海外(かいがい)とは、海を隔てて向こう側にある地域や国家のことである。
日本において「海外」という言葉は、「外国」、「国外」とほぼ同じ意味で使用されることが多い。
ニコニコにおいて海外のタグが付けられている動画は、海外から見た日本や、海外の映像などに関する動画に付けられることが多い。
その理由は簡単である。
日本が完全に海に囲まれた地形を持つからである。つまり日本にとって『海の向こう側=他国』の意味になる。
正確には「海」「海面」に出ただけでも「海外」と言えなくないが、一般的に「海外」といえば「国」「国家」を指す事が多い。
日本で「海外旅行」と言えば、船や飛行機を使って他国に行くことを指す。
子供達の間で、「海外旅行」は一種のステータスであり、海外旅行した事のある子供は学校などで尊敬の対象として崇められる場合がある。
掲示板
102 ななしのよっしん
2024/04/13(土) 06:48:25 ID: z3OtYgmsZ9
>>98
あらゆる諸国の制度や価値観に優劣はない、という態度はリベラリズム的には文句の言い様がない
だがリアリズム的には、多くの諸国の海外交流者の価値観は「自国がどう優れているか」を説明できない者を軽視する
仮に説明できないなら、それはリベラリズムとは理解されず、
自国についてすら無知なのか自国を無価値と認定した人間なのかのいずれかに判定される
つまり身贔屓を自覚した上でなら「日本の自然は世界一美しい」と明言できる者でなければ評価されない
よって、それら諸国の優劣にとらわれた海外交流者と自分が違う事は証明できても、
相互理解や国際ビジネスといった本来の目的での成功は危うくなる
「みんなちがって、みんないい」は評価されても「みんなちがってみんなよくない」は評価されないということ
103 ななしのよっしん
2024/04/13(土) 06:52:36 ID: VwOowiRHCA
マウントの意味合いじゃなくて自国紹介の文脈はそもそも想定してない。たしかに言ってるシチュエーションならそうかもしれないけど、私が言ってるのは単純にマウントの道具にするなって話で
104 ななしのよっしん
2024/04/13(土) 07:49:02 ID: z3OtYgmsZ9
「マウント」はそもそも多義的すぎてその文脈では使えない
「みんなちがって、みんなマウントをとれる」でないと評価されない、でも同義になってしまう
ただし、論証を伴わないマウントは評価されない
「日本の自然は世界一だ、だから日本の自然は世界一だ」みたいなトートロジーでは評価されないということ
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最終更新:2024/04/27(土) 21:00
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