Curly Hamiltonとは、Minecraft傍観者(?)の一人である。
また最近は、東方MMD及び東方自作アレンジにまで活動を広げており、Mochiの人として有名である。
旧課程高校数学Cで習う一般的な正方行列の関係式に関する定理のケーリー・ハミルトンとは綴りが違う(Cayley-Hamilton。そもそもArthur CayleyとWilliam Rowan Hamiltonの名前を取ったもので単一の人物の名前ではない)。
村人とゾンビが様々なトラップが仕掛けられたステージでどちらが生き残るかを争う『村人がトラップだけでゾンビに挑んだようです』(通称ゾンビVS村人)で颯爽と動画デビュー。凝ったトラップと高いゲームバランスにより瞬く間に人気を獲得。その後続編を出す度に茶番、話術等のセンスが向上して行く。
その数々の仕掛けを見れば分かる通り「Minecraft技術部」としての実力は高いが、サバイバルをプレイしたのは購入してから最初の一カ月程度と、クラフターとしては未熟らしく、曰くトラップで愛用しているピストンを作成することも出来ないらしい。
動画の挿入BGMはクラシック音楽が多く、謎の優雅さを醸し出している。場面によっては東方の曲がかかることも。
その流れからなのか、東方アレンジを自ら作り動画で使用するようにもなり、MMDなどを用いた自作アレンジPVも投稿している。無論上記のMincraft動画でもこれらの曲は使用され、その他ロボクラフトなどの実況でも使用している。
秘封倶楽部の熱狂的なファンであり、秘封CD曲を中心に日の目をみない良曲のアレンジを投稿している。作成する東方関係の動画においては東方柑珠伝のジャケットの「餅」が頻繁に出ており、お気に入りらしい。
2017年より自身のサークル「望月倶楽部」を立ち上げて即売会へのサークル参加を開始。
「菫子ちゃんをすみれ🐼👊💥」の言葉とともに宇佐見菫子の魅力を伝える活動にも勤しんでいる。
メインコンテンツはゾンビVS村人関係の動画だが、他の種類の動画も存在する。
Curly Hamilton氏の代名詞と言えるゆっくり実況シリーズ。ゾンビVS村人のサバイバルを正に“実況”している。
全ての始まり。現在14回まで続いている。新作は1.8が来てからとのこと。
ランダムに選ばれるステージで闘っていく特別編。見る場合はOP(説明動画)から見るように!
ランセレバトルの第二弾。前回から更に追加されたステージもあり、またおまけとして没ステージの紹介がある。
友人のChicken_Pierrot(ピエチキ)氏とのマルチプレイで、カー●ィのエアライドを参考にしたステージに挑む。
ステージ構造はもちろん、時間経過で起こるランダムイベントまで実装されている。
タイトルの通り、東方projectの宇佐見蓮子の形状をした機体を使ってROBOCRAFTの戦場を駆け巡る内容のゆっくり実況。「くつろぎ●●」の元祖である。
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最終更新:2024/05/01(水) 23:00
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