドグマは、“アルカードルート > 松方 > Zの鼓動”とドグ生伝説の『SS機動戦士Zガンダム前編・Zの鼓動』よりはマシと奮い立たせると、フレッド・マクリン船長との初タッグで最後の1日として挑み、「今思えばゼルダの釣りゲームって良く出来とるよな」、「松方が日本刀持ってきて色んな敵をなぎ倒すってゲームがあればよかったのに」とぼやきつつ午前3時半、“310ポンドのブルーマーリン”を見事に釣り上げる。
しかし、肝心のチャンネル会員に1人も入らず憤慨の松方ドグマは、終始御活発なコメを発していたとっしー新潟を粛清しつつふて寝開始。囲い放送を終えたフリマッピィが覗きに来る中、「もうこのゲームは2度とやる事無いでしょう」というドグマに、「次は伊達公子のバーチャルテニスですね!」とフリマッピィが勧めると、「公子伊達にペ○ス入れたいわ」と壊れつつもFF6を再開。
「ドキッチのお尻にドキッチ」とか言いつつFF6を始めるが、この放送になって頻繁に現れる緑色の184コメが気になったので“特定の人物”に目星を付けてコンタクトを取ると、「My name is short hair」と名乗ったのでロングヘアーと断定。
「ディスチャンネルイズドグマユーザーチャンネルバット,ドグマニコニコオフィシャルチャンネルOK?ドグマオフィシャルチャンネルイズノーBSP.アザーメンバー,オナジコメントOK?ソーリー?メイクミーハッピー?」とチャンネル放送の仕様を教えつつ、「ディスコメントイズ,ワンハンドレットエイティーフォーチェッキング,チェッキングアウトサイド,プリーズルックルックルック(何故か爆発した瞬間の静止画を見つつ)ニコニコナマホウソウ,チェック,セッテイOK?ワンハンドレットフォーエイトコメントチェッキングアウトサイドOK?ディスコメントイズチェックアウトイズディスナンバー1,2ナントカカントカOK?チェックガツイテルトコノDナントカカントカニナッチャウOK?チェックハズストロングヘアートヲ…,登録ってなんて言うんや単語で?トウロクデキルカラOK?トウロクスルト,コミュニケーションイズカザミイズロングヘアーエンド,ツーカーカーツーTU-KAセルラーOK?au,KDDI,レジスト,クラシアンシンクラシアンOK?エンナー,ギュウニクオレンジチョッチョリーナフジンOK?docomo,IDO,OK?サイキンナカノノフウゾクイッテルイッテルッテイウケドイッテナイ,イチバンジツハオカネカカッテイルノハ,トモダチトノミニイッテオゴルドットコムOK?ミキプルーンディスイズオイシー,ナカイキイチドットコム.」と184の設定はどこへやらのレクチャーをしつつ休憩終了。
子供の時に『松方弘樹のスーパートローリング』を買ってしまった岩崎ひろお君に思いを馳せつつ、クルーザーから飛空艇に乗り換えFF6を再開する。
なおその後、どこへ行くか分からずで5時間半もトローリングして疲労困憊のドグマは、「よし決めた、やめよ」と5分ほどでプレイ終了。
午前4時、あれやこれやと何を見るか悩んだ末にみんなで『酔拳』を見ようとするも10分程で「寝ていい?」と言い出すと、「では皆さんご自由に」とFF6つけっぱなしにし、“放送主はおやすみ中。コメントとBGMでお楽しみください。”と運コメを出して史上初の寝配信へ。
しばしチャットしつつ眠れないおじさんは適当にゲーム音楽を掛けつつ午前5時過ぎに就寝すると、そこから4時間半ほどでFF6からの松方で起床。
「二度寝します」とコメント出しつつ朝10時、目覚めのトローリングに失敗しつつ若枝がカジキをさばく夢を見たというドグマは、寝ぼけ眼で生主引退を賭けて?のストーリーモードに挑むもカジキを釣り上げる事は出来ず、眠気も覚める強烈な一撃を弘樹とトンキンにぶつける。
その後のドグマはまったりと、チラシを入れてく業者にイラッとしつつFF6をやったり、Gカップのアイリちゃんに【セクショウ:(インドの仏教用語で共に正しくしっかりとした道に生きていこうの意)】を求めたり、生トイレの音を聞かせたり、ゼッキーローションの件など放送倫理についてお話したり、屁の音を聞かせたり、ダラダラし過ぎて不安に駆られたり、脳を腐らせつつチャンネル勧誘したり、ツイキャスを始めたり、お尻からあまおうが出てくる音を聞かせたり、国会議で苦戦するサイヤ人の王子らしき芸人さんの奮闘を見たりとしつつやる事も無くなり、FF6と松方以外にやれるゲームも無く今度やるロマサガも調達しなければならないので、24時間完走ならず一旦枠切りで、中野ブロードウェイへと向かう。
無料 ドグマ深夜放送局 第9回
いくつかゲームを買って戻ったドグマはツイッター上で“17時半”から放送再開すると予告したものの、フレッシュネスバーガーでフレッシュな子が作ったフレッシュネスをフレッシュな部分を想像しながら食べてしまった為寝てしまい、気付けば時間は21時過ぎ。
一眠りしフレッシュな気分で早速トローリングに挑み、見事にカジキを釣り上げるも規定サイズに満たない為リリース。とりあえず釣ったという事で、リリースにもかかわらず拳を突き上げ喜ぶ弘樹にお別れして戦利品公開。
『FC太陽の勇者ファイバード¥800』、『FCドラゴンボール神龍の謎¥500』、『FCドナルドランド¥1,000』、『FCドラゴンファイター(トーワチキ)¥800』、『FCザ・トライアスロン¥400』、『FC釣りキチ三平・ブルーマーリン編¥800』と見せていき、今度のSPでやる用の『ロマサガ1~3(箱説付き)』を見せつつどれをやるか聞いてみると“3”がほぼ満場一致という事で『ジャパネスクホラーアクション武者(MUSYA)』にチャレンジが決定?という事で早速プレイしてみる事に。
槍を出す時の“プゥン!”という音が気にはなるも、別段不満もイジる所もなく進み、ふぁんきぃではない“阿修羅”を発動させつつ1面のボスらしきバケモノに挑み、何度かやられつつ“怨霊調伏”と撃破するが、そこそこ楽しめたので中途半端な“2点!!”という事で終了。
続いて『太陽の勇者ファイバード』にチャレンジしようとするも、生放送には不向きなシューティングという事で難色を示しつつもスタート。タイムを押した時のブリッジが入る演出に感心しつつ進めるが、タイムアップでゲームオーバーとなると、“がんばる”・“おしまい”の選択となり迷わず、「がんばらない!」とプレイ終了。
すぐに終了しつつも2作連続で中々の良ゲーという事で続いては“トーワチキ”に期待を賭けて『ドラゴンファイター』にチャレンジし、雪の降る中を駆ける短パン戦士を気にしつつプレイを進めるが、これまた中々な出来で“2点!!”のドグマンを贈呈し終了。
続いての『ドナルドランド』は爆弾の操作性にこそ難はあるものの、これまた中々遊べるアクションで“4点!!”という事で終了し続いては大好きな釣りゲー、『釣りキチ三平・ブルーマーリン編』にチャレンジ。
弘樹に叩き込まれた知識でチャッチャと準備を進めてトローリングを開始し、「ナカナカ ヒットシナイナー」と言う三平に、「ジックリ ヨワルノヲマツンダ」、「ガンバレ サンペイボーイ」とクルーの盛り上げが入るとカザミボーイの釣りキチ魂に火が着き、再びマーリンとのバトルを展開。
しかし、スーファミ版の弘樹と違いファミコン版の三平の画変わりしない仕様に徐々に呑まれ出すと、BGMが“加○茶の嫁のテーマ(サガ2のダンジョン)”のように聞こえ出し、体力を搾取されながらもなんとかマヒマヒを上げたカザミボーイは大いなる遺産(カジキ)をゲットするべく高カロリー塩分濃い目なエサに替え、「ア○ルヲサセルナサンペイボーイ」と聞き間違えつつもトローリングに挑み、小型ながら何とかマーリンをゲットすると“95点!!”で釣りキチ三平を終了。
弘樹・三平と海を制したドグマは続いて、「僕らと言えばこのゲーム」と言うと“パクゥ!”といつもの如くやられつつ遂に、『ザ・トライアスロン』に本格チャレンジ。
渦巻く海を越え、悪路を自転車で走らされ、障害物に加えてスケボーもありというロードを走り抜けて見事に1位通過も、次のJAPANステージで渦潮に呑まれ死亡。
とりあえず一つの大会を制した鉄人風見は、これならパクゥ!されずに行けるとスペシャルモードにチャレンジするが“パクゥ!”の連続。この2日間で完全に海に魅了された鉄人風見は時間延長しつつ、何とか妨害も掻い潜り、渦の配置も把握しつつ、「クパァ!クポォ!」と“パクゥ!”されまくりながらもゴールに辿り着き次の面“GALAXYコース”に入るも、スタート直後に爆死で終了。
それでも初のザ・トライアスロンを十分に楽しんだ鉄人風見は“100点!!”のドグマンを贈呈し、2度とやる事が無いように?ドグ生レジェンドゲームに入れる。
以上、2日間の休日をほぼ←ハウスでまったりと過ごしたドグマは、“ピロピロピロピロピッピッピッピピーーーヨーーー♪@外星電脳科技有限公司”と“パクゥ!”をミックスさせてチャンネル入会を募りつつ、この2日間で“43人”の御入会を頂いたという事で、「ハッハッハッハ~」と声高らかに放送を終了。
なおその後のドグマさんは、ホームグラウンド沼袋界隈をツイキャスをしながらぶらりとし、生1000円自販機にチャレンジして鼻毛カッターをゲットする。
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