2009年のG.W.にうpされた薄幸Pの作品。あの『アイドルマスター 忙しい人のための「Do-Dai」』以来の(いろんな意味で)最高傑作と言われている。
概要
忙しい人のための「Do-Dai」同様、『ちん○こ』『キンωタマ』などの下ネタが歌詞の中に含まれている。隠語を伏せるための○がその役割を果たしていないが、それが標準仕様なのである。更にバックコーラスも元からシモに聞こえていることで(ちん○ちん爆破、ティ∩ンポなど)卑猥さが増している。
『痴女軍団』のタグももちろん登録されており、再生数・コメント数も薄幸P作品の中ではかなり上位のほうに入る。「Do-Dai」とは違う卑猥さが受けているようだ。
また、繋ぎが非常にきれいで違和感なく仕上げられており、こちらも『自然なのが不自然』タグが付けられるほど評価が高い。現に当作品を聞いてから本家を聞いたところ、「本家のほうが違和感がある」との声も少なからずあるようだ。
関連項目
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