『手入部屋が来い』とは、刀剣男士、もしくは審神者がアレだとわかったときに呟いてしまう一言。
概要
手入というのは刀剣男士にとって非常に大切な作業である。刀身に傷がついたままだと真剣必殺こそあれど、隙をつかれて短刀(丙)に討ち取られる恐れすらありうるのだ。だからこそ、審神者は刀剣男士に対して気を配らねばならない。もちろん、メンタルケアだって例外ではない。健やかな心があれば、迷いなき、澄んだ一閃で歴史改変という闇を断ち切ることもできるだろう。
だからこそ、審神者が変態紳士(変態淑女、変態生物に差し替えても可)だったり、じじいがゲッタンしたり、メンヘラを拗らせることなくまっすぐに前を向いた打刀が健やかな顔で農作業してたり、イマジナリ―フレンドと会話する太刀がいたり、人の素晴らしさを説いて回る三兄弟などを見かけたら、「あぁ、心が中傷か重傷だな。手入れしなきゃ(使命感)」と思ってしまうだろう。そんな危機感がつぶやきとして、つい口に出してしまったタグ・・・それこそが『手入部屋が来い』である。
関連動画
こちらは本当の手入れ部屋
関連項目
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