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WILD CREATURESとは、LIV MOONのアルバム『DOUBLE MOON』に収録されている楽曲である。
概要
この楽曲は2つの歌詞が存在し、ひとつは英語詞であるこの曲で、もうひとつはTOWER RECORDS限定シングルに収録されている『ECHO～蒼空の余響』。が、先に作られたのは後者でこの曲はLOUD PARK出演が決定したことで作られたという。どうやらスタッフが『オープニングは絶対英語でしょ！！』と語った事から、らしい。LOUD PARKでは1曲目にプレイしたのだが、ステージ終了後、あるアーティストから「I had Goose Bumps！」と絶賛されたとの事。また、この2曲は意図的に作詞家を変えることで、新しいストーリーが生まれることを狙ったものだという。
なお、同曲はGuitarFreaksV7&drummaniaV7、及びGuitarFreaksXG＆DrumManiaXGにも提供された。
難易度
| GuitarFreaks&drummania | GuitarFreaksXG&DrumManiaXG | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| BASIC | ADVANCED | EXTREME | NOVICE | REGULAR | EXPERT | |
| GUITAR | 17 | 43 | 61 | 1.85 | 3.75 | 5.50 |
| BASS | 15 | 45 | - | 2.30 | 4.05 | 5.40 |
| OPEN | 19 | 45 | 62 | - | - | - |
| DRUM | 20 | 34 | 64 | 1.20 | 3.60 | 7.40 |
注目すべきはバスドラム。なんと、同じ赤でもXGではツーバスに変化している。しかし、手の方はそこまで忙しくないのでツーバスの練習に最適な譜面である。V7やXG CLASSICではバスドラが8分になっているのだが、数が多いので苦手な人にとっては詐欺譜面と感じるかもしれない。その他、DMV7 ADVとGF ADV(BASS)、DMXG REGが詐欺譜面と言われている為、初見は注意してプレイすべきである。逆にGFV7 EXTはさほど難しくない（OPENも同様）。
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関連項目
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