愚人とは、主に怪談朗読放送をしている生主である。
最近では生放送で、『歌ってみた』『お絵かき放送』等もしている。
生放送以外でも怪談動画の投稿や、他の投稿者の動画に音声ゲストとして多数出演している。
元々は別名義で歌動画等を投稿していたが、『自分で歌うよりも聴き手にまわりたい』と思ったことから
歌ってみた活動を休止。(動画も現在はほぼ削除済み)
現在は主に、怪談やボイスドラマ動画投稿者への音声の提供、怪談朗読放送等をメインで行っている。
ちなみに既婚者である。
以下、活動内容です。
◆怪談朗読
主に生放送でやっている。
怪談朗読の放送の中でも特にきっちりとしており、放送がはじまると直ぐに、前説が入る。
尚、読み上げる怪談の中には聞いたことで視聴者様の体質によっては身体に変調をきたす可能性がございます。
その場合、当方では一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
その日に話す内容は、殆どの場合事前に決めているようである。
開始5分程は『人待ちの時間』となっており、来場者と小粋でちょっと自虐的なトークを披露している。
時々、『怖い』の方向性が違う、虫の話等をしたこともあった。(本人が一番ダメージを受けていた。)
また、怪談朗読動画等も投稿している。(動画情報にマイリスト記載)
落ち着いた聴きやすい声色で、滑舌技術も高いので作業用にとても良い。お試しあれ。
◆声劇・ボイスドラマ関連
以外に思われるかもしれないが、基本的にコメディが好きなようである。
(台本を任せるとほぼ確実にコメディになる)
その演技の一番の特徴は、声音を大きく、聴いている人間にもわかりやすく変化させることができる。
その種類は少年から老人、細い役から太い役、果てはマスコットまでと多岐に渡る。
※本当に同じ人間がやっているのか疑われたことがある。
その表現力ともあいまって、他の動画投稿者の作品に多数出演している。
◆お絵かき放送
生放送で偶にお絵かき放送をしている。
ペンタブを使用しているのだが、熟練度が半端ではない。
ある時プロの漫画家さんが視聴しにきたのだが『その使い方は知らんかった。』
と言わしめるほど、扱いを熟知している。
◆歌ってみた放送
こちらも偶にやっている。(ストレスが溜まるとやるらしい)
元々歌ってみた動画を上げていただけあり、歌唱力も非常に高い。
よく選ばれる楽曲は、一昔前の戦隊物や90年代アニメ、JPOP等であるが、基本的に熱い曲が多めである。
録音・防音環境も、良い機材を揃える・ダンボッチを導入する等して高い水準を維持している。
だがある時、いつものように熱唱していたら、愛妻に『やかましい』と言われてしまったらしい。
それ以後、歌ってみた放送は行われていない・・・。(2015年4月現在)
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最終更新:2024/05/29(水) 16:00
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