ゆっくり社長(下衆)とは、ゆっくり実況プレイの動画投稿者である。アカウント名はぷる忍G。
概要(下衆)
『レッスルエンジェルスサバイバー2』の団体経営モードで女子プロレス団体YPEO(ゆっくり芸能事務所)という大変紛らわしい団体を立ち上げて運営している。名前の理由は「芸能活動を多めにしたいため」とのこと。
変態発言を繰り返していることに定評があり、何かにつけてエロイことをしようとしたりしてもらおうと企んでいる。
発言があまりにひどいため「変態社長」「ドM社長」など言われていたが、早い段階で「ゆっくりは変態でもドMでもないよ。ただの下衆だよ。」と開き直りを見せている。
あまりにも目に余る発言が続きすぎたため、途中からこのゲームの秘書でもある井上霧子が社長をフルボッコにして実況を強制交代させられたりしている(本実況シリーズでの愛称はKILL子さん)。こちらはいたってまともな発言をしていた……のだが、ショタ好きであった事が判明した上、Part17からプッツンして社長と同レベルの下衆と化した。ダメだこの団体早く何とかしないと……
社長の主な言動・行動(下衆)
- 選手の習得技の選定の第一条件は「自分が食らいたい」。特にヒップアタックは全員に覚えさせようとする。
- 選手スカウトの行き先は自分が旅行したい場所。
- 「怪我を治す」と言ってレロレロと舐めだす。
- ジムでの選手との会話コマンド(通称、激励会)の際に着てもらいたいコスプレを言い出す。
- 気に入ってるのは婦人警官のコスプレのようだが登場回数が多いのはふんどしである。
- 「慰めてあげる」と言ってベットに連れて行こうとする。
- 「怪我していないか確認するから」と言って服を脱がせようとする。
- 団体の収入を私物のために使い経費で落とそうとする。
- 技名変更機能を使ってフランケンシュタイナー→おまたアタックなど実況が叫びたくないような名前に変更する。
- ヒップアタック→桃尻 ならまだしも、フライングニールキック→おまたくぱぁ になると実況が涙目である。
- 1dayトーナメント優勝賞品や成人祝いのプレゼントが一日社長独占券(権)。
- 以上の行動によりいつしか新人=新たな被害者ということになっている。
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関連項目(下衆)
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