浦野一美は、元・AKB48メンバーおよび元・SDN48メンバー。現在は渡り廊下走り隊7のメンバーとして活動中。埼玉県出身。プロダクション尾木所属。
略歴
- 2005年12月08日 - AKB48のオリジナルメンバーとして劇場デビュー
- 2007年02月 - チームBに平嶋夏海・渡邊志穂とともに移籍。
- 2007年10月 - プロダクション尾木への所属が決定。
- 2009年07月08日 - AKB48選抜総選挙で17位になり、初めてシングル選抜メンバーに選ばれた。
- 2009年8月 - SDN48のメンバーとして活動開始。同月のAKB48のコンサートにて、SDN48の完全移籍が発表されたため、上記の総選挙シングルがAKB48として最初で最後の選抜となってしまった。
- 2010年4月16日 - この日のチームB4th公演の千秋楽をもって、AKB48を卒業。SDN48へ完全移籍した。
- 2011年10月 - SDN48の全メンバーが卒業することが決定。翌年3月の卒業コンサートをもって、SDN48を卒業した。
- 2012年3月 - 秋元康がgoogle+上で、あるメンバーが脱退し6人態勢となっていた渡り廊下走り隊7に浦野一美を加えることを提案し、のちに暫定メンバーとして加入することが決まった。
人物
- キャッチフレーズは、「私に惚れたら上級者」。
- ニックネームである「CinDy」(シンディー)の由来は、憧れているシンデレラからきている。
- ティアラを好んでおり、よく着用している。しかしこのティアラは、心が綺麗な人にしか見えないらしい。
- 現在26歳で渡り廊下走り隊7では最年長(AKB48卒業生の篠田麻里子と同学年)であるが、10代後半~20歳のメンバーの中に紛れても違和感のないスタイルの良さと、空気の読めない明るさ(秋元康曰く)には定評がある。
関連動画・生放送
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関連項目・外部リンク
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