兜家の血脈

※※注意※※ この記事は、カオスパロボシリーズのネタバレを含みます。 未見の方はご注意を

兜家の血脈とは、

1. 狭義の意味…兜甲児とゾンダー化の関係
2. 広義の意味…1が転じて、兜甲児がカオスパロボで人外キャラクターになってしまうこと

元ネタ

スパロボα外伝26話の兜甲児VS暗黒大将軍の戦闘前台詞（カオスパロボ未登場）

暗黒大将軍「我らに楯突く兜家の血脈をここで断ち切ってくれる！」

甲児「できるもんならやってみやがれ！！」

１の概要

第２次カオスパロボα、第３次カオスパロボαにおいて、兜甲児はガオガイガー大ボスキャラへと変貌した（動画参照）。

第３次カオスパロボα28話で機界新種（TV版ガオガイガーのラスボス）が登場するが、この時すでに兜甲児が機界新種として登場していたため、兜家の血脈＝ゾンダーという奇妙なクロスオーバーとなってしまった。

２の概要

時は流れカオスパロボＺ。兜甲児はいつも通り人外キャラに変貌を遂げる。思い返せば無印α時代からの伝統だったよね、という事から「兜家の血脈」は新しい意味をもった。ん？α外伝では御大将だった？充分人外枠だと思うよ。

関連動画

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関連項目

• カオスパロボ
• 兜甲児